ブンブン文具 / blog編集部くちこみ班
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文具との出会い
大阪・北堀江 CHARKHA(チャルカ)の場合
休日に、旅行先での写真を使ったオリジナルポストカードや、海外旅行先で買った好きな文具を蚤の市で販売していた藤山(とうやま)さんと久保さん。まだ堀江に現在のようなカフェや服屋が建ち並ぶ前の1999年、事務所兼東欧を旅する雑貨の店・CHARKHA(チャルカ)をオープンさせた。
小学生のときガリ版で学級新聞を作っていた、という共通項を持つふたりは、おとなになり文具に興味を持ち始める。旅行をしては、さまざまな国の文具と出会い、自分たちの好きな文具を作りたいと思うようになり、今ではチャルカオリジナルの文具を手がけている。
そんな、チャルカのオリジナル文具の特徴は、「手触りがあり、ざらざらしているもの」。ぱりっとした新しいものではなく、まだ新しいものなのに紙や素材に時間や歴史を感じさせるそんなものが中心。
たとえば、日本の昔ながらの包装紙を使って作られた封筒は、触るとパリパリと音がして、それだけでオリジナリティを感じてしまう。茶化た紙は普通、古い紙としてしか扱われない。しかし、チャルカには、その古さをプラスに変えてしまうポジティブな魔法がある。
「お気に入りの文具があれば、何か新しいことを考えるときに、いいアイデアが生まれてきそうな気がする。文具には、そんな力のようなものを感じます」とその魅力を語る藤山さん。一見、妄信のようにも聞こえてしまいそうなこの言葉。しかし、チャルカの文具をみれば、その言葉が本当のことだと思えてしまう。
CHARKHA(チャルカ)
住所 大阪市西区北堀江1-21-11
営業時間 11:30〜19:00
定休日 火曜(火曜日が祝日の場合は、前日月曜が定休日)
HP http://www.charkha.net/
チャルカの地図
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