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大熊猫が日本で最もたくさんいるところ / BBR

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2週前にたま駅長に会いに行ったあと、車はどんどん阪和道を南下して、この前行ったときには開通していなかった南紀田辺ICまで行くと、そこからは高速よりも速く走れそうな42号線バイパスで、道路予算のムダムダを実感しながら白浜へ。この日は5月末日で、比較的ガソリンが安いと言われるこの辺りの店に行くと、ハイオク164円、さらにセルフ転換初日とやらでティッシュひと箱サービスに加えてリッター1円引。翌日帰り道に見たら177円だったので、かなり得したことになりますね。

白浜は子どもの頃から何回か行ってまして、子どもができてからでも3回ほどですね。アドベンチャーワールドに子連れで初めて行ったときにちょうど双子のパンダ(隆浜と秋浜。今は中国に返されている)が初お目見えしていた、という記憶もあったりします。

ここは温泉も湯量が多くて基本的にかけ流し(全部がそうかは知らないが)というのがいいんですね。だいぶ近くなったとは言え微妙に不便なのもいいんじゃないでしょうか。

さて、アドベンチャーワールドにパンダが来たのは、ひょっとしたらまだここが「ワールドサファリ」と呼ばれていた頃ではなかったでしょうか(ちょっといい加減)。まあそこにはいろいろと政治的事情もあったものでしょうが、大熊猫に罪はなし。現状では日本で見たければここか王子動物園しかないわけですけど、東京に敢えて再度呼ばなくても、ここの環境にこれだけの数がいると言うことで十分ではないのかな、と思ったりもするわけですが。

というわけで、9:30のオープンとともに中に入りますと、正面奥に、かつての名物「オルカ」(=紀伊半島沖にも時折現れるというシャチ)のモニュメントの手前に何故かフラミンゴ、というお出迎え(上の写真)。そこを右に下りていくと園の中心部です。

ここは別にパンダだけが名物ではなくて、車や徒歩でも回れるサファリエリアや海獣系の飼育エリア、それから動物との「ふれあい」中心のエリア、それにコンヴェンショナルな遊園地、と一応一通り揃っているのでありまして、オルカ亡き後もイルカとアシカのショーは引き続き行われていますし、この時期ラッコの赤ちゃん(2番目の写真)、なんてのもいますから、料金は高いが(大人3800円。コンビニとかで200円引きの前売券が買えますが、それ以上に値引きしたようなチケットは見たことないですね)結構楽しめるエリアは多いのです。

現在ここで飼育されている大熊猫は全部で6頭。パンダ舎は一つ上の写真のような感じで、呑気に笹食って適当に歩き回って、という雰囲気であります。ここのメス「梅梅」がなかなかの子沢山で、双子も2回出産して(1匹は出産間もなく死亡)いますし、今年も自然交配したらしいので、これで6回目の出産ということになりそうです。で、産まれてそこそこ成長すると、また繁殖のために中国に返される、というパターンを重ねていくという形。中国のパンダ繁殖研究基地の分室みたい、というとほとんどそのままのような気もしますけどね。

ここは外にも十分に「庭」と呼べるだけのスペースがあり、人間はその前と、パンダ舎の屋上から観ることができます。

この2頭は多分現在一番若い「愛浜・明浜」だと思いますが、こんな感じでいかにも「のんびり遊んでる」という雰囲気でして、これでこの日がカンカン照りの紫外線大丈夫か?という天候でなければもうちょっとゆっくり見ててもいいかな、という感じなのですが。

とまあそんなところで、写真を載せていないのもいろいろとあって、1日十分元を取った気分になれるだけの内容がある場所なのであります。←こんな風にペンギンの散歩タイム(ケープペンギンなのでこの季節の屋外でも大丈夫)とか、大人も子どもも楽しめるアトラクションも多いです。

しかし、個人的に私がここに行くたびついついまったりしてしまうのが、

←このゾウガメ。


「ふれあい広場」というエリアにいるこのカメ、主に草食で、今回行ったときも芝をムシャムシャとやっていました。甲羅の長さが1m近くあるでしょうか。

いかつい顔をしていますが大人しいので少々触っても平気ですし、子どもが上に乗るぐらいなら多分大丈夫かな、と思われます。しかし、「上には乗らないで」という注意があります。やめときましょうね。

週末の帰りは、高速がどこまで通じても渋滞します。余裕持ってスタートしましょう。






2008年6月16日(月) at 00:20