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箕面の滝は新緑が良いぞ / BBR

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世間的には黄金週間に突入した本日は朝から好天。こんな日に月に2度ほどの豊中市内某所で1.5時間ほどの空白が生じる用事。過去何度か服部緑地まで車を回して定点観測よろしくブラブラしていたのですが、ここへ来て下の娘も少々飽きてきたこともあり、帰ってこられる範囲でもうちょっと足を伸ばして、ということで、


箕面の滝だ。


最後に行ったのは随分昔、当然車で行くのは初めてで、実際どのぐらい車が来ているのかも良くわからなかったのですが、取りあえず新御堂をどんどん北へ、有料道路に入らずに突き当たりまで進んで左折し2、3分で右折すると山登りの結構車線の狭い道。意外に車の少ない山道をくねくねと登って数分で駐車場。意外と空きスペースがありますが駐車場自体はそう広くはないので、紅葉時期は大変なんでしょうね。

ちょっと引き返す格好で歩いて、小さなトンネルを抜けると、そこまで道の脇を流れていた箕面川がぐぐっと西へ蛇行して、ちょっと遠くで滝になって落ちていくのが見えます。

電車で行くと箕面駅から川沿いをだらだらっと上っていく道がついているのですが、車道からは一気に下り(帰りは一気に登りですが、まあこの季節なら汗もかかない程度)。ものの5分ほどで到着です。


紅葉の頃には人と車でいっぱいになる落差33mの滝は、この時期には滝壺の手前の椅子が程良く埋まる程度。明るい緑に囲まれた滝周辺は、漂う飛沫も爽やかで、「これはいい時期に来たなあ」と。


凄いスケール、ということはないんですが、姿のきれいな滝です。

滝周辺には、←こちらのシャガの花などが咲き、街中からちょっと走ればこんなところもあるんよね、と再認識です。


さて、箕面と言えば、滝とともに有名なのがサル。特に観光シーズンには人間の与える食物を当てにしてかなりの数のサルが沿道に顔を出し、時には人間が襲われるようなこともあったわけですが、相当の被害が発生した状況に行政も腰を上げて、サル界と人間界の棲み分け対策をかなりやったらしいです。実際に歩道として利用されていたところも通行を遮断したりしていて、滝に降りて登ってくるまで、サルっぽい声が時折聞こえたような気もしたが姿は「あれ?あそこにおったっけ」という程度。


せっかくだから下の娘にも野生のサルがこんなところにおるぞ、というところは見せといてやりたかったところなんだが、と思いながらの帰り道、滝から下界への中程、大きなカーブを回ったところに、






  ←おった。

そこからもうちょっと回り込んだら、


  ←親子連れ。


写真にはこれだけしか撮っていませんが、道路を横断する子猿とか、10数頭がたむろしていて、やむを得ずちょっとストップです。娘もこんだけ現れるとは思っていなかったらしく、結構喜んでましたが。


ともかくこうして、やっぱり「おる所にはおる」ということですので、エサを与えたりゴミを捨てたりはしないようにしましょうね。サルにはサルの生活をしといてもらいましょう。





2008年4月27日(日) at 00:26 

このエントリ(記事)へのコメント

箕面の滝の思い出 / おーちゃん URL

こんばんは。
かつては大阪府民でしたので、箕面と聞くと『滝』『お猿さん』『もみじのてんぷら』などがさらっとでてきます(笑)
あと、昆虫の博物館があったような・・・。

『滝』は、小学生〜中学生の頃、夏になると画板と絵の具をもって絵を描きに行きました。四季折々の様子がとてもステキですよね。
新緑の頃の箕面の滝は、もみじの薄緑に日差しがさすととてもきれいですよね。
美しい写真に癒されました。
2008年04月27日(日)   at 23:48

Re: おーちゃん様 / 本人マーク(認証コメント)BBR URL

こんにちは。いつもお世話になっております。

よくよく思いだしてみたら、最後に箕面の滝に行ったのは中学生の頃だったかと。当時はまだのどかな「お猿と共生」状態だったような気がいたします。

先日は下の娘と2人で車に乗っていて、「お猿がおるかよー見といてや」と言って走っていたらいきなり道路横断中でしたが。

うっかり轢いてしまいそうで結構あせりますね。

昆虫館は駅から滝の間にあります。行ったことないんですが。
2008年04月28日(月)   at 19:03