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[訃報]ダン池田さん72歳 / BBR

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私は「ヒットスタジオ」は見ていなかったので、この方でまず浮かぶのは「オールスター家族対抗歌合戦」です。日曜夜、「カルピス名作劇場」に続く流れで、欽ちゃんの番組名シャウトから、並んだティンパニを叩いて「ドレミの唄」の替え歌に、というパターン。お若い方にはわからないでしょうが。


他の審査員はというと、古関裕而、近江俊郎、水の江滝子、立川清登、アシスタントは朝加真由美、優勝するとKLMオランダ航空で海外へ。エンディング映像はチューリップ畑でした。確か細川たかしのお父さんとかがブレイクしたのもこの番組だったかと。


今となってはこうした芸能人が家族総出で登場するような番組を毎週やる、なんてことはまず不可能だろうと思います。生バンドでのバラエティなんてのもほとんど考えられませんしね。そう言う意味では晩年は寂しかったんだろうと思います。自ら現場を退場せざるを得ないようなこともなさいましたし。


ダン池田さん死去していた…“夜ヒット”や紅白で伴奏務める(SANSPO.COM)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
フジテレビの人気音楽番組「夜のヒットスタジオ」の伴奏などを務めたダン池田さん(本名・池田啓介)が、昨年12月25日、呼吸不全のため都内の病院で死去していたことが21日、分かった。72歳。(中略)

 ダンさんは平成10年に脳梗塞(こうそく)を患い、自宅で療養生活を続けていたが、昨年11月13日に室内で転倒。頭を打って再入院し、帰らぬ人となった。(中略)

 ダンさんは昭和10年ソウル生まれ。敗戦で両親と共に帰国した。ダンは、中学時代にフォークダンス指導員を務め“ダン助”と呼ばれたことに由来する。44年にビッグバンド「ダン池田とニューブリード」を結成。“夜ヒット”などの人気番組の専属バンドになり、NHK紅白歌合戦の紅組伴奏を13回も担当した。

 しかし、60年11月に暴露本「芸能界本日モ反省ノ色ナシ」を出版。70万部を売ったが、芸能界の裏側を実名で書いたため、追放の形で一線から退かされた。(中略)本人は周囲に「寂しかったこともあるが、当たり前のことを書いたまでだから」と漏らし、後悔はしていなかったという。

(引用終わり)


昨年末にお亡くなりになってたんですね。


「夜ヒット」「家族対抗」のほか、やはり「紅白」のバンド指揮の時代はまさに影のスターと言ってよかった頃でしょう。しかし生バンドの時代が徐々に終わりを告げるに連れ、忸怩たるものもあったのだと思います。


時の流れと言ってしまえばそれまでなんでしょうが。


謹んでご冥福をお祈り申し上げます。





2008年2月22日(金) at 23:05 

[東アジア選手権:女子]なんだかこっちが凄く強く見えるねえ / BBR

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さてさて、もう惰性で入力してるような気もしてきた東アジア選手権、でも女子の部の方が大会の性格上より気合いが入るような感じで今日は韓国戦。


今日もハイライトでしか見ていませんが、女子はどうも韓国のパワーがもう一つ感じられないようで、これなら北朝鮮の命がけのチームの方が強かったよなあ、と思ってしまうわけです。で、動きでも勝っているように見えた日本は、ぼんばへ荒川が結構距離のあるところから頭でたたき込み、ちょうどもう1点欲しかった57分に縦パスをきれいに収めた大野がスッキリと左に決めて2−0。大野が決定的な形に持ち込むケースは他にもあったようで、その辺は女子に関しては韓国との力の差ということでもあるのでしょう。


で、女子に関しては日本と中国に優勝可能性があって、しかも最終戦が日本×中国というあまり面白くない流れになってまいりました。男子ほどの重量級ラフファイトとまではいかないでしょうが、スタンドの雰囲気はそのまんま男子の小型版になりそうです。こうなったら男女セットで優勝してきちんと意趣返しをしてやるしかないでしょうね。





2008年2月22日(金) at 01:15