関西どっとコム最終エントリです / BBR
HOME > 日常ネタ
皆さま、いつも「BBRの雑記帳」をご訪問下さいましてまことにありがとうございます。
このたび、関西どっとコムがケイ・オプティコムと合併した、という外部的な事情により、ブログをeoblogに移行させることとなりました。
このエントリがこちらでの最終エントリとなります。
移行後も、従来と同じ「BBRの雑記帳」としてお送りいたしますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます(データ移行完了まではちょっと日数がかかるようです)。
なお、当分の間、現行のブログから新しいブログへは自動転送してくれるようですが、ブックマークいただいている方は、転送先へ切り替えいただきますようお願いいたします。
このたび、関西どっとコムがケイ・オプティコムと合併した、という外部的な事情により、ブログをeoblogに移行させることとなりました。
このエントリがこちらでの最終エントリとなります。
移行後も、従来と同じ「BBRの雑記帳」としてお送りいたしますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます(データ移行完了まではちょっと日数がかかるようです)。
なお、当分の間、現行のブログから新しいブログへは自動転送してくれるようですが、ブックマークいただいている方は、転送先へ切り替えいただきますようお願いいたします。
2008年7月10日(木) at 23:52
[edamame]奴らもこれをアテにビールなのか? / BBR
ニュース・芸能 > ニュース
kansai.com最終エントリが近づいて参りましたが、別段関係なく続けさせていただきます。
さて、もともと、アメリカ人なんて、sushiは美味しいと思ってたわけではなく、健康食品で薬みたいなもんだと思って食べていたわけですよね。edamameはどうなんでしょ。
「飲み屋の枝豆」が世界のedamame!(sponichi annex)
(元ニュースはこちら)
(記事引用)
ビールのつまみに欠かせない「枝豆」が英単語に――。米英語辞典として米国で最も定評のある「メリアム・ウェブスターズ・カレッジエイト英英辞典」の最新版に「edamame」(枝豆)が加えられることになった。(中略)
「エダマメ」は1951年に英語出版物に初めて登場。同社では、編集者らが最新版のベースとなる辞書のモニターとなって数年間使った後、新しく加えるべき単語を選ぶという。それだけに近年急激に「エダマメ」という単語が米国で認知されてきたということがうかがえる。
米国は世界最大の大豆生産国。ただ米国人は一般的にいんげんやエンドウ豆を好み、大豆や枝豆は食べてこなかった。しかし、近年の日本食ブームで大豆製品が人気となり、枝豆も食べるようになった。ヘルシーさも手伝ってか、若者がスナック菓子の代わりとして枝豆を食べることもあるという。(中略)
同辞典はこれまでに日本語をそのままローマ字にした単語として「bento(弁当)」、「ikebana(生け花)」、「satori(悟り)」などを多数掲載。約200の日本語の単語が英語化されている。
(引用終わり)
大豆なんか死ぬほど作ってるはずのアメリカで、でも収穫その他に手間のかかりそうな枝豆ってその時点で食料の数に入れられていなかったんでしょう。結構最近は枝豆も食べられるようになってるとは聞いたことがありましたが、確かに言葉として簡単ですし、実際にどういう受け止められ方で食べられているかはともかくとして、それなりの価格で取り引きされるようなら食品として市民権は得られるようになってくるでしょう。
しかし、引用元記事からいくと、スナック菓子の代わりに枝豆ですか。なんか曲げられてるような気がするよなあ。
(今日聴いていたCD)
ヘンデル:コンチェルトグロッソ Op.6−12、ベルリオーズ:幻想交響曲
センカー指揮 北西ドイツ響
TAHRA:TAH423 (1950年録音)
センカーって誰?って私もこのディスクを手に取るまで知りませんでした。例によってWaltyの特価ワゴンで680円になっていたけど「これはそのうち3枚999円のワゴンにさらに落ちる」と信じて待っていたら本当に落ちてきたので購入しました。
ハンガリー人なのでエウゲン・センカーと読んでおきますが、ドイツ読みならオイゲン・スツェンカールとなるでしょうか。この指揮者、1891年生まれで1977年まで生きた人なのですが、指揮者としてのキャリアは60年頃まで。しかし欧州はもちろん、NBC響ほか米大陸でも活発に指揮活動を行っていた時期もあり、戦後はハンブルクで名演奏を聴かせ、ライヴ録音もそれなりにあったらしいのですが、いまやすっかり忘れ去られた存在になっています。
この人、1930年頃にはスタジオ録音をいくつかやっていたのですが、その出来に失望して録音嫌いになってしまったらしいのです。それ以後の録音技術の進歩を認識していなかったわけではないでしょうが、ともかく公式の録音はほとんどなし。僅かにこうして残った録音で、ごく一部の人にようやく記憶されている、という状況です。
このディスクでは、最初のヘンデルは音質が悪く(頻繁に音の抜け、揺れがあり、鑑賞しづらい)、しかもこの時代らしく重たい弦、通奏低音はピアノと、ちょっと雰囲気に乗れない音になっています。しかし、同じ日の演奏らしい幻想交響曲は、全曲56分と遅めながら随所で大きくテンポを揺らし、音楽のダイナミックレンジも非常に広く、楽しませる、というよりは無理やりにでも引っ張り込む演奏、と言った感じ。特に後半2楽章は爆演というに近い強烈さです。音質的にもだいぶマシで、こちらは十分鑑賞に堪えます。
ということで、「知られざる指揮者」に興味のある方にはなかなか面白いディスクだと思います。定価で買うのはちょっとなあ、という気はしますが。
さて、もともと、アメリカ人なんて、sushiは美味しいと思ってたわけではなく、健康食品で薬みたいなもんだと思って食べていたわけですよね。edamameはどうなんでしょ。
「飲み屋の枝豆」が世界のedamame!(sponichi annex)
(元ニュースはこちら)
(記事引用)
ビールのつまみに欠かせない「枝豆」が英単語に――。米英語辞典として米国で最も定評のある「メリアム・ウェブスターズ・カレッジエイト英英辞典」の最新版に「edamame」(枝豆)が加えられることになった。(中略)
「エダマメ」は1951年に英語出版物に初めて登場。同社では、編集者らが最新版のベースとなる辞書のモニターとなって数年間使った後、新しく加えるべき単語を選ぶという。それだけに近年急激に「エダマメ」という単語が米国で認知されてきたということがうかがえる。
米国は世界最大の大豆生産国。ただ米国人は一般的にいんげんやエンドウ豆を好み、大豆や枝豆は食べてこなかった。しかし、近年の日本食ブームで大豆製品が人気となり、枝豆も食べるようになった。ヘルシーさも手伝ってか、若者がスナック菓子の代わりとして枝豆を食べることもあるという。(中略)
同辞典はこれまでに日本語をそのままローマ字にした単語として「bento(弁当)」、「ikebana(生け花)」、「satori(悟り)」などを多数掲載。約200の日本語の単語が英語化されている。
(引用終わり)
大豆なんか死ぬほど作ってるはずのアメリカで、でも収穫その他に手間のかかりそうな枝豆ってその時点で食料の数に入れられていなかったんでしょう。結構最近は枝豆も食べられるようになってるとは聞いたことがありましたが、確かに言葉として簡単ですし、実際にどういう受け止められ方で食べられているかはともかくとして、それなりの価格で取り引きされるようなら食品として市民権は得られるようになってくるでしょう。
しかし、引用元記事からいくと、スナック菓子の代わりに枝豆ですか。なんか曲げられてるような気がするよなあ。
(今日聴いていたCD)
ヘンデル:コンチェルトグロッソ Op.6−12、ベルリオーズ:幻想交響曲
センカー指揮 北西ドイツ響
TAHRA:TAH423 (1950年録音)
センカーって誰?って私もこのディスクを手に取るまで知りませんでした。例によってWaltyの特価ワゴンで680円になっていたけど「これはそのうち3枚999円のワゴンにさらに落ちる」と信じて待っていたら本当に落ちてきたので購入しました。
ハンガリー人なのでエウゲン・センカーと読んでおきますが、ドイツ読みならオイゲン・スツェンカールとなるでしょうか。この指揮者、1891年生まれで1977年まで生きた人なのですが、指揮者としてのキャリアは60年頃まで。しかし欧州はもちろん、NBC響ほか米大陸でも活発に指揮活動を行っていた時期もあり、戦後はハンブルクで名演奏を聴かせ、ライヴ録音もそれなりにあったらしいのですが、いまやすっかり忘れ去られた存在になっています。
この人、1930年頃にはスタジオ録音をいくつかやっていたのですが、その出来に失望して録音嫌いになってしまったらしいのです。それ以後の録音技術の進歩を認識していなかったわけではないでしょうが、ともかく公式の録音はほとんどなし。僅かにこうして残った録音で、ごく一部の人にようやく記憶されている、という状況です。
このディスクでは、最初のヘンデルは音質が悪く(頻繁に音の抜け、揺れがあり、鑑賞しづらい)、しかもこの時代らしく重たい弦、通奏低音はピアノと、ちょっと雰囲気に乗れない音になっています。しかし、同じ日の演奏らしい幻想交響曲は、全曲56分と遅めながら随所で大きくテンポを揺らし、音楽のダイナミックレンジも非常に広く、楽しませる、というよりは無理やりにでも引っ張り込む演奏、と言った感じ。特に後半2楽章は爆演というに近い強烈さです。音質的にもだいぶマシで、こちらは十分鑑賞に堪えます。
ということで、「知られざる指揮者」に興味のある方にはなかなか面白いディスクだと思います。定価で買うのはちょっとなあ、という気はしますが。


