Dr.A の言いたい放題

何事もほどほどに、がモットーの内科医日記

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雪 オルハン・パムク著 / A, traveling

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2006年ノーベル文学賞。
あまりのボリュームと和訳の読みづらさに、買ったものの
長く手に取っていなかったのですが、ようやく読了。

この小説だけでイスラム教の世界を理解したなどと言うつもりは
ありません。
けれどまだしも西欧に一番近いイスラムの国、トルコ。
そして主人公はフランクフルトに亡命したトルコ出身の詩人Ka。
むしろ無神論者ですらある彼の目からの物語ということで、
イスラムと西欧の中間点の目線で読むことが出来ました。

Kaが12年ぶりに帰った故郷の辺境の町で出会うクーデターや
宗教・民族の対立、学生時代の憧れの女性との情愛、そして雪。
そんなもろもろが彼の心に詩を降らせたのでしょう。
雪のように、”神の声”のように。

難儀だなあと思ったのは、文頭でも触れましたが日本語訳。
まったく意訳のない直訳そのものの日本語のため
逆に意味を捉えるのに時間がかかってしまいました。
ただその分、読み飛ばすということが出来なかったので
じっくり意味を立ち止まりながら読めたという側面も。
頻回に使われる、倒置法や主語のない文章(原文がそうなのだろうが、
それにこだわらず和訳されてもいいのに、とも思ったり)が
鼻についてしまう。
やはり言葉選びって大切なんだなあ。
同じことを言っても、話す人によって受け取り方が変わってくるように。

いずれにせよ、元のストーリーの緻密さと魅力のおかげで
前半100ページを過ぎたあたりからはじっくり堪能できました。

Kaの詩が読みたい、と切望しつつ。





大きすぎる画像だなあ。
でも美しい装丁に免じてお許しあれ。
2008年6月27日(金) at 15:54 

いまさらですが、堂島ロール / A, traveling

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大阪は堂島にて行列の出来るケーキ屋さんがあります。
そこの名物は生クリームたっぷりのロールケーキ。
その名も堂島ロール。
もう名物とも化しているこのケーキですが
賞味期限が当日のみというのと
並ばないと買えないというのがネックで
なかなか賞味する機会がありませんでした。

で、いまさらですけれども。
今日、患者さんに差し入れしてもらって診察室に狂喜の嵐。
わ〜い!
わらわらと看護婦さんや受付さんが寄ってきます。
食べたことなかったの、私だけじゃなかったのね・・・。
持ってきてくれた患者さんも大勢に囲まれて何だかうれしそう。

どっかのおやじ系の雑誌に
”スナックのおねえちゃんに買っていったら喜ばれる”
と紹介してあったことに妙に納得したり。

余談ですが、病状が安定している患者さんと世間話して薬出して、
受付まで見送るときに”私って飲み屋のママみたいやなあ〜”と
思ったりすることがあるのでした。



さっそく休憩時間に
頂きましたよ

普通はロールケーキといったら一巻き半くらいしてません?
でもこれは一巻きのみ。
そのためすごい生クリームの量です。
というか、中は生クリームオンリー。

でも不思議としつこくない。ペロリと食べれてしまった。
ああ、コレステロールが怖いよ!

モンシュシュ
http://www.mon-chouchou.com/
2008年6月26日(木) at 17:27 

魚料理にご用心 / A, traveling

HOME > 医療のハナシ
前回、家族でフレンチを食べにいったことをうれしがって書きました。
実はこれには、ちと後日談(というか当日談)が・・・。

メインに選んだ鱸料理。
おしゃべりしながら一口食べたとき。

いたたた・・・。

喉に骨が引っかかってしまいました。
かなりの痛みがあるため、無理に飲み込まずに
洗面所でうがいをしましたが、まったく取れず。
それどころか結構な出血です。

こりゃ〜、しっかり刺さっちゃったな。

和食で魚を食べるときには注意して食べる習慣がありますが
洋食で切り身だったこともあり、油断していました。

水を飲むのも痛くて気分が悪くなってきてしまったので
メインはほとんど残して、デザートももちろんパス。
デザートの記載がなかったのはこのためっす(涙)。
ホテルの近く(宝塚)には残念ながら
夜に耳鼻科を診てくれる場所がなかったため
神戸市の急病診療所(文末参照下さい)へ駆け込んで
刺さった骨を取ってもらいました。

1.5cmくらいの骨がしっかり扁桃腺に突き刺さっていたらしい。

どうりで痛いはずだよ・・・。

メインもパンもデザートも残して診療所へ行ったので
ほっとしたらお腹が空いてしまって
帰ってトーストにオニオングラタンスープを作って食べたのでした。
なんとも、間抜けなお祝いの夜。

さて、喉に魚の骨が引っかかったとき。
よく言われるのが、”ごはんを噛まずに飲み込んだらとれる”
というやつです。
これ、小骨だったらいいですけど、
鯛とか鱸のようなしっかりした骨の場合は却って危険。
むしろ深く刺さって取れにくくなってしまうこともあります。
一番いいのは、咽頭反射(うえ〜っとするやつね)と
思いっきりうがいすることです。
違和感のある場所が扁桃腺に近い部位くらいだったら
まだいいんですけど、食道に達してしまっていたら案外取れにくいのと
深く刺さってしまって炎症を起こしてしまうこともあるので
痛みが喉というより、胸に近い部位の場合は迷わず病院へ。
それに太い骨を無理矢理飲み込んでしまうと
消化器のほかの部位に刺さる危険も。
実際私の経験した患者さんで、鯛の骨が盲腸にささって
一ヶ月後くらいにお腹に膿がたまって手術したということもありました。

また、痛みがあっても単にキズが残っているだけで
骨は取れているということもありますが、鑑別法としては

1)飲み込むと痛みがあるが、その強さが変わる
(骨の刺さり具合が変わるときに痛みますので)
2)外から喉を押してみると痛む
3)うがいをすると出血が続く

などかな?

まあ、偉そうに書いてますが、夜間急病診療所では
借りてきた猫のように、おとなし〜く、小さくなっておりました。
耳鼻科の先生や看護師さんたちは、しょうもない患者の私にも優しくて
神様のように見えたわ〜。

夜の病院って、もちろんおっかないイメージもあるけれど
温かいような頼もしいような、妙な安心感があるのでした。
有人の灯台の光のように、
誰かがそこにいて、嵐から守ってくれるというような。
それとも今は当直をしない生活をしている私にしてみたら、
若い頃を過ごした懐かしい場所に帰ったような感覚かも。

神戸市医師会急病診療所
  電話番号 078−341−2313
各科、下記の時間受け付けてもらえます。
毎日 21時〜23時40分
   内科・小児科
休日 9時〜16時40分
   眼科・耳鼻科・産婦人科
土曜 21時〜23時40分(休日・年末年始除く)
   耳鼻科・産婦人科

※この急病診療所は神戸市医師会に在籍している
開業医の先生がたがご自分の診療所の仕事のあとで
みなさん持ち回りで夜や休みの日の日中に診療しているものです。
ちょっと医師会の広報みたいですね、すいません。
2008年6月25日(水) at 08:50 

レストラン プルミエ (フレンチ) / A, traveling

HOME > グルメ
ちょっとしたお祝いごとがあったので
宝塚ホテル内のフレンチレストラン・プルミエにて
家族で揃って食事してきました。

ここはクラシカルな雰囲気が大好きなレストラン。
ちょっとだけおめかしして出かけます。



ベルバラっぽい、
と言った友人がいた。
宝塚歌劇からの連想?

レビューという、アミューズ(鱧)・前菜二品(白身魚のムースと
フォアグラのピスタチオソース)・メイン・デザートのコースに
ごぼうのスープをつけてもらって、私はメインに鱸を選びました
(すいません、またお料理の写真無しです・・・)。
甘いもの好きの私なのにデザートに関する記載がゼロという
理由はまた後日(かなり悲しい訳あり)。

珍しく満席に近くて少しほっとする。
お気に入りのお店があまりに空いていると寂しいもん。
潰れてもらったら困るし・・・(爆)。

そう。ホテル業って難しい。
特に日本の場合は新しくて設備のいいホテルがどんどん出来ていて
ヨーロッパのように古くて、でもそれが味になっていていい
という感じのホテルがあまりないような気がします。
そういう意味でこの宝塚ホテルって稀少だし、しかも近場にあってうれしい。

宝塚南口界隈というのは、以前の賑わいに比べると寂れた感は免れずで
ここ宝塚ホテルもすわ!存続の危機か!?と心配していたのですが
当座、そういうことはないらしい。
潰れないでね〜(しつこい)。

ま、そう思うんなら、もっと行きつけてあげないとね。

レストラン プルミエ 
http://r.gnavi.co.jp/k272613/

宝塚ホテル 
http://www.hankyu-hotel.com/hotels/26takarazukah/index2.html
2008年6月24日(火) at 11:19 

ジャズ・タクシー / A, traveling

HOME > 日記・徒然
だいたい、タクシーの中というのは
AMラジオとか、今だったらカーナビでテレビのバラエティ番組とか、
この季節だったらナイター中継とかが流れていたりするもんです
(それはそれで野球オタクなので文句はないのだが)。
で、運転手さんとちょっとしたニュースの話題とか
最近阪神好調だね!とか、おっちゃんのような会話をするのだ。

先日、ちょっと異色のタクシーに乗りました。
レストランでワインをしこたま飲んでほろ酔い加減で乗り込んで
同乗者としゃべっていてふと会話が途切れると
なんだかいい感じのジャズが流れているではないか。

しばらく聴いているとジム・ホールのアランフェス協奏曲やないの。
このアルバムはチェット・ベーカー、ポール・デスモンド、
ロン・カーターなんかが参加している名盤で
ジム・ホールのギターがなんとも言えず切ない。
思わず聴き込んでしまいました。



名盤です

運転手さんと思わずジャズ談義に走ってしまったよ。
聞けば、数あるこのタクシー会社の車の中で
ジャズを流しているのはこの一台のみとのこと。
それも完全に運転手さんの趣味でCDを選んでいるらしい。

おお、なんと渋い選曲であろうか。

JR芦屋近辺をいつも流しているらしいので
またいつかね、とご挨拶しました。

ふと先日読み返した村上龍の
”恋はいつも未知なもの”のジャズ・バーを思い出した。
まさかあれが、今の私にとってのピタリとくる音楽だったのだろうか。

・・・いや、まさか。

アランフェス
愛と夢想の場所
私とあなたに生まれた愛
そして理由もなく忘れられた
多分あの愛はひっそりと隠れている
夕暮れに
そよ風に、それとも花の中に
あなたの帰りを待ちながら
枯葉はあの恋の思い出

"Aranjuez, mon amour"より
(アランフェス協奏曲第2楽章にあとから
ギイ・ボンタンペリが歌詞をつけてアレンジしたもの)
2008年6月23日(月) at 12:43 

再び雨の甲子園 / A, traveling

HOME > タイガース
今週は甲子園週間。
水曜日の楽天戦に続いて、日曜日には日ハム戦に挑みます。
なんだかずっと球場にいる気がするなあ
(え?気のせいじゃないって?)。

前回は梅雨の中休みでさわやかな天気でしたが
今日は朝から雨。しかも蒸し暑い!
3時頃にはどしゃぶりのスコール。
大丈夫なんかいな?

こんな日には雨具の用意だけは万端であります。
AIGLEのポンチョにレインハット、dosaのタオル、
首から掛けれるミニメガホン、暖かいお茶。




メガホンがなかったら
登山の準備のようだわ。

さて、でも危惧したほどには雨にも降られず。
試合のほうも兄貴の二打席連続ホームランで
今シーズンのタイガースには珍しく、豪快な点の取り方。
ちょっとウイリアムスがふらふらしたけれど
最後は藤川が〆て(今季初ナマ球児!)、気持ちよくゲームセット。

金本選手は今日の二本を入れて、
今季13本のホームランを打っていますが
甲子園ではまだ3本目。
5月のロッテ戦を甲子園で観たときが1本目でしたから。
いかに左打者にとって距離が伸びにくい球場かということです。
そういや、今日はいつもの浜風(ライトからレフト方向への風)
ではなくて、バックスクリーンへ向かうような強い風が吹いていて
試合開始前から同行の虎友と”今日はホームランが出そうな風やね”と
言い合っていたのだった。
その予想が日ハム側に当てはまらなくてよかったことだわ。

ただ、残念なのが交流戦の優勝は逃してしまったこと。
今年だけなら、勝率でソフトバンクと同率首位なのですが
去年ソフトバンク9位、タイガース10位という順位が反映されて
優勝はソフトバンクに。ちょっと納得いかないっす。
得失点差とかになるんだったら、まだ理解できるんだけどなあ。

ま、贅沢言ったらバチがあたりますわね
(ようやく先日甲子園観戦・今季初勝利だったのに)。

このあとは8月末まで観戦予定がありません。
次に甲子園に行くときにはマジックがついてたら・・・いいな。

追記)得失点差でも、しっかりソフトバンクが勝っていたようです。
脱帽です。すいません。
2008年6月22日(日) at 23:44 

恋はいつも未知なもの 村上龍著 / A, traveling

HOME > 読書
”何かリアルなことがあった夜に、
そのジャズ・バーは扉を開くらしいんだ”


それは女性ボーカルとピアノセッションだけのジャズ・バー。
場所はニューヨークだったり京都だったりウィーンだったりする。
40歳前後の男たちがふと迷い込んだときに、
ぴったりの曲を聴かせてくれる。
いい意味でも悪い意味でも。
ひょっとしたら一番聴きたくない歌を聴かされるのかもしれない。
まるで神隠し村のようにいろんな時空・いろんな街から
そのジャズ・バーに、男達は足を踏み入れるのだ。

1989年に週刊朝日に連載されていた当時
歌詞を切り抜くほど好きだった短編集です。
文庫を見つけて、懐かしさに再読。
ジャズの名曲にからめて男たちの曲がり角が描かれる。
その頃は知らなかった曲たちが今はすべてわかってしまうことに
年月を感じちゃうなあ。

今読むとラストが今ひとつ。
いつまでもたどり着けない場所であって欲しかったかも。



この装丁もどうかと思うよ。
2008年6月22日(日) at 09:18 

ふうわり、くるくる / A, traveling

HOME > 日記・徒然
冷房が苦手。

電車の中とかデパートの中とか、
頭上から冷気が降りてきて肩が冷える、冷える。
肩こりは酷くなるし、そのせいで頭痛になるし
(末尾の※ひとくち医療メモも参照下さいな)。

自宅で冷房入れるのはお盆前のほんの一週間ほど。
病院でも綿のカーディガン着用、
外出時にもおばあちゃんのようにストールを
かばんに入れて歩いています。

マフラーとかストールとかの巻きものが好きです。
実用的な面からというのもあるけれど纏っていると
なんだか守られてるような気がする。
ライナスの毛布的なもの?
同じような理由で帽子も好き。

でも夏用のストールって意外にいいのがないんだよなあ。
軽い感じのものは暖かくないし
かといって、防寒重視で行くと分厚くて見た目が暑苦しい。
色気ないねえ・・・。

で、長らく探していて、なかなか気に入ったのがなかった
かさばらない薄手のカシミアストールをようやく購入した。
dosaという韓国出身のクリスティーナ・キムさんが
デザイナーをしているメーカーのものです。
彼女は一年の大半を旅して暮らしていていて
無国籍な、どこかプリミティブな感じのお洋服を作っています。
肌触りがよくて、軽くて、皺になっても美しいのが魅力の服たち。




dosaって韓国語で
”導師”って意味らしい。

dosa
http://www.dosainc.com/index.html

ふうわり、くるくると身体にはおる瞬間がちょっとうれしくて、
冷房の入った室内に足を踏み入れるのが楽しみになったりしてね。

女ってゲンキンなものです。




愛用の夏の”くるくる”たち

※ひとくち医療メモ

意外かもしれませんが、頭を支える筋肉は肩〜首〜頭にと
つながっているので肩こりから頭痛というのは
筋緊張性頭痛という症状を引き起こすのでした。
この頭痛の特徴は仕事などで疲れた夕方に起こりやすいこと。
頭に輪っかを巻かれたような重だるい痛みになります。
ともかく肩をほぐす!冷やさない!で予防が最良。
2008年6月21日(土) at 06:59 

秋の四重奏 バーバラ ピム著 / A, traveling

HOME > 読書
雑誌や新聞の書評って結構好き。
自分ではまず手に取らないような本を教えてくれる。
もちろん失敗も多々あるわけですが
(斉藤美奈子女史のようツボに嵌る書評は”有難い”)
いったんアタリな本を紹介してもらえると
そのライターさんお薦めの本をまた読んでみたくなったりも。

この作品も”文学賞メッタ斬り!”でシリーズで有名な
豊崎由美さんの書評から、おもしろそうだなと思って
図書館で借りたのだった。

定年前後の年齢の男女4人。舞台はロンドン。
全員が一人暮らしで同じ会社に勤めている。
仕事といっても大したものと言うわけでなく、
淡々と平凡で少し孤独な日常を送っていく・・・。

彼らのそんな日常を少しづつ読み進めていたら、
ふと気づくと終盤。
あれ?と思っていたらそのまま最後のページに。

物足りない?
いや、なんとなく彼らと一緒に季節を送ったような、
まるで知り合いの生活を覗き見していたような気に。
何かの教訓を得たり、幸せになったり、揺さぶられたりの
小説でないことだけは確かです。
でもなぜだか、彼らの個人的な日常が読んでいて飽きないのだ。

というわけで、豊崎さんの他の書評もチト気になっているのでした。



ちょっとシニカル、
ちょっとしんみり。
2008年6月20日(金) at 07:40 

悲観的な楽天戦 / A, traveling

HOME > タイガース
やっと勝ちました・・・(涙)。

私が行くと勝てないのではと、
ペシミスティックな予感を抱きつつ今季4度目の甲子園
(それが”楽天”戦とはなんたるアイロニー)。
先週末は投壊により(というか岡田監督による投手見殺し)
三連敗を喫しているのでどうしても往年の虎ファンとしては
このままズルズルと連敗街道を走るのではないかという危惧もあり。

でも今日は初回から関本の1号ソロホームランで幸先よく、
先発の上園もテンポよく腕の振りもよく、
赤星の内野安打、藤本の猛打賞、金本のダメ押しタイムリー、
そして相手のファーボールなども幸いして
8安打8得点という効率のいい試合で勝利しました。

雨にも降られず、風も心地よく、
周りのおっちゃんの野次も酷くなく、
ビールをこぼされたりもせず、
幸せな夜だったなあ。
シーズンに10試合前後は甲子園に通いますが
こんなにすべての条件がそろって心地よい試合は年に一度あるかないか。

そしてこういう気持ちを味わいたくて、また通うわけです。
まるで悪い女に引っかかった男のように。


球場での六甲颪も久しぶりだったので
二番と三番の歌詞を間違えそうになったわ。
2008年6月18日(水) at 23:19