[四川省大地震]即座に首相が現場に向かうのは / BBR
ニュース・芸能 > ニュース
前回のエントリから1日経ち、さすがに中国の報道は随分と早く、入れる限りの地域の被災映像を海外にも配信しています。しかしそれにつれてわかってくるのは、増えていく死者のカウントと、それを遙かに上回る生き埋めの人々の数です。
さすがに、中国国内を巡っている聖火リレーも縮小を余儀なくされたようです。山崩れなどでまだ交通の寸断された地域では正確な被災状況が把握できていないということもあるでしょう(これはある程度やむを得ないのでは)。それにしても学校を初め建物の倒壊(というより崩壊だ)のありようは、どう見てもコンクリートや煉瓦を積んだだけで、耐震のたの字もやってなかったんではないかという感じがします。地方では特に杜撰なのかも知れませんが、震源がもう数十キロ成都の方へずれていたら、大都市崩壊埋没ということになっていたかも知れません(余震の続く中、建物の中の方が怖いということか、多くの人が屋外で時を過ごしているようですが、それだけ自分たちのところで建てたはずのものが信用できないと言うことなのでしょうか。
さて、地震発生から数時間後、温家宝首相が早くも現地へ向かい、都江堰で生き埋めになった人に声をかけ、現地対策本部の陣頭指揮を執る姿が派手に報道されていましたが、これはこれまでも大災害時に国家のトップが速やかに現地に向かうというパターンがあったのを踏襲しているという面もあるようですし、特にチベット族の住民が非常に多い地域で、対応を遅らせたりすれば一気に住民の不満が再噴火する、という恐れもあってのことでしょう。一致団結して(させて)いるさまを見せる必要が特に大きいと言えそうです。
国内外にいろいろとアピールしなければならない政権の状況でありながら、この天災とそれへの対応、被害を拡大させた要因などが露骨に見えるのも仕方ないといった今回の震災報道。今日は現地も雨のようで、危険はより増すことになる可能性があります。とりあえず救出活動と被災状況の確実な把握が第一ですが、そこから復旧への段階に向かい出す頃に、現地の微妙な環境が出てくるようになると、むしろ今よりややこしいことになる恐れがあります。
なお、日本を含むレスキュー隊がいつでも現地で協力できる状況にあるようですが、それを今のところ中国政府は受け入れる形にはしていないようです。これを批判するニュースもありましたが、どうも映像を見る限りでも、現地の地方政府にそうした人を受け入れる態勢があるとは言い難いように思われます。なにせ必要な場所にはやっと人が入れたかどうか、というのが現状のようですから。
しかし、天災が重なるときは政権の曲がり角、という歴史もあるような気が...
(多分さらに追記すると思います)
http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2008/05/post_b0b0.html
さすがに、中国国内を巡っている聖火リレーも縮小を余儀なくされたようです。山崩れなどでまだ交通の寸断された地域では正確な被災状況が把握できていないということもあるでしょう(これはある程度やむを得ないのでは)。それにしても学校を初め建物の倒壊(というより崩壊だ)のありようは、どう見てもコンクリートや煉瓦を積んだだけで、耐震のたの字もやってなかったんではないかという感じがします。地方では特に杜撰なのかも知れませんが、震源がもう数十キロ成都の方へずれていたら、大都市崩壊埋没ということになっていたかも知れません(余震の続く中、建物の中の方が怖いということか、多くの人が屋外で時を過ごしているようですが、それだけ自分たちのところで建てたはずのものが信用できないと言うことなのでしょうか。
さて、地震発生から数時間後、温家宝首相が早くも現地へ向かい、都江堰で生き埋めになった人に声をかけ、現地対策本部の陣頭指揮を執る姿が派手に報道されていましたが、これはこれまでも大災害時に国家のトップが速やかに現地に向かうというパターンがあったのを踏襲しているという面もあるようですし、特にチベット族の住民が非常に多い地域で、対応を遅らせたりすれば一気に住民の不満が再噴火する、という恐れもあってのことでしょう。一致団結して(させて)いるさまを見せる必要が特に大きいと言えそうです。
国内外にいろいろとアピールしなければならない政権の状況でありながら、この天災とそれへの対応、被害を拡大させた要因などが露骨に見えるのも仕方ないといった今回の震災報道。今日は現地も雨のようで、危険はより増すことになる可能性があります。とりあえず救出活動と被災状況の確実な把握が第一ですが、そこから復旧への段階に向かい出す頃に、現地の微妙な環境が出てくるようになると、むしろ今よりややこしいことになる恐れがあります。
なお、日本を含むレスキュー隊がいつでも現地で協力できる状況にあるようですが、それを今のところ中国政府は受け入れる形にはしていないようです。これを批判するニュースもありましたが、どうも映像を見る限りでも、現地の地方政府にそうした人を受け入れる態勢があるとは言い難いように思われます。なにせ必要な場所にはやっと人が入れたかどうか、というのが現状のようですから。
しかし、天災が重なるときは政権の曲がり角、という歴史もあるような気が...
(多分さらに追記すると思います)
http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2008/05/post_b0b0.html
2008年5月13日(火) at 23:43
片手だけで1から31まで数える方法 / BBR
HOME > 日常ネタ
いろいろとニュースをチェックしつつ、ちょっと一つ軽めのものでつなぎたいと思います。例によってGigazine経由。
片手だけで数字を31まで数える方法
(元ニュースはこちら)
(記事引用)
普通に指を使って数字を数えると片手で5、両手で10、両足まで使っても20までしか数えられませんが、これを片手だけで31まで数える方法があります。31まで数を数えなくてはいけない状況に出くわすことは多くありませんが、覚えておくと何かの役に立つかも。
(以下略)
(引用終わり)
2進法を指で表現しているということです。片手の指5本を使うと、2の5乗マイナス1で31まで区別できる(両手を使えば2の10乗マイナス1で1023まで)というわけですが、うーむ、これは結構薬指がきつい... 法則は頭でわかっていても、実際の指の動きに持っていくのには慣れが必要ではなかろうか。
あくまで、数えようと思えばできるだけで、普段の利用にはちょっと...という気はしますね。まあネタとして。
片手だけで数字を31まで数える方法
(元ニュースはこちら)
(記事引用)
普通に指を使って数字を数えると片手で5、両手で10、両足まで使っても20までしか数えられませんが、これを片手だけで31まで数える方法があります。31まで数を数えなくてはいけない状況に出くわすことは多くありませんが、覚えておくと何かの役に立つかも。
(以下略)
(引用終わり)
2進法を指で表現しているということです。片手の指5本を使うと、2の5乗マイナス1で31まで区別できる(両手を使えば2の10乗マイナス1で1023まで)というわけですが、うーむ、これは結構薬指がきつい... 法則は頭でわかっていても、実際の指の動きに持っていくのには慣れが必要ではなかろうか。
あくまで、数えようと思えばできるだけで、普段の利用にはちょっと...という気はしますね。まあネタとして。


