近くて遠い / やまね智史
箱につめていく / やまね智史
音楽 > music
スローなペースでじっくりとアルバム出すところが好きです。一つひとつの曲に透明感と存在感があって聴き応えタップリ。彼女の音楽というのは、歌詞だけ見てるとそんなに変哲のない感じがするのですが、メロディ、リズムにのったときにめちゃくちゃハマっている。音の力というものを思い知らされる人です。「Beautiful World」いい曲だなここ数日は、家に帰ってから宇多田ヒカルやスキマスイッチを聴きながら引越しの準備。引越しといっても同じマンション内の別の部屋に移るだけなんですが。。本棚に並んだ本たちをダンボールに隙間なくつめていく作業をしているところですが、昔の資料なんかが出てくるとつい手が止まってしまう
2008年5月29日(木) at 23:58
笑顔で働けてる?vol.4 / やまね智史
社会・政治 > social
今日は昼から乙訓・長岡京へ。来月の雇用シンポに向けて、おっはーたちと「電撃訪問作戦」を決行。コンビニ、ファーストフード、カフェなどを訪問し、店長さんにお話を聞きました。
いま「名ばかり店長」が社会的にも問題になっていますが、今日訪問したお店でも、「うちも同じような状況です」「月に100時間残業することもある」「多い時は17時間連続勤務」など、深刻な実態が。オーナーさんが自ら店長をされてるお店以外は、ほとんどが20代〜30代の若い人たちが店長をされていました。「雇用アンケート」もみなさん気軽に受け取ってくれました。近々伏見でも取り組みたいと思います
2008年5月28日(水) at 21:23
笑顔で働けてる?vol.3 / やまね智史
社会・政治 > social
今日も大手筋で乙訓メンバーと雇用宣伝を。「給料が二ヶ月支払われていない」「朝昼は節約のため食べない」と、建設業「笑顔で働きたい」「貧困をなくしたい」・・・伏見乙訓雇用シンポジウムは6月22日(日)開催です!
<伏見・乙訓雇用シンポジウム>
「笑顔で働けてる?」
2008年6月22日(日)pm6:30〜
@長岡京市中央生涯学習教育センターメインホール(JR長岡京駅西口「バンビオ1号館」3階)
◆「派遣労働者110番」を開設し働く人の相談にのる脇田滋さん(龍谷大学教授・労働法)、青年雇用アンケートにとりくむ石村和子さん(日本共産党衆議院3区代表)が、働く人と語り合い、悩みにこたえます。
「今の仕事、このまま続けたら絶対体力がもたんと思う。でも辞めても、仕事があるかわからない」「契約が切れたら、どうやって生活していこう・・・。10年後、自分がどうなっているかなんて、全然わからない」
・・・いったいなぜ、こんなに働くことが大変になっているのか。非正規雇用の人も、正社員の人も。
知っていますか?23年前まで、派遣は「人貸し」として法律で禁止されてたこと。ドイツでは、3週間バカンスをとるのが法律で義務づけられていること。
私たちは、人間らしく働けるための法律を奪われてきました。でも今、それを取り返す絶好のチャンスが切り開かれてきています。
どういうことか、ちょっと聞きに来てみませんか?そして、働く大変さ、不安、やりがい・・・聞かせてください。その声がチャンスをモノにする原動力です。
2008年5月25日(日) at 22:27
東京の空の下から / やまね智史
昔は軍都、今は文教のまち / やまね智史
日記・その他 > diary
一昨日は実は稲荷山を登った後が本題で、その後夕方から夜にかけて深草駅近くの喫茶店で、伏見の戦跡についてのお話をある方から聞かせてもらっていました。
僕が伏見に初めて来たとき驚いたのが「第一軍道」「師団街道」など、妙に“勇ましい”名前の道があることでした(京阪・藤森駅近くには「軍人湯」という名前の銭湯もある)。最近龍大の学生から「伏見の戦跡について調べたい」と相談を受け、僕自身もあらためて自分の住んでいるまちの歴史を知りたいと思い、それじゃあ一度お話を聞いてみようかということになったのです。
▼龍谷大・警察学校→兵器支廠(ししょう:兵器を製造・修理・貯蔵・支給するところ・・・で合ってるかな!?)
▼龍大南の深草西浦町一帯→練兵場
▼京エコロジーセンター・京都市青少年科学センター・藤森中学校→砲兵隊
▼聖母女学院(写真)→第16師団司令部(南京大虐殺に参加した部隊)
▼深草中・深草小→騎兵連隊
▼京都医療センター(旧国立京都病院)→陸軍病院
▼藤森神社・京都教育大→歩兵連隊
▼教育大付属高校・市消防学校→輜重部隊(しちょう:前線に輸送・補給するべき兵糧・被服・武器・弾薬などのこと)
・・・などなど、いま伏見北部にある施設の多くは、昔の軍事施設跡につくられているのです(写真の聖母女学院校舎は、当時の第16師団司令部の建物をそのまま使っている)。他にも大亀谷地域には射撃場があったことや、近鉄・桃山御陵駅では電車が停まったとき車掌さんに「明治天皇御陵に敬礼!」と命令され、みんな現在の御香宮(駅の東側)の方を向かされたことなど、いろんなエピソードを教えてもらいました(跡地などの詳細はホームページ⇒http://homepage3.nifty.com/hushimiheiwa/sub2.htmにまとめられているので興味のある方はぜひご覧ください)。現在「近いうちに実際に歩いて戦跡を見よう」という相談もしているところ
2008年5月19日(月) at 21:20
伏見稲荷へ / やまね智史
笑顔で働けてる?vol.2 / やまね智史
社会・政治 > social
おととい、龍大民青の企画『空の旅のスペシャリストが語る!仕事・働きがい・自分らしい生き方』に参加。大手航空会社客室乗務員になったきっかけ、理想と現実とのギャップ、まったく関心のなかった(ヘンな人たちとさえ思っていた)労働組合との出会い、現実をつくりかえる生き方のおもしろさなど、明快な語り口で時折見える真剣な眼差しに参加者一同引き込まれました。
印象に残ったのは、ビラを見て参加してくれた4回生の女の子の話。尾崎さんへの質問タイムで「労働組合でいろんなことを求めるのは大事だがそれだけでいい?会社に自分の能力を認めさせる、納得させるようなことはしなかったのですか?」と質問。しかし同時に「働くってどういうことなんでしょう?お金のため?自分は働くことの意味がまだわからないんです」とも。
就職活動のなかで、企業に自分を評価してもらわないといけない、そのためにまわりとの競争や少しでも自分をよく見せるための努力を強いられる・・・しかし、そもそも働くことについての意味がなかなか見出せない・・・そのあたりの悩み、不安、もどかしさみたいなものが伝わってきました。大学は「早くから就職活動しないと大変」など、学生の不安や危機感をあおるだけでなく、働くことがどんな意味を持つのか、じっくり深められるようなとりくみももっと進めてほしいものですね。少なくとも民青や共産党はそんな場所でありたいと思いました
写真は、企画後尾崎さんと食べに行った龍大近くの「天えい」にて。とても美味しいオススメのお店ですよ〜
2008年5月16日(金) at 22:46
笑顔で働けてる?vol.1 / やまね智史
社会・政治 > social
6月に予定している雇用シンポジウムの詳細を紹介します<伏見・乙訓雇用シンポジウム>
「笑顔で働けてる?」
2008年6月22日(日)pm6:30〜
@長岡京市中央生涯学習教育センターメインホール(JR長岡京駅西口「バンビオ1号館」3階)
【派】「俺ら派遣のほうが仕事できるのに、給料高い正社員がノンビリしてるのがムカつく」
【正】「派遣は仕事教えてもすぐやめていくし、仲良くする気も起こらない」
・・・同じ仕事をしながら、違う身分。違う給料。違う待遇。
低すぎる非正規社員の待遇が、正社員の待遇も押し下げる。
いったいなぜ、こんなに労働者はバラバラにされたのか。
その裏で、高笑いをしているのは誰なのか。
笑顔で働きたい。
そのために今、働く人の力で政治を動かすチャンスをモノにしよう。
すべての働く人に来てほしい。そしていっしょに変えていく展望をつかみたいし、つかめる。そんな企画です。
主催:伏見乙訓雇用シンポジウム実行委員会
共催:乙訓地労協、民青同盟、日本共産党
共催:乙訓地労協、民青同盟、日本共産党
2008年5月15日(木) at 11:03
娘、息子の悲惨な職場 part7 / やまね智史
社会・政治 > social
経済誌「エコノミスト」5月20日号で、「娘、息子の悲惨な職場」と題する特集が。みずほ銀行やユニクロで、成果を上げながら賃金が低いままにおさえられている青年労働者の話が印象的。
その他にも、第一生命経済研究所主席エコノミスト・熊野英生氏の論文を興味深く読みました。熊野氏は、この間の経済状況を、「経済成長の恩恵が、家計部門に及んでこなかったことが最近までの景気拡大期の特徴」と指摘し、「企業収益はもっと人件費に配分されてしかるべきだった」と主張。さらに、「雇用流動化が、中長期的な経済成長率の抑制要因になるかもしれない」「非正規雇用比率を上げすぎると、日本国内でのスキル(技能、能力)の蓄積が進まなくなる」とし、「減量しすぎたボクサーが筋力やスタミナまで失って、後半のラウンドで急失速する姿に似ている」と、非正規雇用の増大がもたらす日本経済へのマイナス面を指摘しています。
う〜ん何か共産党が言ってるようなことだ。街頭で聞く若者の声もより深刻になっています。共産党とは別の立場の人からもこういう指摘がされるというのは、いよいよ日本の針路が明確になってきている感じですね

引越準備もラストスパート。スキマスイッチ「糸ノ意図」が耳に残る。
昨日は龍大のメンバーと伏見稲荷大社へ。幾重にも連なる鳥居のすき間から、鮮やかな緑と光がのぞいていてとてもきれいでした。少し歩くと赴きのある風景にふれられるのはやはり京都のいいところですね。


