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天然石 / bums

日記・その他 > 出来事・想う事
 ”石”というよりも、”ストーン”というべきか・・・

 以前から、嫁が行ってみたいと言っていたに、おもむろに出掛けた。
 石にはパワーがあってその効果がどしたこしたなどということよりも、なぜかきれいな石のアクセサリーが欲しいと思い、家でゴロゴロしてたいと嫌がる嫁と、娘と息子を連れて出かけた。

 店に入ると、ズラリと美しい石が並べられ、その展示を眺めているだけで不思議と気分がいい。
 買いにきたわけでもなく、どんなお店かを見に来ただけだったが、気がつくと家族みんながそれぞれに魅かれる石を物色して展示皿から拾い上げていく。

 展示の石には、それぞれ固有名詞とそれの持つといわれる”意味”や効果の説明が書き添えられてあるが、深く考えずに気に入った石をポイポイ拾い上げて、店内に設置されている机の上でその拾い上げられた石を並べ替えたり抜いたり足したりサイズを変えたりそろばんを弾いたりして、自分の気に入るブレスレットやペンダントにしていく訳だ。

 この作業は、実に楽しい!!!
 子供の頃から、例えばどのプラモデルを買うか、最低4時間は悩んで考え込んで握り締めた千円札をくしゃくしゃに湿らせてしまうようなボクは、”考え込まない努力”をしつつ、「おっええなこの石」などと言いながらポイポイと20数粒を拾い上げて、机の上で並べてみる。
 拾い上げるのは速いが、並べるのに考え込んでしまう。
 インスピレーションだぁ!と、パパパと石を並べて、その後アタマをリセットするために少しよそ見をし、再び並べた石を見てみる・・・
 まるでガチャポンだ。
 これではイカンと、またイジくりだす。

 悪い癖で、考え出すと、知らず知らずのうちに色のバランスをとったり、シンメトリーを気にしたり、完璧を目指したりしてしまう。
 製造業をするものとして仕事上ではそれは大事なことだが、趣味の世界では、意識してそうしないように努めているのだけれど・・・

 ぐちゃぐちゃと悩んでいるうちに、娘も息子も嫁もさっさと石を決め配列を決め、すでにブレスレットに加工してもらっている。(ボクはブレスレットにしたら高くつくと気を遣ってストラップにしたのに・・・)
 慌てて投げやり的に最終決断をする悪い癖も治さなければいけない。
 
 ようやく、いっぱい拾い上げた石をどんどん抜いて、且つ違う石に取り替えて、ボクのストラップのイメージが出来上がった。
 選んで出来上がった石について店長さんがアドバイスをしてくださる。
 アドバイスとは、石を選んだヒトに対する、選んだ石の持つ意味からうかがえるスピリチュアルなアドバイスなのだ。
 ボクは、こういう類のアドバイスは、「あーそーでっか。ま、なんでもよろしわ。」と適当に聴いてしまう人間なのだが、店長さんのお人柄なのだろうか、石の持つ歴史の重みなのだろうか、なんとも神妙な気分でアドバイスを聞かせていただいた。
 つまりは、自分に足らないもの或いは望んでいるものを、選んだ石の個々の意味が指し示しているのだ。
 当然と言えば当然だが、個々の意味を知らずに(読まずに)見た目で気に入ったのを選んだので、そのアドバイスに心当たりがあることを想うと、あながち・・・とも思える。
 まあ、どんなアドバイスを言われても全て心当たりがあると、言えなくもないが、”石”が語っていることなので、素直に受け止めたいと想う。

 さて、その場で、ワイヤーを通して曲げてちゃんとしたアクセサリーにしてくださり、”浄化”をしてくださる。
 浄化というのは、選んだ石は他のお客さんもイジっているので、触ったヒトの”気”が入っているらしい。
 それを、アメジストの昌洞の中に、作ったアクセサリーをしばらく入れることにより、”浄化”させるらしいのだ。
 ある種の儀式のような気分だが、アメジストから取り出した石が、なぜかヒヤっと冷たくなっているので、実際になんらかの作用が働いているのは体感できる。

 ま、ともかく、こんなんですよ〜


 端の黒っぽいのはイーグルアイ(これは名前で選んだ)。
 ターコイズはわかりますよね。
 水色っぽいのは、アマゾナイト(だったと思う)。
 間の赤っぽいのは、ロードナイト(だったと思う)。
 ストラップだったのだが、完成後に気が変わって、ペンダントにした。

 ちなみに、嫁さんのは・・・


 ボクしか分からないことだが、このブレスレットの色合いとか雰囲気は、笑ってしまうくらい嫁っぽい。

 息子のは・・・見事にカッコエエのをデザインしやがったので、ケタクソ悪いので載せない

 後日、ボクはブレスレットも作りに出掛けることだろう
 
2007年5月27日(日) at 02:58 

いろいろいる瀬田川 / bums

おでかけ・旅 > fishing
 瀬田川で、ニゴイを釣り歩く。
 とある流れの速いポイントで、ガガッとかっこええアタリがあり、をを??と驚いた。
 ビロビロビロと魚体をくねらせながらバチャッとジャンプして、そのままバレてしまう。
 ナニいまの???
 サイズは20から30ってとこか・・・
 バスかも知れないけれど、色が銀色っぽい。
 ニゴイの子供??

 気になって、同じポイントを探る。
 またきたっ!!
 ゴ・ゴンっ かっこええアタリだ。
 が、またバレる。
 なんやろ???? どうもニゴイではなさそうな感じだ。

 気になって気になって、仕方が無い。
 バレたり、アタリだけでフッキングしなかったりが何度か続いた後、ようやく足元まで引き寄せる。
 しかし、ニゴイだらけの中、ピンポイントで何度も同じようなサカナが食ってくるって???
 スっこ抜いて魚体を持って、ボクは「おあ!?」と叫んだ。
 ニ、ニジマスやん!


 以前、少し離れたところで、一緒にニゴイを釣りに来た息子が「なんか違うサカナが釣れたー」と言ってニジマスを釣り、どっかの管理釣り場だかから逃げてきたやつやろなー、超めずらしーやん!と、死ぬほどうらやましかったことがあった。
 ものすごくめずらしいことだとばかり思っていたが、今ここでナンボでもバイトがあり、釣ることができた。
 ニジマス自体は、ある管理釣り場で何匹か釣ったことがあるが、何百回も釣りに来ているここ瀬田川で釣れるなんで思いもよらなかった。

 あまりに感動してシゲシゲ眺めているうちに死んでしまったので、持って帰って食べることにした。
 一匹じゃさみしいので、もう一匹釣って帰る。



 さあて・・・ニジといえばバター焼き
 ヘタッピだけど、「魚の捌き方事典」を覗き込みながら、なんとか下ごしらえ。
 バターが無かったので、マーガリンで焼いた。


 以前、知り合いから、醒ヶ井から持って帰ってきたというニジマスを貰って食べたが、はっきりいってマズかった。
 が、コレはおいしかった!! 皮が格別!
 息子や娘も一緒に、むしゃむしゃ食べた。
 やっぱり、自分で釣って自分で捌くとおいしーねぇー!
2007年5月25日(金) at 00:35 

IQ / bums

日記・その他 > 出来事・想う事
ネットで見つけたIQテスト

ボクは112だ。
なかなかだ。

ワシ、112やってんけど、オメもやってみぃ
と、得意げに長男に言うてやらせてみると・・・

なんと133!!
息子がカシコい(あくまでテストの数値だが)ことに喜ばなければいけないのだが、
負けて悔しいのである。

まだまだ、全てにわたって息子には負けないと思っていたのに・・・
2007年5月19日(土) at 23:27 

変な花 / bums

日記・その他 > 出来事・想う事


 近所に、このような花が群生していた。
 黄色が美しく、風に揺れて可憐なのだが・・・

 群生している中に、妙に異質な存在が感じられ、近寄って見てみた。



 な・・なんじゃこれ〜!!!
 ひっついとる?!

 気味悪さに鳥肌を立てつつ、近くを観察すると・・・



 うぎゃー!
 蕾も茎もひっついとるー!
 きっしょ〜!

 だ・・・だれか、この花は極普通で異常は無いと言ってくれ〜!
2007年5月9日(水) at 02:09 

GW最終日のサプライズ / bums

日記・その他 > 出来事・想う事
 長〜いGW(4/28〜5/6)の最終日。
 デラホーヤvsメイウェザーの試合を見た後、しとしとと雨の降る中、ボク達夫婦と娘は図書館に出掛ける。
 用事が済んで図書館を出るとき、久しく会ってなかった”注意が必要だ”クンとバッタリ出会う。
 彼とはいろいろと妙に縁があり、息子が彼の親父さんの世話になったり、嫁の仕事先の一番親しくしてる女性が、偶然彼の姉の親友だったり・・・・
 久しくとは言っても数ヶ月だが、ボクには彼が少し大人びて見えた。
 いろいろと苦労してんねんやろなー
 がんばりやー
 と応援しつつ、ボクもちょっとがんばって成長(?)せんと・・・と思ったり・・・

 またどっか一緒に釣りしにいこなーと別れ、ボクらは別の用事を片付けに出掛ける。
 別の用事を片付けた後、靴が欲しいとシツコク言うボクに嫁が負けてくれて、ショッピングセンター内の靴屋に出掛ける。
 今履いている一張羅のMerrellのモックの履き心地が素晴らしいので、同じのでもいいのだが、違うのも履いてみたい。
 columbiaの、低反発素材と思われる中敷のシューズが気に入ったが、ちょうどいいサイズの在庫が無い。
 今を逃すと、もうしばらくは買ってくれないかもしれない・・・
 なんとか他の気に入るシューズを探すが、見当たらない。
 こういう機会に、無理に妥協して買った物は、必ずあとで後悔することは経験を積み重ねまくっているのでしょーもない妥協はしたくない。
 かといって、買わずに帰ったら、次に買ってくれるのは数ヵ月後になるだろう。

 どうしようか悩んでいると、嫁が、同じショッピングセンター内に別の靴屋ができたらしいでと言うので、そっちを覗きに行ってみる。
 大して期待もせずに行ってみると、前から憧れてはいたけれど、高くて手が出なかったTimberlandのモックが半額セールで置いてある。
 すばやく手にとって履いてみると、ぴったりだ。
 見た目以上に軽くて、履き心地も最高レベルだ。
 同系列の他店で長期展示されていた型落ち品なのだろう・・少しアッパーにスリキズが目立つが、そんなもんどうってことない。
 ヤッホーだ。
 Timberland SPEKE MT S/Oだ。
 超ラッキーだ!

 レジで支払いし、嬉々と店を出る。
 と、
 ショッピングセンター内の買い物3000円以上で一回抽選などという企画が催されている。
 ふーんと、今買った靴のレシートをうんざり気味のおねぇさんに渡し、娘にガラガラ抽選器のハンドルを持たせる。
 娘が嬉しそうにハンドルをゆっくり回すと、緑色の玉がポトと落ちた。
 緑? ああ・・ハズレは飴かティッシュか?
 と思うと同時に、うんざり気味のおねぇさんが俄かに興奮し、ベルをけたたましく打ち鳴らす?!
 な・・何事やねんっ!
 あ・ああ・・当たりましたぁ!
 へ?
 ”ういー”です! 特賞でぇーすっ!!
 ”ういー”?

 紙袋に入れられた”ういー”を渡され、ボクはようやく、抽選に当たって、その景品が”ニンテンドーwii”であることを認識した。
 嫁とボクは、キョトンとする娘の上で顔を見合わせて興奮する。
 う・ういーやて!
 す・すごいやんっ!!
 やはははは!
 すごーいっ!
 ソフト買いにいこっ!
 ええーっ!

 こんな幸運は実に珍しい。
 互いの不運を罵り合うことを避けるために、娘に抽選をさせるなどという意識は無く、純粋に娘に楽しませてやろうと思ったのがよかったのだろうか。
 家に帰って”やわらかあたま塾”をワイワイやりながら、幸運を噛み締めるGWの最終日であった。

 うひひひひ
 めーっちゃらっきー
2007年5月7日(月) at 01:15 

タナゴ釣りにハマる / bums

おでかけ・旅 > fishing

 仕事を昼で放り投げ、何時もおもろい釣りを教えてくれるantzとタナゴ狙い。
 先日antzが、タナゴ(アブラボテ)がウジャウジャいるところを守山近辺で見つけたので、連れてってもらう。

 antzは、ボクのために竿を作ってきてくれた。
 25cm×4=全長約1mの、実にantzらしいかわいくも実戦向きの小道具だ。感謝感激だ。

 ポイントに到着するやいなや、antzはポンポンと3〜5cmのタナゴを釣り上げる。
 ボクも負けじと釣る。
 antzの探ったポイントにてantzに貰った竿とantzに貰った黄身練で・・・
 オマエ何様や? みたいな感じで恐縮だが、ほんとうの”釣友”とは、give & takeのバランスの上で成り立ってるのじゃなくて、楽しみを共感できることで成り立っているのだ。
 しかし、なんぼなんでもgive過ぎるのもナニなので、琵琶湖近辺という恵まれた環境に住まうボクとしては、タナゴ釣りに気持ちのいいポイントを探してantzに教えてあげたいと思うのである。

 しかしまあ、なんとキャワイイ魚なんだろタナゴって!
 名前の通り、ぼてっとした魚体につぶらな瞳・・・綺麗な色の出たタナゴは釣れなかったが、タナゴを初めて手にとってマジマジと見るボクには十分美しかった。
 それに、こんな小さな魚を釣ったのは生まれて初めてだ。
 アタリは細かいが、その繊細さをモノにするウデがないと全く釣れないというほどでもなく、子供でも釣れると思う。

 ボクはタナゴを釣って、釣りっておもろいなーと、改めて思った。
 サラサラと流れる澄んだ水や、ゆらゆら揺れる水草、魚影がすばしこく煌き、土手には様々な野花が風に揺れている。
 魚影を探して歩き回ると、見慣れたはずの風景が新鮮で気持ちいい。

 GWには、このantz製竹竿を持って、今まで意識もしなかった近所の水路を巡って悠々と自転車を漕ぎ、好奇満々と歩き回ろう。
2007年4月26日(木) at 02:43 

土曜日 / bums

日記・その他 > 出来事・想う事
 仕事が休みのときの土曜日・・・
 明日も休みなので、過ごし方も活発になる。

 11時頃電話の音で起きると(どこが活発やねん)、娘と嫁は近くの広場に出かけていた。
 先日娘に買ってやった自転車に乗る練習だ。
 「まだ寝てんのん?」と、呼び出されたわけでもないけど、行かんと怒られそうな気がしたのでボクもカメラを持って出掛ける。
  

 なんとまあ!!
 まだコマ無しを乗って2回目なのに、もう乗れている!
 まだ出足とブレーキが危ういが、ハデにコケることなくシャーと見事に走っている。
 適応力に感心しつつも、少し心配でコワくなる。

 広場はタンポポが群生していて美しい。
 娘の様子を見つつブラブラしていると、見つけた。
  
 白いタンポポ!
 めっずらしいなぁ! と、後にネットで調べてみると、別にヤイヤイ言うほどでもないようだ。
 けれども、広〜い敷地の群生の中でたった一輪しか咲いてなかったので、そこそこ珍しいのだろう。
 ボク自身、初めて見るし・・・

 昼過ぎ、家に帰って飯を食って掃除。
 リフォーム後3ヶ月経ち、床も傷が目立つ。
  

 神経質な人は、決して床に無垢材なんかを敷くべきではない。
 癒しの空間のはずが、むしろイライラを増幅させる空間になってしまうだろう・・・
 神経質ではないボクにとっては、傷にも愛着を感じる。
 それくらい、この幅広の桧板は気に入っている。
 なんせ、このボクが、毎週絞った雑巾で床の拭き掃除をしているのである。
 リフォーム前の絨毯敷きのときよりも、埃や抜け毛の目立ち具合は筆舌に尽くしがたい。
 どれだけ不衛生な環境で過ごしていたことかと、思い知らされる。
 ボクが毎週拭き掃除をするのは、もちろん”キレイにする”というのもあるけれど、床の木への愛着からである。
 拭いたときにフワっと香る桧の匂いが、めっちゃええんですわ、いやほんま。
  

 ついでに書くと、リフォーム後の感想として、”影”が気持ちよくなった。(変な表現?)
 上の画像は、ちょっと寒くなってストーブを焚いたときのやつ。
 以前のリビングは、暗くすると不気味になるだけであったが、木や塗り壁などの自然素材は、薄暗くてもその温かい視覚的効果を損なわず、むしろそれを引き立たたせる。
 なんでかなぁ? 素材のやさしい色合いももちろんだけれど、少ない光量でも光りの反射のしかたが違うっていうかなんていうか・・・
 ともかく、よかったっす。

 掃除を終えて、息子と釣りに出かける。
 瀬田川でギルでも・・・と思ったが、いるべき場所に全くいない。
 害魚駆除の効果なのだろうか?
 確かに、よく釣れていた数キロ間のわずかに残されていた葦や水草を全部引っこ抜いてペタペタと護岸し、”魚駆除”に県は大金を使った。
 来年の予算調整時期には、いったいどこを掘ってえぐって埋めるのだろうか。
 そんなことをグチっていても仕方が無いので、いつものニゴイ釣りに行く。
 流れの中の釣りのおもしろさを息子にやかましく喋りつつ、4匹ほど釣る。
 息子は釣れない。
 ははは。
 やり始めはポンと釣れても、やればやるほど釣れなくなってくる。
 そういうもんだ。
  

 最後に釣った一匹は、めっちゃデカかった。
 たぶん、食わせて釣ったニゴイの中では自己最高だろう。
 ランディングに手こずって、魚体に傷を負わせてしまった。
 え?
 息子が釣ったんちゃうんけ?
 長靴を買うてやったにも関わらず足をビチャビチャにしてしまうドンくさい息子にカメラを持たせる勇気が無かったので、息子にニゴイを持たせて撮ったんですっ!

 ということで、なにがいいたいかというと、いい土曜日だったってことかいな?
2007年4月22日(日) at 04:16 

okuma / bums

おでかけ・旅 > fishing

 ギル釣りなどの小物用のリール・・・
 ずいぶん昔に買ったアルテグラは、ベイルがイカれてダメになった。
 その後に買ったのはエアレックス。
 ギルやバスやケタバスやニゴイやゴミや地球をしこたま釣り、まだまだ現役だが、きれいに掃除して息子にくれてやった。

 ので、自分用に新品のリールを買うた。
 息子にサラを買うたれよケチ と思われるかも知れないが、先日新しいテレスコロッドを買ってやったので(安モンやけど)、リールは自分で買わす。

 とにかく、ひっさしぶりに新品のリールを買った。
 何年ぶりかいな?

 ひっさしぶりに買ったリールは、2800円だ。
 http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=556028
 だ。
 しかも、なぜだかいつのまにだか、ポイントが1500円分あったので、2800-1500=1300円だ。
 わらかしよるわ。
 メインはギル用だし、糸さえ巻ければなんでもええわと、コレを買った。

 宅配便が到着した。
 ある意味、めっちゃ楽しみでワクワクする。
 かっこええハコだ。
 Designed and engineered in Germany だ。
 え?
 okumaって、ドイツなん?スッゴイやん!
 などと言いながら、開梱する。
 ラインナップの中で一番小さいやつだが、メタルボディらしく結構ズシと重量感があり、思っていたよりも1000倍質感が良い。これが新品で1300円てか?!
 巻き心地は、『ギアが噛み合ってマス』って感じで重い。
 シマノのような、惰性でクルクルと回るスムーズさは無いが、ボクは個人的にこれくらい重いほうがいい。
 たぶん、使っているうちにギアがこなれてきて、少しはスムーズになってくるだろう。

 で、ドラグは?
 
 早速ニゴイを釣って試してみる。
 5cmのルイスクリークミノーSPを結んで投げる。
 ちなみに、ルイスクリークミノーはニゴイ爆釣ルアーだ(生息域にもよるかもしれない)。
 膝下の超浅瀬では、サスペンドタイプが引っかかりにくくて具合がいい。
 着水から加速しつつ巻いてきて・・・・ほれ追いかけてきよった。(このルアー後方の、魚体による水面の盛り上がりが刺激的!)
 追いかけてきたのを確認すると、巻き速度を緩めて食いやすいようにしてやる。
 ガサゴソとブっさいくなアタリでフッキング。
 よしゃ、のった!

 ニゴイの突っ込みは侮れない。
 竿が曲がりきったとき、締めていたドラグを加減しながら緩めてみる。
 おおおお!
 なんと素晴らしいドラグの効き具合であることか!
 高級リールに引けをとらない、実に滑らかで力強い滑り出しだ。
 うそつけ?
 うそや思うなら、2800円で確かめてみなはれ。
 確かめてみる価値はあると思うでー

 と、いうわけで、めでたしめでたしokumaバンザイなのでした。
2007年4月13日(金) at 01:21 

バカ息子とニゴイ釣り / bums

おでかけ・旅 > fishing
 家にコモってゲームばかりし、テストの点はムチャクチャ、クラブではいじめられてイジイジ、通信簿は当然ガタガタ・・・その割にはウソやゴマカシにはクルクルとアタマがまわる。

 そんな小学生並みの中2の次男に2発ほどゲンコツを喰らわしてゲームを取り上げる。
 かわいそうだが、ほうっておいてやる限界を越えたので仕方がない。

 「アホでもええさかい、とりあえずゲーム以外のなんかをせい」
 「・・・ボク、釣りしてみる」
 「ん。やってみい」
 「うん。」

 ボクが釣りを好きなのを知っているので、『釣りする』と言えばボクの機嫌が多少よくなると思って言っているのはわかっているが、きっかけはなんでもいい。
 とにかく”生きた感動”を自分で掴んで欲しい。

 ということで、まずは一緒に釣りに出掛ける。
 次男が自分で自転車で来れるような近くへ行き、ギルでも釣ろうとしたが、時期が早いのかさっぱり釣れない。
 南郷洗い堰近辺をウロウロするが、ウロウロすればするほどギルの魚影がない。
 うろうろしているうちに、岸際からニゴイがたいそうな水しぶきをあげて逃げて行った。
 「!! あ、そーや。ニゴイ釣ってみよ」
 「コイ? いまのん、コイなん?」
 「ニゴイやっちゅうねん。」
 「なんでわかんのん?」
 「岸際でボケーとしとるやつは、ニゴイかナマズや」
 「へー」
 「ほれ、胸鰭がオレンジ色に見えるやろ?アレがニゴイや」
 「あ、そーなん。あ、またおった。あ、あっちにもおる」
 「んー。ここらみたいな浅いトコにようけおるみたいや」
 「ルアーで釣れんのん?」
 「アホやしなんでも食ってきょんねん」
 「ぶっふふ アホなん?」
 「ああ。オマエといっしょや」
 「・・・」
 「なんでも食ってきょんやけどなー、オマエみたいに結構ひねくれとって、釣ろ思たらなかなか釣れんかったりもする。」
 「・・・・

 歩きつつ様子を見るが、イマイチな感じ。
 ニゴイはおるにはおるが、集中的に狙えるようなポイントが欲しい。



 どんどん歩いて行くと、浅瀬が続いて鳥が飛び交っているところに出た。
 水面をよく見ていると、サカナの気配バリバリだ。
 
 「ここスゴいわ」
 「ほんま!めっちゃいる!」
 いざ! 
 どのルアーでニゴイをいてこますか考えているうちに、すでに渓流用の1インチルアーを結んで投げていた次男が大声で叫ぶ。
 「あ゛ーっ!!きたー!!わー! つ、釣れたー!」
 「お?もうきたんかいな! こ、こらこら!もっと慎重に! ドラグゆるめぃ!」
 「ど、ドラグてなに?!」
 「そのナニや!上の・・・ほれ、そのくるくるまわすやつや!」
 「これ?!」
 「それわベイルや!」
 「こ、これぇ?!!」
 「それや! さっさとまわさんかい!」
 「う・・い・・・あ・・・」
 「締めてどないすんねんっ!切れるっちゅうねん!」
 「こっちまわすのん?!!!」
 「え、えっと?・・・しらんっ!」
 「うわわわ・・・めっちゃ引きよるーっ!」
 「どっちゃでもええさかい、糸の出るほうに回せ!」
 「お・・よ・・・よよ・・・」
 「よっしゃよっしゃ! ゆっくりゆっくり・・・」
 「う・・ぐ・・・っと・・・ととと・・・」
 「おお!もーちょっとや!」
 「やたー!!!!」
 「おおでかい!やるやんけおまえ」




 生まれて初めてのニゴイ。
 生まれて初めてこんなでかいサカナ釣った。
 その感動は、素直に顔に出ている。




 間なしに2匹目を釣る。
 筋はいい。
 そもそもギル狙いのタックルなので、ラインは1号なのである。
 60近いニゴイのファイトなので、シロートなら切れて当然のラインなのだが、見事に釣って見せた。
 ポイポイ釣って喜んでいるうちはいいが、モンダイは、いろんなトラブルに直面して、どれだけ集中力を維持できるかだ。



 がんばれバカ息子
2007年4月6日(金) at 02:20 

タミフル家族 / bums

日記・その他 > 出来事・想う事
 あ゛〜
 しんどかたー

 次男から始まり長男が罹り(次男のがうつった訳ではなさそう)、ボクが罹り(長男のがうつった訳ではなさそう)、嫁が罹った(カンペキにボクのがうつった)。
 加湿器つけてても、結局罹った。

 40度ほどの熱が2日ほど続き、4日ほど寝たままだったので体の節々がガタガタだ。
 今日は調子がマシになったので、近くの池や川に釣りに出かけた。

 クラブではイジメにあい、テストもロクでもない点数ばかりとってくる次男に、
  おまえ、なんぼほどアホやねん
  せめてなんかできるようになれや を?
 と言うと、「釣りしてみる」と言うので
  ほなギルでも一緒にやったろ
 ということだ。

 結局ボクだけが釣り、次男には釣れなかったが、
  明日から毎日でも行ってやってみる
 と言うので、まあ、アホでも釣りできるだけでもマシやろと安心した。

 それはともかく、嫁もだいぶん治ってきたみたいなので、ようやく来週から普通の生活になる。
 しかし、長いこと休んでいたので、仕事に行くのも苦痛だ。休みを取り返せるほどパワフルになれるほど調子がいいわけでもない・・・
 フツーでも大概シンドいんやなー
 はぁ〜あ
 ま、しゃーないな って感じだ。
2007年3月18日(日) at 21:54