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ジョーニー・エイス / バビロン

音楽 > blues is a feeling
さて、12月に入りました。12月と言うとクリスマス。日頃とは一味ちがった音楽を聴きたいところです。ということで、本日より「クリスマス特集」と題して、独断と偏見によるお勧めアルバムを紹介して行きたいと思います。
まず、最初はジョニー・エイスさん。Foever my darling my love will be true と名曲Pledging my love で始まるこのアルバム、一度聴いたら、病み付きになるアルバムです。
何といっても、この人の声がいい、さほどテクニックが有る訳でもないし、大袈裟にシャウトする訳でもありません。けれどもその朴訥とした歌いっぷりは実に味わい深く、夕暮れ時などに聴くと涙がチョチョ切れます。食べ物にたとえれば、派手に飾り立てたデコレーションケーキでは無く、質素な味わいの羽二重餅といった所です。日頃は「お経のような音楽止めんかい!!」と文句をたれる、我が家の鬼嫁でさえ
このアルバムにはコロリと参った程、女性にもお勧めできる内容です。さて、このジョニー・エイスさん、生まれは1929年。メンフィスでロスコー・ゴードンの「ビール・ストリーターズ」というグループでBB・キング、アール・フォレスト、ボビー・ブランド、ジュニア・パーカーらと共に活動を行った後、(なんちゅうゴージャスなメンバーや!!)1952年に設立間もないデューク・レーベルに吹き込み、その後全国的なヒットを連発するようになりました。
「ちょい待った!どこがクリスマスと関係あるんや?」
はいはい、ところが、1954年のクリスマスイブの日、一発の銃声とともに、エイスさんは若干25歳の人生に終止符をうってしまいました。何と、ヒューストンのシビック・オーディトリアムの楽屋で、ロシアンルーレット遊びのあげく、弾丸が頭を貫いたのでした。あまりに痛ましいというか呆気ないというか・・・ このアルバムを聴くたびに、人生の儚さに胸が痛む思いもするのです。
2004年12月2日(木) at 23:59 

このエントリ(記事)へのコメント

へぇ / うづき

どんなんやろ。山のかみも魅了されるほどの( ̄m ̄〃)
こっちきてからタワーレコードもいってなくてCDほしいなおもててんけど。

で 曲はクリスマス向けなんかいね笑
2004年12月03日(金)   at 17:19

はははは / バビロン URL

書いてしまってから、そう突っ込まれるのではないかと思っておったが、やっぱりそう来ましたか?
まぁ クリスマスに相応しいムードってことで、ご勘弁を
2004年12月03日(金)   at 23:20

僕も突っ込むゾ / moondog URL

ほんまにもー

クリスマスイブにロシアンルーレットで死んだあんちゃんのアルバムが,クリスマス向けかい(_
2004年12月04日(土)   at 1:59