上原美佐独占インタビュー / kansai.com編集部 ちはる
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またもやニュースです
玉木さんに続いて、
今回は主人公である誠人の同級生・井上早樹役の
上原美佐さんにインタビューしてきましたよー。
っと言っても、私ではなく、私の先輩が…。
試写会に来てくれた人は、
舞台挨拶に登場してくれた上原さんと
ご対面されたと思いますが、
ホントため息ものですよね、あの美しさ。
ゴージャスッ! 文句のつけ所がない!!
そんな類まれなる美貌の持ち主・上原さんのコメントを
UPしますよー。
それでは、先輩お願いしまぁすー!
__映画の中では横断歩道での誠人と静流の出会いのシーンがとても印象的に描かれていますよね。静流は誠人のどんなところに惹かれて、恋に落ちたんだと思いますか?
外見が個性的で、しかも大きなコンプレックスを抱えた静流に対して、強く興味を持ってくれる人って、そんなにいなかったんじゃないかなと思うんです。近寄って来て、自分のことを心配してくれたり、意見を聞いてくれたっていうのが、誠人ただひとりだったのかもしれないと。ふたりが同じように問題を抱えているという部分でも、深いところまで分かり合えたような気がしますね。
__誠人と静流がふたりだけの時間を紡ぐ森は、どこか神秘的で映画の中でも特別な場所として描かれている気がします。そういった美しいシーンの数々もこの作品の魅力ですよね?
映像の美しさも確かに素敵なんですけれども、主役のふたりがちょっと変わっていて不思議な空気を醸し出しているので、そこに幻想的な映像がすごくマッチしてるんですよ。そのあたりが、ファンタジックな要素を盛り込まれた綺麗で可愛らしいこの作品を、すごく魅力的にしていますよね。
__この映画の鍵となるのは、やはり「写真」ですが、上原さんはカメラに興味はお持ちですか?
この映画がきっかけで、プライベートでもカメラを持つようになったんです。写真って何年か後に見たときに、「こんな時代もあったな」とか思い出せて、すごく懐かしくさせてくれるもの。私は、そういう瞬間を切り取っていきたくて、記念写真や風景写真なんかも撮ったりしてますよ。写真は誰が撮っても絶対同じではないので、そういった部分も面白いですよね。
__実際にできあがった映画の感想を聞かせてください。
観終わった後、すごく純粋になれる作品ですよね。あと、画が本当にきれいで、ニューヨークの街並みや森の中のシーンは、新城監督ならではの感性が生かされていると思います。世代を問わず観てもらえる作品なので、小さい子は「こんな恋がしたいな」と感じてもらえるでしょうし、大人が観ると昔懐かしい初恋を思い出したりできる映画じゃないかなと。
__カップルのキスシーンをカメラに収めようと考えた静流は、自分と誠人をモデルにして撮影を行いますよね。ちょっと切なくも幸せなふたりの「生涯でただ1度のキス」については、どう思われますか?
お互いにすごく切ないですよね。この映画は、「自分の気持ちを人に伝えなきゃ後悔するんだ」ということに気付かせてくれる作品。静流にとっては、「これが一生に1度のキスだ」って覚悟を決めて撮った写真だったし、それだけ誠人のことが大好きだったんですよね。でもそういう人に出会えて、彼女は本当に幸せそうだったので、ちょっとうらやましいです。
<上原美佐>
1983年滋賀県出身。
『呪怨』『ROCKERS』『バースディウエディング』などの映画に出演。さらに「けものみち」「アテンションプリーズ」などのドラマにも出演し注目を集めている。今作では、玉木宏の同級生・井上早樹役を演じている。現在、本作の共演者と「のだめカンタービレ」で引き続き共演。



























