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ぶんぶんのblog

45°の裏表 / ぶんぶん

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あんまり 面白くないだろうけど 久しぶりの仕事ネタ

出っ張った直角を出隅 へこんだ直角を入り隅 と言います。

紙テープで直角を作ってもらえば、よく分かるんですが、二つの部品で出隅を作ろうとすれば材料を45°、反対に入り隅を作ろうとすれば-45°(135°)の角度で材料を切断加工しなければなりません。 

俺たちの扱う材料は、アルミor鉄がほとんどなので、45°加工(通称 留め切り)を手作業でやるとなると結構骨が折れます。切断工具としては、ベビーサンダーか金切りのこぎりかな。


現に、厚生労働省の技能士実技検定では、金切りのこぎりとヤスリでアルミ部材を切断加工します。

材料に切断のラインを鉛筆で入れることを、けがきと言います。複雑な加工の場合は、けがきを入れるのは、重要な作業なので緊張します。留め加工の場合は、C難度かな?

大工さんの世界では、墨付け(けがき)は、棟梁の仕事ですからね。

昨日は、O君(若手ながら将来有望)連続2回 けがきミス

切断していたのは、ここによく登場する心優しいK君でしたが  ぼそりと

”オマエ、しっかり見直さんかい!!オマエの一級は、ガセか!!”
材料に余裕があったから良いようなものの、危機一髪でした。



変な言い方ですけど若い子が、流れる汗をぬぐいもせず、一心不乱に、材料加工する姿は、お世辞抜きに 男前でかっこいいですよ。

でもこの建物が完成すると、世間じゃあ ○○に”しゃれたビルが出来たねえ”
で、終わってしまうんですよ。

I have only landmark in my heart ←この英語は怪しい。
(⌒▽⌒)きゃははは
2008年6月20日(金) at 21:00