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2008年12月 2日 (火)

CHICAGO BLUES SESSION BEFORE SUNRISE

Chicago_blues_session

えらいこっちゃ。もう今年も12月に入ってしまいました。
blogの更新の方も、気にはなりながらも、ままならない状況が続いております。
ということで、本日はサラリと肩のこらない作品のご紹介。その名もズバリ「CHICAGO BLUES SESSION BEFORE SUNRISE」(長いがな。も~。)
どういう中身かと言いますとバディー・ガイ、ココ・テイラー、J・Bルノア、ジェシー・フォーチュン、チャールズ・クラーク(バックのサニーボーイⅡのハープが聴きどころ)というお馴染みの面々が、それぞれコブラ、USAレーベルに吹き込んだ際のスタジオ現場の様子をそのまま記録したという珍しい(でもないか。)作りとなっております。「この頃のバディー・ガイの歌は、もひとつやな。テイクを重ねる毎にギターのフレーズが変わっていくのがおもろいぞ。バディーさんが歌唱指導受けてる間に、オディー・ペインが意味無くカウベル叩いてるのは『いつまで演らす気や。早く家に帰ってテレビ見たいがな』と苛立ってはるからやろか?」などと、いろいろ想像しながら聴くと楽しいアルバムでございます。ま、そない何度も何度も聴くだけの値打ちがあるとは思えませんが・・・・。兎に角、バディー・ガイが死ぬほどお好きな方は持ってて損は無い作品かと。

という事で、本日のオマケは久々の「毎日更新、ブログ界の生き神様」の演奏をちらっとだけお楽しみください。(しかし、もうちょっと長くならんもんでしょうか。映像も真っ暗けやし。え?ファンには、そんな注文つけられへん?そうですか。)

2008年11月28日 (金)

あ~忙しい。

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文化祭が終わってホッと一息・・・。と思ったのも束の間、来週から後期中間考査。またまたテスト問題作成で忙しくなって来ました。世界史では3年生と4年生分、それに3年生の通信選択者用の3種類。おまけに選択の日本史Aまで作らねばならないので、頭を休める暇もございません。中でも一番やっかいなのが日本史A。誤解を恐れずに言わせて貰えば「おもろない。」の一言。
近現代史中心の科目なので、無理もない部分もあるのですが、古代史から近世史は僅か教科書4ページでおしまい。「日本列島に人々が住みはじめたのは、今から3万年前ころと云々」から「近世の日本は、二百数十年にわたる長い平和を享受することとなった。」と、先史時代~鎖国まで「あっ!」ちゅう間に終わってしまうんですわ。
こんなんで歴史好きの生徒が満足できるんやろか?と思うのは私だけでしょうか。

(そういう事もあって、授業は自分で作ったプリントに重点をおいて自己責任でやらせていただいておるんですが、その分、テスト作りには難儀しております。)
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と、ここでぼやいてもしかたが無い。何とか今日中に作ってしまわんと、大変な事になりそうです。
元気つける為にターヒル・スリムさんでも聴いて頑張ろう!

 

2008年11月22日 (土)

文化祭終了

昨日、文化祭が盛大?に行われ無事成功裏に終わりました。今年も我がクラスは模擬店「フランクフルト」で参加したのですが、予定目標本数は300本。「そんなに売れるんかいな。赤字になったら、ワシの小遣い無くなってましまう。empty」というケツの穴の小さい担任の心配もものかは、生徒全員一丸となって一時間余りで完売となってホッと一安心。
さすがに3年生ともなると、役割分担や計画もすべて自分達で自主的にこなしてくれるので大助かりでございます。
(ま、それはそれで、何やら私だけが蚊帳の外、てな面も無きにしもあらずというわけで、ちょっと寂しい。)
「夜の文化祭」というのもなかなか良ろしおまっせ。

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「業者に頼んだら高くつきまんがな。電気工事士免許持ってるワシにまかせなはれ。」と頑張るMさんを筆頭に配線準備にとりかかる、我がクラスの「精鋭シルバー部隊」

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全日制の授業のじゃまにならないよう気をつけながらも、着々と準備は進む。

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愛嬌をふりまきながら、黙々と頑張る「新かしまし販売隊」
 

というわけで、本日のオマケはジェリー・ロール・モートンさんの演奏をどうぞ。

2008年11月19日 (水)

THE KINGS SING THE BLUES VOL.2

The_kings_sing_the_blues

本日は、1979年に日本のヴィヴィド・サウンドから出されたアルバムのご紹介でございます。
その名もTHE KINGS SING THE BLUES!キングというからには、ビッグ・ネームの演奏を集めた作品集と思われるかも知れませんが、ジェリー・マッケインにサミー・マイヤーズ、フランキー・リー・シムズさらにはマーシー・ベイビー、正体不明の謎のフランキー・フェアーといった、どちらかと言えば十分な実力がありながら、正当な評価を受けることの無かった方々が一同に会したような作品と思っていただきたい。
すべての曲は、ミシシッピはジャクソンにあったエイス・レコードが1957~58年頃に発表したものですが、非常に聴きごたえのあるものばかり。(あ!シカゴに出てくる前のバディー・ガイの2曲(未レコード化)は、世界初のお目見えという珍しさは嬉しいものの、まだ、ギター・スリムの強い影響下にあり、もひとつです。)

しかし、何と言ってもサミー(サム)・マイヤーズの2曲「スリーピング・イン・ザ・グラウンド」「マイ・ラヴ・イズ・ヒヤ・トゥ・ステイ」の2曲は実に素晴らしい!!!このアルバムは、この2曲だけでも十分に価値あるものといえるでしょう。残念ながら一昨年に70歳で喉頭癌のためにお亡くなりになったサム・マイヤーズさんですが、「一番油の乗りきってた時期になんで、もっと録音の機会が与えられなかったんや。」と残念でなりません。小さい頃から白内障のため視力が極端に弱かったサムさんですが、それでも苦労の末、晩年には正当に評価される様になった点はよかったとは思うのですがね・・・。

というわけで、本日のオマケはサムさんの演奏をお楽しみあれ。



YouTube: "Coming From The Old School" - Sam Myers

それにしてもこのLPのデザインはどう?
とてもブルースの作品とは思えないですね。

2008年11月15日 (土)

備蓄米

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一昨日、緊急災害用の備蓄米を食べる機会がありました。
大阪府が賞味期限切れのものを処分するということを聞きつけた教頭先生が「捨てるんやったら、家庭科の調理実習で使うさかい、わけてんか。」ということで、貰って来た物ですが、これが、お湯を注ぐだけで炊き込みご飯となる優れもの。「味はどやねん?」と問われると返答に窮する所はありますが、皆様方のお家でも、災害に備えて準備されるのもよいかと思います。

ただ、どこの自治体でも備蓄米等の災害用食料は用意されてるでしょうが、私が思うに、運搬手段・方法についてはまだまだ、検討・改善の余地があるのではないかと、・・・・。どうでしょう?又、職場のある堺市では、どうなってるのかも関心のある所ではあります。

というわけで堺といえば、フランキー。フランキーといえばフランキー・リーということで、本日はこのオマケをご鑑賞あれ。(むりやりかい!)

http://jp.youtube.com/watch?v=o7BAM8rJnAw&feature=related

あ、それと、今はちょっとblogの方を休んではる lyne 姐さんですが、そのlyne 姐さんが歌ってはるコカ・コーラのCMも御覧あそばせ。79年のトランザムで聴けます。

 

2008年11月11日 (火)

無題

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うわ~。えらいこっちゃ。更新が一週間以上滞ってしもた。なんやかやと公私ともに忙しくて、えらいすんません。cancer
アメリカの大統領選挙も史上初の黒人候補オバマ氏の勝利に終わり、さぞや、キング牧師もマルコムX氏も天国で喜びを分かち合っておられる事と思います。
内政・外交とも難問が山積しとる現状を考えれば、アメリカ社会の建て直しも、大変だとは思いますが、オバマ氏には頑張ってもらいたい所でございますな。
しかし、昨年やったか一昨年やったかのロスの「移民行進事件」の映像を見る限り、暴力的な合衆国の体質をまず改めないことには、どんならんな。と思うのは私だけでしょうかね?

YouTube: Mavis Staples "99 & 1/2"

ということで、本日のオマケはレフティー・ディズさんの演奏をどうぞ。(それにしても派手なオッサンですね?)

2008年11月 3日 (月)

定通・柔道部近畿大会

昨日、天理大学までわが校から3名が出場する柔道部の応援に行ってまいりました。
大阪選抜の一員として出場したわがクラスのK君は、健闘空しく、団体戦・個人戦とも十分な成績を上げることはできませんでしたが、今後の奮起を期待したい所です。(左がK君。相手は兵庫、S工業高校の生徒)
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今年最後の出場となる4年制のK君も、個人戦3位に終わったものの、団体戦では日本一の兵庫県のS磨工業高校相手に、ただ1人、引き分けに持ち込む健闘を見せてくれました。(左がK君。相手は奈良のT理高校の生徒)

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昨日の最高殊勲選手は、なんといっても女子個人戦で2位にくい込んだ、Nさん。ちっこい体で中量級全国2位の選手を破るなど、大活躍を見せてくれました。(「体重別の全国大会やったら軽量級で優勝できるぞ。」と顧問の先生も大喜びされてました。)

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大会前に膝を痛め、残念ながら出場を逃したわがクラスのFさんの奮起にも期待したい所でございます。」

と、ここで終わろうと思っていたのですが、な、なんとついにがちゃこ氏のblogにて「SPで聴くBLUSEの名曲シリーズ」が開始されたという朗報が飛び込んでまいりました。
ということで、本日のオマケは、がちゃこさん所のリル・サン・ジャクソンの演奏をお楽しみいただくということで・・・。おしまい。

え?手抜きするな?人の褌で相撲とるな?

わ、わっかりました。それでは、コレ見てもらって終わりといたします。

クシャミ3回、ルル3錠。リル3錠、リル・サン・錠、リル・サン・ジャクソン。 ばんざ~~い。ばんざ~~い。

あほやがな。pig

2008年10月30日 (木)

UP AND DOWN THE MISSISIPPI

Updown

本日は久方ぶりに戦前ブルースのコンピ物「アップ・アンド・ダウン・ザ・ミシシッピ」(ROOTS RL-319)のご紹介。ルーツ盤といえばモノクロの風景写真をあしらったジャケットで有名ですが、この作品もミシシッピ川を行き交うリバー・ボートの姿なんぞを使っており、ロマンをくすぐる出来となっています。え?そんなことない?さよか。ま、ジャケットの話はおくとしても、中身がこれまた素晴らしい。

1927年吹き込みのリチャード・ラビット・ブラウンから1940年のロバート・リー・マッコイ(ロバート・ナイトホーク)まで有名、無名を問わず素晴らしくもレアな作品が16曲収められております。中でも私のお気に入りはラビット・ブラウンさん!1880年頃の生まれと推測されているように世代的には所謂「ソングスター」の1人として位置付けられる人ですが、その声といいギタースタイルといい、独特の物をもってはります。興味のある方は、ぜひココを覗いてくだされeye。ありがたい事に彼が吹き込んだ6曲すべてと、Kevin S Fontenot氏による研究成果が収められております。しかし、家に帰りたくなるたんびに、火災報知器を押してファイアマン達を呼びつけるという癖のあったラビットさん。やっぱりちょっと変わってますね?(それにしても消防士達も毎度毎度よく我慢できたもんやと感心しますな。よっぽど暇やったのでしょうかね。)ちなみに他に収められてるアーチストはバディー・ボーイ・ホーキンス、ボーウィーヴィル・ジャクソン、メイ・グローバー&ジョン・バード、ジム・トンプキンス、バーサ・リー&チャーリー・パットン、ミシシッピ・ブレイシー、ウィル・ウェルダン、リトル・バディー・ドイル、レイン・ハーディン、ヘンリー・タウンゼントとなっております。このあたりの作品は、さすがのユーチューブでもアップはされておるまい。と思っておった所が、な、なんとロバート・リー・マッコイの「フライアーズ・ポイント・ブルースがございましたがな。というわけで、とりあえず、ご鑑賞あれ。

YouTube: Robert Lee McCoy - Friar's Point Blues

タンパ・レッドの影響を強く受けつつも、既に自分のスタイルを完成させてはりますね?

本日のオマケは、このLPにも1929年の作品が収められているヘンリー・タウンゼントさんの在りし日の映像。2006年に96歳!!という高齢でお亡くなりになりましたが、これは80歳ぐらいの時のんでしょうか。

2008年10月25日 (土)

総合学習

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本日、総合学習の一環として第9回「堺ふるさと探検隊」なるフィールドワークを行ってまいりました。
コースは、南海三国ヶ丘駅→仁徳陵外周を通って大仙緑地→堺市立博物館→自転車博物館→堺市役所展望ロビー→学校という行程。生徒は、各チェックポイントで出されるクイズに答えながらゴールを目指すという壮大?な行事。
「また、今年もやるのん?仕事休まんならんがな。」「せっかくの土曜ぐらいゆっくりさせてーな。」という不満を宥めすかししながら、無事に終了いたしました。

ラッキーな事に私の持ち場は最終チェックポイントの堺市役所の21階展望台。デジカメであっちゃこっちゃ写しながら、わりかしのんびりと出来ました。

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それにしても、たまに高い所へ登るのもええもんですね?

ちゅうわけで本日のオマケは21世紀に入って発見されたトミー・ジョンソンのテスト・プレス盤。ブルースではありませんが、味わい深い演奏ではありませんか。

2008年10月18日 (土)

動くロイ・ゲインズとクラレンス・ホリマン

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さてさて、秋もだんだんと深まってまいりました。本日は、ギター道一筋、職人芸を誇るロイ・ゲインズさんとクラレンス・ホラマンさんのユーチューブ映像のご紹介でございます。ロイ・ゲインズさんといえば、ミドルティーンの時代から今日に至るまで、T・ボーンやジュニア・パーカー等、数々の大物のバックで活躍した他にジャズ・クルセーダーズの一員として、はたまたビリー・ホリデーやレイ・チャールズと共演する等、戦後の黒人音楽における影の功労者の1人と言っても過言では無い偉い方でございますね?この演奏ぶりを御覧いただくだけで、そのテクニックの凄さがお分かりになると思うのですが、意外な事に、ショーマン的なサービス精神も旺盛な方のようですね。

YouTube: Roy Gaines in the UK

どうです?この殺虫剤をかけられたゴキブリの様なパフォーマンス!(道ばたで「おか~ちゃん。おもちゃ買おて~な~。」と駄々をこねる子どもの動きという話もある。)いずれにしても、ロイ・ゲインズさん、一筋縄ではいかない人のようですね?。
続いてのクラレンス・ホリマンさん。この方もデューク・ピーコックのスタジオ・ミュージシャンとしてボビー・ブランド等数々の素晴らしいバッキングで有名な方ですが、惜しいことに近年お亡くなりになられた様でございます。それでは、嫁さんのキャロル・フランさんとの共演をタップリとお楽しみください。
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You Tube:Sutemaru and Haruyo at kagetu

あ!これは失礼つかまつりました。これは「漫才の骨董品」砂川捨丸・中村春代お師匠はんでした。雰囲気が似てるもんやさかい、間違えてしまいました。
それではどうぞ!