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エリザベス・コットン / バビロン

音楽 > blues is a feeling
本日は1960年代のフォーク・ブームの頃、大きな影響を
及ぼしたエリザベス・コットンさんのご紹介でございます。
ま、映像を見てもろたらわかると思いますが、この方、左利きでギターの弦も上下を張り替えないため、高音のメロディーラインを親指で、低音のベースラインを人差し指で弾くという独特の奏法でお馴染みでございます。
「なんで二本の指しか使わんの?」と思うのは野暮というもの。究極の自己流奏法にケチをつけてはいけません。
有名なフォークソング一族のシーガー家にたまたまメイドとして雇われたことから「うわー!あんたえらいギター上手いですがな。え?何十年も弾いてなかった?それは勿体ない。ぜひレコード吹き込みなされ。」と説得されて行った初レコーディングが63歳の時の事。その後93歳で天寿を全うするまで音楽家としての後半生を送ったエリザベスさんですが、
こういう音楽を聴くと本当に心が洗われますね?


せっかく心清められた所へ水を差すようですが、オマケは下品さではピカ一のハウンドドッグ・テイラーの映像。
途中で画面が止まってしまうなど状態は最悪ですが、削除されてしまわないうちに急いで見ましょう。

2007年6月16日(土) at 22:06 

このエントリ(記事)へのコメント

更新ご苦労様です / ドクター

精力的な更新に(どない)しやはりましてン?と聞きたくなりますが
ブルースメンの有名ドコロもこのギターの使い方結構居られますネ
ラヴィ・シャンカールの親戚のオバサンのギターにはホント
こころ洗われました、
そしてハウンド・ドックさんとの音のギャップにバビせんせの
センスがキラリ〜んと光ってられると痛感しました。
2007年06月16日(土)   at 22:53

猟犬さん / 本人マーク(認証コメント)揺れ名人 URL

この人の映像、You Tubeができる遙か昔に観た覚えがありますが、一体どこで、何で観たのかさっぱり思い出せません。ビデオ発売してましたっけ?
それとも夢で・・・。

会社の近所の怪しい中古楽器屋にハウンドドッグテイラーのギター(レプリカ)とサインが展示してありますが、あのサインはホンモノやろか・・・?
2007年06月17日(日)   at 11:38

対照的な二人 / ogitetsu

コットンの方は、端正な顔立ちで、ギターのスタイルも正確。チョッと愛嬌の無いのが難点だと思うのですが。でも、品が良いので当時の白人のフォークシンガー達には人気が有ったでしょうね。
普通のギターを左に持ち替えただけ、というのは驚きですね。人間の順応性に驚くばかりであります。

逆に、笑いまくり弾きまくりのハウンド。どちらかというと、俺はこちらのタイプの人間です。

オギテツ
2007年06月18日(月)   at 1:53

揺れ名人さんへ / 本人マーク(認証コメント)バビロン URL

所の怪しい中古楽器屋にハウンドドッグテイラーサイン?
むむむ。それはきっと本物でしょう。
立派な記念館なんぞに飾ってたのなら眉唾モノでしょうが、怪しい中古楽器屋なら、このオッチャンの場合はまちがいないと思われますが・・・。
2007年06月18日(月)   at 23:19

ogitetsuさんへ / 本人マーク(認証コメント)バビロン URL

わはは。しかし当然と言えば当然でしょうが、黒人音楽の人達って、ストイックなタイプからパープリンタイプまでバラエティーに富んでますね?
ま、このあたりも魅力の一つでしょうけど。
2007年06月18日(月)   at 23:23

お久し振りです^^/ / り

ハウンド・ドッグ、サイコーdeath!!
こういう演奏を見るとこちらもつい、大笑いしてしまいます。
ところてん
サインは信用できませんねぇ…。
友達のブルースマンで自分のギターに「Robert Nighthawk」とサインして、その上「佐野さん江」と書いていた馬鹿野郎がいました。
2007年06月27日(水)   at 19:52

あ、どもども / 本人マーク(認証コメント)バビロン URL

わはは、Robert Nighthawkまではエエ線いってたのに
残念でしたね、その方。
よけいなサービス精神を発揮したばっかりに自分の
首を絞めるはめになったわけですね?
なかなか人生はうまくは行かないもんです。
2007年06月28日(木)   at 0:49