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[地震?]漫画や雑誌に埋もれて / BBR

ニュース・芸能 > ニュース
岩手・宮城内陸地震が起こって3日目。孤立地帯は快勝されたようですが、まだ内陸の道路が損壊したような地域では断水など不便な生活を強いられているようです。駒の湯温泉の捜索は難しい状況が続いているようです。改めて被災地域の皆さまにはお見舞い申し上げます。


さて、今日になって、これも悲惨なニュースが。しかしまだこの件は地震による死者には加えられていないように思われます。


マンガや雑誌に埋もれ、仙台市の男性死亡 地震による可能性(msn産経)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
宮城県警は16日、仙台市青葉区の男性会社員(37)が、自宅アパートで数百冊以上のマンガや雑誌などに埋もれて死亡しているのを発見したと発表した。県警では岩手・宮城内陸地震で災害死した可能性もあるとみて死因を調べている。(中略)

 調べでは、男性は本を四方に約2メートルの高さに積んだ部屋の真ん中で、本に押しつぶされる形で倒れていた。胸や腹が圧迫されており、同署では本の重さで息ができなくなった可能性があるとみている。

(引用終わり)


それほど広くない部屋にうずたかく本が積まれた状態だったということですから、仙台での震度5クラスの揺れであっても、どさっと倒れてくる可能性はありますし、2mのタワーのその真ん中で寝転がっていたとすれば、一気に落ちてきた本の重みで、というのも確かに想像できます。1冊300g程度であったとしても、2mの高さだとタワー1本で数十〜百冊以上はあったでしょう。例えば30kgクラスのものが2mの高さから数十本倒れてくるとすると、当たり所によっては相当危険ではないでしょうか。


こういった事は別に他人事ではなくて、うちなんかでも寝室にタンスがありますし、本棚に噛ましてある突っ張りも本当に万全なのかというと自信はありません。CDはどーっと倒れてきてもそこで寝てることはありませんが。


落下物は怖いです。




2008年6月16日(月) at 21:52 

大熊猫が日本で最もたくさんいるところ / BBR

おでかけ・旅 > 旅と言えば写真
2週前にたま駅長に会いに行ったあと、車はどんどん阪和道を南下して、この前行ったときには開通していなかった南紀田辺ICまで行くと、そこからは高速よりも速く走れそうな42号線バイパスで、道路予算のムダムダを実感しながら白浜へ。この日は5月末日で、比較的ガソリンが安いと言われるこの辺りの店に行くと、ハイオク164円、さらにセルフ転換初日とやらでティッシュひと箱サービスに加えてリッター1円引。翌日帰り道に見たら177円だったので、かなり得したことになりますね。

白浜は子どもの頃から何回か行ってまして、子どもができてからでも3回ほどですね。アドベンチャーワールドに子連れで初めて行ったときにちょうど双子のパンダ(隆浜と秋浜。今は中国に返されている)が初お目見えしていた、という記憶もあったりします。

ここは温泉も湯量が多くて基本的にかけ流し(全部がそうかは知らないが)というのがいいんですね。だいぶ近くなったとは言え微妙に不便なのもいいんじゃないでしょうか。

さて、アドベンチャーワールドにパンダが来たのは、ひょっとしたらまだここが「ワールドサファリ」と呼ばれていた頃ではなかったでしょうか(ちょっといい加減)。まあそこにはいろいろと政治的事情もあったものでしょうが、大熊猫に罪はなし。現状では日本で見たければここか王子動物園しかないわけですけど、東京に敢えて再度呼ばなくても、ここの環境にこれだけの数がいると言うことで十分ではないのかな、と思ったりもするわけですが。

というわけで、9:30のオープンとともに中に入りますと、正面奥に、かつての名物「オルカ」(=紀伊半島沖にも時折現れるというシャチ)のモニュメントの手前に何故かフラミンゴ、というお出迎え(上の写真)。そこを右に下りていくと園の中心部です。

ここは別にパンダだけが名物ではなくて、車や徒歩でも回れるサファリエリアや海獣系の飼育エリア、それから動物との「ふれあい」中心のエリア、それにコンヴェンショナルな遊園地、と一応一通り揃っているのでありまして、オルカ亡き後もイルカとアシカのショーは引き続き行われていますし、この時期ラッコの赤ちゃん(2番目の写真)、なんてのもいますから、料金は高いが(大人3800円。コンビニとかで200円引きの前売券が買えますが、それ以上に値引きしたようなチケットは見たことないですね)結構楽しめるエリアは多いのです。

現在ここで飼育されている大熊猫は全部で6頭。パンダ舎は一つ上の写真のような感じで、呑気に笹食って適当に歩き回って、という雰囲気であります。ここのメス「梅梅」がなかなかの子沢山で、双子も2回出産して(1匹は出産間もなく死亡)いますし、今年も自然交配したらしいので、これで6回目の出産ということになりそうです。で、産まれてそこそこ成長すると、また繁殖のために中国に返される、というパターンを重ねていくという形。中国のパンダ繁殖研究基地の分室みたい、というとほとんどそのままのような気もしますけどね。

ここは外にも十分に「庭」と呼べるだけのスペースがあり、人間はその前と、パンダ舎の屋上から観ることができます。

この2頭は多分現在一番若い「愛浜・明浜」だと思いますが、こんな感じでいかにも「のんびり遊んでる」という雰囲気でして、これでこの日がカンカン照りの紫外線大丈夫か?という天候でなければもうちょっとゆっくり見ててもいいかな、という感じなのですが。

とまあそんなところで、写真を載せていないのもいろいろとあって、1日十分元を取った気分になれるだけの内容がある場所なのであります。←こんな風にペンギンの散歩タイム(ケープペンギンなのでこの季節の屋外でも大丈夫)とか、大人も子どもも楽しめるアトラクションも多いです。

しかし、個人的に私がここに行くたびついついまったりしてしまうのが、

←このゾウガメ。


「ふれあい広場」というエリアにいるこのカメ、主に草食で、今回行ったときも芝をムシャムシャとやっていました。甲羅の長さが1m近くあるでしょうか。

いかつい顔をしていますが大人しいので少々触っても平気ですし、子どもが上に乗るぐらいなら多分大丈夫かな、と思われます。しかし、「上には乗らないで」という注意があります。やめときましょうね。

週末の帰りは、高速がどこまで通じても渋滞します。余裕持ってスタートしましょう。






2008年6月16日(月) at 00:20 

イオンの紙袋 / BBR

音楽 > CDいろいろ
調べてみると方々で語られているネタではありますが、敢えてエントリ。

父の日の買い物で近くのリーファに。小さめの鉢花を買ってラッピングしてもらったところ、←この紙袋に入れてもらいました。

こっち側は、別に何の変哲もない、普通の「イオンの袋」なのでありますが、この裏側を見てみますと...

←こんな感じで、2段譜表のの楽譜。見た感じ、イオンのCMとは関係なさそうだし、何にも記号類がないしちょっと音を取ってみた感じではバロックぽい。なんかどっかで聞いたような音。バッハかなあ。


ちょっと妻に弾いてもらったんですが(何か音符の割りが合ってなかったりするので弾きにくいと。確かに見てみるとそうなんですよね)、やっぱりバッハだこれは。やっぱり聴いたことはありそうなんだけど、何だったかが思い出せない。

というわけで、ネットの先人の情報を確認してみますと、


ゴルトベルク変奏曲の第18変奏(ただし2ページ目)


なるほどお。あんまり印象に残っていないと思ったらその辺りの曲でしたか。イオンさんによると、デザイン的に良さそうないくつかの候補からこれを採ったそうで、これもデザイン的に一部譜面を変えているそうです(それでちょっと弾くのに違和感があったのかも知れない)。


というわけで、これにて疑問解決と。


で、「ゴルトベルク変奏曲」なんですが、ここでグレン・グールドを挙げるのも余りに野暮ってもんでしょうから、曲の確認のために取り出していたピーター・ゼルキン3回目の録音をご紹介しておきましょう。ひょっとすると「現代物」イメージがある人かも知れませんが、デビュー盤は17歳時の「ゴルトベルク」でありました。40台の録音となったこのディスクでは、非常に丁寧で、慈しむような穏やかさを感じる演奏を聴かせます。刺激度はそんなに強くありませんが、こういうのもアリ、という感じはしますよ。なお、リピートはナシです。


(参照ディスク)
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲、イタリア協奏曲
ピーター・ゼルキン(Pf)
RCA:BVCC37661 (1994年録音)





2008年6月14日(土) at 22:12 

[アジア3次予選]バンコクに微かな涼風? / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
さて、どんどん次の試合がやってくるという感じのアジア3次予選。日本はオマーンと引き分けて、この試合がこんなに大事になるはずではなかったバンコク・ラジャマンガラでのタイ戦。タイとは2月に対戦して快勝していますが、隙を突かれたミドルで失点したのは記憶に新しいところ。最近チームとしても進境著しいのは承知の通りです。

日本は中村俊が古傷の右足首でアウトという説もありましたがテーピングで何とか出場できる程度には回復。オマーン戦で悪い癖を出してしまった大久保の代わりにトップ下に香川が初先発。で前は玉田の1トップという形。タイも前回とはメンバーがかなり入れ替わっているらしく、監督曰くは「タイのベストメンバー」なんだそうです。


見たところ、暑いのは暑いが雨が降ったあとで風も吹き抜けている様子。オマーンでの試合よりは、モンスーンの空気の方がまだマシな環境のようです。

試合は長谷部のシュートに始まり、想定どおり日本があらかた敵陣で展開しますが、特に目立ったシーンもなく淡々と時間が経過していきます。17分の2本のCKでは相手DFを抜けたところでボールを出せていながらもゴールできず。何だかすすーっと試合が流れていくような感じです。


試合が動いたのは23分。遠藤のショートコーナーを中村から遠藤に戻してファーに走り込んだ闘莉王が角度のないところからのヘッド。あれ、何かおんなじパターン見たことあるぞ、という先制点。何でもいいからまず1点、というところではいい形と言えるでしょう。


日本はここで俄然動きに活気が出てきましたが、次課長河本のFKがクロスバーを叩いてからはまた一進一退状態に。しかし確実にタイ陣内に相手を貼り付けた状態でセットプレーを取りつづけ、39分にまたも左CKからボンバヘ。前半のうちの2点は非常に大きいです。取りあえず無難な感じで前半終了。


後半はもうスタートから日本が見た目8割敵陣でボールを支配する状態ですが、時間が経過してもさすがにタイの選手は動きが落ちず、意外に手こずるパターンが続きます。ぼちぼち日本にとってしんどい時間帯になる55分頃からはCK連続、それにエリア僅か外でFKを取られてきわどいシュート(まあしかしよう笛吹く審判ではあるが)など、決して楽ではない状況に追い込まれます(これで相手にもう1人高い選手と精度の高いクロスを上げられる選手がいたら、「2点リードが一番怖い」の典型になったのでは)。


70分には中村俊、松井が中村憲、矢野と交代。ありゃ、今日の攻撃はもう終わりか?と思っていたら本当に攻撃が鳴りをひそめて、大きい名前がいなくなって気楽になったのかタイが連続攻撃という場面もあったりして、何だかドタバタのうちに89分。中村憲が駒野のスルーをつないで左斜めからゴール。


終わってみれば3−0でしたが決して圧倒的とまでは言えない試合でした。しかしいくら形の上では格下と言え、アウェイの環境、そして前の厳しい試合から間もない状況、怪我人の状態などを考えれば、そしてこの試合は絶対に勝ち点3が必要であることも考慮に入れれば、戦前のプレッシャーはかなりのものではなかったかと想定されます。


それでもきちんと勝ったことで良いのではないでしょうか。あくまで「その先」に行くことが唯一の目的ですし、きれいに勝つことを目的にしても意味ないですし。


一応オマーン@バーレーンで最終予選確定の可能性もありますが、ともかくあとはバーレーンからちゃんと点を取って下さいね。


(追記)
結局バーレーンがホームでオマーンと引き分けたため、最終戦を待たずにバーレーンと日本は最終予選進出決定となりました。これで次週の埼玉は、気分も楽に、バーレーンを叩くことだけに集中できそうです。ただこの連戦、いろいろありましたから、最後は先発を入れ替えてくるというのもあるかも知れませんね。

さて、その他各グループも5試合目で、徐々に上がるところ、落ちるところが見えてきています。

グループ1では中国がホームでイラクに敗れて勝ち点3でストップ。イラクがこのあと試合のある豪州、カタールとともに勝ち点7で並び、この結果中国の敗退が確定です。3次予選5試合でわずか2得点では、1勝もできない状況もやむを得ないでしょう。また、豪州がドーハでカタールを撃破して最終予選進出決定です。あとは勝ち点で並んだイラクとカタールの最終戦次第。引き分けならばイラクが進出です。

グループ3では北朝鮮が平壌でヨルダンに勝って(5試合で4得点だが、3次予選全チームで唯一無失点だ)、この結果、北朝鮮と韓国が最終予選進出決定です。

グループ4はサウジが@シンガポールで確実に勝利を収めて、既に決まっていたウズベキスタンとともに最終予選決定です。まあここは順当に決まったと言えるでしょう。

もう訳のわからない状態だったグループ5も、イランがアウェイでシリアに勝ち、UAEがアウェイでクウェートに勝ったため、勝ち点9のイランが苦労はありましたが最終予選決定です。もう1枠はシリア@UAEの直接対決で決まりますが、シリアは3点差以上で勝つ必要がありますので、ほぼUAEで決まりかな、という感じです。


というわけで、残りはあと2カ国ですが、まあ一部を除いてやっぱりここか、というところが上がってきてますね。






http://blogs.dion.ne.jp/kibitantan/archives/7278584.html
http://umatoto.ybl.jp/blog.php?a=single&id=366864
http://sherlockblog.blog57.fc2.com/blog-entry-78.html
2008年6月14日(土) at 20:14 

[聖火リレー]もはやミステリーツアーです / BBR

ニュース・芸能 > ニュース
いやあ、この表現最高です。





まあその、どこで何が出てくるか、当局もコントロールできる自信がなくなっているわけで、その当日だけを押さえるだけでは彼らが考える万全を保つことができないということなんでしょう。


何もそこまでして無理にやる必要もないと思うんですけど、そうもいかないんでしょうねこの人達は。


何が出てくるかわからないこの数日であるのは間違いないようです。





2008年6月14日(土) at 19:23 

東北で震度6強 / BBR

ニュース・芸能 > テレビ
昨夜うっかりEUROのイタリア−ルーマニア(何とも言い難い試合やったなあ。両GKはさすがやったが)を見てしまって、朝遅く起きてきてテレビをつけたら、


画面が揺れてる。


岩手県南部、宮城県との県境近くの内陸ですか。M7.0(追記:その後気象庁が精査の結果M7.2とのこと)、最大震度6強というのですからかなり大きな地震です。断層がずれたのか。


まだよくわかりませんが、ケガ人や家屋倒壊、崖崩れ、道路の不通などが出ている模様です。


大きな被害でないことをお祈りします。


(追記)
徐々に状況が出てきていますが、逆断層がズレたようで、土砂崩れその他で死傷者も発生しているようです。

震源地の近くでは、やはり近代にこのような規模の地震はおこっていないということですね。確かに海側はありますが、この内陸地域での地震というのは聞いたことがないですね。



(6/14夕追記)
追記時点で、死者3名、100人以上の負傷者が出ているとのことです。また、山間部の道路損壊、橋の崩落、そして温泉施設などの土砂崩れ被害等、徐々に状況が明らかになっています。山奥の集落での住民の孤立(お年寄りが多いでしょうから大変だと思います)、登山者の孤立といったところも伝えられています。


被災された地域の皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。今後とも余震が続くと思われますので、どうぞお気をつけ下さい。


それにしても、例によって報道のヘリがバラバラに飛びすぎではないでしょうか。確かに当初の状況を知るにはある程度役立つかも知れない(中からのコメントが当を得ていないことも多かったが)ですが、救助等の支障になっていないのか、と思います。そろそろ日も暮れるというところですし。



(6/14夜追記)
死者6名、行方不明11名に。情報がまとまってくるに従って、被害の大きさが広がっていきます。

相当な揺れであったのだということはわかるのですが、一方で新しそうな道路の壊滅している箇所などを見ると、ちょっと微妙なものも感じたりします。

山間部での災害となりました。これからの孤立回避と復旧には困難も伴うのではないかと思います。取りあえず梅雨前線が少し南にあるのが不幸中の幸いでしょうか。


(6/15夜追記)
山間部の道路は、なんというのでしょう、地盤のしっかりしていなさそうな尾根筋につけてあるような印象です。普段は「こんな所に立派な道路」という感じなんでしょうが、こうなってしまうと復旧は大変でしょう。

駒の湯温泉の被害は厳しいものとなってしまいました。山間の秘湯は、こういうときの危険とも隣り合わせということですが、その時にならないとわかるものではありません。

天候の悪化が心配されています。捜索が迅速に進めば、と思います。






http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/7ab52e603991a2ec4093848f13092c50
http://omegatribe1964.blog69.fc2.com/blog-entry-569.html
http://blogs.dion.ne.jp/kibitantan/archives/7276713.html
http://poppo.aiden.main.jp/?eid=750446
http://ncc1701.jugem.jp/?eid=2381
http://blog.goo.ne.jp/stardustkid0627/e/50d632962c150daae1ac869a438f3a67
http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/7ca2f378a92b4fa86d40d58e41623f78
2008年6月14日(土) at 09:44 

[真菌感染症]ガーデニング中にカビを吸って / BBR

ニュース・芸能 > ニュース
タイトルの「真菌感染症」というのは、要するにカビが体に取りついて起こる病気のことです。水虫やカンジダ症などは皮膚から浸入するもの、そしてこのニュースに出てくるアスペルギルス症とかクリプトコッカス症とかは気道などを通して病気を起こすカビが原因。どちらにしても、人間とカビとは昔から切っても切れなかったわけで、そう滅茶苦茶にあり得ないケースではないようですね。





健康な男性と言ってもちょっと疲れていたりとか、大量にカビを吸い込んだとか、そういう発病につながる何らかの原因があったのでしょう。そして、他の病原体を疑って強い抗生物質を投与した結果、逆に体の免疫力が低下してカビが一気に繁殖した、ということではないかと思われます。


ガーデニングと言っても、日本のチマチマしたものとは違うんでしょう。かなりの腐植とかをあつかっていたのではないでしょうか。カビ自体はそこらにも似たのがいるわけですが。



(今日聴いていたCD)
ベリオ:フォルマツィオーニ、フォーク・ソングズ、シンフォニア
ファン・ネス(MS)、エレクトリック・フェニックス、シャイー指揮 コンセルトヘボウ管
DECCA:PROA−217 (1988〜89年録音)
(参考 DECCA:425832−2)
これ、以前に輸入盤で買って持っているんです。シャイー盤は本来作曲家が「聞き取りにくい方法で」声を発するように指示している「シンフォニア」の第3部をその通り非常に聞き取りにくく演奏しているのが結構気に入っている(自演盤、ブーレーズ盤は、恐らく作曲時の想定団体であるスウィングルシンガーズが非常にきれいに聞き取れる音楽づくりをしていて、それはそれで非常に面白く聴けるのであるが。その後のビシュコフ盤とかはシャイー路線かな)のですが、「フォーク・ソングズ」がちょっと個性きつすぎで気に入らないのであんまり聴いていない、というものです。

で、こちらの日本盤、石田一志氏による「第3部 鑑賞の手引き」という小節単位で経過に従った引用、歌詞の紹介がリブレット30ページにわたって載っているという極めてマニアックなもので、しかしさすがに日本盤は高いから買わない、というしけた根性をしていたのです。それが今回TOWERのオリジナル千円シリーズで登場。前から見たかった「鑑賞の手引き」もちゃんとついています。タワレコえらいっ!
ちなみにこの曲は、そもそもニューヨークフィルの125周年記念(1968年)に委嘱された作品で、恐らくベリオの最も有名な作品でしょう。マーラーの「復活」の第3楽章を下敷きにして、様々な曲の引用を織り交ぜていく第3部(「手引き」を見ながらでもなかなかついていくのは難しい)は、マーラー好きならきっと一度は聴いたことがあるのでは。

20世紀音楽としてはかなり聴きやすい部類に入る作品ですし、この値段は非常にお得ですよ。オケもさすがにコンセルトヘボウ、といった感じです。






2008年6月13日(金) at 23:59 

[北朝鮮]例によってやられっ放しでございます / BBR

ニュース・芸能 > ニュース
だからね、何も日本とあっちとの間で、問題は解決してないんだって。


北朝鮮「よど号犯」引渡しに協力 日本は制裁一部解除 町村長官(msn産経)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
 町村信孝官房長官は13日午後の記者会見で、11、12の両日に行われた日朝実務者協議で、北朝鮮側から(1)拉致問題の解決に向けた再調査(2)北朝鮮にいるよど号犯引き渡しの協力−が提案されたことを明らかにした。(中略)

 これに対し、日本側は「拉致問題解決に向けたプロセスが改めて動き始めた」として、平成18年7月のミサイル実験や同年10月の核実験を受けて実施してきた制裁措置の一部を解除する方針を明らかにした。

 具体的には、人の往来を認め、チャーター便の入港を認めることを挙げた。また、日本からの人道支援物資の輸送を目的とした北朝鮮籍船舶の入港も認めるとしたが、「政府としては、北朝鮮に人道支援を行える状況にはないとの姿勢に変更はなく、現時点で人道物資供与は考えていない」とも述べた。

(引用終わり)


ここへきて妙に山拓さんあたりがお元気だと思っていたら、こういうネタがあってはしゃいでたんですかね。


もうこの程度の話で、「わーい、やったー!」と喜びと期待に満ちた表情を見せる人なんてどこかにいるもんでしょうか。


将軍様が出てきて謝罪と賠償を表明でもしましたか?
調査結果が出た暁には拉致した被害者を連れて将軍様が来日の上頭の一つも下げられますか?


「調査する」と言えば済むんだからこっちの話は楽なもんだし、「よど号犯」なんて、向こうにとってももうとっくの昔に「用済み」で、匿っておくだけ金食い虫、ぐらいの感覚でしょう。


要するにいつものパターンなんですが。よっぽど「諸般の事情」が絡んでるんでしょうか。





http://tetorayade.exblog.jp/8784992/
2008年6月13日(金) at 21:46 

[犯行予告検知]利権、バレちゃいました / BBR

ニュース・芸能 > ニュース
さて、例の事件以降、どうみてもそれは本質やないやろという、一部ナイフ類の規制とか、ネットや携帯系のやばい書き込みを管理者が通報してくれとか、ホンマにお役人さんは「何かやってる」ということだけで領域拡大に精を出してますなあ、という感じがしてしまうのですが、今回はちょっと露骨な気がしておりました。


総務省がネットの犯行予告を自動検知するシステム開発に着手(毎日jp)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
総務省がインターネットや携帯電話の掲示板に書き込まれた犯罪予告を自動的に発見し、警察など関係機関に速やかに報告するシステムの開発に乗り出す。(中略)

 開発されるシステムは、掲示板に書き込まれた犯罪や自殺予告を思わせる単語を抽出し、文脈からコンピュータが危険性を判断、信憑性の高い情報を警察に通報するという仕組み。(中略)

 同省では研究開発費として、2009年度予算要求に数億円規模を盛り込む方針だ。

(引用終わり)


って、わざわざ携帯まで含めた「完璧チェック」できるシステムを作ろうということで見積もり取らせたらIT事業者系がこれ幸いとばかりについてきた、というところなんでしょう。だいたい検知したからってそれが5分前だったら何ができるよ。


それに、スレッド検索するのに何で数億円もかかるんや?というのが素朴な疑問です。


とどう見ても費用対効果がないことに無理から予算をつけてる話ではないかと素人目の印象を得ていたのですが、そうしているとこんな話が。まあやる人はやるでしょう。


犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」(ITmedia)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
「総務相が、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を来年度予算の概算要求に盛り込むと発言した。費用は数億円」という報道を受け、開発者の矢野さとるさん(26)は、犯行予告収集サイトを1人で2時間で構築・公開した。(中略)

フォームから犯行予告情報を投稿してリアルタイムで共有できるほか、2ちゃんねる(2ch)やブログ、はてなブックマークから犯罪予告関連の書き込みを自動収集。犯罪防止に役立ててもらう狙いだ。(中略)

 2ch検索から「犯行予告」「殺人予告」「殺します」「殺す」「爆破」「通報」というキーワードを含むスレッドを、定期的に自動取得してトップページに掲載。はてなブックマークからは「犯罪予告」「犯行予告」「爆破予告」「犯罪」を含む記事を、テクノラティを使ったブログ検索で「犯罪予告」「犯行予告」「殺人予告」を含む記事を定期的に取得する。各種APIを活用して構築した。(中略)

 矢野さんは11日夜、「増田寛也総務相が来年度予算の概算要求に、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を盛り込む。費用は数億円かかる」という内容の報道を見て、「インターネットの仕組みを使えば、0億円で数時間でできる」と考え、実際に1人で2時間で作ったという。(以下略)

(引用終わり)


どうせ山ほどネタ漁りをしたって使えるものは限られているし、最終的にネタの取捨選択をするのは人間の「空気読み力」ではないかと思われます。それなら、システム的なものは軽くして、あとは人海戦術のユニヴァーサルパトロール態勢、というのはやり方として十分考えられるものではないかと思います。携帯系には、まだこれから手を伸ばす必要がありそうですけど。


少なくとも、まず形から入って何億円、という計画のいかにもIT利権的ばかばかしさよりはずっと使えそうです。





2008年6月13日(金) at 00:03 

[鯨肉窃盗]こっちは当然として、逮捕まだ? / BBR

ニュース・芸能 > ニュース
自分らの明確な窃盗行為には蓋をして(というか、窃盗しても犯罪にならんようなこと言うとったっけ)、横領だ何だと自分らの主張だけはうるさく展開されていたグリーンピースジャパンの連中ですが、さて、どうするのかな?


鯨肉横領、不起訴の方針 グリーンピース告発で(47NEWS)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が捕鯨肉を私的に自宅などに送った疑いがあるとして、環境保護団体グリーンピース・ジャパンが業務上横領容疑で告発していた問題で、東京地検は11日までに、乗組員らを不起訴処分とする方針を固めたもようだ。

 船会社が慰労の意味で乗組員に鯨肉を配っていることなどから、横領には当たらないと判断したとみられる。

 この問題では、グリーンピース・ジャパンのスタッフが横領疑惑調査のため、西濃運輸(岐阜県大垣市)青森支店から鯨肉が入った荷物を持ち出したことが明らかになっており、青森県警が窃盗事件として捜査している。(以下略)

(引用終わり)


まだ不起訴と決定したわけではない(とGPJ関係者が地検に確認していたらしい)ようですがまあ近いうちに決定するでしょうから、その後は検察審査会に申立、とかやるんでしょうか。


船会社が肉を買い取って、それを乗組員に渡しているのですから、そもそも横領の構成用件に該当しないということですね。そうするとまた国策がどうだこうだと言い出す人もいるんでしょうが、流通事業者に脅威を与える犯罪行為をやってる側が何を偉そうに言ってもねえ。


私滅多にAAコピペして、ということはしないですが、本件の今後については、


タイーホマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


っていうところでしょうか。どうせ彼らも半分は望んでるところなんでしょうから、あの記者会見していた弁護士の方も共謀共同正犯で。


あ、でも執行猶予がついても懲役刑になると、その間弁護士資格は失ってしまうんでした。それは困るんかな?





2008年6月12日(木) at 23:06