[桑田真澄]来季もありそう? / BBR
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プレシーズンの「事故」で傷めた右足首を手術し、現在リハビリ中の桑田は、以前にも書いたことがありますが私と同学年でして、個人的にはまだあと一歩、前へ行って欲しいな、と無責任に思うのであります。
桑田、パイレーツ復帰ならメジャー確約…マイナーからのスタートなし(スポーツ報知)
(元ニュースはこちら)
(記事引用)
現役続行のため右足首の手術を受け、リハビリに励んでいる桑田真澄投手(39)にメジャー復帰の道が開ける可能性が出てきた。今季所属、退団した米大リーグ、パイレーツのニール・ハンティントンGMは8日、「メジャーでチャンスがない状況で契約することはない」と明言。球団が再契約する方針を固めた場合、メジャー手形を与える考えを明かした。(中略)
「彼がいたことはうちの球団にとって、とてもプラスなもの。球団の人間はみな、彼のことを慕っているし、彼はとても前向きな人間だと話している」高く評価しているのは桑田の人間性。今後の契約についても具体的に考え始めている。
まずは来週中にも、桑田に直接連絡する。そこで術後の右足首の状態、現役続行及びパ軍残留の意思などを確認。その上でパ軍が用意するものは「メジャー入りを確約する契約」か、パ軍の制限リストから外す「自由契約」しかないことを明かした。
同GMの思いは「彼に敬意を表したいので、彼の思い通りに事を進めたい」という一点に尽きる。だからこそ、桑田がメジャーを熱望するなら「チーム構成を検討し、彼がメジャーに入るチャンスがない状態で契約をするような悪い状況に陥れたくない」と説明する。桑田がパ軍残留以外の道を希望すれば「すぐに自由契約にする」という。(以下略)
(引用終わり)
記事にあるように、現在も桑田の選手としての保有権はPITにあるんですね。で、球団としてはリリーフとしての役割に加えて、若い投手の多いチームのアドヴァイザー的な役割を引き続き期待しており、リハビリを順調にこなして投げられる状態で帰ってくるのを待っているということでしょう。チームの中長期的な計画に必要な人材と考えているのかも知れません(となると現役を退いたあとの仕事という可能性も見えてくるかも)。
今後の状況次第では、同じような選手構成の他球団から声がかかるという可能性もないとは言えません。
まだまだ楽しみが出てきそうです。
(今日聴いていたCD)
チャイコフスキー:交響曲第5番
ロストロポーヴィチ指揮 ロンドンフィル
EMI:TOCE−7140 (1976年録音)
以前、訃報をエントリした際に「第1番」のLPを載せたことがありました。その後追悼企画とかもあったように思うのですが一向に復活の気配がないEMIとのチャイコフスキー全集。その中でもこのコンビによる個性がはっきりと表れ、名盤と讃えられている「第5番」、やっと中古で出ているのを発見しました。
全曲約52分と相当遅いテンポ。特に前半2楽章は音楽的にならすことのできる限界に近いテンポで、ロシアのオケ以上のロシア的とも言えそうな沈鬱な空気感を表現しています。柔らかなアンダンテ・カンタービレをイメージしている向きには、第2楽章の雰囲気には違和感を覚えるかも知れません。
しかし第4楽章に至って、膨大なエネルギーを発散するこの演奏のもう一つの面がぐーんと開けてきます。アナログ最後期の充実した録音ですが、そこに捉えきれないほどのパワーを持ちつつ、この曲の微妙な「割り切れなさ」も含んだ大名演。廃盤のはずですが、未聴の方は中古でも探してみましょう。
桑田、パイレーツ復帰ならメジャー確約…マイナーからのスタートなし(スポーツ報知)
(元ニュースはこちら)
(記事引用)
現役続行のため右足首の手術を受け、リハビリに励んでいる桑田真澄投手(39)にメジャー復帰の道が開ける可能性が出てきた。今季所属、退団した米大リーグ、パイレーツのニール・ハンティントンGMは8日、「メジャーでチャンスがない状況で契約することはない」と明言。球団が再契約する方針を固めた場合、メジャー手形を与える考えを明かした。(中略)
「彼がいたことはうちの球団にとって、とてもプラスなもの。球団の人間はみな、彼のことを慕っているし、彼はとても前向きな人間だと話している」高く評価しているのは桑田の人間性。今後の契約についても具体的に考え始めている。
まずは来週中にも、桑田に直接連絡する。そこで術後の右足首の状態、現役続行及びパ軍残留の意思などを確認。その上でパ軍が用意するものは「メジャー入りを確約する契約」か、パ軍の制限リストから外す「自由契約」しかないことを明かした。
同GMの思いは「彼に敬意を表したいので、彼の思い通りに事を進めたい」という一点に尽きる。だからこそ、桑田がメジャーを熱望するなら「チーム構成を検討し、彼がメジャーに入るチャンスがない状態で契約をするような悪い状況に陥れたくない」と説明する。桑田がパ軍残留以外の道を希望すれば「すぐに自由契約にする」という。(以下略)
(引用終わり)
記事にあるように、現在も桑田の選手としての保有権はPITにあるんですね。で、球団としてはリリーフとしての役割に加えて、若い投手の多いチームのアドヴァイザー的な役割を引き続き期待しており、リハビリを順調にこなして投げられる状態で帰ってくるのを待っているということでしょう。チームの中長期的な計画に必要な人材と考えているのかも知れません(となると現役を退いたあとの仕事という可能性も見えてくるかも)。
今後の状況次第では、同じような選手構成の他球団から声がかかるという可能性もないとは言えません。
まだまだ楽しみが出てきそうです。
(今日聴いていたCD)
チャイコフスキー:交響曲第5番
ロストロポーヴィチ指揮 ロンドンフィル
EMI:TOCE−7140 (1976年録音)
以前、訃報をエントリした際に「第1番」のLPを載せたことがありました。その後追悼企画とかもあったように思うのですが一向に復活の気配がないEMIとのチャイコフスキー全集。その中でもこのコンビによる個性がはっきりと表れ、名盤と讃えられている「第5番」、やっと中古で出ているのを発見しました。
全曲約52分と相当遅いテンポ。特に前半2楽章は音楽的にならすことのできる限界に近いテンポで、ロシアのオケ以上のロシア的とも言えそうな沈鬱な空気感を表現しています。柔らかなアンダンテ・カンタービレをイメージしている向きには、第2楽章の雰囲気には違和感を覚えるかも知れません。
しかし第4楽章に至って、膨大なエネルギーを発散するこの演奏のもう一つの面がぐーんと開けてきます。アナログ最後期の充実した録音ですが、そこに捉えきれないほどのパワーを持ちつつ、この曲の微妙な「割り切れなさ」も含んだ大名演。廃盤のはずですが、未聴の方は中古でも探してみましょう。


