BBRの雑記帳

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[衆院山口2区補選]ぬるくよどんだ風が吹いた / BBR

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月内に長い距離を運転する可能性はほとんどないので、今日の夕方、出かけたついでに、今の車にしてから初めてガソリン満タンにしてきました。東大阪市内、中環沿いの某所でハイオク131円+Tポイント。まあこんなもんかな。あとはひと月前と同様のネタ拾いを準備しておきますか。


さて、その件ばかりが争点ではなかったはずだが現首相になって初めての国政選挙(岩国市や、かの光市を含むエリアですね)、しかしまあ何とも言えん結果ですな。


民主平岡氏が当選確実 福田政権に打撃(中国新聞)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
福田政権発足後初の国政選挙となった衆院山口2区補選は二十七日、投開票され、民主前職(比例中国)の平岡秀夫氏(54)=社民推薦=が当選を確実にした。小選挙区の議席を奪還、四選を果たした。自民新人で前内閣官房地域活性化統合事務局長の山本繁太郎氏(59)=公明推薦=は出遅れが響いた。(中略)

 平岡氏は「政権交代への道筋をつける」とし、暫定税率と後期高齢者医療制度の廃止をはじめ、道路特定財源の一般財源化、年金制度改革や在日米軍再編の見直しなど「国民本位の政治」を訴えた。

 さらに、三期八年の実績を強調し、地元の岩国市などで終始、優位に選挙戦を展開。選挙区の山口県東部五市五町から幅広い支持を集めた。(中略)

 山本氏は三月五日に立候補を表明。「地方の再生」を掲げ、長年の官僚経験を基に、米海兵隊岩国基地の民間空港再開や雇用確保、医療・福祉の充実を訴えた。公明の全面支援も受け、組織戦を展開。短期決戦による勝利を狙ったが、知名度が広がらず、最後まで、出遅れを挽回ばんかいできなかった。(以下略)

(引用終わり)


当確出るのがまさに「秒殺」状態ですから、出口調査などでも相当差がついていたということですね。地域的に率が出そうな所ではありますが、それでも補選で69%というのは、結構投票率も上がったと考えて良いのでしょう。


それにしても、比例復活組とは言え、議員前職の平岡氏と、明らかに政治家の顔ではない山本氏では、雰囲気でまず無理ではないかと思われる選挙です。しかも山本氏は上記ニュースでは前内閣官房地域活性化統合事務局長となっていますが、その前は何かと問題の多かった国交省住宅局長ですから、ガソリン、工期高齢者医療、年金といった不利な前提条件に加えて官製不況の代表者をこのかなり重要な選挙に送り込んでいるわけで、この時点で自民党は本当に勝つ気があるのか?と思ってしまうわけです。


それでも公明党フル稼働、安倍氏をはじめ大物議員大量動員、岩国空港再開などの露骨なニンジン作戦まで持ち込んでなり振り構わぬ態勢を取っていた自民党なのですが...


首相が全部まとめて台無しにしてしまいました。


選挙直前にロシアにまで朝貢でもしに行くかのような碌でもない訪問したり、胡錦濤が来るときに「もう頼むからいらんこと言わんと黙っといてくれ」と願わなければならない状況だったり、外交ならぬ害交状態になっている今日この頃、内政もいろいろとご承知の通り。そして党首討論では泣き言連発、選挙演説では自民党にとっての禁句連発(言っちゃならんとは思わないがあの言い方はないやろとは強く思った)で陣営が頭を抱える始末。


いやその別に、仰っていることがすべて問題とは思っているわけではなくて、内容はともかく恐ろしく間が悪い、という部分もあることも、例えば道路到底財源の件なんかでは言えそうなのですが、とにかくこれほどまでにほとんど評価にすら値しないことで世間が一致する政権というのも滅多にないのではないでしょうか。


こういう人を首相に戴いて何がかなわんって、要するに


頭のいい内向きのボンボン


という、最も一般人にとってたちの悪いタイプの人が、どんどん世界を狭めた格好で政権運営しているというのが最悪なわけで、もう少々政治が停滞してもさっさと入れ替えた方が国にとってはまだマシやろな、と思いますよね。でも、どうなっても政界にささーっと突風が吹くように見えないのがまた辛いところです。


とりあえず、この間「大連立」を飛ばしてしまったのは痛かったのかも知れません。




http://blog.goo.ne.jp/d_d-/e/3fef177184ed1a6c346169d0998c247f
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2008年4月27日(日) at 22:34 

[米国式地理クイズ]ちょっと難しいのもありますよ / BBR

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Gigazineネタ元でちょっと地理のお勉強系を2つ。でも特に前者は日本人には完答至難だと思います。


よく、日本の都道府県がどこにあるか、というパズルや、世界の国の場所当てパズルなんてのがあったりしますが、この50 States(リンク先はShockwave版です)は、それをアメリカ50州でやってみよう、というもの。1年近く前に紹介されていたものです。



アラスカやハワイ、その他海沿いの一部の州はまだ入れやすいですが、問題はランダムに出てきて、しかも衛星写真で州境の線がまったく入っていない絵に、いきなり内陸州を放り込むようなことになると、かなり厳しいです。特に前半戦は相当難易度が高いと思います。僅かなズレ、といった程度なら大目に見てもらえますが、はっきり間違いというときにはずれた距離が表示されて減点になるという形。




私の結果がちょっと見にくいですが↑こちら。私がやったときはGeorgiaから始まり、一応45州は上手く入りましたが、3つめ辺りでWest Virginiaを入れろとかは結構きつかったです。あと、周辺の州が入っていない状態では、Washington D.C.が意外ときっちり合わないものですね。まあでもドライヴ旅行とかでよく地図は見ていたおかげで、何とかなった部類ではないかと思います。


一方↓こちらは、アメリカの若者の多くが答えられなかった地理の問題というもので、National Geographicが米国内で調査を行った結果、あんまり出来の良くなかった問題を8つ並べています。難しい英語ではないので、一度トライしてみて下さい。




私のイメージでは、米国の一般的な人は自分の州ぐらいまでは結構詳しいが、その外へ出ると途端にダメで、別の大陸となるともうお手上げ、という感じがあるのですが、上のリンクに出ているものも含めた例として、

* Only 37% of young Americans can find Iraq on a map―though U.S. troops have been there since 2003.(アメリカの若者のうち、地図上でイラクがどこかわかるのは僅か37%。2003年から米軍が駐留しているというのに)
* 6 in 10 young Americans don't speak a foreign language fluently.(アメリカの若者の10人中6人が外国語を流暢に話せない)
* 20% of young Americans think Sudan is in Asia. (It's the largest country in Africa.)(アメリカの若者の20%はスーダンがアジアにあると思っている(アフリカで最も面積の広い国なのに))
* 48% of young Americans believe the majority population in India is Muslim. (It's Hindu―by a landslide.)(アメリカの若者の48%はインド最大の宗教はイスラム教だと考えている(圧倒的にヒンドゥー教なんだが))
* Half of young Americans can't find New York on a map.(アメリカの若者の半数はニューヨーク州を地図で見つけられない)



まあ概ねイメージ通りかな、と。でも意外と日本人がやってみてもよう似た値ではないでしょうかね。


ただ日本人の若者に「東京都がどこか地図で示せ」と聞けばさすがに勝率はうんと高くなるでしょうけど。これが宮崎県は?となるとちょっと話が違うようですが。




2008年4月27日(日) at 21:22 

箕面の滝は新緑が良いぞ / BBR

おでかけ・旅 > 近場に行こう
世間的には黄金週間に突入した本日は朝から好天。こんな日に月に2度ほどの豊中市内某所で1.5時間ほどの空白が生じる用事。過去何度か服部緑地まで車を回して定点観測よろしくブラブラしていたのですが、ここへ来て下の娘も少々飽きてきたこともあり、帰ってこられる範囲でもうちょっと足を伸ばして、ということで、


箕面の滝だ。


最後に行ったのは随分昔、当然車で行くのは初めてで、実際どのぐらい車が来ているのかも良くわからなかったのですが、取りあえず新御堂をどんどん北へ、有料道路に入らずに突き当たりまで進んで左折し2、3分で右折すると山登りの結構車線の狭い道。意外に車の少ない山道をくねくねと登って数分で駐車場。意外と空きスペースがありますが駐車場自体はそう広くはないので、紅葉時期は大変なんでしょうね。

ちょっと引き返す格好で歩いて、小さなトンネルを抜けると、そこまで道の脇を流れていた箕面川がぐぐっと西へ蛇行して、ちょっと遠くで滝になって落ちていくのが見えます。

電車で行くと箕面駅から川沿いをだらだらっと上っていく道がついているのですが、車道からは一気に下り(帰りは一気に登りですが、まあこの季節なら汗もかかない程度)。ものの5分ほどで到着です。


紅葉の頃には人と車でいっぱいになる落差33mの滝は、この時期には滝壺の手前の椅子が程良く埋まる程度。明るい緑に囲まれた滝周辺は、漂う飛沫も爽やかで、「これはいい時期に来たなあ」と。


凄いスケール、ということはないんですが、姿のきれいな滝です。

滝周辺には、←こちらのシャガの花などが咲き、街中からちょっと走ればこんなところもあるんよね、と再認識です。


さて、箕面と言えば、滝とともに有名なのがサル。特に観光シーズンには人間の与える食物を当てにしてかなりの数のサルが沿道に顔を出し、時には人間が襲われるようなこともあったわけですが、相当の被害が発生した状況に行政も腰を上げて、サル界と人間界の棲み分け対策をかなりやったらしいです。実際に歩道として利用されていたところも通行を遮断したりしていて、滝に降りて登ってくるまで、サルっぽい声が時折聞こえたような気もしたが姿は「あれ?あそこにおったっけ」という程度。


せっかくだから下の娘にも野生のサルがこんなところにおるぞ、というところは見せといてやりたかったところなんだが、と思いながらの帰り道、滝から下界への中程、大きなカーブを回ったところに、






  ←おった。

そこからもうちょっと回り込んだら、


  ←親子連れ。


写真にはこれだけしか撮っていませんが、道路を横断する子猿とか、10数頭がたむろしていて、やむを得ずちょっとストップです。娘もこんだけ現れるとは思っていなかったらしく、結構喜んでましたが。


ともかくこうして、やっぱり「おる所にはおる」ということですので、エサを与えたりゴミを捨てたりはしないようにしましょうね。サルにはサルの生活をしといてもらいましょう。





2008年4月27日(日) at 00:26