かなん・ぴあの日々

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3本 / かなん・ぴあ

映画 > キネマの詩
昨日今日明日と3連休なんで昨日の夜は

Gyaoで今やってる映画

「真珠の耳飾りの少女」と「タイムライン」と「忍者武芸帳」の
3本を立て続けで見てたんですが「忍者武芸帳」を見てる途中で
ネムークなってきて、途中でベットに行きました。

続きを今から見るか、ちょっと考え中。

「真珠の耳飾りの少女」




は、ちょい前からスカーレット・ヨハンセンの言動って面白いなぁと
思ってて見たかったので良かったです。

しかし、スカーレットの唇って凶器ですね、男殺しの。ふふふ。

「タイムライン」は、百年戦争中にタイムスリップする話なんですが
ハーレのヒストリカルが結構好きなモンで時代にひかれて視聴。
分かりやす〜い映画。





「忍者武芸帳」




これはあの白土三平の劇画を、大島渚が監督したという異色作。

昨夜は3本目に、これを持ってきたんです。

忍者モノのマンガが元だからか、かなり普通じゃありえん展開とご都合主義
な登場人物に、思わず突っ込んでしまって途中から眠い眠い。

睡魔に負けて途中棄権してしまいました。


どうしよー

続き見るの、なんかキッツイ。。。

でも、全部見ないと何かに負けた気になるのはナゼだ!












2005年10月4日(火) at 19:45 

あの胸にもういちど / かなん・ぴあ

映画 > キネマの詩
インフォシークニュースを見ていると
こんなタイトルが目に飛び込んできた。

峰不二子のモデルDVDで復活

何?あのセクシー峰不二子のモデル?

一体ソレは誰なんだ?と思い内容を読んで見た。

それは『あの胸にもういちど』のマリアンヌ・フェイスフルだと書いてあった。

マリアンヌがアラン・ドロンと共演した映画『あの胸にもういちど』
DVDで復活発売されるとのことでインフォシークがわざわざニュースで
取り上げていたのだ。

かな〜り昔の深夜、何気なくTVを付けっぱなしにしていると
ちょっと古い映画が始まった。
私は、その何ともいえないアンニュイというか怠惰な話と映像に引き込まれ
最後まで見てしまった。

それから数年後、偶然入った古本屋の映画パンフコーナーで、ある映画の
パンフを見つけた。
たまたま見た深夜TV映画だったので題名等は、すっかり忘れていたのだが
印象に残ったシーンがパンフの中に写真で入っていたので、このパンフが
あの夜偶然見た映画のものであるというコトが分かったのだ。
もちろん私はそのパンフを買って帰った。
で、その時初めてマリアンヌ・フェイスフルの名前をきちんと知ったのだ。
少し線の弱い感じの女性というか少女のような雰囲気を漂わせながら
下着を着けずに黒のレザースーツに身を包みハーレー・ダビットソンに
跨り猛スピードでバイクを疾走させる。
マリアンヌの持つムードとバイクがまた不思議なニュアンスのある
エロチシズムを醸し出していた。
その後、彼女のあの時代の素行なんかを、何か雑誌で読む機会が
あったのだが相反するルックスと行動というのは、彼女自身を投影
させていたからこそ余計に魅力を引き出せていた映画だったのかも
しれないな〜と思った覚えがある。

しかし、マリアンヌの持つイメージは峰不二子とは、ちょっと違う感じがするな〜
女性が黒レザーでバイクに跨るという躍動的なイメージだけが峰不二子と
結びついたのかもしれない。


写真画像はワタシの持ってるパンフの中のモノなんですが
なんか、やっぱ不二子ちゃんとは感じがちょっと違うでしょー


 
2005年3月9日(水) at 00:18 

オペラ座の怪人 / かなん・ぴあ

映画 > キネマの詩
映画オペラ座の怪人を見て来ました。
※この映画紹介サイト
音楽入りなので重いです。

猿のMUSICBOX(1、2、3、4で歌を変えられます)
とSTORYの音と映像で楽しむSTORYはオススメです。
ここまで聞かせていいの?というくらい
映画で歌われている曲を聞かせてくれます。



元々私は、デコラティブだったり耽美臭いのとか、ちょっと不穏な陰りが
あるものとかもスキなので(ゆえにアールヌーボーも好き)
『オペラ座の怪人』は好みの世界なのです。
学生時代にハマった作家に澁澤龍彦がいるというと分かりやすいカモ〜

一応ガストン・ルルーの原作は読んでますし(もちろん和訳されたもの)
お尻の重い私が劇団四季の上演した劇まで見に行きました。

主役級の3人が、あまり有名な役者さんではないのでどんなかなーと
思いましたが、うーん。。。

歌は素晴らしかったと思います。
ファントム役の、ジェラルド・バトラー、何故かアントニオ・バンデラスを
私には思いおこさせる風貌です。
パンフに書いてあったのですが監督のジョエル・シュマッカーは
監督作『セント・エルモスファイヤー』『フラットライナーズ』『依頼人』『バットマンフォーエバー』『評決のとき』
バトラーに、とにかく「セクシーに。セクシーに」と注文したそうです。
で、撮影中バトラーが初めて撮った『ポイント・オブ・ノー・リターン』の
シーンでは、まわりの女性陣から『あぁ〜』のため息が洩れたと
シュマッカーはインタビューで言ってます。
ハーレを読んでると分かるのですが異国の女性のセクシーだと思う男性の
タイプってあるんですよねー
まず、胸毛がセクシー小道具ですしね。
あと、黒髪男もポイント高し!
彼はそれにバリ当てはまってます。

ヒロイン、クリスティーヌ・ダーエ役のエミー・ロッサム
歌声はクリスティーヌ役らしい、まろやかな優しい声というか
そんな感じで、あってます。
但し、風貌がワタシのイメージするクリスティーヌとはかなり違うのが残念。
ワタシが求めるクリスティーヌのイメ−ジは、柔らかい感じの金髪か
明るい色合いの栗色ぐらいの髪の色なのです。
ファントムを亡き父がよこした『音楽の天使』と信じるぐらいのイノセンスと
音楽を求道することに関してのアーティストとしての欲も持った
アンビバレンツな感情を内在する女性というイメージがあるので
ロッサムの容姿とブルネットでは、少しはっきりし過ぎというか生々しい感じも
するのです。
もし、ブルネットの女優でワタシがクリスティーヌ役を演じてもらいたかった
とすると『眺めのいい部屋』時代のヘレナ・ボナム・カーターでしょうか〜
ただロッサムの歌は、本当に良かったです。
撮影時17才ということですが信じられないくらい大人っぽいし
(そりゃ、これで17だったら日本人は子供に見えるハズだ。)

そしてヒロイン、クリスティーヌをファントムと競うのがラウル役の
パトリック・ウィルソン
彼も歌はうまいです。
ただ、元々この話は(というかアンドリュ−・ロイド=ウェバー版)は
ファントムのキャラクターにかなり重点があるのでラウル役というのは
どうしても、それと比べると少し弱いので難しいのですが、今回も
そういう点が浮き彫りになったような気がします。
なんというか彼の容姿も悪くはないけど、ラウル役には中途半端というか
大味な感じがするのです。

衣装は良かった。
歌も良かった。
お話もよくまとまってました。
(まさにそういうしかない。
原作から考えると当たり前ですが、かなり端折ってる。
ただ、ラストは私は原作の方がファントムのクリスティーヌに対する想いが
溢れていて断然イイと思う。)
あと、ワタシ好みでいえば、クリスティーヌとラウルのキャストが〜
ただ、クリスティーヌの場合歌の上手さもポイントなので歌えるという事では
エミー・ロッサムでも止む無しというところでしょうか〜

余談ですがクリスティーヌが初めてヒロインとして舞台にたった時の感じ
オーストリア皇妃のエリザベートの有名な肖像画に似てるなぁと思ったの
ですが(髪飾りが似てた)どうもビスコンティの『山猫』の舞踏会のシーンで
クラウディア・カルディナーレが着ているドレスをヒントにしたようですね。
でも髪飾りは、やはりエリザベートくさい。
それとも、あの時代はああゆうのが流行りだったんでしょうか。
また見にいかれる方は、ちょいとソレも見て下さいな。

2005年2月1日(火) at 00:01 

蜘蛛が苦手 / かなん・ぴあ

映画 > キネマの詩
タイトル通りです、私は蜘蛛が苦手です。

大きくなるにつれ、小さいのはマシになりましたが、ある程度の大きさがあるのは
未だに苦手です。

理由は自分では、よ〜く分かっております。
子供の頃に見たあの映画のせいです。

あれは、小学校低学年の頃、その日学校から帰って来た私は
夕御飯の時間まで
祖父母の部屋にあったを見ておりました。

始まった番組は、今ではどんな題名かも思い出せない、アメリカ超B級映画

その映画に、登場して来たのは蜘蛛でした。

最初は、ホンの小さい蜘蛛だったのです。
それが、人間の住む家の屋内に入り込み

どんどんどんどんどんどん

人間を食べて大きくなってゆくのです
(血を啜るかだったかもしれません)

当たり前ですが、その町の人間は次々と蜘蛛に食べられ死んでゆき
クライマックスには、その町の家2階建ての高さを超すほど大きくなった蜘蛛が
逃げまどう人間達を追いかけてゆくのです。
大きくなっても8本の足を、うごめかし素早く追いかけてゆく蜘蛛。

その動き気持ちワルイ…

今のCG多用の映画から見ると、いまひとつ動きも不自然だったと思います。
それでも、当時の私にとっては、あんな小さかった蜘蛛が!
と、かなりの恐怖を覚えたのです。

私は、その映画のエンディングを何故か全く覚えていません。
途中で見るのを投げ出したのか、最後まで見たのかさえ覚えていません。
多分最後はパターンである人間にやられて殺されるか、
人間が殺したと喜んでいるけど結局はその子供達の小さいのが
生き延びていたというようなありがちパターンだと思うのですが
その映画を見てから、私は蜘蛛がキライになりました。

今うちのには足を伸ばした長さを入れると約8cm程の蜘蛛が
3日ぐらい前から出現しました。

大体いつも、同じ場所でおりジッとしていて動かないのですが
私がに入った時、その空間は蜘蛛VS私という妙な緊張感が漂う戦場と化すのです
これは、私にとってだけで蜘蛛はそう思っていないでしょう

蜘蛛の動きに神経を集中させ、少しでも動きを見せると即から
飛び出せるように構えながらのタイム。

非常に疲れます。

うちの家族は、その蜘蛛があんまり気にならないらしく
ほっときゃいずれ出て行くだろうという静観を決め込んでいます。

別に悪さはしてないんだからいいじゃないか、あんまりむやみに蜘蛛を
虐めない方がいいという芥川の『蜘蛛の糸』話状態。


自分で、帚の柄で追い出す事は出来ません!
だって、もしこっちに向かってきたらコワイじゃないですか!

早く自主的に出て行って欲しいよぅ…(><)
2004年9月24日(金) at 22:40 

『さゆり』のキャストについて / かなん・ぴあ

映画 > キネマの詩
アーサー・ゴールデン著の『さゆり』

このお話がロブ・マーシャル監督で9月から日本(多分、京都)で撮影がはじまるそうなのだが

女性のメインキャストが

チャン・ツィイー=さゆり

コン・リー=さゆりをいじめる芸妓初桃

ミシェル・ヨー=さゆりが慕う先輩芸妓豆葉

といったメンバーらしく
日本の女優が大事な役では入っていないらしい
(渡辺謙が男優としてはメインでキャストされたようだが)
でも、この話のメインは、やはり日本芸妓女一代記ともいえるので女性だと思う

その大事なメインの3人の女性キャストに日本人の女優が誰1人キャストされていないのだ!

私はチャン・ツィイーはすっきりした顔だちの中にも真のしっかりした
強い瞳を持った女性だと思ってるし

コン・リーは美しく艶やかなベテラン女優

ミシェル・ヨーは、はっきりした、アクションのうまい綺麗なアネゴ肌の役が似合ういい女優だと思ってる

この3人が嫌いな訳では無い

でも、この『さゆり』に関しては話が話なだけに、やはり日本の女優さんに
メインのどの役かを演じて欲しかったと思う

はっきりいえばヒロイン役はやはり日本人女優に演じて欲しかった

ハリウッド製作(この映画にはスピルバーグもからんでる)
という大きな映画のキャスティングだから、日本人でも探したとは思う

しかしそのハリウッドは、今の日本の女優には、この役を演じられる女優は結局、該当者無し!
と判断を下したのだ

色々複雑な事情もあるのかもしれないが、女性のメインといえる3人の芸妓役に
日本人女優が誰ひとり役にありつけなかった事は世界から
(すべての人がそう思ってるとはいわないが、スピルバーグにしても
ロブ・マーシャルにしても、アチラでは超Aクラスのフィルムメーカーだ)


今の日本の女優は、あんまり大したの


いてへんわ!!



と思われているような気がして仕方ない

いや、本当に実際そうなのかもしれない…

2004年8月12日(木) at 00:48 

ジュリー・デルピー / かなん・ぴあ

映画 > キネマの詩
好きな顔
(もしくは好きなムードを持った女優なんだけど)

どの女優にもいえると思いますが
作品に当たり外れがある。

私のベストは「ボイジャー」かな

共演:サム・シェパード
監督:フォルカー・シュレンドルフ
原作:マックス・フリッシュ
   『アテネに死す』



※しかし初めて携帯から更新してみましたが、画像がつぶれてますね。
はやくデジカメを使いこなせるようにしなければいけませんわ。
2004年5月28日(金) at 20:08