舞鶴で見たもの / やまね智史
社会・政治 > social
恥ずかしながら私は、現地を見るまでは、舞鶴には「軍港」という特別なものが街からちょっと離れたところにある・・・というのを想像していたのですが、それは違いました。一見すると普通の港に、普通に軍艦が並んでいるのです。そしてそれらは車で走っていても自然に目に飛び込んできます。日常の生活のすぐ隣に戦争のための道具が普通に存在している。ガイドさんの「現在の舞鶴は残念ながら戦争の準備が整った状態。それを瀬戸際でストップしているのが憲法9条」という言葉が印象的でした。
他にも、舞鶴は「原爆模擬弾」が投下された町の一つであることや、四大軍港(横須賀・呉・佐世保・舞鶴)のなかで、戦後もっとも平和産業への切り替えが進められたまちであることなども知りました。現地で聞き、現地で見ないとわからないことがたくさんあって、中身の濃い一日に
2008年4月30日(水) at 23:59 / コメント( 1 )/ トラックバック( 0 )
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京都へもどる / やまね智史
日記・その他 > diary
今日は初めて舞鶴へ行ってきました。展望台から眺める景色と海の上から眺める景色にはかなりのギャップがあって軍事基地のまちであることを実感。イージス艦あたごも帰港していました。写真はまた明日紹介します〜
帰りの京都駅で前方から加藤久さん(J1京都サンガ監督)が歩いてくるのを発見!横にいたアントニオは素早い反応で握手☆僕はただそれを眺めることしかできませんでした。有名人が突然目の前にあらわれると何もできなくなるものですね。。西のメンバーにまぜてもらい晩御飯を食べて家路に。
2008年4月29日(火) at 22:23 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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舞鶴へ / やまね智史
日記・その他 > diary
今朝の新聞に、映画「靖国」の上映に踏み切る広島サロンシネマ・シネツイン館主の方のコメントが載っていた。
作られた映画はお客さんが見て初めて完成します。正規の配給ルートを通った作品を上映しないなら映画館の存在理由はない。
う〜んホント至言だと思います
今日はいまからバスに乗って舞鶴へ。いろいろ写真を撮ってこようと思います。
2008年4月29日(火) at 09:32 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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教師という職業 / やまね智史
日記・その他 > diary
つい最近、現役の中学校教員の方のお話を聞く機会がありました。民青京都教育大班の新歓企画にて。
印象に残った話をいくつか。
経済的に苦しい家庭で、親が夜も働き生活習慣をまわりに教える人がいなくて、明らかに授業や生徒指導だけでは解決できない問題がある生徒のこと。夕方5時までは教師だが、それ以降の時間、自分はどうかかわるべきなのか。お金をあげることはもちろん母親になることもできない。その時に、彼をとりまく社会に対してものを言わないで「自分はあなたのことを考えてる」と本当に言えるのか、という話。
いまの学校は、教員の免許とは関係のない雑務がたくさんあって、教師が授業づくりなど自分の教育力量を高める時間や、生徒指導など生徒と触れ合うための時間が十分に持てないという話。
生徒たちが誕生日に手作りのケーキや、お金を出し合って高価なネックレスをプレゼントしてくれたという話(「一律300円ずつ」というカンパではなく、それぞれの経済事情に応じた「自主的カンパ」というところがナイス!)
政治や社会のことは、TVや新聞を見て自分で考えれば判断できると思っていたが、「選ぶための賢さ」がなければそれは難しいのだということに気づかされた学生時代の話。
・・・などなど。自身の学生生活のなかで感じたこと、教師生活のなかでふれた子どもたちのこと、生き方のこと、社会のことなど、等身大でいて前を向く強さにあふれた話で、とても刺激を受けました
2008年4月28日(月) at 19:48 / コメント( 3 )/ トラックバック( 0 )
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ジャーナリストという職業 / やまね智史
社会・政治 > social
民家を攻撃し歓声をあげるアメリカ兵たち、黒い袋に入れられ砂漠に捨てられる民間兵(貧しい国からやってきている)の死体、82台も監視カメラがあるはずのペンタゴン(米国防総省)から飛行機が墜落した瞬間の映像がまったく出てこない問題、飛行機もあたっていないWTC7ビルが垂直に崩壊(まるでビル解体工事のように)する映像・・・TVでは明らかにされない、アメリカには大変都合の悪い映像が次々と。
西谷さんは言います。「国家が発表することをうのみにしてはいけない。満州事変、大本営発表、竹やり訓練、神風、大量破壊兵器・・・戦争はいつもウソから始まりウソで誇張される。納豆ダイエットでだまされるならまだしも、憲法でだまされてはいけない」「僕の撮っている映像は偏っている。それはイラクの人たちの側から撮っているから。なぜそんな撮り方をするのかと言えば、いまのメディアではアメリカ側の情報しか流さない、それも偏っていると思うから」と。
誰の立場から報道するのか、ジャーナリストの真髄を見ました
2008年4月27日(日) at 22:15 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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『それでもボクはやってない』 / やまね智史
映画 > movie
先日、前から観たいと思っていた『それでもボクはやってない』をようやく観ました。映画を観た後、弁護士に解説&質疑応答もしてもらえるというちょっぴり贅沢な見方。
弁護士さんからみても、この映画は「あ〜そうそうこの通り」と思うことが多いそうです。映画の中で、担当の裁判官が途中で交代する場面があるのですが、それもよくあることらしい。刑事事件で「無罪」を出すということは、警察や検察を否定することで、とても勇気のいることなんだとか。何度も「無罪」を出すと“左遷”させられることも珍しくないそうです。
裁判というのは、真実を明らかにする場所ではなく、人が人をとりあえず裁く場所になってしまっているという現実をつきつけられて、観終わった後も頭のなかはグルグル渦を巻いている感じ。
弁護士さんのイチオシは『日独裁判官物語』というドキュメンタリー映画とのこと。ぜひとも観てみたいものです。ご覧になったことのある方はぜひ感想を教えてください
2008年4月24日(木) at 23:58 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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弁護士という職業 / やまね智史
日記・その他 > diary
「被告が弁護人なんていらないって言い出したらどうする?」「司法試験は何回目で受かりましたか?」「外国人の裁判でもし通訳が用意できなかったらどうなる?」「精神疾患で人を殺すとなぜ無罪になるのか?」「司法試験にむけて法律の条文は一字一句覚えないといけない?」「事務官と書記官の違いは?」「自分の事務所は合格してから何年目くらいでもてた?」「傍聴して思ったが被告と傍聴席の距離が近すぎないか?」「オウムの麻原のような人を弁護する国選弁護人はどういう思いでやってる?本当はやりたくない?」「死刑制度についてどう思いますか?」(参加者のほとんどは肯定派だった)などなど、さまざまな質問が飛び交いました。
昨日は学生のみんなと一緒に丸太町の京都地方裁判所へ。弁護士と一緒に実際の裁判を傍聴するフィールドワーク。傷害罪や外国人の窃盗などの刑事裁判を傍聴し、その後現役の弁護士さんに解説&質疑応答をしてもらいました。
心に残ったのは「弁護士になろうと思ったきっかけは?」という質問に対する答え⇒「学生のときに思い悩んでいました。民間企業に入ったとき、自分の意見をとおせるのか?弁護士は大きな責任もあるが、自分の生き方・考え方を一生つらぬける仕事ではないか、そして少しでも弱い立場の人のために働けるのではないかと考えたんです」と。参加した学生の目も真剣そのもの。新鮮な体験だったようです。
世界の流れは死刑制度廃止の方向に向かっています。まだ残っているのは、日本の他には中国やアメリカぐらいなんだとか。数日前に『それでもボクはやってない』を観て、人が人を裁くということについてボク自身も考えさせられました
2008年4月22日(火) at 23:37 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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ピースメッセンジャー2008を終えて / やまね智史
日記・その他 > diary
TVには映らないイラク戦争の真実、いったい誰が得をして誰が被害にあっているのか、イラク現地の映像を交えた西谷さんの話にみんな聞きいっていました。西谷さんとのフリートークの時間もたっぷりとったつもりだったけどまだまだ足りないという感じだった。
こういう企画に初めて参加するという20代の女性は「あんなにひどい現地の映像を見たのは初めて。アメリカには本当にムカつきました」と語ってくれました。同時に、「でも自分には西谷さんのような力はない、何もできない人間なので落ち込んじゃいました」「将来もし自分の子どもができて、何かを聞かれた時に、自分はちゃんと答えられるのか。何も知らないので何も言えないかも」とも。
でもそんなことはありません。ぼくらの側からいえば、こういうとりくみをしていて一番嬉しいのは、彼女のような初めての人が参加してくれることだったりします。そこで何かを感じたり考えてもらえたなら、「もっといろんな人に知ってもらいたい」「またやってみよう」となるし、「あ〜でもない、こ〜でもない」「こんなのやってみたらどう?」と企画をつくる現場に新たな仲間が加われば本当に楽しいものです。そして、戦争をした人たちの側からいえば、彼女のように戦争の真実を知って怒る人、ムカつく人が増えていくことが一番恐いのではないでしょうか。彼女のような人たちに一人でも多く出会うために、またがんばりたいと思います
2008年4月20日(日) at 22:27 / コメント( 1 )/ トラックバック( 0 )
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学費は安くできる! / やまね智史
社会・政治 > social
自分が招いた結果だとはわかっていても、私立の大学に通っていることを親に対して常に申し訳ないと思いながら通っています。
まだ下に2人兄弟がいるので、1人にたくさんお金は出せません。学費を下げて!
朝と夜のバイトを合わせて週に計7回。正直勉強する時間がありません。勉強するために大学へ来ているはずなのに、どちらが目的かわからなくなります。
自分で学費を払ってますが月で割ると毎月8万円以上…。奨学金を借りていますが、どんどん借金が増えていき憂鬱な気分です。
両親に「心配するな。何とかしてやる」と言われるのがつらい。
このままでは母親が過労死してしまいそうです。
毎日たまごかけご飯で生活しています。教科書も高くて買えません。
・・・京都府学生自治会連合(府学連)がまとめた「高学費に苦しむ学生の声」です。京都で学ぶ学生たちの切実な思いがつづられています。共通するのは「親に対して申し訳ない」という声。学費が高いのは本人のせいではないのに。親の側も「十分なお金を出してやれず申し訳ない」と考える人は多い。
今日は龍大で学費をテーマにした学習会を。参加してくれた新入生が「バイトをしているがまだ足りないのでもう一つ探してる。でもそうすると授業の課題ができなくなるかも」「テストで8割とれば学費半額とか言われてる。成績がよければ奨学金ももらえるのだから自分がもっとがんばればいいのでは」と語っていたのが印象的でした。経済的理由で進学をあきらめる人も少なくありません。大学に入学しても4年間通えるか、毎日の授業に出られるか、ギリギリの生活を強いられる。世界で有数の経済大国でどうしてこんなことが起きるのか。
昨日、日本共産党は、学費問題での新たな政策を発表しました。目的は、「世界一の高学費を軽減する」「経済的理由で学業を断念する若者をなくす」こと。全文はこちら⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-17/2008041704_01_0.htmlぜひご覧ください
2008年4月17日(木) at 23:05 / コメント( 2 )/ トラックバック( 2 )
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民青同盟の新歓企画♪ / やまね智史
日記・その他 > diary
いよいよ明日から民青同盟の龍大班と教育大班の新歓企画が始まりますので紹介しま〜す
「教育はお金で買うもの!?」
2008年4月17日(木)@龍谷大学深草学舎・学友会館302教室
<テーマ:学費>報告:細川孝先生(龍大経営学部)
open/close pm5:00/pm7:00
◆「学費をかせぐためにバイト漬けの日々で授業にも出れない」「昼食は学食でご飯と味噌汁だけ」「奨学金もらってるけど、卒業してから返せるか不安」「2回生からの学費が払えるか分かりません」・・・高すぎる日本の学費。。この現状を打開しようと学費値下げの運動にとりくむ龍大経営学部・細川孝先生に、「なぜ日本の学費が世界でも異常に高いのか?」「誰もがお金の心配なく学べるようにするためには?」「どうすれば学費を安くすることができるのか?」報告してもらいます。大学生活をよりよいものにしていくために一緒に考えよう!
「弁護士と行く裁判傍聴フィールドワーク」
2008年4月21日(月)@京都地方裁判所
<テーマ:法律>協力:岩佐英夫弁護士(京都南法律事務所)
※pm0:20に京阪深草駅改札前集合
◆このフィールドワークは、現役の弁護士さんと一緒に裁判を傍聴し、法律の役割に直接ふれることのできる裁判所を見学するツアーです。新しく始まる裁判員制度のこと、日本の司法制度が抱える問題点、普段の仕事のことなど、弁護士さんがわかりやすく教えてくれます!法律のことはあまり知らないけど、弁護士や裁判官と直接話してみたいという方も大歓迎!お気軽にご参加ください。
「子どもたちとどう向き合うか〜ようこそ先輩!京都教育大卒の現役教師と話そう!」
2008年4月24日(木)@そうぞう館2階(京阪墨染駅から徒歩5分)
<テーマ:教育>講師:教育大OBの現役中学校教員(数学)
start/pm4:30
◆「いま学校の現場はどうなってる?」「イジメはどうしたらなくせる?」「競争教育で学力は向上する?」「学力テストの問題点は?」など教育問題に関心をもつみなさん、そして教師を目指すみなさん、教育の現場で日々奮闘する現役教師と話してみませんか?「授業になかなか集中できない子どもたちとどう向きあったらいい?」「保護者との関係はどうすれば?」「教師になるうえで大切なことは?」など、先輩教師に何でも聞いてみよう!「どうすれば子どもたちの成長を大事にした教育を実践できるか」を考えます!!
「日本初のママさんフライトアテンダント・尾崎恵子さんに聞く〜仕事・働きがい・自分らしい生き方〜」
2008年5月14日(水)@龍谷大学深草学舎・学友会館302教室
<テーマ:仕事>講師:尾崎恵子さん(大手航空会社客室乗務員)
open/close pm5:00〜7:00
◆全日空の客室乗務員として働く尾崎恵子さんは、日本初のママさんフライトアテンダント。「結婚しても、子どもを産んでも働き続けたい」という女性の願いを実現するために、仲間と一緒に社会を動かしてきた人です!「働くとは何か?」「やりがいのもてる仕事とは何か?」一緒に考えよう!上回生も大歓迎!
「教育はお金で買うもの!?」
2008年4月17日(木)@龍谷大学深草学舎・学友会館302教室
<テーマ:学費>報告:細川孝先生(龍大経営学部)
open/close pm5:00/pm7:00
◆「学費をかせぐためにバイト漬けの日々で授業にも出れない」「昼食は学食でご飯と味噌汁だけ」「奨学金もらってるけど、卒業してから返せるか不安」「2回生からの学費が払えるか分かりません」・・・高すぎる日本の学費。。この現状を打開しようと学費値下げの運動にとりくむ龍大経営学部・細川孝先生に、「なぜ日本の学費が世界でも異常に高いのか?」「誰もがお金の心配なく学べるようにするためには?」「どうすれば学費を安くすることができるのか?」報告してもらいます。大学生活をよりよいものにしていくために一緒に考えよう!
「弁護士と行く裁判傍聴フィールドワーク」
2008年4月21日(月)@京都地方裁判所
<テーマ:法律>協力:岩佐英夫弁護士(京都南法律事務所)
※pm0:20に京阪深草駅改札前集合
◆このフィールドワークは、現役の弁護士さんと一緒に裁判を傍聴し、法律の役割に直接ふれることのできる裁判所を見学するツアーです。新しく始まる裁判員制度のこと、日本の司法制度が抱える問題点、普段の仕事のことなど、弁護士さんがわかりやすく教えてくれます!法律のことはあまり知らないけど、弁護士や裁判官と直接話してみたいという方も大歓迎!お気軽にご参加ください。
「子どもたちとどう向き合うか〜ようこそ先輩!京都教育大卒の現役教師と話そう!」
2008年4月24日(木)@そうぞう館2階(京阪墨染駅から徒歩5分)
<テーマ:教育>講師:教育大OBの現役中学校教員(数学)
start/pm4:30
◆「いま学校の現場はどうなってる?」「イジメはどうしたらなくせる?」「競争教育で学力は向上する?」「学力テストの問題点は?」など教育問題に関心をもつみなさん、そして教師を目指すみなさん、教育の現場で日々奮闘する現役教師と話してみませんか?「授業になかなか集中できない子どもたちとどう向きあったらいい?」「保護者との関係はどうすれば?」「教師になるうえで大切なことは?」など、先輩教師に何でも聞いてみよう!「どうすれば子どもたちの成長を大事にした教育を実践できるか」を考えます!!
「日本初のママさんフライトアテンダント・尾崎恵子さんに聞く〜仕事・働きがい・自分らしい生き方〜」
2008年5月14日(水)@龍谷大学深草学舎・学友会館302教室
<テーマ:仕事>講師:尾崎恵子さん(大手航空会社客室乗務員)
open/close pm5:00〜7:00
◆全日空の客室乗務員として働く尾崎恵子さんは、日本初のママさんフライトアテンダント。「結婚しても、子どもを産んでも働き続けたい」という女性の願いを実現するために、仲間と一緒に社会を動かしてきた人です!「働くとは何か?」「やりがいのもてる仕事とは何か?」一緒に考えよう!上回生も大歓迎!



