2008年12月 5日 (金)

[クリントン国務長官?]まあ言わんとすることはわかりますが...

オバマ次期大統領の就任も来月に迫り、日本の閣僚人事ではありませんが、要職に誰が就くのかというのは誰しも興味を抱くところ。そして、その名前が明らかになると、まずは何かとあら捜しをし始める、というのも、結構洋の東西を問わないのかもしれません。





まあその、単なるあら捜し、というわけではなくて憲法上国務長官に就任するには疑義のある投票行動をとっていた、ということですから、問題視されたとしても仕方ないところではありましょうし、またその内容も、自分が就任しようとしている国務長官職の給与引き上げ法案に賛成していたということですので(恐らく「時効」みたいなものはあるんでしょうが)、自らお手盛り法案をやっていた、という結果論的指摘もわからないではない。



むしろ、ではその資格を復活させるにはどうするかというのが、



「国務長官の給与を前回の投票前の水準に戻す法案」に賛成すること



などというあたりに、政治の世界の一定のフィクション、というものも、別に洋の東西を問うものではないんだよな、と認識させてくれるわけでありまして。



多分やるとなったらさっさとやるんでしょう。官僚が法律をあらかた作っている某国とは少々状況も違うでしょうし。

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2008年12月 4日 (木)

[ラオスのベタな平日]ハノイ経由

Hanoi01というわけで、昨日からまたラオスに入っているわけですが、やっとデモ隊が退いたけれどもスワンナプームはあんな状態でしたので、今回はハノイ回りでとなりました。

初めて乗るJALの国際線の若干のゆったり間が、よくあることですがすぐ後ろの小さい子連れ家族に見事にかき消され(自分達にもありそうだから文句を言うわけではないが)、ハノイなんてこういうことがないとなかなか来ないよなあ、と思いつつ夜遅く着いて朝早く出発するので町がどうだという暇もなく、翌朝6時にタクシーに乗って霧にかすむ市街を発ちHanoi02 ノイバイ空港へ。
感覚的にはラオスとタイの間の任意のレヴェル、って感じの空港はちょっと古めでそんなに大きくはなく、どうやらバンコク経由から流れてきたラオス行きの客が多そうで、チェックインも結構混んでいます

サクサクっとセキュリティまで通過して、出発ロビーでどこか無線LANの通るところはないかとチェックしていたら、一つ上のラウンジなどがあるフロアのレストランに、よくネタにされる「名代そば うどん」ののぼりが。ついついこういうところでは、

「話の種」

という言葉が頭の中をぐるぐる巡りますが、あんまり時間もなかったしここはパス。もしゆっくり来ることがあればネタにしてみようかとは思いますが。

Hanoi03 ハノイからの飛行機はビエンチャンに向けてほぼ真っ直ぐに国境を越えますので、ベトナム-ラオス間の山岳地帯の様子が良くわかります。朝は雲海たなびく山がずーっと連なる風景を見ることができて、この季節らしいな、と思ったりしつつ、カメラを出すのが遅れてちょっといい場所を逃しています。

建設が大詰めのナムテン2ダムの大きな貯水池を南に眺めているとすぐに降下し、国道13号線が見えてきてまもなくワッタイです。

Hanoi04 そしてまた、夜になってメコンの土手でビアラオを呑む、という「ベタな平日」の通常パターンになっております。

12月となるとさすがに乾季真っ只中、という感じがします。朝晩は結構冷えますし、昼間も暑いといっても知れていて、大体日本で言うなら10月の初めぐらいの感覚でしょうか。川沿いの屋台も数が増え、風船をずらっと並べた射的なんかも出ています。その他もろもろ、昔の縁日、と言う感覚ですね。

というわけで、今回も(ネットの調子がよければ)、しばらくこちらから続けてまいります。



2008年12月 3日 (水)

[タイ]もうちょっと早く復旧してくれたら

ラオスへ向かうために、今回はハノイでトランジットしております。それもこれもスワンナプーム空港があんなことになっていたわけでありますが、ようやく封鎖終了となりそうです。





ほんまに、やっとですね。要するに反対派集団は現政権にとり重要なダメージが与えられれば特に問題はないわけで、別に憲法裁判所の決定が自分達の行動の結果とは関係なくてもいいわけですね。与党の解党、ソムチャイ首相の活動停止命令と、大きな動きがあったわけですが、まあこれで今回の件が終結しても、政治的対立は続くわけで、まだ今後選挙などをめぐり、ややこしいことが起こる可能性は誰にも否定できないでしょう。



それから、封鎖解除となったとしても、通常の運行体制に直ちに戻るとは考えにくいですし、足止めされている多数の旅行者をまずスムーズに送り出さなければなりませんし、正常化にはまだ数日かかると見たほうがいいでしょうね。まあどっちみち今回は当然帰りもハノイ経由になりますから、どっちでも良いって言ったらそれまでなんですけど。


もうちょっと早く解決してくれてたら、こっちもいろいろと不便がなくてよかったんですが。



2008年12月 2日 (火)

お知らせ

いつもご来訪いただき誠にありがとうございます。



例によってですが、本日から来週水曜日まで、外出のため当ブログへの通常のアクセスができません。



エントリにつきましては通信状態の良いときを狙ってする予定ですが、コメント、TB対応はいつもよりさらに遅くなる見込みですので何卒ご了承下さい。



今回、ラオス行きにもバンコクのあの状況が影響しておりまして、今までなかったハノイ経由であります。ホント、さっさと解決してもらいたいものです。






[NFLモード]ハードルが高いワイルドカード

Thanksgivingのエントリの続きですが、今回は諸般の事情で短縮版にします。



Week13では、各地区のトップ争いでキーになる試合がいくつかありましたが、結局現在のチームの「格」が出てしまった結果になっていたようです。今シーズンの冒頭、あまりの力の差に少々唖然としたNYG-WASが、立場がある程度変わっていたかと思われるこの時期にやっぱり同じような結果になってしまったり(やはりJacobsがyds以上の存在感を示していたのに対し、Portisはまだケガからの復活がこういう相手に対しては不十分であったと露呈してしまったのか不満の残る成績になってしまっていました)、TBがBreesから3INTを奪って接戦をものにしたりとか。それにシーズンを左右しそうな重要な試合もいくつかありました。PITはNEを後半シャットアウトし、Casselの活躍もこの相手には通じない、というところを見せつけていましたし、MINはCHIを相手にしてもAPがしっかり数字を残して突き放しましたし、CARはGBのプレイオフへの望みを大きく殺ぐ勝利です。



今週地区優勝は出ませんでしたが、NYG、ARI、TEN、DENの地区優勝はまず間違いないとして、ここへ来てWCの進出ラインがどんどん上がってきているようですので、その辺りを少々。



[NFC]
NFCはEASTが全チーム勝ち越しでどうだこうだと言っている間に、SOUTHの各チームがどんどん勝ち星を重ねてきてもうWCはこの両地区から1つずつ、という流れになってきたかのように見えます。現在のところ、9勝のCAR、8勝のDAL、ATL、7勝のWASまでが有力組と考えられますが、基本的に両地区間での対戦はなく、その一方で地区内の星の潰し合いも残っており、さらにWC上位チームのどれも、残り試合がかなりハードであるというのが共通しているだけに、もう1、2週見てみないことには先が開けてこないという印象です(6勝組のCHI、PHIにも現実的に見て可能性はまだある)。10勝でWCかな、と思っていたのですが、最終的に11勝が必要、ということも可能性としては十分にあり得ます。逆に10勝まで引っかかればかなり微妙な争いとなるでしょう。



[AFC]
こちらはチームの数としてはかなりはっきりと絞られて、8勝のBAL、IND、7勝のNE、MIAがと6勝のBUFまでが実質的なWC候補です。日程的にはIND、NEは比較的楽、BALはかなりきつく、MIAは最終週のNYJまでは割に楽な相手。BUFはそのMIAに次節ホームで勝利することが絶対条件という様相です。数字の上では他チームにも勝ち残る可能性が若干あるのですが、ここも勝つところはポンポンと勝って、最終的には10勝が必須という展開になってきそうです。後続チームには落とせない戦いが続きますね。






[ジョン・健・ヌッツォ]クスリで逮捕、っていつから?

4、5年前、紅白に2度出ていましたし、ある程度名前にピンとくる人ではないかと思います(だからかえってこうして大きく報道されるわけですけど)。東京出身ですがイタリア系米国人を父親に持つ米国籍です。



ジョン健ヌッツォ容疑者を逮捕=路上で覚せい剤所持-テノール歌手で紅白出場(時事通信)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
覚せい剤を所持していたとして、警視庁荏原署などは1日までに、覚せい剤取締法違反の現行犯で、米国籍のテノール歌手ジョン健ヌッツォ(本名ヌッツォ・ ジョン・ケン)容疑者(42)(略)を逮捕した。容疑を認め、「ばかなことをした」と供述しているという。
 調べによると、同容疑者は先月27日午後6時すぎ、品川区の路上で、覚せい剤約0.7グラムをズボンのポケットに所持していた。
 現場は住宅街で、同容疑者は1人で歩いていた。警察官の職務質問で発覚したという。(以下略)

(引用終わり)



路上を歩いていて職質で発覚というのですから、何か怪しい挙動があったのか、その辺りで売買がなされているとの情報を元に現場を警戒していたのか、恐らくプロにはそれとわかる状況であったのではないかと思われます。



正直申しまして、生で聴いたことがありませんので歌がどうかについては何とも申せません。ただ、芸術系の方にはいろいろと常人にわからないストレスもあればそれなりに強い誘惑もある、ということも言えるのでは。そこで墜ちてしまうのがダメなんですが。特にシャブはダメですね。この年齢でにわかに始めたということなのか、もっと前なのかはわかりませんが。



関係ないですが、この人の名前については、今はなき某講座のネタで、



「ジョン・健・ヌッツォ」というのは、3人組だと思っていた。



というのが今でも記憶に残っているのであります(レツゴー三匹みたいな感じで登場するわけね)。当分このネタも封印せざるを得ませんが(って最近使った覚えもないが)。



http://nmatsu6.blog121.fc2.com/blog-entry-5767.html

2008年11月30日 (日)

[タイ]臨時便は飛んだが、決着はまだ?

先日のエントリ からどうやら様子が変わっているとは思われないバンコクのスワンナプーム空港。建物の前を多数の黄色いPAD支持者が埋め、非常事態宣言に基づき当局は排除を警告していますが実行されるのはいつのことやら(空港職員は基本的にPADシンパなので余計にややこしいという話もある)。足止めを食らっていた利用客向けにはようやく臨時便が飛び始めたようですが、U-Tapaoってバンコクから南東に百数十キロ離れているではないですか。それも足止め客を全員出国させるのにはまだ数日かかりそうで、これはまだまだ大変です。事態がどう転んでもバンコク両空港の再開にはさらにかなり時間がかかる可能性が高く、観光だけでなく、ビジネス関係の影響も相当大きくなっているのは間違いありません。



さて、それ以外のバンコクの情勢はと言えば、2つの空港を除けば、市内は首相府以外平静を保っているという点で基本的に変わっていないようですが、ちょっと大きな事件が発生しだしているようです。





首相府はもう随分長いことPADの占拠状況が続いている訳ですが、ここに火器が飛び込めば事態がかなり急速に危険な方向に動くという恐れがあります。一般の市民生活にまで危険が及ぶほどの状況ではまだないようですが、PADに対するイライラ感が徐々に高まっていることを表す事件、と言うことも言えるのかも知れません。その意味では徐々に予断を許さない状態になっている、ということなのでは。





[元東大生]そこまで屈折しちゃいましたか

法曹系ブログの巡回をしている人なら、恐らく「realiste」というハンドルに見覚えがあるはず。東大法に行っていた(卒か中退か何だかはよくわからなかった)のと、多分勉強はお子さま時代から相当優秀と言われていたんだろうというのはわかるのですが、随分「屈折してるなあ」と思って見ていたものです。屈折しすぎてこうなっちゃいましたか。



無職の元東大生「教科書と違う現実が…」 文科省幹部を殺害予告(msn産経)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
文部科学省の局長らの殺害予告をインターネットのブログに書き込んだとして、警視庁捜査1課は29日、脅迫の疑いで、東京都文京区本駒込、無職、(略)容疑者(25)を逮捕した。

 東大を卒業したが就職していないといい、「理想を持って勉強してきたが、教科書の内容と違う現実があることを知り、文科省にだまされたと感じた」などと供述。(中略)

 調べでは、20日午前8時ごろから午後0時50分ごろまでの間、自宅パソコンで自身のブログに「文科省官僚への殺人予告をしているのは私です。1週間以内に次の者を順次、自宅で刺殺する」などと書き込み、文科省初等中等教育局長ら幹部10人の実名を挙げて、脅した疑い。
(引用終わり)



こう言うと語弊があるとは思いますが、いかにも「一般企業には就職できないだろうな」というのが文面に感じられるのでありました。敢えてものすごくステロタイプ的な書き方をすれば、「子どもの頃からずっと一番と称えられて育って、大学に入った頃から現実に気がつき始めたがそこから社会に向かって軌道修正することがもはやできなくて唯我独尊的に精神が引きこもってしまった結果」なのかなあ(やっぱり少々乱暴な決めつけだとは思いますね。ちょっと色薄くしとこ)。



誰か心のケアを勧めてやる者は周囲にいなかったのか、ここまで行く前に食い止める手段はあったのではないかとは思いますが、逆に彼の行為の結果として許し難いのが、私も当ブログで何度か引用元に利用させていただいた裁判官系有名ブログ、



ボツネタ のコメント欄を相当に荒らした挙げ句、管理人氏に対しても殺害予告を仕掛け、その結果として同ブログ(および管理人氏運営のウェブサイト全体)が継続不可能となってしまったという件であります。



幸い、「ボツネタ」は類似の形式で別の裁判官の方に引き継がれる 模様(現行の「ボツネタ」は12/1以降閲覧できないそう)ですが、独特の雰囲気までが引き継がれるのかどうか... 



(12/1夜追記)
「ボ2ネタ」様にリンクをつけていただきました。たいちょ様、ありがとうございます。



早速そのルートからのアクセスが多く、「ボツネタ力」をあらためて認識している次第であります。今後とも時々巡回させていただきます。





http://blog.livedoor.jp/masakohira/archives/51428415.html
http://it-information.seesaa.net/article/110449166.html
http://izw134.blog74.fc2.com/blog-entry-306.html
http://blogs.dion.ne.jp/calcio/archives/7854664.html
http://tamachan.livedoor.biz/archives/51528719.html

[ウガンダ]胸にクロロホルムの女

なかなか直接の当事者になる日本人はいないと思いますが、ウガンダに限らず、似た話は出てくるやもしれませんので、ひょっとするとひょっとしそうな方はご注意なさった方が、と言ってもわからんわな。





Wikiあたりを見てみますと、クロロホルムって甘い芳香を有するんだそうですね。でまあよくドラマや映画なんかでは、ハンカチにしみこませたものを顔に当てるだけで一瞬にして気絶、その間に何か重要なものが盗まれて、というパターンがありますが、実際にはそこまでの即効性はないらしいです。でも相当量を吸入すれば中枢神経に作用して気を失うということになるようです。何しろ150年以上前に麻酔剤として利用され始めたという歴史のある薬剤ですから。



で、問題のこの女性、まあその、ことに及ぶまでは隠しておくことができ、その後気絶する程度に大量に吸入させることができるほどのクロロホルムを胸に仕込んでおける、というのですから... 非常に魅力的な女性なのでありましょう。



しかし気付いたときにはまさに身ぐるみ剥がれて終了、ですから。恐ろしいもんですね。






2008年11月29日 (土)

[羽賀研二]本人も驚きの無罪

1日遅れとなりましたが、これは以前少々一方的なエントリを書いてしまっていましたので、お詫びを兼ねて採り上げておかなければなりません。



かれこれ1年5ヶ月前の昨年6月30日、こちらのエントリ にした事件。羽賀研二氏と渡辺二郎氏が逮捕されたケースで、知人に4億円の借金があった羽賀氏が、未公開株をその男性に購入価格より遙かに高い価額であるにもかかわらずその価額が購入価額であったかのように装って譲渡する話を持ちかけ、それにより生じた金銭トラブルについて渡辺氏を介入させてその男性を脅し、1000万円を支払うことで男性が羽賀氏に対して有していた残りの債権を放棄させる文書に署名させたということで、羽賀氏に詐欺、両者に恐喝未遂の容疑がかけられていました。



一部、こちらの記事 の判決要旨から引用しますと、まず、前提となる詐欺の成立に関しては、



(記事引用)
知人男性の供述は、株式譲渡契約書等の客観証拠と整合しており、一定の信用性はあるが、他方、羽賀被告の供述も、その供述の視点から株式譲渡契約書等を検 討すると、その記載内容とは基本的に矛盾しないものとなっている。これに、羽賀被告が1株40万円で同社株を入手していた事実を知っていたことをうかがわ せる知人男性の言動が存在したとする証人(羽賀被告の知人の男性歯科医)の供述を加味すると、知人男性の供述に全幅の信頼を置くことはできず、知人男性が 述べるような詐欺の文言を羽賀被告が発したものと認めるにはなお合理的な疑いが残る。
(引用ここまで)



とありますから、証拠から見て100%シロとまで言える状況ではないものの、刑事裁判では被告を有罪にできない程度の「合理的な疑い」が残ったということで、このあたりは実際の調書なしにどうこうは言いにくいですが、羽賀被告の知人が証人として行った供述の内容がかなり効いたのではないかと思われます。



で、詐欺の成立が認められない、となると、詐欺により発生した金銭の交付が無効であるという主張が成立しなくなってしまうので、恐喝の前提となる債権がそもそも存在しないということになってしまいます。



また、渡辺被告の恐喝容疑についても、本件にさらに介在している2人の男性の言動について、



(記事引用)
Bは、知人男性から要請を受けて交渉に臨みながらその態度を一変させ、羽賀被告が5億円を支払うことで話がまとまったかのような虚言まで弄して知人男性を ホテルに呼び出し、ホテル内では自ら知人男性を脅して1000万円を受領させ、その中から375万円を取得しているのであって、このようなBの行動傾向も 併せ考えると、Bが本件恐喝への渡辺被告の関与の度合いを殊更に増幅して供述している可能性も否定できない。また、Aも1000万円の中から250万円を 受領しており、その供述の問題点はBにおけるのと同様である。
(引用ここまで)



と指摘し、渡辺氏の言動自体は認めたものの、恐喝の共謀意思を否定しています。



印象としては、証拠の評価から客観的に見てかなりきわどい事件だったのではないかと思われます。しかし結審後に新たな証人が弁護側から申請され、弁論再開が認められた結果がこの判決になっていると言っても過言ではありませんから、検察による詰めの甘さというのも指摘されるべきところではないか、という気がします。検察官控訴があるのかどうかはわかりませんが、被告自身も驚くほど一発逆転のような感じで無罪へと展開したようなこの事件、微妙ですが再度有罪に、というのは難しそうに見えます。



このような事件は、何の経緯もないところから勝手に湧いてくるとは思われません。派手な色のついたお金のあるところ、賑やかにお金の回りそうなところにはいろいろと怪しげな人がついてくるものでしょうし、羽賀氏も周辺に集まる人には十分に注意されるべきかと。



エントリの書き方にも改めて気をつけます。




http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1048.html

http://tetorayade.exblog.jp/9956087/

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