[NFLモード]UPSETの日 / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
NFLのDivisional Playoffs2日目。現地昼過ぎの試合を録画し、2試合目のライヴと並行してチェックしていたら、どっちも「おいおいこれはえらいこっちゃ」という展開になってきて、結局エントリの指の動きも鈍る結果になってしまいました。
SD@IND
5勝5敗から後半戦を6連勝で切り抜け、WCではTENをディフェンスの力で抑え込んだSDが、今度はINDに挑みます。WEEK10ではP.Manningから信じられない6INTを奪い接戦をものにしていたわけですが、このときはQualcomm Stadium。今回はRCA Dome(負ければこれがここでの最後の試合になる)でどんな戦いになるのか。
試合序盤はINDのペース。Manningの短いパスで陣地を進め、最後はD.Clarkが外への動きからクッと中へ切れ込んでTD。続くシリーズではRiversからLTへのパスが通り、敵陣へは入ったのですが、その直後にHaydenへのパスがINTに。しかしその次のシリーズでは、逆に久々登場のM.Harrisonが敵陣深いパスをファンブルロスト。SDはRivers-Gatesのパス、LTのラッシュでゴール前まで進みますが、このシリーズでLTが左膝の内側をタックルでひねりサイドラインへ。結局このあと出てきませんでした。ともかく次のプレイでJacksonへのパスが通って同点。勢いも振り出しに。
その後はVinatieriのFG成功に対してKeadingがFGを右のUprightに当てて外し、2Q最後にああ出たINTでTDかと思われたプレイもHoldingを取られて10-7で前半終わり。しかしSDにとっては、IND相手にならこの程度のロースコア展開は理想的だったかも知れません。
後半。LTに代わってTurnerのラッシュがまずまず出て、Chambersへロングパス一閃。これで逆転。次のシリーズでManningが2シリーズ連続のINT(Keithが後ろにはじいたパスをたまたまそこにいたWeddieが手に収めた、という感じ)を喫し、流れはSDに行きかけたように見えましたが、そこをきっちり止めたINDは、まずKeithへパスのやり直しから、最後はR.Wayneがパスを受けて右隅へ走りぎりぎりのTDで再逆転。どう転ぶかまるでわからない状況が続きます。
3Q最後のSD、自陣からのスクリーンパスをSprolesが左に流れてから受け、ススッとタックルをかわしてそのままTD。しかし4Qに入ってから、INDはA.Gonzalezが左サイドライン沿いをきわどく走り抜けてまたまた逆転。そして一つ前の得点シーンで軽く脚を痛めたのかRiversがロッカールームへ行って戻ってこない。LTに続き2枚落ちとなってしまうのかこの展開は。
ここでQBはVolekに交代。その攻撃ではINDのペナルティにも助けられてゴール前へ。最後にVolekが自らスニークで逆転TD。残り5分弱で微妙な4点差。Manningとレシーバー陣にとってはTDが必要な状況が焦りを呼ぶことに。ゴール前でAddaiへのパスが3つ続けて通らず、もう1回もらったチャンスでもManningのパスが3連続で失敗。どうもその時点でのManningの表情が、弟の不調時にそっくりで...
SDは結局、Manningに400ydsを越されながら、Addaiのラッシュもほとんど出させず、Manningに「投げすぎ」を誘い、終盤のディフェンスをやりやすくした面がありそうです。これで13年ぶりのChampionship出場。NEでの対決はちょっときつそうですが、この試合のように、Maroneyのラッシュを止めて前半を抑え込めれば、チャンスはあるかも知れません。
NYG@DAL
多くは申しませんが、DALの敗因はいろいろと。
1.何と言ってもパスプロテクションがメタメタ。Romoにいくらモビリティがあると言っても、やはりポケットで時間を持てないプレイばかりではしんどいでしょう。2Qの20playsで取ったTDも、要はそれだけ短いプレイでつながざるを得なかったということでしょうね。
2.大事なところでのペナルティの多さ。Parcells前期までのひどい状況を思い出したかのようでした。それがいちいち不利なシチュエーションを作ってしまうので余計に攻撃の余裕がなくなり、特に後半は随分保守的なプレイコールになってしまった感がありました。
3.TOも100%には遠かったし、Glennもまだ試合勘を取り戻すまでには至っておらず、Craytonは大事な所でDropを繰り返す。結局いざというときにWittenしか頼りにならないのはRomoにとっても辛いところだったのでは。それも前半は出ていたBarberのランが後半ピシャリと止められてしまったのでは攻めてが極度に限定されてしまいました。
4.スペシャルチームの差。フィールドポジションが違いすぎです。
NYGはディフェンスで流れを作り、リターンで良いポジションを取り、ある程度余裕を持って戦えたところがあったでしょう。ロードで勝ち続けていた自信というのもあったかも知れません。勝てばEliも強い顔になってきます。いよいよ次は、酷寒のRambeauへ。多分Underdogの扱いでしょうが、面白い試合にはなりそうです。
ということで、次週のChampionshipはSD@NE、NYG@GB。ちゃんとエントリします。
SD@IND
5勝5敗から後半戦を6連勝で切り抜け、WCではTENをディフェンスの力で抑え込んだSDが、今度はINDに挑みます。WEEK10ではP.Manningから信じられない6INTを奪い接戦をものにしていたわけですが、このときはQualcomm Stadium。今回はRCA Dome(負ければこれがここでの最後の試合になる)でどんな戦いになるのか。
試合序盤はINDのペース。Manningの短いパスで陣地を進め、最後はD.Clarkが外への動きからクッと中へ切れ込んでTD。続くシリーズではRiversからLTへのパスが通り、敵陣へは入ったのですが、その直後にHaydenへのパスがINTに。しかしその次のシリーズでは、逆に久々登場のM.Harrisonが敵陣深いパスをファンブルロスト。SDはRivers-Gatesのパス、LTのラッシュでゴール前まで進みますが、このシリーズでLTが左膝の内側をタックルでひねりサイドラインへ。結局このあと出てきませんでした。ともかく次のプレイでJacksonへのパスが通って同点。勢いも振り出しに。
その後はVinatieriのFG成功に対してKeadingがFGを右のUprightに当てて外し、2Q最後にああ出たINTでTDかと思われたプレイもHoldingを取られて10-7で前半終わり。しかしSDにとっては、IND相手にならこの程度のロースコア展開は理想的だったかも知れません。
後半。LTに代わってTurnerのラッシュがまずまず出て、Chambersへロングパス一閃。これで逆転。次のシリーズでManningが2シリーズ連続のINT(Keithが後ろにはじいたパスをたまたまそこにいたWeddieが手に収めた、という感じ)を喫し、流れはSDに行きかけたように見えましたが、そこをきっちり止めたINDは、まずKeithへパスのやり直しから、最後はR.Wayneがパスを受けて右隅へ走りぎりぎりのTDで再逆転。どう転ぶかまるでわからない状況が続きます。
3Q最後のSD、自陣からのスクリーンパスをSprolesが左に流れてから受け、ススッとタックルをかわしてそのままTD。しかし4Qに入ってから、INDはA.Gonzalezが左サイドライン沿いをきわどく走り抜けてまたまた逆転。そして一つ前の得点シーンで軽く脚を痛めたのかRiversがロッカールームへ行って戻ってこない。LTに続き2枚落ちとなってしまうのかこの展開は。
ここでQBはVolekに交代。その攻撃ではINDのペナルティにも助けられてゴール前へ。最後にVolekが自らスニークで逆転TD。残り5分弱で微妙な4点差。Manningとレシーバー陣にとってはTDが必要な状況が焦りを呼ぶことに。ゴール前でAddaiへのパスが3つ続けて通らず、もう1回もらったチャンスでもManningのパスが3連続で失敗。どうもその時点でのManningの表情が、弟の不調時にそっくりで...
SDは結局、Manningに400ydsを越されながら、Addaiのラッシュもほとんど出させず、Manningに「投げすぎ」を誘い、終盤のディフェンスをやりやすくした面がありそうです。これで13年ぶりのChampionship出場。NEでの対決はちょっときつそうですが、この試合のように、Maroneyのラッシュを止めて前半を抑え込めれば、チャンスはあるかも知れません。
NYG@DAL
多くは申しませんが、DALの敗因はいろいろと。
1.何と言ってもパスプロテクションがメタメタ。Romoにいくらモビリティがあると言っても、やはりポケットで時間を持てないプレイばかりではしんどいでしょう。2Qの20playsで取ったTDも、要はそれだけ短いプレイでつながざるを得なかったということでしょうね。
2.大事なところでのペナルティの多さ。Parcells前期までのひどい状況を思い出したかのようでした。それがいちいち不利なシチュエーションを作ってしまうので余計に攻撃の余裕がなくなり、特に後半は随分保守的なプレイコールになってしまった感がありました。
3.TOも100%には遠かったし、Glennもまだ試合勘を取り戻すまでには至っておらず、Craytonは大事な所でDropを繰り返す。結局いざというときにWittenしか頼りにならないのはRomoにとっても辛いところだったのでは。それも前半は出ていたBarberのランが後半ピシャリと止められてしまったのでは攻めてが極度に限定されてしまいました。
4.スペシャルチームの差。フィールドポジションが違いすぎです。
NYGはディフェンスで流れを作り、リターンで良いポジションを取り、ある程度余裕を持って戦えたところがあったでしょう。ロードで勝ち続けていた自信というのもあったかも知れません。勝てばEliも強い顔になってきます。いよいよ次は、酷寒のRambeauへ。多分Underdogの扱いでしょうが、面白い試合にはなりそうです。
ということで、次週のChampionshipはSD@NE、NYG@GB。ちゃんとエントリします。
2008年1月16日(水) at 00:45
[NFLモード]走れた方が勝ち / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
NFLはDivisional Playoffs。土日の4試合は、初めの2試合は順当に、あとの2試合は、「私が外しました」ということに。あ〜あ、今年も終わっちゃったよ〜、と私の個人的つぶやきを先に一つやっておいて、では順番に参りましょう。
SEA@GB
Rambeau Fieldは試合時の気温が31Fだから現地にしては暖かい方でしょうか。しかし試合開始時点から降っていた雪が試合が進むにつれてだんだんひどくなり、試合後半にはフィールドが真っ白になる状態。雰囲気としてはGB有利、かと思いきや、試合序盤は予想外の展開に。
キックオフ後いきなりのプレイで、Favreが右のGrantにラテラルのパス。ジャグルしたボールを何とか押さえて前へ出ようとしたところにタックルを食らいファンブル、これをリターンされて1ydへ。Alexanderがあっさり走り込んで7-0。さらにキックオフから2プレイ目、ラッシュで1st downを取ったと思ったGrantがまたもファンブル。50ydsあたりからのオフェンスをSEAがしっかり進めて、最後はHasselbeck-Engram。片足が出たように見えましたがDFに押し出されたということで14-0。わずか4分での意外な流れ。しかし4分でこうなったから逆にFavreはじめGBのオフェンスに火がついたのかも知れません。
次のシリーズでのFavreのプレイぶりは映像で見ていて怖いほど。サックを受けても怒濤のパス4本で1つ返し、3 & Outのあと、今度は反省モードで反転攻勢のGrantが敵陣をぐんぐん切り裂いて同点。雪も解けるほどの勢いです。
まだ1Q。でもモメンタムが行ってしまいそうになったSEAですが、さらに自陣深くからのスクリーンパスがファンブルにつながり、TDを通されて逆転されてしまいます。もうリードしていたのはいつのこと?という状態ですが、続くシリーズが、SEAにとって逆転されてから唯一の追いつくチャンスでした。あっさり3 & Outでパントとなったのですが、パンターへのファウルで1st downに。Hasselbeckの短いパスが連続して通り10ydsにまで攻め込みます。しかしここで、AlexanderがDFに抑え込まれ、TDを奪うことができず3点止まり。勝敗を完全に分けたのはこの場面だったと言えるでしょう。
結局、GBはSEAをTotal Offenseで倍と圧倒します。フィールドが真っ白になった後半はもう縦横無尽という印象。特にRushing ydsは235-28。Grantは最終的に201ydsを走り、6シリーズ連続のTDの大きな原動力になりました。本当にこれは強い。逆にSEAは、やはりレギュラーシーズンで戦った相手の「格」が影響していたのではないかと。やはりこの相手は一段上の所にいましたね。
これでGBは10年ぶりのChampionshipです(ちょっと意外な気もしますが)。でも次はTexasだしなあ...と一応思うことにしておりましたが、しかしまあ。
JAC@NE
WCでPITを接戦の末に破ったJACが、その勢いでNEとどれだけ面白い戦いを見せてくれるか、というところ。NEが強いのはもうわかってます。Taylor、J.Drewがどの程度力を発揮できるかというところにかかっているのではないかと思われますが。
試合は序盤戦、両チームがバランスの良い攻めで得点を重ねます。Garrardが投げ、Taylorが走るJACが、まずサック直前に投げたパスがM.Jonesにわたって先制しますが、一方NEも、Bradyがいきなりサックをもらいながらも落ち着いて前へ進み、最後はBrady-WatsonでTD。続くシリーズではGarrardがサックを受けてファンブル、今度はMaroneyがゴール前のラッシュを確実に決めて14-7。ここでズルズル行きそうになったところで、しかもJ.Drewがキックオフの処理にもたつき4ydsからのスタートになりながらも、バランス良い攻めでロングドライヴを決めて同点。予想以上にJACは健闘です。
その次のNEのシリーズ、やはり容赦なく攻めてきます。Maroneyのラッシュが結構出るので、守るのも守りきれないと言うところでしょうか。しかしどうにかFGで押さえて3点差...かと思いきや、Gostkowskiが35ydsを右へ外して同点のまま。ここでJACが先に3点でも取れれば展開が変わったかも知れないのですが。
3Q最初のシリーズでも、NEはMaroneyのラッシュがここというところで確実に決まります。最後はこれもここと言うところで強いWelkerに。ここで勝ち越すと、続くJACの攻撃をRed Zoneちょっと手前で防ぎ3点で止めると、今度はBradyが決めて、これで初めて2 Scoresのリードとなり、その後は両チームともFGのみで、結果は31-20。
NEは17-0、そしてBradyは何と26/28というもの凄いパス成功率(しかしR.Mossには1回しか通していない)。しかしこの試合も、GB@SEAと同様、実際のところはラッシュがどれだけ出ているかがもう一つの重要なスタッツだったと見て良いのではないでしょうか。試合を通してMaroceyがこつこつと良いラッシュで距離を稼いでいたのに比べれば、TaylorもJ.Drewももう一つ伸びなかったというのが微妙な差に出たのではないかと思われます。
しかしNEのパスプロテクションは引き続き安定していますね。この強さは果たしてSuper Bowlまで続くのか。
(試合はチェック済なのですが、残りは明日エントリします)
SEA@GB
Rambeau Fieldは試合時の気温が31Fだから現地にしては暖かい方でしょうか。しかし試合開始時点から降っていた雪が試合が進むにつれてだんだんひどくなり、試合後半にはフィールドが真っ白になる状態。雰囲気としてはGB有利、かと思いきや、試合序盤は予想外の展開に。
キックオフ後いきなりのプレイで、Favreが右のGrantにラテラルのパス。ジャグルしたボールを何とか押さえて前へ出ようとしたところにタックルを食らいファンブル、これをリターンされて1ydへ。Alexanderがあっさり走り込んで7-0。さらにキックオフから2プレイ目、ラッシュで1st downを取ったと思ったGrantがまたもファンブル。50ydsあたりからのオフェンスをSEAがしっかり進めて、最後はHasselbeck-Engram。片足が出たように見えましたがDFに押し出されたということで14-0。わずか4分での意外な流れ。しかし4分でこうなったから逆にFavreはじめGBのオフェンスに火がついたのかも知れません。
次のシリーズでのFavreのプレイぶりは映像で見ていて怖いほど。サックを受けても怒濤のパス4本で1つ返し、3 & Outのあと、今度は反省モードで反転攻勢のGrantが敵陣をぐんぐん切り裂いて同点。雪も解けるほどの勢いです。
まだ1Q。でもモメンタムが行ってしまいそうになったSEAですが、さらに自陣深くからのスクリーンパスがファンブルにつながり、TDを通されて逆転されてしまいます。もうリードしていたのはいつのこと?という状態ですが、続くシリーズが、SEAにとって逆転されてから唯一の追いつくチャンスでした。あっさり3 & Outでパントとなったのですが、パンターへのファウルで1st downに。Hasselbeckの短いパスが連続して通り10ydsにまで攻め込みます。しかしここで、AlexanderがDFに抑え込まれ、TDを奪うことができず3点止まり。勝敗を完全に分けたのはこの場面だったと言えるでしょう。
結局、GBはSEAをTotal Offenseで倍と圧倒します。フィールドが真っ白になった後半はもう縦横無尽という印象。特にRushing ydsは235-28。Grantは最終的に201ydsを走り、6シリーズ連続のTDの大きな原動力になりました。本当にこれは強い。逆にSEAは、やはりレギュラーシーズンで戦った相手の「格」が影響していたのではないかと。やはりこの相手は一段上の所にいましたね。
これでGBは10年ぶりのChampionshipです(ちょっと意外な気もしますが)。でも次はTexasだしなあ...と一応思うことにしておりましたが、しかしまあ。
JAC@NE
WCでPITを接戦の末に破ったJACが、その勢いでNEとどれだけ面白い戦いを見せてくれるか、というところ。NEが強いのはもうわかってます。Taylor、J.Drewがどの程度力を発揮できるかというところにかかっているのではないかと思われますが。
試合は序盤戦、両チームがバランスの良い攻めで得点を重ねます。Garrardが投げ、Taylorが走るJACが、まずサック直前に投げたパスがM.Jonesにわたって先制しますが、一方NEも、Bradyがいきなりサックをもらいながらも落ち着いて前へ進み、最後はBrady-WatsonでTD。続くシリーズではGarrardがサックを受けてファンブル、今度はMaroneyがゴール前のラッシュを確実に決めて14-7。ここでズルズル行きそうになったところで、しかもJ.Drewがキックオフの処理にもたつき4ydsからのスタートになりながらも、バランス良い攻めでロングドライヴを決めて同点。予想以上にJACは健闘です。
その次のNEのシリーズ、やはり容赦なく攻めてきます。Maroneyのラッシュが結構出るので、守るのも守りきれないと言うところでしょうか。しかしどうにかFGで押さえて3点差...かと思いきや、Gostkowskiが35ydsを右へ外して同点のまま。ここでJACが先に3点でも取れれば展開が変わったかも知れないのですが。
3Q最初のシリーズでも、NEはMaroneyのラッシュがここというところで確実に決まります。最後はこれもここと言うところで強いWelkerに。ここで勝ち越すと、続くJACの攻撃をRed Zoneちょっと手前で防ぎ3点で止めると、今度はBradyが決めて、これで初めて2 Scoresのリードとなり、その後は両チームともFGのみで、結果は31-20。
NEは17-0、そしてBradyは何と26/28というもの凄いパス成功率(しかしR.Mossには1回しか通していない)。しかしこの試合も、GB@SEAと同様、実際のところはラッシュがどれだけ出ているかがもう一つの重要なスタッツだったと見て良いのではないでしょうか。試合を通してMaroceyがこつこつと良いラッシュで距離を稼いでいたのに比べれば、TaylorもJ.Drewももう一つ伸びなかったというのが微妙な差に出たのではないかと思われます。
しかしNEのパスプロテクションは引き続き安定していますね。この強さは果たしてSuper Bowlまで続くのか。
(試合はチェック済なのですが、残りは明日エントリします)
2008年1月15日(火) at 00:02
[年賀ハガキ]再生紙だから買った人ってどこかにいますか? / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
昨日からのNEWS23で、日本製紙が年賀ハガキの古紙配合率40%というのが納入の際の仕様であったにもかかわらず、実際には1〜5%しか配合されていなかった、という問題を、何だか鬼の首でも取ったかのように報道していますが、その中に何度も出てくる膳場キャスター他のセリフにもの凄い違和感が。
ハガキの片隅にある「再生紙はがき」という文字を見て、年賀ハガキを購入された方も多いと思いますが...
って、言うてる本人もそんなことかけらも思てへんかったやろ、と突っ込みたくなりませんか?
年賀ハガキを買うかどうかで、そんなこと気にしてる人なんか、おっても100人に1人ぐらいではないでしょうか。
なんだか無理やりこじつけたニュースやなあ、と思います。
もちろん、契約条件で求められた仕様を満たしていないという点で、債務不履行を指摘されることになる可能性はありますが、それによる損害って何かあるのかな、という気もします。
実際の所、古紙比率の高い再生紙で、従前のハガキと同様に近い品質を確保するには逆に処理コストがかかる(環境にも必ずしも良いとは言えないのでは?)ということで、採算をとるために申し訳程度に古紙を配合して、入札時には古紙40%という仕様を前提に札を入れていたいうことではないかと思います。無論そう大して褒められた話ではないでしょうが。実際に製品のクオリティも上がっているのではないかと。
http://tetorayade.exblog.jp/7945593/
ハガキの片隅にある「再生紙はがき」という文字を見て、年賀ハガキを購入された方も多いと思いますが...
って、言うてる本人もそんなことかけらも思てへんかったやろ、と突っ込みたくなりませんか?
年賀ハガキを買うかどうかで、そんなこと気にしてる人なんか、おっても100人に1人ぐらいではないでしょうか。
なんだか無理やりこじつけたニュースやなあ、と思います。
もちろん、契約条件で求められた仕様を満たしていないという点で、債務不履行を指摘されることになる可能性はありますが、それによる損害って何かあるのかな、という気もします。
実際の所、古紙比率の高い再生紙で、従前のハガキと同様に近い品質を確保するには逆に処理コストがかかる(環境にも必ずしも良いとは言えないのでは?)ということで、採算をとるために申し訳程度に古紙を配合して、入札時には古紙40%という仕様を前提に札を入れていたいうことではないかと思います。無論そう大して褒められた話ではないでしょうが。実際に製品のクオリティも上がっているのではないかと。
http://tetorayade.exblog.jp/7945593/
2008年1月9日(水) at 23:17
[NFLモード]おお、全部当たった。 / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
NFLはWildcard Playoffsの残り2試合。昨日の2試合はちょっとだらだら書きすぎた気がするので、ちょっと手短にしたいと思います(と言いつつ結果は一緒だったりする)。
NYG@TB
今年のNYGはなんだか不思議なチームに仕上がってきました。ロードでは緒戦の@DALで惜敗したあと7連勝。しかしホームでは3勝5敗。後半戦は4連敗。もしHFAを取っていたらまず勝ち上がりは不可能だったのではないかと思われますが、WCでの出場だけに、却って可能性あり、という状況であります。Shockeyの離脱は少々痛いですが、Bradshaw、Jacobsのラッシュもそこそこ出て、Toomer、Burress辺りが短いパスをぐいぐい前へ持ち込む展開で、NEにも大善戦したのは記憶に新しいところです。
一方のTBは、明らかに今年は他が弱かったから地区優勝できた、という感じで、伝統とも言えるディフェンスはパスのトータルでリーグ1位となっていたものの、オフェンスは最後まで精彩を欠き、終盤は1勝3敗。Garciaがどこまで踏ん張れるかが問題なのですが...
試合は1Q終わりにGrahamが小刻みなランを積んでTDを決めます。しかし1Qは敵陣に入れなかったNYGが、2Q最初のシリーズでEliが短いパスを的確に通して同点TDにつなげ、さらに次のシリーズでも短いパス中心に確実に距離を稼いで最後はJacobsのTDラッシュ。続くTBのオフェンスをなんとかFGレンジに入れずに止めたのが、後で効いてきます。
3Q最初のキックオフ、リターンが結構出そうな走りの左側から、Danielsがタックルでボールをはじき出し、ファンブルリカバーとなります。ここでFGを得て10点差。続くシリーズでTBは絶好のチャンスを迎えますが、Garcia-GallowayのエンドゾーンへのロングパスをWebstarがINT。これで流れが決定づけられてしまいました。
それにしてもEliは、9勝の壁を破ってから吹っ切れたのか、それともNE戦でのあのINT以降、自分の本分を思い出したのか、短いパスをつないでTDまで持っていく、彼らの持ち味が見事に活きて、4Qには2つ目のTDパス。17点差とされてはTBも1つは取れても追いつく力は残っていなかったようです。
NYGはこれで次週、Texas StadiumでDALと今シーズン3戦目です。ロード8連勝の勢いがどこまで続くか。TOはまともな状態で戻ってこれるのか。いずれにせよNYGにも3連敗は避けたいという意地がありますから、好勝負は必至でしょう。
TEN@SD
最終節のIND戦を含めて3連勝でWCに滑り込んだTEN。Pass ydsはMIAよりも下、要はV.Youngのモビリティがどこまで活きるかというところ。ロースコアの試合になれば、彼の持ち味が出てくるところではないかと。
一方のSDは後半に入ってLTがようやく本領を発揮。5連勝で地区優勝まで登り詰めました。どちらも主体はランですが、戦い方はちょっと違う、しかし予想はロースコアの展開と見られます。
そして実際の試合もそのとおりエンドゾーンが遠い流れに。KiedingがFGを外したSDはLTがうまく距離を稼げず、無得点に終わってしまいます。
後半にはいると、RiversからChambers、JacksonへのパスがヒットしだしたSDが攻勢を強めます。FGで3点差にした次のシリーズではJacksonがディープゾーンへのパスを2発押さえてついに逆転です。
それに続くシリーズで、TENのBironasが38ydsを左に引っ張って外してしまい、4Qに入ってやっと訪れたチャンスを無得点に終わらせてしまいます。これでモメンタムの端っこをつかみ損ねたTENに、次のチャンスは訪れませんでした。次のシリーズではChambersへの長いパスに、LTがしっかり時間を使うラッシュで最後にはTDにつなげます。TEN最後のシリーズはYoungが自陣深いところからのパスをINTされて万事休すとなりました。
結局Youngがかなり読まれていた所もあるでしょうが、SDも連勝の勢いは伊達ではなかったということですね。
さあ、この結果、Divisional Playoffsは、
JAC@NE、 SD@IND
NYG@DAL、 SEA@GB
という組み合わせになりました。おお、戦前の予想が4つとも当たったではないか。
で、Championshipの組み合わせがどうなるか、これも希望的観測も込みの勝手な予想でいってみますと、
IND@NE、 GB@DAL
ってシード順どおりかいな。しかし展開的に普通に考えればそうなりそうなんですけどね。波乱の可能性があるとすればNYGとJACあたりでしょうか。
NYG@TB
今年のNYGはなんだか不思議なチームに仕上がってきました。ロードでは緒戦の@DALで惜敗したあと7連勝。しかしホームでは3勝5敗。後半戦は4連敗。もしHFAを取っていたらまず勝ち上がりは不可能だったのではないかと思われますが、WCでの出場だけに、却って可能性あり、という状況であります。Shockeyの離脱は少々痛いですが、Bradshaw、Jacobsのラッシュもそこそこ出て、Toomer、Burress辺りが短いパスをぐいぐい前へ持ち込む展開で、NEにも大善戦したのは記憶に新しいところです。
一方のTBは、明らかに今年は他が弱かったから地区優勝できた、という感じで、伝統とも言えるディフェンスはパスのトータルでリーグ1位となっていたものの、オフェンスは最後まで精彩を欠き、終盤は1勝3敗。Garciaがどこまで踏ん張れるかが問題なのですが...
試合は1Q終わりにGrahamが小刻みなランを積んでTDを決めます。しかし1Qは敵陣に入れなかったNYGが、2Q最初のシリーズでEliが短いパスを的確に通して同点TDにつなげ、さらに次のシリーズでも短いパス中心に確実に距離を稼いで最後はJacobsのTDラッシュ。続くTBのオフェンスをなんとかFGレンジに入れずに止めたのが、後で効いてきます。
3Q最初のキックオフ、リターンが結構出そうな走りの左側から、Danielsがタックルでボールをはじき出し、ファンブルリカバーとなります。ここでFGを得て10点差。続くシリーズでTBは絶好のチャンスを迎えますが、Garcia-GallowayのエンドゾーンへのロングパスをWebstarがINT。これで流れが決定づけられてしまいました。
それにしてもEliは、9勝の壁を破ってから吹っ切れたのか、それともNE戦でのあのINT以降、自分の本分を思い出したのか、短いパスをつないでTDまで持っていく、彼らの持ち味が見事に活きて、4Qには2つ目のTDパス。17点差とされてはTBも1つは取れても追いつく力は残っていなかったようです。
NYGはこれで次週、Texas StadiumでDALと今シーズン3戦目です。ロード8連勝の勢いがどこまで続くか。TOはまともな状態で戻ってこれるのか。いずれにせよNYGにも3連敗は避けたいという意地がありますから、好勝負は必至でしょう。
TEN@SD
最終節のIND戦を含めて3連勝でWCに滑り込んだTEN。Pass ydsはMIAよりも下、要はV.Youngのモビリティがどこまで活きるかというところ。ロースコアの試合になれば、彼の持ち味が出てくるところではないかと。
一方のSDは後半に入ってLTがようやく本領を発揮。5連勝で地区優勝まで登り詰めました。どちらも主体はランですが、戦い方はちょっと違う、しかし予想はロースコアの展開と見られます。
そして実際の試合もそのとおりエンドゾーンが遠い流れに。KiedingがFGを外したSDはLTがうまく距離を稼げず、無得点に終わってしまいます。
後半にはいると、RiversからChambers、JacksonへのパスがヒットしだしたSDが攻勢を強めます。FGで3点差にした次のシリーズではJacksonがディープゾーンへのパスを2発押さえてついに逆転です。
それに続くシリーズで、TENのBironasが38ydsを左に引っ張って外してしまい、4Qに入ってやっと訪れたチャンスを無得点に終わらせてしまいます。これでモメンタムの端っこをつかみ損ねたTENに、次のチャンスは訪れませんでした。次のシリーズではChambersへの長いパスに、LTがしっかり時間を使うラッシュで最後にはTDにつなげます。TEN最後のシリーズはYoungが自陣深いところからのパスをINTされて万事休すとなりました。
結局Youngがかなり読まれていた所もあるでしょうが、SDも連勝の勢いは伊達ではなかったということですね。
さあ、この結果、Divisional Playoffsは、
JAC@NE、 SD@IND
NYG@DAL、 SEA@GB
という組み合わせになりました。おお、戦前の予想が4つとも当たったではないか。
で、Championshipの組み合わせがどうなるか、これも希望的観測も込みの勝手な予想でいってみますと、
IND@NE、 GB@DAL
ってシード順どおりかいな。しかし展開的に普通に考えればそうなりそうなんですけどね。波乱の可能性があるとすればNYGとJACあたりでしょうか。
2008年1月8日(火) at 00:51
[愛ちゃん]こらこら、それを言うたらあかんがな / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
久しぶりに、テレビを見ながらの小ネタです。
年末年始の、「スポーツ系以外ろくに見る番組がない」期間もようやく終わりつつある今日この頃、NHKのサンデースポーツを見ておりますと、卓球の福原愛選手へのインタヴューコーナーで、アテネ五輪あたりからの映像が流されていたのですが、
早稲田大学の入学式が終わって、新しい環境で練習をスタートさせた頃の絵に合わせて、與芝アナのひと言。
「で、卓球部に、入学されたんですよね。」
って、いやその、事実でもそれは言ってはダメなんじゃ...
しかしまあ、「流汗 流血 流泪」とか中国のキャッチフレーズ攻撃はすごいわ。小さいうちから、ホンマに命かかってそうですから。これに立ち向かうのは大概やないですね。
年末年始の、「スポーツ系以外ろくに見る番組がない」期間もようやく終わりつつある今日この頃、NHKのサンデースポーツを見ておりますと、卓球の福原愛選手へのインタヴューコーナーで、アテネ五輪あたりからの映像が流されていたのですが、
早稲田大学の入学式が終わって、新しい環境で練習をスタートさせた頃の絵に合わせて、與芝アナのひと言。
「で、卓球部に、入学されたんですよね。」
って、いやその、事実でもそれは言ってはダメなんじゃ...
しかしまあ、「流汗 流血 流泪」とか中国のキャッチフレーズ攻撃はすごいわ。小さいうちから、ホンマに命かかってそうですから。これに立ち向かうのは大概やないですね。
2008年1月6日(日) at 22:28
[NFLモード]守り勝ちと走り勝ち / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
BALがB.Cowherを次のHCに迎えるらしいとか、いろいろ来シーズンへの動きが出てきた今日この頃ですが、NFLは年が明けていよいよPlayoffsとなりました。先週のエントリでの勝手な予測は果たして当たるのか。Wildcardのまずは2試合から。
WAS@SEA
レギュラーシーズン終盤を5勝7敗からの4連勝で締めくくって6番目に滑り込んだWAS。その原動力はBackupで出だしたT.Collinsと、S.Taylorを失ったあとのチーム全体の結束力と言えるでしょう。対するSEAはNFC WESTを危なげなく勝ち上がったものの、地区内を含め勝った相手は結構楽な相手、という説もあって、勢いのあるWASとの対戦はホームとは言えかなり微妙ではないか、というのが戦前の予想ではありました。
試合は序盤からSEAの守備がCollinsとWASのラインを抑え込み、一方SEAのオフェンスはAlexanderの微妙なファンブルを救われて、FBのWeaverが右へ走り込んでの先制TD。その後もDFのプレッシャーを受け、通りそうなパスもドロップが続くWASに対し、SEAは2Q初めにきっちりFGを決めて10点差。Collinsは続く2つのシリーズで続けてサックを受け、その次には敵陣に入っての2nd & 1から前に進めずに終わるなど、WASはRed Zoneも遠い状況で前半を終えます。
後半、まずSEAがHasselbeck−Hackettで大きくゲインを奪ってFGにつなげ13-0。しかし次のシリーズでようやくWASのオフェンスがつながり、Collinsの短いパスも小気味よく通って13playsで84yds。さらに続くシリーズでB.EngramがあわやリターンTDかと思わせるINT。3play後にCollins−S.Mossが見事に通ってついに逆転。さらにさらに続くキックオフがバウンドしてSEAが誰も触れず、WASのA.Mixがリカバー。ボールがlooseになっていないのでこのプレイがTDとならず、さらにSuishamが30ydsのFGを外してしまい1点差のまま。さらにさらにさらに、続くシリーズでWASはHasselbeckからもう一つINTを奪ったのですが返しのシリーズが3&outで終了。どうやらここで流れが変わったようです。
Hasselbeckが敵陣からの攻撃で意地を見せてもう一発Hackettへ通し再逆転すると、あとはCollinsの生命線であるS.Moss、Randle-ElへのパスがそれぞれINT TDにつながり、結果としては大差になってしまいましたが、実際のところはきわどい守り合い、と言った方がいい試合でした。SEAは昨年の「あの」Romoのホールドミスで勝った試合に続き、ホームでWCをものにして、次戦は酷寒(多分)のGB行きとなります。その結果、NYG@TBの勝者がDALとの対戦と決まりました。
WASも4Q初めまではよく戦ったと言えますが、前半に主にSEAのLB陣から受けたタックルと、全般にPortisらのラッシュが効果を発揮できなかったのが尾を引いたのではないかと思われます。まあWASにとっては今年のWC進出はTaylorがくれた「おまけ」みたいなもんでしょう。ここまで戦えて御の字ではないかと。
JAC@PIT
ここは最初からUpsetの香り漂う試合。JACは「INDの下」という立場ながら終始安定した戦いぶり(Taylor、J.Drewの2人の能力で相手を蹴散らせるのはさすが)で、NORTHかWESTなら余裕の地区優勝だったのではないかと思われるチーム、一方のPITはDFは相変わらずの強さでありつつも、OFはPass ydsがリーグ22位に落ち込むなど今ひとつ精彩を欠き、結果的に他が自滅してくれたおかげで地区優勝までたどり着いた感のあるチーム。しかもこの両者は3週前にPITで対戦してJACが勝っています。そしてこの試合、終盤まで相当にもつれることになりました。
前半はJACのペースで進んだ展開。最初のシリーズこそRoethlisbergerのパスとDavenportのラッシュが上手くミックスされて先制TDとなりますが、続くキックオフをJ.Drewが96ydsのリターン、さらに2Q序盤にRoethlisbergerのパスをMathisがこれは見事なINTで逆転。続くPITのシリーズも2play目にまたもMathisのINTからGarrard-J.Drewと決まって21-7。このまま前半終了。
後半に入ってPITが最初のシリーズでFGを返しますが、続くシリーズではTaylorのラッシュ、Garrardのスクランブルとパス、そして最後はJ.Drewが左へ走り込んで18点差。このまま行くのか、と思われましたが勝負はまだまだこれから。
3Q終盤から攻めを立て直したPITが攻勢をかけ、3rd & 26、さらに4Qに入って4th & 12の状況からRoethlisberger-Holmesへの短いパス、これがミスタックルを誘ってそのままあっさりTD。DFに急激に勢いが出てきてJACはピシャリとストップされ、続くシリーズでもRoethlisbergerの短いパスが小気味よく通って5点差。ここで2ptを狙いますが、H.Wardへの完璧なパスが通ったかに見えたものの、このプレイと関係ない所でのHoldingを取られてRetryに。そして再び2ptを狙いますがRoethlisbergerのスクランブルが決まらず5点差のまま。結果論で言えばこのペナルティのあとにキックを選択していたら、ということになるのですが。
ともかく、スタジアム全体のモメンタムが完全にPITに向かい、JACは攻撃の形すら作れず苦し紛れのパスを自陣でINTされる最悪のパターン。いきなりRed Zoneで始まった攻撃は、4th & 1の微妙なペナルティもありましたが、結局Davenportが持ち込んでついに逆転。しかしここでもRoethlisbergerの肩越しのパスが上手くコントロールされずに2pt失敗。4Qの3TDsで19点にしかならなかったのが最後に効いてきます。
まだ1点差。しかし続くJACシリーズもパントに終わり、PITの攻撃はうまく抑えてMidfieldあたりで攻撃を得たもののタイムアウトを2つ使い、さらに最初のプレイでDel Rioがよせばいいのに無理なチャレンジをしてタイムアウトを使い果たして残り2分。PIT43からの4th & 2という絶体絶命の状況で、Garrardがスクランブルを決めて命をつなぐどころか一気に32ydsのビッグプレイ。この試合、Garrardはパスはわずかに140yds(OFはTotalでも239ydsしか出ていない)でしたが、この一発で一気に勝利を引き寄せ、逆にPITのタイムアウトを使い切らせ、ScobeeのFGで再逆転します。最後はRoethlisbergerがサックを受けて、ファンブルからTO。これで終わりました。
JACは、Garrardのパスが出なくても強いです。やはりここぞという所で走り勝ちできるというのが本当に強いところだと思います。あのQBスクランブルが全てのように見えますが、やはりそれ以前にラッシュが欲しいところで走れているのが強みでしょう。MINに次ぐTotal Rushingというのは伊達じゃない。
AFCはTEN@SDの結果が出ないと次の組み合わせが決まりませんが、この試合結果を見ていると、JAC@NEとなると面白い試合をしそうな気がしてきます。ただJACはレギュラーシーズンではパスディフェンスの成績が良いとは言えない、というのがちょっと問題でありますが。
取りあえずWCの戦前予想、2つは当たりました。残りは明日別エントリとさせていただきます。
WAS@SEA
レギュラーシーズン終盤を5勝7敗からの4連勝で締めくくって6番目に滑り込んだWAS。その原動力はBackupで出だしたT.Collinsと、S.Taylorを失ったあとのチーム全体の結束力と言えるでしょう。対するSEAはNFC WESTを危なげなく勝ち上がったものの、地区内を含め勝った相手は結構楽な相手、という説もあって、勢いのあるWASとの対戦はホームとは言えかなり微妙ではないか、というのが戦前の予想ではありました。
試合は序盤からSEAの守備がCollinsとWASのラインを抑え込み、一方SEAのオフェンスはAlexanderの微妙なファンブルを救われて、FBのWeaverが右へ走り込んでの先制TD。その後もDFのプレッシャーを受け、通りそうなパスもドロップが続くWASに対し、SEAは2Q初めにきっちりFGを決めて10点差。Collinsは続く2つのシリーズで続けてサックを受け、その次には敵陣に入っての2nd & 1から前に進めずに終わるなど、WASはRed Zoneも遠い状況で前半を終えます。
後半、まずSEAがHasselbeck−Hackettで大きくゲインを奪ってFGにつなげ13-0。しかし次のシリーズでようやくWASのオフェンスがつながり、Collinsの短いパスも小気味よく通って13playsで84yds。さらに続くシリーズでB.EngramがあわやリターンTDかと思わせるINT。3play後にCollins−S.Mossが見事に通ってついに逆転。さらにさらに続くキックオフがバウンドしてSEAが誰も触れず、WASのA.Mixがリカバー。ボールがlooseになっていないのでこのプレイがTDとならず、さらにSuishamが30ydsのFGを外してしまい1点差のまま。さらにさらにさらに、続くシリーズでWASはHasselbeckからもう一つINTを奪ったのですが返しのシリーズが3&outで終了。どうやらここで流れが変わったようです。
Hasselbeckが敵陣からの攻撃で意地を見せてもう一発Hackettへ通し再逆転すると、あとはCollinsの生命線であるS.Moss、Randle-ElへのパスがそれぞれINT TDにつながり、結果としては大差になってしまいましたが、実際のところはきわどい守り合い、と言った方がいい試合でした。SEAは昨年の「あの」Romoのホールドミスで勝った試合に続き、ホームでWCをものにして、次戦は酷寒(多分)のGB行きとなります。その結果、NYG@TBの勝者がDALとの対戦と決まりました。
WASも4Q初めまではよく戦ったと言えますが、前半に主にSEAのLB陣から受けたタックルと、全般にPortisらのラッシュが効果を発揮できなかったのが尾を引いたのではないかと思われます。まあWASにとっては今年のWC進出はTaylorがくれた「おまけ」みたいなもんでしょう。ここまで戦えて御の字ではないかと。
JAC@PIT
ここは最初からUpsetの香り漂う試合。JACは「INDの下」という立場ながら終始安定した戦いぶり(Taylor、J.Drewの2人の能力で相手を蹴散らせるのはさすが)で、NORTHかWESTなら余裕の地区優勝だったのではないかと思われるチーム、一方のPITはDFは相変わらずの強さでありつつも、OFはPass ydsがリーグ22位に落ち込むなど今ひとつ精彩を欠き、結果的に他が自滅してくれたおかげで地区優勝までたどり着いた感のあるチーム。しかもこの両者は3週前にPITで対戦してJACが勝っています。そしてこの試合、終盤まで相当にもつれることになりました。
前半はJACのペースで進んだ展開。最初のシリーズこそRoethlisbergerのパスとDavenportのラッシュが上手くミックスされて先制TDとなりますが、続くキックオフをJ.Drewが96ydsのリターン、さらに2Q序盤にRoethlisbergerのパスをMathisがこれは見事なINTで逆転。続くPITのシリーズも2play目にまたもMathisのINTからGarrard-J.Drewと決まって21-7。このまま前半終了。
後半に入ってPITが最初のシリーズでFGを返しますが、続くシリーズではTaylorのラッシュ、Garrardのスクランブルとパス、そして最後はJ.Drewが左へ走り込んで18点差。このまま行くのか、と思われましたが勝負はまだまだこれから。
3Q終盤から攻めを立て直したPITが攻勢をかけ、3rd & 26、さらに4Qに入って4th & 12の状況からRoethlisberger-Holmesへの短いパス、これがミスタックルを誘ってそのままあっさりTD。DFに急激に勢いが出てきてJACはピシャリとストップされ、続くシリーズでもRoethlisbergerの短いパスが小気味よく通って5点差。ここで2ptを狙いますが、H.Wardへの完璧なパスが通ったかに見えたものの、このプレイと関係ない所でのHoldingを取られてRetryに。そして再び2ptを狙いますがRoethlisbergerのスクランブルが決まらず5点差のまま。結果論で言えばこのペナルティのあとにキックを選択していたら、ということになるのですが。
ともかく、スタジアム全体のモメンタムが完全にPITに向かい、JACは攻撃の形すら作れず苦し紛れのパスを自陣でINTされる最悪のパターン。いきなりRed Zoneで始まった攻撃は、4th & 1の微妙なペナルティもありましたが、結局Davenportが持ち込んでついに逆転。しかしここでもRoethlisbergerの肩越しのパスが上手くコントロールされずに2pt失敗。4Qの3TDsで19点にしかならなかったのが最後に効いてきます。
まだ1点差。しかし続くJACシリーズもパントに終わり、PITの攻撃はうまく抑えてMidfieldあたりで攻撃を得たもののタイムアウトを2つ使い、さらに最初のプレイでDel Rioがよせばいいのに無理なチャレンジをしてタイムアウトを使い果たして残り2分。PIT43からの4th & 2という絶体絶命の状況で、Garrardがスクランブルを決めて命をつなぐどころか一気に32ydsのビッグプレイ。この試合、Garrardはパスはわずかに140yds(OFはTotalでも239ydsしか出ていない)でしたが、この一発で一気に勝利を引き寄せ、逆にPITのタイムアウトを使い切らせ、ScobeeのFGで再逆転します。最後はRoethlisbergerがサックを受けて、ファンブルからTO。これで終わりました。
JACは、Garrardのパスが出なくても強いです。やはりここぞという所で走り勝ちできるというのが本当に強いところだと思います。あのQBスクランブルが全てのように見えますが、やはりそれ以前にラッシュが欲しいところで走れているのが強みでしょう。MINに次ぐTotal Rushingというのは伊達じゃない。
AFCはTEN@SDの結果が出ないと次の組み合わせが決まりませんが、この試合結果を見ていると、JAC@NEとなると面白い試合をしそうな気がしてきます。ただJACはレギュラーシーズンではパスディフェンスの成績が良いとは言えない、というのがちょっと問題でありますが。
取りあえずWCの戦前予想、2つは当たりました。残りは明日別エントリとさせていただきます。
2008年1月6日(日) at 22:00
[NFLモード]パーフェクトへの険しすぎる道 / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
NFLはいよいよレギュラーシーズン最終週のWeek17。Meadowlandではさすがに米国中がある意味プレイオフ以上に注目しているNE@NYGの大一番です。NFLがレギュラーシーズン16試合制になってからまだどこも成し遂げていないパーフェクトシーズン達成なるか、相手はホームながらプレイオフもシード順も決まっているNYG、しかもShockey抜き。注目度の高さがモティヴェイションをどこまで高めてくれるのか、生中継もあったので見ておりました。
試合は最初のシリーズからEliが長いパスをBurressへいきなり通し、B.Jacobsへのパスで先制TD。続くNEのシリーズをFGで止めてまずリードで始まります。ただNEを序盤にリードできたチームは他にもあったわけでまだまだ参考にはなりません。
前半、ボールをコントロールしていたのはやはりNE。Time of Poss.は2:1。2Q初めにはBrady-Mossのホットラインが最後に通って逆転します。これでBradyはP.ManningのシーズンTD記録に並びました。
ここで向こうに行きそうになった流れをぐぐっと押し戻したのがD.HixonのリターンTD。その後の2つのシリーズをNEがそれぞれFGで終え、再逆転には鳴りますが一気に走られないという見ている分には大変面白い状況が続きます。
そして前半最後のNYG。残り2分から85ydsのドライブを見事に決めてリードして前半を終えます。RACに対してNEのディフェンスが後手を踏んでいる印象。逆に言うとNYGのブロックが効果的に動いているということでしょう。
21-16で迎えた後半、NEの最初のシリーズを3&outで切ったNYGは、自陣40ydsからという良いポジションから、Jacobsが止まらない。最後はEliがラインギリギリにBurressへのパスを通して28-16。NEにとって、今シーズン最大の点差をつけられるというますます見ている分には面白い展開。
NYGのラッシュが効くと止まり、プロテクションがはまるとほぼ間違いなくパスが通るというえらいはっきりしたプレイが続きます。この試合ではMossよりWelkerをよく使っているBrady。12点を追うシリーズでもそのパターンでボールを進め、決め所はMossへ。Wilkinsonのペナルティを誘いゴール前。最後はMaroneyがブロックの穴を抜けて再び5点差。この辺はさすがに抜け目なし。
逆にこの次を取らないといやーな流れになるNYGはJacobsが前が空いているスクリーンパスをドロップして「ありゃ?」と思わせますがEliが何とか敵陣へ。しかしやってはいけない真っ直ぐ下がってさらにサックで15ydsのロスが響き、5点差のまま4Qに入ります。
DFの力の見せ所となったシリーズ、Maroneyのラッシュを抑え、Watsonへのパスを前に行けせず、Mossへのパスをダブルカバーでオーバースローにさせ、見事に食い止めます。しかしNEのDFも、同じ3rd & 11からロングゲインを許さずパント。どうもNYGのオフェンスラインがちょっと押せなくなってきたのか。
続くシリーズ、見事なプロテクションからBradyがここぞと投げたMossへのロングパス。そう、ここまで何度も窮地を救ったパス。オープンになったMossがこれをドロップ。あちゃーっと思ったのもつかの間、次のプレイで同じパターンのパス。今度はワンテンポ早く投げ出し、完璧。BradyにもMossにもRecordとなるパスで逆転。2ptもMaroneyが決めて3点差。流れは変わったのか。
続くリターンのプレイ後にToomerが余計な小競り合いを演じて15yds、Jacobsがせっかく良い動きで1st downかと思ったらToomerがHoldingで10yds、まだ焦る時間ではないはずなのに、こういうパターンになると得てして出そうなのがEliのまずいパス。やっぱり変わってないなあ、というINTでモメンタムはごっそりNEが持っていく格好に。
DFライン、LBまでは踏ん張っているのにセカンダリーが落ちる状況は、こういう状況での3rd downでは本当に辛い。Welkerが余裕で10ydsぐらいを稼いでいく状況をどうにもできないのは歯がゆいですね。最後はMaroneyが走り抜けて10点差。残り4分半。
どんどん時間は進む。アッという間に残り2分。S.Smithがパスを受けてゴール前。4ydから短いパスでロス、6ydからEncroachmentで3ydへ。ブリッツが来る前に右に開いたBurress
へのパス。3点差。オンサイドキック、平凡に跳ねてVrabelがキャッチ。これで万事休すとなりました。
NEにとって本当に厳しい戦いだったと思います。しかしBradyのプレッシャーを受けても冷静に試合を運べる強さと、セカンダリーの差が後半にググーンと出たということでしょうか。
あとはプレイオフでどこまで連勝が伸びるのかですが。
(残り試合は別エントリにします)
試合は最初のシリーズからEliが長いパスをBurressへいきなり通し、B.Jacobsへのパスで先制TD。続くNEのシリーズをFGで止めてまずリードで始まります。ただNEを序盤にリードできたチームは他にもあったわけでまだまだ参考にはなりません。
前半、ボールをコントロールしていたのはやはりNE。Time of Poss.は2:1。2Q初めにはBrady-Mossのホットラインが最後に通って逆転します。これでBradyはP.ManningのシーズンTD記録に並びました。
ここで向こうに行きそうになった流れをぐぐっと押し戻したのがD.HixonのリターンTD。その後の2つのシリーズをNEがそれぞれFGで終え、再逆転には鳴りますが一気に走られないという見ている分には大変面白い状況が続きます。
そして前半最後のNYG。残り2分から85ydsのドライブを見事に決めてリードして前半を終えます。RACに対してNEのディフェンスが後手を踏んでいる印象。逆に言うとNYGのブロックが効果的に動いているということでしょう。
21-16で迎えた後半、NEの最初のシリーズを3&outで切ったNYGは、自陣40ydsからという良いポジションから、Jacobsが止まらない。最後はEliがラインギリギリにBurressへのパスを通して28-16。NEにとって、今シーズン最大の点差をつけられるというますます見ている分には面白い展開。
NYGのラッシュが効くと止まり、プロテクションがはまるとほぼ間違いなくパスが通るというえらいはっきりしたプレイが続きます。この試合ではMossよりWelkerをよく使っているBrady。12点を追うシリーズでもそのパターンでボールを進め、決め所はMossへ。Wilkinsonのペナルティを誘いゴール前。最後はMaroneyがブロックの穴を抜けて再び5点差。この辺はさすがに抜け目なし。
逆にこの次を取らないといやーな流れになるNYGはJacobsが前が空いているスクリーンパスをドロップして「ありゃ?」と思わせますがEliが何とか敵陣へ。しかしやってはいけない真っ直ぐ下がってさらにサックで15ydsのロスが響き、5点差のまま4Qに入ります。
DFの力の見せ所となったシリーズ、Maroneyのラッシュを抑え、Watsonへのパスを前に行けせず、Mossへのパスをダブルカバーでオーバースローにさせ、見事に食い止めます。しかしNEのDFも、同じ3rd & 11からロングゲインを許さずパント。どうもNYGのオフェンスラインがちょっと押せなくなってきたのか。
続くシリーズ、見事なプロテクションからBradyがここぞと投げたMossへのロングパス。そう、ここまで何度も窮地を救ったパス。オープンになったMossがこれをドロップ。あちゃーっと思ったのもつかの間、次のプレイで同じパターンのパス。今度はワンテンポ早く投げ出し、完璧。BradyにもMossにもRecordとなるパスで逆転。2ptもMaroneyが決めて3点差。流れは変わったのか。
続くリターンのプレイ後にToomerが余計な小競り合いを演じて15yds、Jacobsがせっかく良い動きで1st downかと思ったらToomerがHoldingで10yds、まだ焦る時間ではないはずなのに、こういうパターンになると得てして出そうなのがEliのまずいパス。やっぱり変わってないなあ、というINTでモメンタムはごっそりNEが持っていく格好に。
DFライン、LBまでは踏ん張っているのにセカンダリーが落ちる状況は、こういう状況での3rd downでは本当に辛い。Welkerが余裕で10ydsぐらいを稼いでいく状況をどうにもできないのは歯がゆいですね。最後はMaroneyが走り抜けて10点差。残り4分半。
どんどん時間は進む。アッという間に残り2分。S.Smithがパスを受けてゴール前。4ydから短いパスでロス、6ydからEncroachmentで3ydへ。ブリッツが来る前に右に開いたBurress
へのパス。3点差。オンサイドキック、平凡に跳ねてVrabelがキャッチ。これで万事休すとなりました。
NEにとって本当に厳しい戦いだったと思います。しかしBradyのプレッシャーを受けても冷静に試合を運べる強さと、セカンダリーの差が後半にググーンと出たということでしょうか。
あとはプレイオフでどこまで連勝が伸びるのかですが。
(残り試合は別エントリにします)
2007年12月30日(日) at 13:21
[NFLモード]煮詰まってまいりました / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
さあ、NFLもWeek16。今週も幾つかが決まり、一方で幾つかがまた混沌としてきました。WC未確定があと2つ。あとは若干のシード順です。では今週はNFCから。
[NFC]
前節にかなりひどい負け方をしたDALは、今節もWCにわずかな望みを残している相手、CARとの対戦。PHIとの対戦で右手親指を傷めたRomoはパスにやや冴えを欠いていたようでしたが、それでもなんとか形になったという感じ。この試合はどちらかというとM.Barberと後半のDFでとった勝利と言えるでしょう。問題は2Qに右足首を傷めて退いたTO。MRIの結果骨には異常なしということだったようですが、次週は無理そう、相手が微妙な立場のWAS、TOはパスを捕らなくても出ているだけで重要な役割を果たしていたのですが、うーんこれは、と思っていたら...
CHIがこんな所で頑張ってしまいました。QBが誰でも、DFとスペシャルチームで勝つ典型的な最近のCHIのプレイぶりですね。パントブロック2本で、うち1本がTDなどとは、そうめったにあるものではありません。Favreもどうやらこの勢いに当てられてしまったような感じです。
これで直接対決に勝っているDALが最終戦を待たずにHFA確定。TOも2週休めそうです。そう言えばDALにはT.Glennも復帰するという話がありましたね。
NFCは既に地区優勝が4つとも決まっていますが、今節ではSEAがBALのルーキー、T.Smithに初TDは取られましたがそれ以外はほとんど危なげない試合展開で勝ち、一方TBは終盤に2pt Attemptを失敗(M.Craytonの右足が1inchラインにかかった)して追いつけずに負け。これでSEAが第3シード に近づき確定となり(最終節はATL)、TB(最終節はCAR)は、BUF(K.Everettが歩いてスタジアムに戻ってきましたね)に4Q一気の逆転で勝ったNYGとのWC戦が濃厚になってき決まりました(訂正:開幕戦でSEAがTBに勝ってましたので、相星になってもSEAが上です)。
WCはNYGがひどい天候の下、Jacobs、Bradshawのラッシュで10勝目を挙げ、5番手を確定(ただ、最終節まで引っ張っていた方が、NE戦の興味が高まったかも知れませんが)。一方、MINのラッシュを上手く抑え込んだWASが3連勝。8勝目を挙げてMINの上に立ちました(MINはこの試合勝てばWC確定だったのですが、前半のJacksonの2INTが最後まで尾を引いた格好になりました)。最終節はWASがvsDAL、MINが@DEN。これは難しい。なお、両方が負ければ、NO(@CHI)にもチャンスが出てきます。
[AFC]
前節ようやく初勝利を挙げて、NE戦では一気に盛り上がってくるかと思いきや、MIAは結局今シーズンのDolphinsの標準パターンに戻ってしまいました。Bradyに3TDsを決められ、Maroneyにもたっぷり走られ、前半で勝負がついてしまいました。来シーズンから、MIAにはB.Parcellsがやって来ることになりましたが、チーム再生にはちょっと苦労するかも知れません。
NEはそのMIAの記録を抜いて開幕15連勝。BradyもP.Manningの記録まであと1TDに迫りました。最終節がWC決定済のNYGということで、ひょっとするとやりやすいか?しかしこの試合だけ土曜日ですから、NYGも気合い入れて当たってくるでしょうけど。
他の地区では、PITが勝ち、CLEが敗れて地区優勝決定。PITはSDとどちらが3番シードか、という状況は変わりませんが、何よりリーディングラッシャーのParkerが腓骨をやって早々に退いたのがプレイオフに響きそうです。
そしてWC争いは、JACが合計7TDsでOAKを一蹴して1つめの椅子を確保。そしてもう一つの椅子は2チームに絞られましたが、KC、NYJと連勝したTENが、CINに痛い負けを喫したCLEの上に立ちました。ともに9−6ですが、最終節にTENが勝てば、CLEが勝っても共通対戦相手の勝率でTENが上に(4-1対3-2)。TENが負ければ、CLEが負けてもConf内勝率でCLEが上(6-6対7-5)となります。私が密かに心の声援を送ってきたCLEですが、このように完全にあなた任せの最終節になってしまいました。ただし対戦カードはTEN@IND、CLEvsSFですから、見た目にはCLE有利のような感じです。負け越しチームにはかなり強いCLEというのもここまでは好材料だったのですが、CIN戦でのAndersonの4INTには、ちょっと「うーん」と唸ってしまいます。
ともかくレギュラーシーズンはあと1週です。
[NFC]
前節にかなりひどい負け方をしたDALは、今節もWCにわずかな望みを残している相手、CARとの対戦。PHIとの対戦で右手親指を傷めたRomoはパスにやや冴えを欠いていたようでしたが、それでもなんとか形になったという感じ。この試合はどちらかというとM.Barberと後半のDFでとった勝利と言えるでしょう。問題は2Qに右足首を傷めて退いたTO。MRIの結果骨には異常なしということだったようですが、次週は無理そう、相手が微妙な立場のWAS、TOはパスを捕らなくても出ているだけで重要な役割を果たしていたのですが、うーんこれは、と思っていたら...
CHIがこんな所で頑張ってしまいました。QBが誰でも、DFとスペシャルチームで勝つ典型的な最近のCHIのプレイぶりですね。パントブロック2本で、うち1本がTDなどとは、そうめったにあるものではありません。Favreもどうやらこの勢いに当てられてしまったような感じです。
これで直接対決に勝っているDALが最終戦を待たずにHFA確定。TOも2週休めそうです。そう言えばDALにはT.Glennも復帰するという話がありましたね。
NFCは既に地区優勝が4つとも決まっていますが、今節ではSEAがBALのルーキー、T.Smithに初TDは取られましたがそれ以外はほとんど危なげない試合展開で勝ち、一方TBは終盤に2pt Attemptを失敗(M.Craytonの右足が1inchラインにかかった)して追いつけずに負け。これでSEAが第3シード
WCはNYGがひどい天候の下、Jacobs、Bradshawのラッシュで10勝目を挙げ、5番手を確定(ただ、最終節まで引っ張っていた方が、NE戦の興味が高まったかも知れませんが)。一方、MINのラッシュを上手く抑え込んだWASが3連勝。8勝目を挙げてMINの上に立ちました(MINはこの試合勝てばWC確定だったのですが、前半のJacksonの2INTが最後まで尾を引いた格好になりました)。最終節はWASがvsDAL、MINが@DEN。これは難しい。なお、両方が負ければ、NO(@CHI)にもチャンスが出てきます。
[AFC]
前節ようやく初勝利を挙げて、NE戦では一気に盛り上がってくるかと思いきや、MIAは結局今シーズンのDolphinsの標準パターンに戻ってしまいました。Bradyに3TDsを決められ、Maroneyにもたっぷり走られ、前半で勝負がついてしまいました。来シーズンから、MIAにはB.Parcellsがやって来ることになりましたが、チーム再生にはちょっと苦労するかも知れません。
NEはそのMIAの記録を抜いて開幕15連勝。BradyもP.Manningの記録まであと1TDに迫りました。最終節がWC決定済のNYGということで、ひょっとするとやりやすいか?しかしこの試合だけ土曜日ですから、NYGも気合い入れて当たってくるでしょうけど。
他の地区では、PITが勝ち、CLEが敗れて地区優勝決定。PITはSDとどちらが3番シードか、という状況は変わりませんが、何よりリーディングラッシャーのParkerが腓骨をやって早々に退いたのがプレイオフに響きそうです。
そしてWC争いは、JACが合計7TDsでOAKを一蹴して1つめの椅子を確保。そしてもう一つの椅子は2チームに絞られましたが、KC、NYJと連勝したTENが、CINに痛い負けを喫したCLEの上に立ちました。ともに9−6ですが、最終節にTENが勝てば、CLEが勝っても共通対戦相手の勝率でTENが上に(4-1対3-2)。TENが負ければ、CLEが負けてもConf内勝率でCLEが上(6-6対7-5)となります。私が密かに心の声援を送ってきたCLEですが、このように完全にあなた任せの最終節になってしまいました。ただし対戦カードはTEN@IND、CLEvsSFですから、見た目にはCLE有利のような感じです。負け越しチームにはかなり強いCLEというのもここまでは好材料だったのですが、CIN戦でのAndersonの4INTには、ちょっと「うーん」と唸ってしまいます。
ともかくレギュラーシーズンはあと1週です。
2007年12月24日(月) at 18:18
[M-1]うーむ、「該当なし」っていうのはダメ? / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
さて、今回は大物がほとんど終わってしまっているからもう一つ、という前評判ではありながら、やはりM-1グランプリは、取りあえずチェックしておかないといけませんね。少なくとも関西人は数百万人が審査員気分になると言われるこの番組。うちもそんな感じで見ております。
決勝ラウンド、いきなりの登場の笑い飯は、6回目の出場だけあって安定したネタではあるけどしかし「今回もか?」と思わせる微妙な感じ。次のPOISON GIRL BANDは、いかにも「松ちゃんが好きそうなネタやなあ」と思いつつ、こういう場所向きでは全くないよなあ、というのは大竹まこと氏に同意。
ここで敗者復活が、なんとサンドウィッチマンですと!?いやまあ個人的にはそんなに嫌いなコンビではないですが、ちょっと意外な気が。
3番手、注目株のザブングルだったんですがちょっと空回りかなあ、ツッコミが弱いのでせっかくの「顔芸」が活きていないように思われます。2人コントでならもうちょっと良い面が出るかも知れないんですが、漫才の間ではないような。こっちは面白がりたいのに乗せてくれない。ちょっと上沼恵美子の評には同意できないなあ。
次は千鳥かあ。もう一歩はじけないのはなんでだろ。路線は悪くないのにどうも展開のさせ方が「笑わせて欲しいのに...」というところを刺激してくれないんですよね。なんでそこをもうちょっと引っ張っていかへんねや、とか、でもこの構成ならこれが限界なんでしょうね。
ここでまずPOISON GIRL BANDが脱落。まあ当然でしょう。しかしこの時点で紳助が「むっずかしいわあ」というのがよくわかります。要するにここまでは完全にドングリの背比べ。妻ともども「全然おもろない」の連続です。
次がトータルテンボス。意外に正統派で行ってるのに、一つ一つのボケが抜けてないんですよねえ。ただ、これでまだ「面白め」に見えている、というのが、今回の低調さの表れではないのかと思われます。そんなに圧倒的な差をつけるほどのものではないと思うのですが。審査員もよほど内心イラついているのではないかという気がします。いちいち大竹まこと氏の評に同意するばかり。ここで千鳥脱落。これもまあ仕方ないでしょう。
CM明けでキングコング。久しぶりに漫才やってるのをテレビで見た気がしますが、番組開始から1時間過ぎて、初めて少し笑えました。というか、今回彼らが出てきたのには理由があったということか。ネタとしてはそんなに大きくないですが、それまでがそれまでだからなあ。手慣れている分だけ安心して見られるというところがあるからでしょうか。ザブングル脱落。これも仕方ないところでしょう。
7組目がハリセンボン。個人的には結構やるかも、と思って見ていたのですが、感想は「むずかしいなあ〜」というところ。ネタとしてはそれほどではないんだけどなあ。という感じで、点数を見ていたらやっぱり難しかったんだろうなあ、という感じの数字になっていてなるほどなあ、と思う次第。ここで笑い飯が終了。やっぱりね。
残り2組。ダイアンが6回目でようやく準決勝を通過して登場。ネタの本線がかなり低いレヴェルから出だして、伸びきらないままにシュリンクして終わり、という印象。何だか大竹まこと氏の評がいちいち雰囲気としてよくわかる。
敗者復活を勝ち上がったサンドウィッチマン。細かいくすぐりが入ったネタには少々ムラもあるものの、準決勝勝ち抜け組よりも明らかに勢いがあって、ちょっと違う空気が感じられます。これは間違いなくハリセンボン脱落やなあ、と思っていたら、キングコングより1点上に行ってトップ通過(紳助の98点というのに、ここまでよっぽどイライラしながら見てたんやろなあ、というのがうかがえる)。とは言え、突き抜けていい、というほどではないだけに、もう1本ネタをやらないといけないファイナルはかなりきつそうですね。
というわけで、キングコング、トータルテンボス、サンドウィッチマンでファイナル。まあ他の6組とは明らかに差がありましたが、かといってチュートリアル、ブラマヨの時のような納得感は得られないままです。
数分の間で最終決戦。トップのトータルテンボスは、ちょっと細かいところにはまりすぎている感じですが1本目よりはこなれていたように見えました。しかし特にネタ終盤が個人的には全く面白くない。前半は悪くなかったのに帳消しやなあ。
続いてキングコング。ネタの雰囲気が全般に古め。で展開は明るい笑い飯みたいな印象。しかし現場でならかなり面白いんやろなあ、と思う漫才ですが、テレビ画面を通してだとやけに小粒に見えて仕方がないのであります。トータルテンボスよりは個人的には若干高い点数をつけたいですが、かと言って「おお、これやがな」という感じはなし。
最後にサンドウィッチマン。待ち時間で確認していたらしいピザ屋ネタ。個人的にはかなり好きなボケが埋め込まれているのですが、小粒なネタを重ねたまま終了、という感じで、M-1でドカッとポイントになるネタなんかなあ。3組中であれば私ならここにポイントをあげますが、しかし1000万円の内容かというと相当に疑問です。
「該当なし」ってでけへんのかいな。来年にプールするとか。というか、これはM-1自体の曲がり角を見てしまっているのでしょうか。
結果は、サンドウィッチマンが4票獲得で優勝。一応ネタを見た想定どおりでありました。サンドウィッチマンに入れたのがオール巨人、上沼、松ちゃん、紳助という結果でしたが、だからと言って、これが、というのは審査員にもなかったのかもなあ、と思うわけで。
何だかスッキリしない、ということで、来年はどうなるんかいな。
http://blog.from-tokyo.jp/?eid=761287
http://blog.livedoor.jp/tacy2005/archives/51200240.html
http://blog.livedoor.jp/hanamasa126/archives/51268862.html
http://news.takbose.net/2007/12/post_187.php
決勝ラウンド、いきなりの登場の笑い飯は、6回目の出場だけあって安定したネタではあるけどしかし「今回もか?」と思わせる微妙な感じ。次のPOISON GIRL BANDは、いかにも「松ちゃんが好きそうなネタやなあ」と思いつつ、こういう場所向きでは全くないよなあ、というのは大竹まこと氏に同意。
ここで敗者復活が、なんとサンドウィッチマンですと!?いやまあ個人的にはそんなに嫌いなコンビではないですが、ちょっと意外な気が。
3番手、注目株のザブングルだったんですがちょっと空回りかなあ、ツッコミが弱いのでせっかくの「顔芸」が活きていないように思われます。2人コントでならもうちょっと良い面が出るかも知れないんですが、漫才の間ではないような。こっちは面白がりたいのに乗せてくれない。ちょっと上沼恵美子の評には同意できないなあ。
次は千鳥かあ。もう一歩はじけないのはなんでだろ。路線は悪くないのにどうも展開のさせ方が「笑わせて欲しいのに...」というところを刺激してくれないんですよね。なんでそこをもうちょっと引っ張っていかへんねや、とか、でもこの構成ならこれが限界なんでしょうね。
ここでまずPOISON GIRL BANDが脱落。まあ当然でしょう。しかしこの時点で紳助が「むっずかしいわあ」というのがよくわかります。要するにここまでは完全にドングリの背比べ。妻ともども「全然おもろない」の連続です。
次がトータルテンボス。意外に正統派で行ってるのに、一つ一つのボケが抜けてないんですよねえ。ただ、これでまだ「面白め」に見えている、というのが、今回の低調さの表れではないのかと思われます。そんなに圧倒的な差をつけるほどのものではないと思うのですが。審査員もよほど内心イラついているのではないかという気がします。いちいち大竹まこと氏の評に同意するばかり。ここで千鳥脱落。これもまあ仕方ないでしょう。
CM明けでキングコング。久しぶりに漫才やってるのをテレビで見た気がしますが、番組開始から1時間過ぎて、初めて少し笑えました。というか、今回彼らが出てきたのには理由があったということか。ネタとしてはそんなに大きくないですが、それまでがそれまでだからなあ。手慣れている分だけ安心して見られるというところがあるからでしょうか。ザブングル脱落。これも仕方ないところでしょう。
7組目がハリセンボン。個人的には結構やるかも、と思って見ていたのですが、感想は「むずかしいなあ〜」というところ。ネタとしてはそれほどではないんだけどなあ。という感じで、点数を見ていたらやっぱり難しかったんだろうなあ、という感じの数字になっていてなるほどなあ、と思う次第。ここで笑い飯が終了。やっぱりね。
残り2組。ダイアンが6回目でようやく準決勝を通過して登場。ネタの本線がかなり低いレヴェルから出だして、伸びきらないままにシュリンクして終わり、という印象。何だか大竹まこと氏の評がいちいち雰囲気としてよくわかる。
敗者復活を勝ち上がったサンドウィッチマン。細かいくすぐりが入ったネタには少々ムラもあるものの、準決勝勝ち抜け組よりも明らかに勢いがあって、ちょっと違う空気が感じられます。これは間違いなくハリセンボン脱落やなあ、と思っていたら、キングコングより1点上に行ってトップ通過(紳助の98点というのに、ここまでよっぽどイライラしながら見てたんやろなあ、というのがうかがえる)。とは言え、突き抜けていい、というほどではないだけに、もう1本ネタをやらないといけないファイナルはかなりきつそうですね。
というわけで、キングコング、トータルテンボス、サンドウィッチマンでファイナル。まあ他の6組とは明らかに差がありましたが、かといってチュートリアル、ブラマヨの時のような納得感は得られないままです。
数分の間で最終決戦。トップのトータルテンボスは、ちょっと細かいところにはまりすぎている感じですが1本目よりはこなれていたように見えました。しかし特にネタ終盤が個人的には全く面白くない。前半は悪くなかったのに帳消しやなあ。
続いてキングコング。ネタの雰囲気が全般に古め。で展開は明るい笑い飯みたいな印象。しかし現場でならかなり面白いんやろなあ、と思う漫才ですが、テレビ画面を通してだとやけに小粒に見えて仕方がないのであります。トータルテンボスよりは個人的には若干高い点数をつけたいですが、かと言って「おお、これやがな」という感じはなし。
最後にサンドウィッチマン。待ち時間で確認していたらしいピザ屋ネタ。個人的にはかなり好きなボケが埋め込まれているのですが、小粒なネタを重ねたまま終了、という感じで、M-1でドカッとポイントになるネタなんかなあ。3組中であれば私ならここにポイントをあげますが、しかし1000万円の内容かというと相当に疑問です。
「該当なし」ってでけへんのかいな。来年にプールするとか。というか、これはM-1自体の曲がり角を見てしまっているのでしょうか。
結果は、サンドウィッチマンが4票獲得で優勝。一応ネタを見た想定どおりでありました。サンドウィッチマンに入れたのがオール巨人、上沼、松ちゃん、紳助という結果でしたが、だからと言って、これが、というのは審査員にもなかったのかもなあ、と思うわけで。
何だかスッキリしない、ということで、来年はどうなるんかいな。
http://blog.from-tokyo.jp/?eid=761287
http://blog.livedoor.jp/tacy2005/archives/51200240.html
http://blog.livedoor.jp/hanamasa126/archives/51268862.html
http://news.takbose.net/2007/12/post_187.php
2007年12月23日(日) at 20:54
[NFLモード]祝!ドルフィンズ初勝利 / BBR
ニュース・芸能 > テレビ
NFLのWeek15は、とにかくこれに尽きるでしょう。ではまずAFCから。
[AFC]
昨年終盤から、まる1年勝てなかったMIA。シーズン16試合制になって初めての0-16も視界に入ってきたhomeの試合で、やっとBALに勝ちました。
しかし3点リードしながらBALがRegulation内最後の攻撃であと1ydsというほとんど負けてた流れ。OTに入ってもコイントスに勝ったBALにFGのチャンスを与えて再び負けそうになりながらStoverが44ydsを外して命拾い。3プレイ目にLemon-Camarilloで64ydsを通してやっと決着しました。
ここまで行って勝ちきれなかったBALも、まあ8連敗になるのもわかるよな、という結果だったわけですが、勝ったMIAが次節@NEというのがまた何とも。一つ勝って勢いがつくのか、それとも1つ勝ってホッと安心して元に戻ってしまうのか。ただ圧倒的な強さのチームがUpsetを喰らうのは得てしてこういうケース、というのもある話ですね。HFAも取ってしまったNEの方がやりにくい、というのは間違いないでしょう。
その他の試合では、特に北東部が雪だった影響もあって、QBにはかなり辛い試合が多かったようです。Bradyも今シーズン初の0TD(わずか140yds)という試合でしたが、NEはNYJの攻撃をきれいに抑えてINT TDも決めて14連勝。INDもOAKから4Qにリードを奪われるヤバイ展開でしたが最後にP.Manningが意地を見せて逆転勝ち。これでNo.2 Seedが確定です。
WESTもSDがいよいよ強い試合を見せて前半だけで34点。LTとSprolesの2人で238ydsの4TDs、さらにDETのKitnaから5INTを奪って大勝、地区優勝決定です。一方NORTHではPITがJACのTaylor、J.Drewの2人に走られ、終盤に突き放されて連敗。一方、私が密かに心の声援を送る(もう今年はずっとこれで行くぞ)CLEは雪の中でしっかり守り(Dawsonが良く2本FGを決めたものです。パントのスナップが後ろへ吹っ飛んでパンターが後ろにけり出すSafetyというのも珍しいですが、その時点ではBUFがゼロで終わるとは思っていなかったでしょうね、まだ前半だったし)、78年ぶりの8-0というスコアで勝利。これはWCが見えた、どころか、再び地区優勝という可能性も出てきました。まあPITの残り対戦相手も楽な方なので、確率は高くないですが。
さてこの結果、WC進出のレヴェルが上がってしまい、7−7のBUF、HOUは2つ勝ってもConf. RecordがCLEに及ばないために惜しくもEliminated。JACは恐らく当確で、CLEも次戦に勝てばWC決定です。TENはとにかくvsNYJ、@INDと連勝することが絶対条件でしょう。
[NFC]
DALファン100人に聞いたら300人ぐらいが(あとの200人は周辺にいる人)、Jessica SimpsonはTexas Stadiumに来るんじゃない、と答えるはずです。日本風に言えばまさにサゲマンのパターン。彼女自身はDallas出身らしいですが。
それにしても、前回homeでTOはじめDALに完全にコケにされたPHIは、やはり気合いの入り方が違っていたようです(試合時点ではわずかにWCの望みが残っていましたし。結局MINが勝ったために終了となりましたが)。一方でDALは、この試合でHMAが決まるわけではなく、地区優勝は確定していて、ただ負けても現状の地位に影響がない、という微妙な試合。1QはRomoのパスが1本も通らず、やっと2QにWittenへのビッグプレイが出たものの、TOへのパスがINTで、Fmblは誘ったもののFG止まり。先制で勢いをつけられなかったのがその後に響いたようにも見えます。
結局最後までOFは不調。けが人も出て(Romoも右手親指を痛めたようですが大事には至っていないらしい)余計に低調なまま、最後のシリーズではRomoが3度もサックを喰らい、TOが滑ってINT。WestbrookがわざとTDを取らずに1ydで止まり、そのまま試合終了。DALにとっては今シーズン最悪の試合となりましたし、プレイオフにもちょっと不安の残るロースコアゲームになってしまいました。
GBは今節も快勝。FavreがPassing ydsの新記録を達成し、また一つAll Time Leaderの称号を増やしました。これで1st. Round Byeも確定し、残りは同地区内の2試合。HMAは最後に逆転もあるかも知れません。
TBも元気のないATLに大勝して地区優勝確定。SEAがCAR(ルーキーのMooreが4人目のスターターとして出た)に3Qまで0-0の試合を競り負ける予想外の敗戦(Hasselbeckのファンブルは高くついた。一応CARはまだ首の皮一枚つながっていますがまあWCに残れれば奇跡でしょう)で、これでNo.3 Seedにどちらがつくかはまだわからない状況です(DALとGB、どっちがやりやすいかというのもあるが)。
これでNFCは4地区とも優勝が決まりました。しかしWCはまだ多少ややこしい状況が残っています。
NYGがWASに敗れて5敗目、WC争いではまだ大きく優位に立っていますが、それでも残りが@BUF、vsNEとあまりよろしくない相手(しかもShockeyが不意の「ひざカックン」を受けて残り試合Outなのはチームにも相当痛そう)。勝ったWASは7-7で望みはつながっていますが、こちらも残りは@MIN、vsDALとより厳しめ。MINがCHI戦で見せたしぶとくアジャストして勝ってくる試合をvsWASでも見せられれば、勝ち残れる可能性は高いでしょう。あとは7-7のNOも対戦相手が比較的楽な方。これは次節が済んでもまだわからない状態ではないかと。
レギュラーシーズンはあと2週。まだ楽しみは残ってますね。
[AFC]
昨年終盤から、まる1年勝てなかったMIA。シーズン16試合制になって初めての0-16も視界に入ってきたhomeの試合で、やっとBALに勝ちました。
しかし3点リードしながらBALがRegulation内最後の攻撃であと1ydsというほとんど負けてた流れ。OTに入ってもコイントスに勝ったBALにFGのチャンスを与えて再び負けそうになりながらStoverが44ydsを外して命拾い。3プレイ目にLemon-Camarilloで64ydsを通してやっと決着しました。
ここまで行って勝ちきれなかったBALも、まあ8連敗になるのもわかるよな、という結果だったわけですが、勝ったMIAが次節@NEというのがまた何とも。一つ勝って勢いがつくのか、それとも1つ勝ってホッと安心して元に戻ってしまうのか。ただ圧倒的な強さのチームがUpsetを喰らうのは得てしてこういうケース、というのもある話ですね。HFAも取ってしまったNEの方がやりにくい、というのは間違いないでしょう。
その他の試合では、特に北東部が雪だった影響もあって、QBにはかなり辛い試合が多かったようです。Bradyも今シーズン初の0TD(わずか140yds)という試合でしたが、NEはNYJの攻撃をきれいに抑えてINT TDも決めて14連勝。INDもOAKから4Qにリードを奪われるヤバイ展開でしたが最後にP.Manningが意地を見せて逆転勝ち。これでNo.2 Seedが確定です。
WESTもSDがいよいよ強い試合を見せて前半だけで34点。LTとSprolesの2人で238ydsの4TDs、さらにDETのKitnaから5INTを奪って大勝、地区優勝決定です。一方NORTHではPITがJACのTaylor、J.Drewの2人に走られ、終盤に突き放されて連敗。一方、私が密かに心の声援を送る(もう今年はずっとこれで行くぞ)CLEは雪の中でしっかり守り(Dawsonが良く2本FGを決めたものです。パントのスナップが後ろへ吹っ飛んでパンターが後ろにけり出すSafetyというのも珍しいですが、その時点ではBUFがゼロで終わるとは思っていなかったでしょうね、まだ前半だったし)、78年ぶりの8-0というスコアで勝利。これはWCが見えた、どころか、再び地区優勝という可能性も出てきました。まあPITの残り対戦相手も楽な方なので、確率は高くないですが。
さてこの結果、WC進出のレヴェルが上がってしまい、7−7のBUF、HOUは2つ勝ってもConf. RecordがCLEに及ばないために惜しくもEliminated。JACは恐らく当確で、CLEも次戦に勝てばWC決定です。TENはとにかくvsNYJ、@INDと連勝することが絶対条件でしょう。
[NFC]
DALファン100人に聞いたら300人ぐらいが(あとの200人は周辺にいる人)、Jessica SimpsonはTexas Stadiumに来るんじゃない、と答えるはずです。日本風に言えばまさにサゲマンのパターン。彼女自身はDallas出身らしいですが。
それにしても、前回homeでTOはじめDALに完全にコケにされたPHIは、やはり気合いの入り方が違っていたようです(試合時点ではわずかにWCの望みが残っていましたし。結局MINが勝ったために終了となりましたが)。一方でDALは、この試合でHMAが決まるわけではなく、地区優勝は確定していて、ただ負けても現状の地位に影響がない、という微妙な試合。1QはRomoのパスが1本も通らず、やっと2QにWittenへのビッグプレイが出たものの、TOへのパスがINTで、Fmblは誘ったもののFG止まり。先制で勢いをつけられなかったのがその後に響いたようにも見えます。
結局最後までOFは不調。けが人も出て(Romoも右手親指を痛めたようですが大事には至っていないらしい)余計に低調なまま、最後のシリーズではRomoが3度もサックを喰らい、TOが滑ってINT。WestbrookがわざとTDを取らずに1ydで止まり、そのまま試合終了。DALにとっては今シーズン最悪の試合となりましたし、プレイオフにもちょっと不安の残るロースコアゲームになってしまいました。
GBは今節も快勝。FavreがPassing ydsの新記録を達成し、また一つAll Time Leaderの称号を増やしました。これで1st. Round Byeも確定し、残りは同地区内の2試合。HMAは最後に逆転もあるかも知れません。
TBも元気のないATLに大勝して地区優勝確定。SEAがCAR(ルーキーのMooreが4人目のスターターとして出た)に3Qまで0-0の試合を競り負ける予想外の敗戦(Hasselbeckのファンブルは高くついた。一応CARはまだ首の皮一枚つながっていますがまあWCに残れれば奇跡でしょう)で、これでNo.3 Seedにどちらがつくかはまだわからない状況です(DALとGB、どっちがやりやすいかというのもあるが)。
これでNFCは4地区とも優勝が決まりました。しかしWCはまだ多少ややこしい状況が残っています。
NYGがWASに敗れて5敗目、WC争いではまだ大きく優位に立っていますが、それでも残りが@BUF、vsNEとあまりよろしくない相手(しかもShockeyが不意の「ひざカックン」を受けて残り試合Outなのはチームにも相当痛そう)。勝ったWASは7-7で望みはつながっていますが、こちらも残りは@MIN、vsDALとより厳しめ。MINがCHI戦で見せたしぶとくアジャストして勝ってくる試合をvsWASでも見せられれば、勝ち残れる可能性は高いでしょう。あとは7-7のNOも対戦相手が比較的楽な方。これは次節が済んでもまだわからない状態ではないかと。
レギュラーシーズンはあと2週。まだ楽しみは残ってますね。


