オッサンの呟き

バビロンのblog

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初顔合わせ / バビロン

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本日、辞令交付式があり、新3年担任団の相方と顔合わせ及びガイダンスを行わせていただきました。
歳の頃は40半ばの温厚そうな方でしたが、なぜか元気が無い。聞けば、前任校は全日制の進学校で定時制については
全く知らないので不安だとの事でした。
ま、気持は十分理解できますが頑張ってもらわん事にはしかたがないので、こっちも出来るだけ懇切丁寧にご説明したのですが、やはり定時制というマイナーな世界はなかなか理解していただけない様で・・。
「校則はどういう風になってるんでしょうか?制服は?」
「せ、制服?そんなんおまへん。遙か昔はあったらしいですがね。なんせ仕事場から直接登校してくる生徒も多いよって
いちいち着替えてられませんがな。それに60過ぎの女生徒さんもいてはるんでね。そういう人にセーラー服の着用を強要できませんわな。」
「え?そんな年輩の方も在籍してはるんですか?」
「そうです。我々の学年が一番多いです。平均年齢も4学年中最高齢ですわ。ま、自慢する事でも無いですけど。
国籍・職業も様々でね。前に出した卒業生にB君ちゅうお坊さんがいてたんですがね、この青年がまた人徳者でしてね
檀家回りで遅刻しそうになった時なんか、袈裟を来たまま学校へ直行ですわ。椅子の上に正座して授業を受けはるんです。あれには参りましたわ。アホな冗談でも言おうものなら一喝されそうでね。」
「・・・・」
「昔から『釈迦に説法、坊主に授業』と言いますやろ?はははは。」
「・・・・」
「あれ?面白なかったですか。こらまた難儀な。ま、なんですがな、定時制高校は生徒の進学実績を競う世界とは無縁の職場ですよって、しばらくは戸惑いはるかも知れませんがよろしゅうに頼みます。」

とか何とか話しておきましたが、一日も早く環境の激変に
適応して頑張っていただきたいものでございます。

という事で本日のオマケはコレ
何でミゼットやねん?という問はご遠慮くださいね。
2008年4月2日(水) at 00:04