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[日本シリーズ第1戦]ダルvs川上、やはり投手戦 / BBR

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はあ、長かったですね。しつこいぐらい言ってますが、ホンマにどうにかならないもんでしょうか。


札幌ドームでの第1戦。先発は予想通りのダルビッシュと川上。


ダルビッシュは初回から全速力で飛ばす飛ばす。95mph超の速球の勢いで初回をあっさり抜けると、T.ウッズにも本来ならマズイはずの外高めの速球で前に飛ばせず、最後は内角低めの速球で空振りに。その後もスライダーの明らかなボールでも振らされてしまう投球に、恐らく中日サイドも、「今日は無理に勝ちに行っても...」という気になってきたのでは。むしろそこそこ球数投げて完投でもしてくれれば、とか。


一方の川上は立ち上がり、ストライクゾーンをアジャストするのに手間取っている間にピンチを作ってしまったようです。そして四球で走者を2人貯めてセギノール。高めの速球は決して悪くはないのですが、攻めるコースより少し真ん中に寄ってしまったか、バットに上手く乗せられてしまいました。ちょっとT.ウッズに打たれ続けた巨人の投手を思い浮かべてしまいましたが、球威の乗りもちょっと足りなかったのかも知れません。


ともかく、序盤に3−0。これは重い。しかし何とかその後は川上も締まった投球で追加点を与えず中盤へ進みます。


4回、1死から森野が出てウッズに。内直球、外スライダーと微妙に外れ、あとはきわどい所で四球に(やはりウッズは球がよく見えている)。初めて走者が2人たまります。しかし立浪が縦のスライダーでバットとボールが大きく離れた空振り三振、ノリは速球待ちを読んで外へスライダーを冷静に決め、内野ゴロに仕留めます。速いし上手い。最初のピンチらしいピンチもさらりとすり抜けてしまいました。


川上は2回以降、これぞ憲伸という気迫のピッチング。あの1発からは8回1死まで全く走者も出さず、味方の反撃を待ちます。


6回に入り、飛ばしすぎだったか少し球が抜け始めたダルビッシュ、荒木、井端の連打に足を絡めて1、3塁、森野がセンターへ大きな犠飛を放って1点を返します。ここでウッズ。1本出るかどうかで大きく流れが変わる場面でしたが、スライダーを引っかけた打球は三塁ゴロ併殺打。ここを1点で止めたのは大きかったですね。


川上は8回に自分のミスも絡んで招いたピンチも後続を断って、3−1のまま9回へ。


ダルビッシュは後半、直球のコントロールはもう一歩ながら、スライダーをコーナーにきれいにおさめ(今日の鶴岡のリードには野村監督も脱帽だ)、9回にはウッズに全球直球勝負で空振り三振を奪う根性を見せます。ここでちょっと速く燃えすぎてしまったのか、立浪にとんでもない四球を与え、ノリにもまるで焦点の定まらないボールを2球、しかしここでヒルマン監督絶妙のタイミングで登場。一呼吸を置いてから、最後はこの日の決め球はこれしかないというスライダーを外に落として空振り三振、シリーズタイ記録の13奪三振で完投しました。




結局、得点は3−1でしたが、本当に素晴らしい投手戦でした。


エースのプライド、なんて簡単に言ってしまいますが、今日の両先発のピッチングは、理屈を超えて、投手戦の醍醐味を感じさせてくれました。


日本の野球も捨てたもんじゃないな、と、こういう試合を見ると思いますね。


さて、今日はダルビッシュが130球を超え、川上は110球弱で終わったと思います。このシリーズが4つで終わるとは考えにくいので、もう一度、恐らくまた勝敗を決する場面で、この投げ合いがあるものと思いますが、シリーズ初戦という独特の緊張感をもって投げた2人、次の登板でちょっと影響するかもな、と多少思っています。





あとどうでもいいですが、時折出てくる「サエコカメラ」はちょっとなあ(ああ、あの人やったんかと初めて確認しましたが)。そんなんしとるぐらいなら勝利監督インタビューぐらい最後まで放送せえよ。





http://moeyodora.seesaa.net/article/62788904.html
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http://blog.goo.ne.jp/terorin_leol77/e/bcdd1307ba70b1593d10c8f4e2dfbb58
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http://blog.goo.ne.jp/nwo01/e/4e16d4d20fa716bb19183b43bb54b5d4
http://blog.goo.ne.jp/sonetets/e/37b0e33f00c40ed606b88e85c9f06545
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http://blogs.dion.ne.jp/kibitantan/archives/6374700.html
http://angel.marine.sunnyday.jp/?eid=674337
http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51001994.html
http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/878df57a1963343d79a1f2812c6201cc
http://backy.blog.ocn.ne.jp/kazu/2007/10/post_a32c.html
2007年10月27日(土) at 19:28 

[MLB]岡島への信頼度の高さが見える / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
ワールドシリーズ第2戦。気温が50Fを切ってちょっと寒そうなFenwayですが、今日の戦いはかなり熱いものになりました。


初回、Taverasへのいきなりの死球でSchillingのピッチングが始まり、Hollidayのヒットで走者を貯めてしまいます。しかしHeltonの内野ゴロで1点止まりにしたことで、Schillingの必ずしも調子が良くなくてもどうにか抑える投球術がゲームを作っていきます。


BOSはCOL先発のJimenezに3回までノーヒットでしたが、4回に初安打の後、Varitekの犠飛で同点。そして5回にLowellのタイムリーで逆転に成功します。しかしそこで続く2死満塁に追加点をあげられなかったのが、ちょっとその先にまだ波乱の芽を残す雰囲気ではありました。


そしてSchillingが6回1死から2人走者を出し、特に2人目が粘られての四球、というところで、Franconaは迷いなく岡島を投入します。これは明らかにALCS最終戦と同様、Papelbonまでに1人も挟まない態勢と見て良い継投です。恐らくはSchillingに6回は投げきって欲しかったんでしょうが。


さてその岡島、今日は完璧と言っていい投球でした。Atkinsを詰まった一ゴロに仕留めると、Hawpeは三振に。続く7回、そして8回2死まで7人をピシャリと抑えて28球4三振。松井を空振りに取って交代となりました。直球のスピードはせいぜい90mph程度ですが、変化球を含めてコントロールが抜群でしたね。


結局そのまま2−1、BOSが目論見通りの連勝です。


COLにとっては、今日の試合の方が勝てる要素が多かっただけに、一層こたえる敗戦だったに違いありません。しかし、COLのブルペンも、BOSの強打線をかなり上手く抑えているわけで、Coors Fieldに戻って、どういう展開になるのかはまだまだですね。


今日はHollidayが4-4とまさに独り気を吐いた格好ですが、それ以外はわずかに1安打。今日1、2番はノーヒットで、2試合合わせても1安打。ここまでは、好調なHollidayの打棒を孤立させられています。やはり2試合で2得点では、そうそう勝てるものではないですね。月並みですが打線の奮起がまず必要です。



BOSにも問題はないわけではなく、心配は、岡島、Papelbonの好調なリリーフ陣が、ポストシーズンでは通常より長い回を投げていることで、これが最後まで本当に続くのかというところです。この先あっさりケリがつけばともかく、岡島もロングリリーフをそうは続けられないでしょうから、先発がもう1回長く投げられていたら、という試合が続くようなことになるとちょっとややこしくなってきますね。もう一人いるはずのGagneには、やはり十分な信頼が寄せられていませんから。



第3戦は、既に現地に乗り込んでいる松坂がまさに真価を見せられるか、そこにかかっています。どこまで引っ張れるか、ということも重要でしょう。





http://rapupo.blog47.fc2.com/blog-entry-1679.html
http://kimamaninews.blog120.fc2.com/blog-entry-208.html
http://blog.goo.ne.jp/happydragons/e/9b0c637d9bb164222e9c4720fcb4f036
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2007年10月26日(金) at 22:26 

[MLB]この1ヶ月で、まだ2敗目 / BBR

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ワールドシリーズです。米国一決定戦をワールドとはこれ如何に、とか野暮なことは言わない。


それよりプレイオフの間にそれほど日が空かないのが良いですね。試合を続けて全体のまとまりが増し、さらに2日は休養も取れたBOSか、レギュラーシーズン終盤からとにかく勝ちまくって、まさかのシリーズ進出を決めたが中8日のブランクが影響するかもしれないCOLか、取りあえずの初戦は、COLの打線がプレイオフも絶好調のBeckettを打てるか、にかかっていたのですが...


1回裏、先頭のPedroiaの一発で、試合の流れは早くも決まってしまったようです。Ramirez、Drewのタイムリーで3点。続く2回表の反撃が1点に終わったところで、Beckettも自分で手応えを確かに感じたのではないかと思います。Taveras、松井が2人合わせて1安打ということで、当初重点に置いていたであろう1、2番対策もうまく行ったと言えそうです。


結局その後も加点したBOS、5回には3連続押し出しを含めて7点、合わせて13−1。岡島の必要もなしの爆勝でありました。地元で最高の滑り出しを見せることができたわけです。



一方、日は空いたとは言え、COLにとってはおよそ4週間ぶりの敗戦、それも見事にボコボコな結果となったわけですが、せめてもの救いはこれがまだ初戦であること、相手がBeckettで、どのみち勝利はさほどの確率では期待できなかったこと、そして、何点差でも1敗は1敗でしかないこと、ということでしょうか。


第2戦、BOSはSchillingが先発です。プレイオフではこの前のCLEとの第6戦ではベテランの意地を見せる投球でしたが、その前の第2戦では5失点を喫しています。勝負の綾は良くわかっているが、かと言ってBeckettほどの安定感はもはやないだけに、早い回からリードする展開に持っていけば、COLにも勝機は十分にありそうです。


しかし、FenwayではBOSの打者はしっかり打ちますから、ブルペンがどうかというところはありますが。





2007年10月26日(金) at 00:23 

[ACL]かなりグダグダでしたが、勝ちは勝ち / BBR

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延長戦までアウェーゴール方式とは、知らんかったよ。


というわけで、アウェーで2−2と何とか点を取って引き分けてきた浦和レッズがホームに戻って城南一和と準決勝第2戦。浦和は勝てばもちろん、1−1までの引き分けなら決勝進出、2−2なら15分×2の延長戦。ここでもアウェーゴール方式なので、点数が入っての引き分けならば浦和の負けとなってしまう。延長で0−0ならばPK戦。


というわけで、ライヴでは確かBS朝日だったかでしかやっていないこの試合、こちらの情報をいただき、ネットラジオでチェックしておりました。


前半はワシントンが決めて1−0、しかし後半になって城南が一気に攻勢、55分、68分と決められて逆転。1点取っても延長戦、2点取ってももう1点取られたら負けという展開に、2chの実況では「おわた」モードに入ってきたころ、長谷部がセットプレーから足下に来たボールを取られたら取り返すゴール。その後も城南が押し気味ながら、後半残り時間と延長30分を無失点で切り抜けてPK戦へ。


PK戦では、サポーターが城南のキックの時にはものすごいノイズをあげてプレッシャーをかける中、都築が2人目を止めて、浦和は5人全員成功。5−3で厳しい戦いを制しました。


初戦で追いつかれてなければ、もう少し楽にいけたんでしょうが、まあ勝つのは勝ちましたから。



準決勝のもう1組は、イランのSepahanが、UAEのAl Wahdaにホームで3−1の勝利を収めており、現地時間の今夜、アブダビで第2戦です。どっちが来ても難しそうな相手ですねこれは。(10/25朝追記:Sepahanがアウェーで引き分けて決勝進出となりました)



しかしまあ、たまにはラジオで楽しむのも、面白いものです。チームよりも松木がグダグダでしたけどね。





http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/51352341.html
http://blog.goo.ne.jp/stardustkid0627/e/3e0d83758e4d14f040ece046aafa76dd
http://umatoto.ybl.jp/blog.php?id=318568
http://2007blog2007.blog108.fc2.com/blog-entry-222.html
http://livingfootball.livedoor.biz/archives/50714594.html
http://blog.livedoor.jp/akahakase/archives/51214497.html
2007年10月24日(水) at 22:36 

[NFLモード]全勝は全勝、全敗は全敗 / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
NFLはWeek7。中盤に入ってまいりました。勝ってるチームと負けてるチームの差がはっきりしてきた所もありますが、その辺は来週、DALがByeのときにゆっくり見てみることにしまして、今週もいろいろありましたね。


先週NEに見事に力負けしたDALは、今週もホームでMINとの対戦。MINはオフェンスはリーグ20番台だがランだけ取ればトップ(Petersonの力が大なのだが)、そしてパスディフェンスはリーグ最下位ながらランはリーグ4位という極端さ。勝ち越しチームには勝ち、負け越しチームには負けて2勝3敗とこの辺はわかりやすくて、今週はまた負ける順番か、しかし後半のかなりいい所まで、楽しめる試合にさせられてしまいました。


1Qは両チームがじっくり時間をかけて14分余りで各1シリーズ、14pkays中にRomoが6人にパスを通し、最後はエンドゾーン深いところでフリーになったTOにヒットさせたDAL、一方Petersonがラッシュにレシーブに活躍してTDまで持ち込んだMIN、それぞれ一応持ち味を出して2Qへ。


ここでMINのディフェンスが予想以上の奮闘を見せます。ゴール前まで攻め込んだRomoをUdezaがサック、ファンブルを誘いWilliamsが酸欠になりながらエンドゾーンまで持ち込みますがリターン途中にホールディングがあってTD取り消し。ここはMINの攻撃を食い止めましたが、次のシリーズではCraytonがパスを受けた直後にタックルを受けファンブル、今度はTDにつながってしまいます。


前半、リードを許したDALですが、3Qに入り、パントでMINを押し込んで良いフィールドポジションを得ると、BarberのラッシュにTOへのパスを挟み、最後はBarberが走り込んで同点。そしてこの試合のカギとなったのが次のシリーズ。勝ち越しFGを狙ったLongwellのキックをCantyがブロック、Watkinsがリカバーしてそのまま68ydsを走り抜けて逆に勝ち越しです。チームとしては24年ぶりのBlocked FG for a TDとのことです。


その後はDALのディフェンスがキッチリと仕事をしたと言う感じで、Petersonのファンブルも誘ってFGを奪うと、最後のシリーズではきっちり5分以上を使って、MINの追い上げを許しませんでした。結果的に獲得ydsではDALが倍近く差をつけていたのですが、試合というのはなかなか一筋縄では行かないものです。


ともあれDALは6勝1敗でBye Weekを迎えることとなりました。NFC EASTはNYGも開幕連敗のあと5連勝(SFにも、Umenyioraをはじめ4つのTOを奪って快勝しましたし、チームの総合力も上がっているように思われます)、WASは少し前のDAL−BUFのような、残り20秒でTD−2pt attempt failed−Onside Kick succeeded−パス2本−決勝FGという流れになりながら最後にRackersがキックを外してくれて4勝目を拾いました。PHIだけが2勝4敗で置いて行かれそうになっていますが、地区としては最もレヴェルの高い状態になっています。WASは来週NEに挑戦しますが、ここでひと泡吹かせることがあれば、地区優勝争いも随分面白くなりそうです。


MINは2勝4敗でちょっと厳しい状況です。やはりJacksonのパスでは勝負にならず、ルーキーのPetersonに頼らなければならないのでは辛いですね。NORTHは首位のGBがByeの間に、DETがスタッツだけ見れば大負けの試合を、TBのミスを誘って勝利に結びつけて4勝目。そしてまさにここはMust Winの状況だったCHIが、試合最後、残り2分を切ってから97ydsのドライブをTDに結びつけてPHIに逆転勝ちして3勝4敗。ディフェンスにここ数年の強さは感じられませんが、まだこの先星を伸ばすことは可能でしょう。





さて、全勝の2チームは、ともに危なげない勝ち方でした。


NEはここまで6連敗のMIAに対して大爆発。Bradyが前半だけで5TD、42−7としてしまいましたからもう終了状態です。で、Bradyがサイドラインに下がったらオフェンスが急に機能しなくなりましたから、取りあえずBradyをぶち倒してしまいたいところなんですが、あのプロテクションはなかなか崩せないんですよね。


一方INDは3年連続の開幕6連勝。MNのJAC戦も攻守に圧倒しての勝利でした。Addai、Keithのラッシュがかなり出るので攻めの厚みが増したように感じられます。


一方、NEにあっさりひねられたMIAと、イチローも観戦していたSEAに完敗したSTLがいまだに勝ち星なしです。こんな時期にもう来年のことを考えないといけないというのは辛いところですが、そういう段階にまで行ってしまってますね。


その他で凄かったのはやはりTEN@HOU。4Qに29点取ってしまったHOUも凄いですが、やはり1試合にFG8本決めたTENのBironasはむちゃくちゃ凄い(NFL記録だったそうです)。決勝FGまで込みですから。


あとはPITとBALが相次いで敗れたのが波乱と言うことになりますね。AFC NORTHもちょっと混戦の気配があります。





http://nskoutarousports.blog112.fc2.com/blog-entry-29.html
2007年10月23日(火) at 23:24 

[MLB]さて、松坂3度目の正直(一応)。 / BBR

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昨日エントリしたばかりではありますが、その通りの展開で、レッドソックスが勝ちましたね。


打線は調子にさえ乗ればどこからでもドカンと点をとれるのですから、序盤をきちんと押さえて流れを作りさえすれば、結果はついてくるというものです。


とは言え、今日のBOSは打線も前半は湿りがち。1、2、4回と併殺を繰り返し、3点は取ったものの必ずしも攻め込んでいるとまでは言えない状況。3回までほぼ完璧だった松坂の投球にもそのあたりは微妙に影響したのか、4回は2塁打2本で1点、5回はSizemoreの犠飛で1点(先頭のLoftonが1塁で止まっていたらどうなっていたか)。それでも松坂は何とか5回を投げきり、88球でマウンドを降ります。


ここまで最終戦までのお膳立てをしてもらっての試合。絶対に負けが許されないプレッシャーの中で、Bottom Lineではあれ何とか持ちこたえた、ということは言えるでしょう。


ともかく、リードを守った、ということに、この試合ではとてつもなく大きな勝ちがあります。その点は本人も十分承知していたところでしょう。どんな形でも相手に並ばれないための投球、それがここでできたことは次につながることになると思います。


さて、試合はCLEの先発Westbrookが尻上がりに調子を上げ、4〜6回をピシャリと抑えます。BOSは6回から岡島を出してきたので、ピッチャーは足りるんか?と思っていたら、7回も続投。しかしLugoにエラーが出て足のあるLoftonが2塁へ。続くGutierrezが放ったヒットで、恐らく後から見ればLoftonは生還できたはずですが3塁コーチが止めてしまい、Blakeはサードへ併殺打。逆にその裏、BOSはBlakeのエラーに乗じてPedroiaがグリーンモンスター越えの一発。この回が大きく流れを決定づける要因になったようです。


岡島は8回も続投しましたが、走者を2人出して抑えのPapelbonに交代。この回の後続を3人で切って取り、その裏はお祭り騒ぎの6点。9回もPapelbonは無失点で締めて、BOSは3年ぶりのワールドシリーズ進出です。


最終戦も、終わってみれば大差がつきましたが、終盤までわからない試合だったのは事実で、最後はほんのわずかなミスや、流れをつかむ勘が結果を分けたと言えます。





さあ、BOS−COLというワールドシリーズ(勿論WSでは初対決)は、2日置いて現地24日、ボストンで開幕です。Denverでは冬の前触れの吹雪が来たようで、こういう気象条件も、意外に勝負のアヤを形成したりするものです。あとは10連勝で1週間待ったCOLが、先日の巨人のような状態になっていないかどうかですが。


私の根拠のない予想では、それでもCOLが確率55%ぐらいで行きそうな気がするんですけど。






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2007年10月22日(月) at 23:38 

[MLB]さて、松坂3度目の正直。 / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
もう本エントリからあと9時間ほどで始まりますので、明日結果を見てからエントリをかましても良いようなもんですが。


さすがにBOS、ここは大ピンチというところでも、しっかり持ちこたえてきますね。


BeckettがSabathiaとの投げ合いを制してホームに戻ったと思ったら、今度は前の試合でぴりっとしなかったSchillingが、味方の序盤からの大量点にも守られて、7回をわずか90球で投げきり2失点。打線もYoukilis、Drewの2人が3打点、Drewは初回にグランドスラムでこれ以上ないほどの勢いをつけてくれました。


さあ、3勝3敗。泣いても笑ってもこの1戦しかありません。


そして、ここまでお膳立てしてもらって、ホームで迎える第7戦の先発は、松坂です。


プレイオフのここまで2試合での登板では、早い回から球数を増やして、球を見慣れた打者に立て続けに痛打を浴びるという形で、いわゆる責任回数をこなすことができずに降板となっています。


相手は第3戦でも対戦して、6回まで好投されて結局敗れたWestbrookです。「3度目の正直」で美味しいところを持っていかないと、この1年の諸々は何やったんや、ということになってしまいます。


ここは、援護がもらえるような流れを自分でどのように作ることができるか、やはり序盤がカギでしょう。




2007年10月22日(月) at 00:11 

[セ・リーグ]常に「一つ先手」を行くということ / BBR

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(ちょっと追記しています)

あっという間の3試合で、気がつけば終了、という感じでしたね。


まずはH場氏はじめドラファンの皆さま、おめでとうございます。


細かい試合の流れは別にいいとして、これだけ点差以上にはっきりした差がつくシリーズを見せられてしまうと、もうしょうがないですね。


「2つのシリーズ」を一体の流れとして対応できた中日と、リーグ優勝した時点で、前にぽっかり穴が空いて、あるはずの目標を見失いかけた巨人では、試合に臨んだ時点でのモチベーションも異なるものがあったと言えるでしょう。


そしてそれが明確に出た第一戦。あれは巨人がホームでプレイオフを戦うというにしては、余りにお粗末な試合でした。中日は、一歩前一歩前を行くだけで勝てる、そしてチーム全体が、気持ちの上で常に巨人の一歩前を行っているということを確認しながら戦うことのできる余裕があったと言えそうです。


投手陣がタイロン・ウッズへの対応、というところに気を取られ過ぎていた、という所もあるかも知れません。明らかに内角への圧力が足りない状況で、外の高めへ踏み込みやすい球が入ってスコーンとライトスタンドへ、という素人目にもわかるパターンが繰り返されていましたから(ぶつけてどつかれるぐらいが何やねんな。いつもより弱気やったようにも見えたが)。嫌らしいほど同じ所を攻めてくる、というのが必要なのに、最後まで中途半端だった。


しかしそれだけではありません。


3試合(というか阪神戦を含めた5試合)を見ていて、中日が強かった、という印象はほとんどないのですが、とにかく一つ先手を行く、リードされていても流れの上では前にいる状態を全ての試合で作っていたのです。きちんと守りの隙を突き、あるいはウッズのホームランを効果的に引き出し、あとは取られても最小得点で抜けていく。攻守のリズム(川上に、シーズン中なら打ってくるかも、と思っているかも知れない場面で結果として意表を突くヒッティングをさせるとか、リードされて出てくるリリーフの気分を見事にくじく攻撃とか)を切らさず、巨人に「行けるぞ」という気分にさせないことが、時間の差を埋めさせないために何より必要なことであって、それが見事に機能したということが言えるでしょう。


第3戦の戦いぶりなどは、特にその「作戦」がきれいに運んだと言えるでしょう。ここでは、守りが、徹底的に「先手」をとり続けた勝利と言えます(岩瀬が3試合連続で8回から出てきたことは、その象徴でしかない)。走者を出した巨人が、毎回やけに追いつめられたようなバッティングをしていたこと、そこには何がとは言いにくいがそこにある心理的な圧力、というのがありありと窺えたのですが。


逆に巨人には、「戦力」は(けが人も出たものの)あったが、タイムラグを埋めるだけの「戦略」が最後までなかった、あるいは見えてこなかった、ということでしょうね。


多分、今後に向けて負けたサイドから、レギュラーシーズン終盤の日程編成の問題や、プレイオフの日程組みと言った明らかに不都合のある部分についての文句は出てくるでしょうね(私もたびたび指摘していましたが)。それは確かにないわけではないですが、しかしこういう短期シリーズでの戦い方という点で、両者の差は日程云々を超えて大きかったと考えられます。




さて、また一週間待って日本シリーズになります。どちらもここに至る戦いには、それぞれの持ち味を活かす強さが感じられましたが、私には、KCへの移籍が確定したヒルマン監督が、有終の美を飾っていきそうな気がするのですが(目に見える強さに引っ張られ過ぎでしょうか)。中日は昨年の雪辱のためには、この巨人戦のように様々な意味で「先手」を取ることがまず求められますね。まずはダルビッシュでしょう。





http://moeyodora.seesaa.net/article/61613903.html
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http://natural-diary.at.webry.info/200710/article_21.html
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2007年10月20日(土) at 21:34 

[パ・リーグ]成瀬を打ってファイターズの勝ち / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
さて、セ・リーグも今頃になってD−Gが始まっていますが、こちらはいよいよ大一番。それもボビーの荒技が利いて、成瀬−ダルビッシュというこれ以上ない対戦。ギリギリした投手戦か、あるいは予想外の打ち合いか、これは野球ファンなら要注目間違いなしの試合でした。


しかし、ロードでの5連戦、しかもこの最後の1戦に一発勝負で臨む成瀬の方に、より多くのプレッシャーがかかっていたことは間違いありません。初回こそは三者凡退でしたが、2回には2人走者を背負い、3回にひちょりへの四球から稲葉のいかにも「イヤなパターン」という内野安打で走者を貯め、セギノールに低めをすくい上げられて3ラン。ここまで不調を託つていた主砲に、最大の場面で一発が飛び出して、日ハム一気に有利に。


さらに4回、先頭の工藤に死球、2死までとったが打たれてはいけない捕手の鶴岡にタイムリー。成瀬はここでまさかのKOです。さらに5回に日ハムは2点を追加して盤石の態勢。


一方のダルビッシュは、必ずしも圧倒的なピッチングとは見えませんでしたが、時々走者は出しながらも連打を許さず5回を無失点。6回に初めて無死で2人の走者を出し、福浦の犠飛で1点を与えますが、その後を続けさせません。


ダルビッシュは結局7回2死まで投げてグリンに交代。試合は6−1のまま9回まで進み、1死1、3塁になったところで、一昨日に5連打を浴び3失点のMICHAELを送ります。


大松が粘りに粘ったタイムリーで4点差にはなりましたが、最後は、MICHAELが橋本をチェンジアップで三振に仕留め、日本ハムが日本シリーズ2年連続進出を決めました。




ファイターズファンの皆さま、おめでとうございます。


やはり、最後になって、一気に攻める力、分厚く守る力、その総合力が結果を分けたように思います。昨年勝っている強みとホームで最後まで戦える有利さも味方したことでしょう。


東京地方ではまだチンタラチンタラやってますが(取りあえず初戦は中日が、まだ寝ぼけているかのような巨人を叩きそうですね)、しばらく高みの見物ということで。





http://blog.goo.ne.jp/clm_orion/e/5fbd9e0793b0fda141b7134413544e74
http://natural-diary.at.webry.info/200710/article_19.html
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http://blog.goo.ne.jp/kg1500-kiwi/e/c3e5e1320f23ce1c5010c6c696a97437
http://blog.livedoor.jp/buffacere/archives/51056808.html
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http://yb-mania.at.webry.info/200710/article_14.html
2007年10月18日(木) at 21:10 

[パ・リーグ]見ている分には最高に面白い展開へ / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
今日は後半までなかなかしびれる展開でした。


成瀬ではなく小野を出して、負けたら(引き分けでも)終わりの第4戦に賭けたロッテ、序盤からピンチの数はロッテの方が多かったようですが、小野が要所を押さえて4回まで0−0、5回途中から両チームをも先発を降ろしますが、先にキッチリと1点を取ってきたのは日本ハム。しかし続く6回、武田勝が第2戦に続いて里崎に打たれ逆転を許し、それ以降日本ハムは走者は出すが決定打が出ない状況がまたも続きます。


勝ち試合と同様の継投をした日本ハムでしたが、9回にMICHAELが、やはりリードされた状態では勝手が違うのか連打を浴びて3失点。甘い球を痛打、というわけでは必ずしもなくて、ロッテの打者にうまくヒットゾーンに運ばれて崩されたという形ですから、あまり気分はよろしくないのではないかと思われます。


ともかく、千葉ロッテは非常にいい形で勝ちを拾い、タイに持ち込みました。いよいよ明後日は満を持して成瀬が先発。一方追いつかれた日本ハムは初戦完投のダルビッシュ。最後にいかにも大一番らしい対決が、とりあえずは目論見通りに実現することになりました。あとは力と力のぶつかり合いですね。見ている分には非常に楽しみです。





http://blogs.dion.ne.jp/kibitantan/archives/6330429.html
2007年10月16日(火) at 23:10