[坪尻駅再訪]もう一つのけもの道(その2) / BBR
おでかけ・旅 > 旅と言えば写真
前回からの続きです。
(注意/自己責任:今回のエントリでご紹介する道は、ご覧いただければわかりますが、駅へのそう長くはない道とは言え完全な山道です。不明確な別れ道やそれなりに危険な箇所もありますので、わざわざ行かれる人はそんなにいないとは思いますが、山道を歩き慣れていない方が現地を訪問される際は特に足回りに注意して下さい。本エントリを読んで現地に行き、万一転落等で負傷されたとしても、当方は一切責任を負いません。)
さて前回、どこへ入っていくのかも良くわからない山道の入口まで進んだ訳ですが、そこから林の中に続く道を少し入ると上り坂になり、道は←こんな感じに変わります。
もっと人ひとりが歩けるか歩けないか、ぐらいのすごい道を覚悟していた私としては、枝や蔓も払われ、路面の崩壊箇所もほとんど見られない道に、「お、ちゃんと整備されてるやん」と思ったのですが、何しろ初めて通る道、またどこへ通じているのかはっきりわからない、ということで、緊張しながら進んでいきます。
急斜面の右側には←のように、鮎苦谷川の流れが見え、それが歩いて行くにつれて徐々に眼下遠く、視界から下に外れていく格好になっていきます。要するにこちらが高度を少しずつ稼いでいるのは間違いないわけですが、川の右岸側を歩き続けているのも変わらない状態。地形図から見て、恐らく土讃線のトンネルの上、東側を歩いているものと想定できます。
ふと足元にめをやると、こんな風に小さいがきれいな花も咲いており、いかにも春の山道、という感じもしてきます。多少の左右カーブをを経ていきますが、基本的には若干西側へ回り込んでいくような道になっているような気がします。川は相変わらず歩く右下に深い谷を形作っていますが、地図ではこの辺りの川も遡行につれて多少西側へカーブしているようです。ここはひょっとするとトンネルのある山をその上へと回り込んでいるのか?という風に思えてきました。
途中、どうも川の方へ降りていくように見える細い別れ道を見かけたりもしたのですが、その辺りは無視して上の道を進みます。するとやがて、←のような、あまり柵としての意味はなしていなさそうだが駅への道として過去に整備されていた跡が見えます。道幅は相変わらず人が普通にすれ違える程度。オフローダーなら気合いを入れれば通れそうな気もしますが、お勧めはしたくありません。
15分ほど歩いたでしょうか、結構西側へ回り込んできたな、と思ったところに、突然こんな感じで人工的な工作物が顔を出します。
上にガードレールが見えるのでそこに道路があるのは明らかです。写真左側は排水用のパイプでしょうか。まっとうな舗装道路が近くにあるのはわかりましたが、かなり高い場所にあって直接の上り口はなさそうです。仕方なくさらに、若干不明瞭な感じになっている奥の方へと進みます。
すると道はやはりさらに続いていて、すぐ先の小さな谷を渡る橋が。先ほどの舗装道路からまた離れるように、道は右に折れて上り坂になります。
ぐっと坂を上って道が左カーブにさしかかるところに、
←廃屋。
朽ち果てて相当に年数が経過しているようですし、周辺がある程度明るいので、坪尻駅前の何が埋まっているかわからない廃屋よりは怪しさが減退していますが。
鮎苦谷川の流れは遙かに下。林の切れ間から向こう岸の国道32号線がほぼ同じ高さに見えるところまで来て、僅かに上りを進むと、とうとう舗装道路に合流です。お、この道の雰囲気、以前にも見たような気が。さて出てきた場所はいったいどこなのか。さらに歩いて確認です。
(まだつづく)
(注意/自己責任:今回のエントリでご紹介する道は、ご覧いただければわかりますが、駅へのそう長くはない道とは言え完全な山道です。不明確な別れ道やそれなりに危険な箇所もありますので、わざわざ行かれる人はそんなにいないとは思いますが、山道を歩き慣れていない方が現地を訪問される際は特に足回りに注意して下さい。本エントリを読んで現地に行き、万一転落等で負傷されたとしても、当方は一切責任を負いません。)
さて前回、どこへ入っていくのかも良くわからない山道の入口まで進んだ訳ですが、そこから林の中に続く道を少し入ると上り坂になり、道は←こんな感じに変わります。
もっと人ひとりが歩けるか歩けないか、ぐらいのすごい道を覚悟していた私としては、枝や蔓も払われ、路面の崩壊箇所もほとんど見られない道に、「お、ちゃんと整備されてるやん」と思ったのですが、何しろ初めて通る道、またどこへ通じているのかはっきりわからない、ということで、緊張しながら進んでいきます。
急斜面の右側には←のように、鮎苦谷川の流れが見え、それが歩いて行くにつれて徐々に眼下遠く、視界から下に外れていく格好になっていきます。要するにこちらが高度を少しずつ稼いでいるのは間違いないわけですが、川の右岸側を歩き続けているのも変わらない状態。地形図から見て、恐らく土讃線のトンネルの上、東側を歩いているものと想定できます。
ふと足元にめをやると、こんな風に小さいがきれいな花も咲いており、いかにも春の山道、という感じもしてきます。多少の左右カーブをを経ていきますが、基本的には若干西側へ回り込んでいくような道になっているような気がします。川は相変わらず歩く右下に深い谷を形作っていますが、地図ではこの辺りの川も遡行につれて多少西側へカーブしているようです。ここはひょっとするとトンネルのある山をその上へと回り込んでいるのか?という風に思えてきました。
途中、どうも川の方へ降りていくように見える細い別れ道を見かけたりもしたのですが、その辺りは無視して上の道を進みます。するとやがて、←のような、あまり柵としての意味はなしていなさそうだが駅への道として過去に整備されていた跡が見えます。道幅は相変わらず人が普通にすれ違える程度。オフローダーなら気合いを入れれば通れそうな気もしますが、お勧めはしたくありません。
15分ほど歩いたでしょうか、結構西側へ回り込んできたな、と思ったところに、突然こんな感じで人工的な工作物が顔を出します。
上にガードレールが見えるのでそこに道路があるのは明らかです。写真左側は排水用のパイプでしょうか。まっとうな舗装道路が近くにあるのはわかりましたが、かなり高い場所にあって直接の上り口はなさそうです。仕方なくさらに、若干不明瞭な感じになっている奥の方へと進みます。
すると道はやはりさらに続いていて、すぐ先の小さな谷を渡る橋が。先ほどの舗装道路からまた離れるように、道は右に折れて上り坂になります。
ぐっと坂を上って道が左カーブにさしかかるところに、
←廃屋。
朽ち果てて相当に年数が経過しているようですし、周辺がある程度明るいので、坪尻駅前の何が埋まっているかわからない廃屋よりは怪しさが減退していますが。
鮎苦谷川の流れは遙かに下。林の切れ間から向こう岸の国道32号線がほぼ同じ高さに見えるところまで来て、僅かに上りを進むと、とうとう舗装道路に合流です。お、この道の雰囲気、以前にも見たような気が。さて出てきた場所はいったいどこなのか。さらに歩いて確認です。
(まだつづく)


