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夢二郷土美術館 / びおら

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春の朝、冷んやりした風をきって歩き出します。
時刻は9時半。
目指すは竹久夢二郷土美術館
颯爽と歩いていたら地元民と思われたのか道を尋ねられた。
ベネッセはどこですか?就活っぽいお兄ちゃんに。
自分がいかにも観光客に映っていないならそれは嬉しい。

岡山に生まれ育った夢二。
郷土美術館はレンガ造りのでーんと構えた建物ですが、中は相当こじんまり。
一度訪れていて再訪ですが、改めて思った。こんだけ?って。
けど、リーフレットに記念スタンプ押したりしてそれなりに楽しんで見学しました。

心に残った作品は『こたつ』。
今も昔(大正時代)も変わらない居間での光景が屏風に描かれている。
4人の娘がそれぞれおこたに寝っ転がったりして読書したり裁縫したりして過ごしている。
冬の一場面。印象深かったくせしてポストカードは買ってません。
飾りたい絵じゃなかったんで。

夢二ショップではええもんみつけました。
夢二が浴衣にデザインしたバラ柄がタオルになって。キッチンのお手拭に素敵やわ〜。
グレーの手織りのコースターはなんと松葉染め。
水芭蕉が夢二らしいね。
ミュージアムショップのお決まりグッズのマグネット!
きのこに小鳥にシダ植物、メルヘンしてます。
なんて私好みなんでしょー。


ついでに岡山駅地下にある「フルーツパーラー夢二」でランチ。
夢二度はそれほどでもないけど壁面は代表作のつばき。
ドリアとかだったら食べたら夢二の絵がでてきたみたいだけど、サンドイッチは普通のお皿でした。残念。

それにもっと夢二を極めたこだわりのパーラーであって欲しかったかな

2008年3月24日(月) at 18:39