オッサンの呟き

バビロンのblog

HOME > 2008年3月

ペグ・レグ・サム・ジャクソン / バビロン

音楽 > blues is a feeling

「放浪」「ホーボー生活」というテーマはブルースに
多く見られる所ですが、それを地で行った最後の人物が
本日ご紹介するペグ・レグ・サムさんでございます。
まーとりあえずコレを見ておくなはれ。
(リアルプレーヤーでお願いします。)
30分弱という時間ではありますが、作り物でないリアルな音楽が楽しめます。
列車に飛び乗るのに失敗したり、凍死しかけたりとこの人の
人生はハードラックの連続やったかも知れませんが、なぜか
こういう生き方に心を引かれてしまいます。
一見、自由に生きているようでその実、様々なしがらみや
管理の元での生活を選択せざるを得ない我々現代人にとっては到底不可能な事でしょうが・・・。
「しゃーけど、何を話してるのか聞き取りにくいぞ!」
と思いますがココをご覧あれ。
また、この人の数少ない吹き込みのサンプルもココ
聴けます。
伝統的な音まね作品のDog Chaseをはじめとして、なかなか素晴らしい演奏ぶりですね。
2008年3月28日(金) at 00:51 

サニー・ローデス / バビロン

音楽 > blues is a feeling

本日も煙草ネタで恐縮ですが、「ガツンと一発、禁煙運動に
一撃をくらわせてくれる音楽は無いもんかいな?」と検索を
かけておった所、こんなサイトが見つかりました。(リアルプレーヤーで聴いてください。)
シガレット・ブルース!演奏するのはウェスト・コーストの
ブルースマン、サニー・ローデスさん。スティール・ギター
を弾きはります。
「ええぞ。ええぞ。『死ぬまで煙草吸いたおしたる』と演ったれ演ったれ」と期待は大いに膨らんだのですが・・・。
いきなり「煙草は人を殺すで!」と恐い顔で言わはります。
あれれ、この吸い殻のオブジェは何?なんやて?昨年ガンで死亡したオッサンが『これを飾って世の中の喫煙家に反省を促すために使ってくれ』とアメリカ癌協会に寄贈した作品?
「煙草止めるように勧めたのに、あの女は聞く耳持たなんだ。癌にかかって肺は、もうボロボロ。」
あっれ〜。あっら〜。歌詞もこんな内容とは・・・。   この映像って喫煙撲滅キャンペーン物だったんですね。
う〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
しかし、ブルースマンが健全?なモラルを語るとはなんたる事でせうか。
これも時代なのですかね。
健康はこれ↓塗ってたら十分大丈夫や!(ほんまか?)



2008年3月22日(土) at 18:54 

ベティーさんとサッチモ / バビロン

音楽 > blues is a feeling
いよいよこの4月から府立高校の敷地内全面禁煙が
実施されることとなり、職場の喫煙者の間で様々な声が
飛び交っております。
「だんだん世の中が住み難くなってきましたな。
こうなったら生徒といっしょで、トイレで隠れて吸うなり
せんことにはドンなりまへんな。」
「そんなことしてみなはれ、公務員攻撃がさかんな昨今のこと、たちまち新聞に『現職教諭、トイレで喫煙。懲戒免職』
てな事を書き立てられてえらいことになりますよ。」
「外で吸うても『勤務時間内に喫煙』とか非難されますわな。」
「いっそのこと『噛みタバコ』ちゅうのはどないですやろ?煙が出ないので周囲に迷惑を及ぼすこともないし・・・。」
「しゃーけど、ペッペペッペと唾を吐きまくるちゅのも
どうかと思いますけど。」
「やはり止めなしゃーないのか。しかし上からの命令で
禁煙を強要されるっちゅうのもけったくそ悪いぞ!」
と最終的には諦念とボヤキに終わってしまうのですが・・。

というわけで、本日はベティーさんとサッチモの共演?フィルムをご覧ください。
1932年の作品ということですが、当時としては斬新だったのでしょうね?

2008年3月20日(木) at 00:08 

ジェリコ・アリー・ブルース・フラッシュ! / バビロン

音楽 > blues is a feeling

本日はチャーリー・レイノルズというオッチャンが運営していたウエスト・コーストのマイナーレーベル「フラッシュ」「プル」「キャントン」の作品群を集めた2枚組アルバムのご紹介。(1983年Pヴァイン編集)
1枚目は、B・ブラウン、ハスケル・サドラー、ポール・クリフトン等、「だ、誰やねん?」と思わずつっこみたくなる方々のドロドロ・グチャグチャのダウンホームな作品が中心となっておりますが、どれも素晴らしく、この手の音が好きな人間にとっては実に嬉しい所となっております。
紅一点のシェリル・クロウリーという謎の女性もなかなかの
ものでして、エスター・フィリップスを熱湯で油ぬきした感じの歌いっぷりは素敵です。
スリム・グリーンとシドニー・メイデンも言うまでもなくグッドな出来ですな。
2枚目は表面がガス・ジェンキンス(荒っぽいやけくそ気味の歌とギターが素敵。バックのロイ・ゲインズも最高!)
裏面がギター・ショーティーとなっておりまして、1枚目とはうってかわったモダンなスタイルの作品が集められております。
「それでは、ココで」とサンプルなりユーチューブでご紹介したい所ですが、やはりこの辺りのマイナーな方々のものは
ありません。 残念無念。
ガス・ジェンキンスの「スロー・ダウン」はココで聴いてください。
ギター・ショーティー(まだ生きてはったんやね。)は幸いなことにユーチューブにあったのでご覧ください。ちょっとややこしそうなオッサンぶりが
たまりません。長生きしていただきたいものですね?


2008年3月15日(土) at 19:17 

転勤かそれとも・・・ / バビロン

日記・その他 > hibinonikki

取材陣もつめかけ、OBの土井宇宙飛行士のスペースシャトル打ち上げカント・ダウンに沸く全日制の様子をしり目に、昨日、人事に関する申し渡しが定時制校長より行われました。
その結果は、ドロドロドロドロドロドロ



「バビさんには、新年度も残っていただくことになりました。3年の学年主任頼みます。新しく来られる先生と協力して頑張って下さい。」
ということで、何とか今年も首がつながりました。
9年前の悪夢の再来かと、心配しておったのですが
ヤレヤレと言った所でございます。
機械的に毎年各校で何人かの異動者を出さねばならない
ノルマが課されて?おる中で、校長はんもかなり頑張ってくれた
と喜んでおります。
いや〜、よかたよかた。

ということで、本日はジェリー・バトラーさんでお楽しみ
ください。

2008年3月12日(水) at 23:28 

少年ケニヤ / バビロン

日記・その他 > hibinonikki
いよいよ明日が転勤か否かの申し渡しの日となりました。
この一週間は、心労から床に伏しておったわけですが
(嘘ですけどね。)
やはり、面白くない気分に変わりはございません。
そこで、気分転換にユーチューブでいろいろと検索をかけて
気分転換をはかっておったのですが、遂に幼少の頃に夢中に
なっていた「少年ケニヤ」の動画を発見いたしました。
実は登場人物の「ケートちゃん」こそ私の初恋の女性でありまして、(5歳の時の話なので初恋ちゅうのもおかしいかも知れませんね。)期待に胸を躍らせて見てみました。

ところが・・・・。
「ありゃりゃ?ケートちゃん、普通の女の子やがな。おっかしーな〜。別のケートちゃんかいな?そんなわけないわな。」
と落胆してしまいました。
やはり遠い昔の想い出というもは、理想化してしまう部分が
大きいようですね。
見んといたらよかった。


というわけで後口なおしに大塚まさじをお聴きくだされ。
2008年3月10日(月) at 23:56 

クラレンス・カーター / バビロン

音楽 > blues is a feeling

さてさて、稚ブログもおかげさまを持ちまして468回目の
投稿とあいなりました。
この間、「いつまでやっとんねん、この泥ガメ!」
「こんなおもろない漫才、いやblog見とうないわい!」
というお叱りの言葉も無く、続けてこられたのもひとえに
皆様方のご支持があったからこそと(ほんまか?)心より
感謝いたしております。
という事で本日は、クラレンス・カーターさんをお聴きくだされ。
クラレンス・カーターといえば、その野太いヴォーカルが
何と言っても魅力ですが、本日の曲はあの「アット・ザ・ダークエンド・オブ・ザ・ストリート」を独自の解釈で歌って
はります。語りとバックが渾然一体となり、歌に入っていく
展開はなかなか素晴らしいものがありますね?


え?また、ちょっときわどい歌かって?
う〜む。
ほたら、こんなんはどうです?
2008年3月3日(月) at 22:47