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冬の散歩道 / やまね智史

音楽 > music
ある音楽を聴くと思い浮かぶシーンってないでしょうか。私はSIMONandGARFUNKELの「ボクサー」を聴くと、中学校の音楽の授業を思い出します。音楽の先生がSIMONandGARFUNKELが好きでよく授業中にCDをかけてくれたのでした。自分にとっては初めての洋楽で、何を歌っているのかはわからないけど、そのメロディとハーモニーに自然と引き込まれていったのを覚えています。

その後ずっと経ってから、「スカボロー・フェア」には反戦のメッセージが盛り込まれていることを知って驚いたり、最近では「ミセス・ロビンソン」や「アメリカ」にハマったり。このCDとはかなり古い付き合いなんですが、いまでもハッとさせられることが多い。

「時代は流れても、若者はいつも同じことで悩んでいる。それゆえ、SIMONandGARFUNKELの音楽は、いつまでも古びることなく人の心に訴えてくるのだ」

久しぶりに歌詞カードを見ていたら、いい文章が載ってるな〜と。そしてそれが漫画家・柴門ふみさんの文章だと知ってまたビックリ。

2007年12月30日(日) at 20:09 

冬のミルクセーキ / やまね智史

日記・その他 > diary
ようやく雨もあがり、晴れ間が見える時間帯も。しかし今度は雪が降るという話もありますね。今日は地図とにらめっこしながら配達に励む若者をたくさん見かけました。

私の集金活動もようやく一段落。いつも月末はおつり用の小銭をたくさん用意してるのですが、今日はものすごい勢いで減っていき全然足りなかった。事務所に取りにかえるのは時間がもったいないので、結局自販機で温かい飲み物を2回も買いました。

寒い夜空の下で飲むミルクセーキもなかなかのものですね

2007年12月29日(土) at 20:42 

修繕屋になる / やまね智史

社会・政治 > social
23日の京都市長選企画『人間らしい政治を京都から!』には100人を超える若者が集まりました。私は、湯浅誠さん(自立生活サポートセンターもやい事務局長)の話が楽しみで参加しましたが、期待どおりの中身

「いま若い人に対して、社会のセーフティーネットが機能していない。非正規で働く人が多く、そういう人たちは社会保険もない、そして『若いから働ける』ということで生活保護も受けられない。制度的には、非正規の人が貧困化しないほうが不思議。それでも食べていけるのは家族の支えがあるから。家族が最大のセーフティーネットになっている」

「所持金が1000円もなく相談に来る若者も多い。今日明日の生活をつなぐお金がどこからも出ないというのはどういう社会か」「社会保障をきりつめることで財政を維持しようという国、生活保護を受けなければ生きていけない人たちがどんどん生み出される国とはどういう国か」

「社会の基本は人間。人間の再生産をしっかりできない社会が続くはずがない」「中村さんが公約にかかげる『公契約条例』(詳細は⇒http://www.neo-city.jp/manifesto.html#m3)は貧困を打開する方法として画期的なもの。ぜひ実現してほしい」

世代・階層をこえて広がる貧困の実態を告発しながら、社会のあり方についても鋭く問題提起。貧困問題に現場で立ち向かっている人だけに、その言葉にはリアリティと説得力がありましたそして次のような言葉も。

「私たちは、労働・社会保険・公的扶助など、壊されてきたセーフティーネットの修繕屋にならなければいけない」「政府は『世の中にはもっと貧乏な人がいる』という理由で生活保護を切り下げようとした。しかしそれはめちゃくちゃだと批判され方向修正せざるをえなかった。いままかりとおっているのは、違法なことだったり指摘されたら直さざるをえないようなものばかり。『世の中の流れだからどうしようもない』ことではない。ただそれが黙認されてきただけ。ごく少数の人達で進められてきただけ。社会を動かすことは案外簡単にできる」

2007年12月28日(金) at 23:55 

お金を集める方法 / やまね智史

社会・政治 > social
私たちが納める税金をどう使うか・・・12月24日、福田内閣が来年度予算案を決めました。防衛利権の疑惑が大問題になるなか、5兆円規模の軍事費は引き続き維持。国民のくらしが大変ななか、社会保障費の伸びも圧縮を継続。消費税の増税についても「橋渡し的な位置付け(by額賀財務相)」だそうです。

財務省のホームページには「財務大臣になって予算を作ろう!」http://www.mof.go.jp/zaisei/game.htmlというコーナーがありました。年金、医療、教育、公共事業、防衛など、どの分野にどれだけの予算を配分するかシミュレーションができますので、ぜひ試してみてください。私もやってみました。結果は・・・・・・・・・どうやら、このシミュレーションでは「税金は国民のくらしのために使うべき」と考えている人は、財務大臣としてふさわしくないと評価されるようです。。

あくまでシミュレーションなので、中身について細かく言うのは気が引けますが、ちょっと問題だと感じたのは「税制改正」の項目

現在、国の税収入は「法人税」「所得税」「消費税」と、3つの大きな柱で構成されています。言い換えれば「企業にどれだけの税金を納めてもらうか」「所得に応じてどれだけの税金を納めてもらうか」「国民一人ひとりがおこなう毎日の買い物のなかでどれだけ税金を納めてもらうか」ということですが、「税制改正」について考えるなら、当然それぞれの税率をどうするのか、「誰がどれだけ税金を納めるのか」ということが問題になるはずです。

しかし、財務省のシミュレーションでは、『給料からこんなに引かれるのか。。もっと税金を軽くして欲しいなあ』という増税反対の意見と、『私たちの要望をかなえてもらうためにには、もっと負担をしなければならないね』という増税賛成の意見が表示されるだけ。法人税、所得税、消費税をそれぞれどうするかということは問題にされていません。「誰がどれだけ税金を納めるのか」という問題が、「増税か?それとも社会保障削減か?」という選択にすりかえられているのです。

シミュレーションとはいえ、政府の公式のホームページでこのような広報活動をするというのは、ちょっと問題ではないでしょうか!?

2007年12月26日(水) at 23:33 

M-1グランプリ2007レビュー / やまね智史

笑い > owarai
個人的には、ネタのおもしろさならトータルテンボス、技術・テンポの良さならキングコングかな〜という印象の最終決戦でしたが、そういう結果にはなりませんでした(笑)笑い飯、千鳥、ダイアンの関西勢にも残ってほしかったのでちょっぴり残念な結果。今回は全体的にみてもブラックマヨネーズやチュートリアルが見せたような爆発的な笑いはなかったなあ。。

でもキングコングの漫才は驚きました。オール巨人が言ってたように相当な稽古量がないとできないだろうなと。もう少しネタ自体がおもしろければ・・・という感じ。トータルテンボスもおもしろかったけど、二本目は終盤に失速した印象。

舞台にあるのはセンターマイク1本だけ。漫才というのは、一見何でも自由にできるように見えますが、限られた条件のなかですべてを表現するという意味では、実はとてもストイックなものだとも思います。

お笑いも世の中も、来年は心から笑える年にしたいですね
2007年12月25日(火) at 23:48 

サンタの願い / やまね智史

日記・その他 > diary
昨夜は友人たちと部屋で豆乳鍋、お酒、ケーキを。独身時代に「コタツで一人鍋を楽しもう♪」と購入し結局一度も使わなかったカセットコンロが、4年という時を経てついに日の目を見ました

友だちが近くのお菓子屋さんで買ってきたケーキ『サンタの願い』には、小さな文字で「平和を誓うX'mas」と。おお!ピースフル!!

きっとサンタさんにも願いごとがあるはず・・・そんなお菓子屋さんのやさしさに感動し思わず写真をパチリ。「写真もいいけどちゃんと洗いものもしてよ」と言われたのだけれども・・・

2007年12月24日(月) at 21:44 

ふと思う / やまね智史

> book
この季節コンビニに行くと正月番組や年明けのバーゲンを知らせる雑誌がたくさんありますが、私はついつい漫画コーナーに目がいってしまいます。『築地魚河岸三代目』とか『ミスター味っ子』とか『ラーメン発見伝』とか、大好きな料理系漫画につられて。

自分が一番影響を受けたのは『美味しんぼ』かな。「鰹の塩辛チャーハン」は実際につくってみたらメチャクチャ美味しかったし、作法をとりあげた話に影響されて箸の先をできるだけ汚さず食べようとチャレンジしたこともありました。料理、食を題材にしながら、人間の本質や政治経済にまで迫ろうとするところがものすごく新鮮で。

しかし、最近の美味しんぼを見てると、どうも。。うまく表現できませんが、難しい話や文字が多くなり、料理そのものについての驚きや新鮮さを楽しめない印象。。平のサラリーマンではあるけれども、実は一流の陶芸家・美食家の息子で、料理人たちには「若!」と呼ばれ、抜群のコネを持っている主人公の「設定」も、なんか非現実的に思えてきてしまったり。。その点、『魚河岸三代目』の旬太郎は「リストラで転職した元銀行員」が出発点で、よりリアルに時代を映していると思うのです。

さ〜て宣伝に行ってこようっと

2007年12月23日(日) at 12:58 

和牛登録会館にて / やまね智史

社会・政治 > social
あさっての日曜日、青年の格差・貧困問題について考える企画がおこなわれます。自立生活サポートセンター「もやい」事務局長の湯浅誠さん、労働法のエキスパート・龍谷大学教授の脇田滋さん、京都市長選に立候補を表明している弁護士・中村和雄さんなど、ゲストも充実。青年の貧困問題に政治はどうこたえるべきか、ぜひご一緒に考えましょう


「人間らしい政治を京都から!」
〜格差・貧困をこの市長で乗り越える〜
07年12月23日(日)@和牛登録会館
open/close pm4:00/pm6:30


[guest]湯浅誠さん(自立生活サポートセンター「もやい」事務局長)、中村和雄さん(弁護士)
[commentator]脇田滋さん(龍谷大学教授・労働法)

▼「自己責任」をはね返せ!!
ネットカフェ難民、ワーキングプア、貧困、労働問題、高すぎる学費・・・こんなに広がる格差は「自己責任」なの!? みんなで生きられる社会、助け合える社会を、京都市政のレベルで考えます。

▼青年の貧困問題に政治はどう応えるのか?
・京都市長選に立候補予定の中村氏から、市長としてどのように青年の仕事・雇用、貧困問題に取り組むのか、「公契約条例」の提言。
・NPO法人・自立生活サポートセンターの湯浅氏から、全国に広がる貧困の実態と分析。
・京都で働く青年から実態告発。

[主催]京都市政を刷新する青年の会
[お問い合わせ](tel)075-722-8770 民青同盟・長谷川まで

2007年12月21日(金) at 21:20 

セロリ / やまね智史

日記・その他 > diary
今日は休日だったので部屋のそうじをしていました。前日に「部屋を大掃除したら自転車のカギをなくした」という話を聞かせてくれたKくんの二の舞にならないよう注意しながら。

ケンタロウの本を参考にしてつくった「ベーコンとセロリのサラダスープ」がことのほかおいしくできた。セロリ独特の風味が生のときよりやわらいでベーコンといい感じに。しかし育ってきた環境が違うと好き嫌いは否めなかったりもします。

2007年12月19日(水) at 20:45 

名も無いバンド / やまね智史

音楽 > music
今日は朝から丸太町へ。長〜い会議をした後、夜は京都教育大の近くにある「そうぞう館」におじゃまして、音楽好きの友だちと数曲歌わせてもらいました。

GOMES THE HITMAN「Sweet December」をリハで、BEGIN「島人の宝」と、きたがわてつ「そんな町を」を本番で。「折り鶴」や「翼をください」とかも考えましたが、自分の町や住んでいる地域を連想できる曲をと。

2人で歌うのは1月以来でまだ2回目。。拙い演奏を聴いてくださったみなさんありがとうございました。もっと練習しよっと〜

2007年12月18日(火) at 22:57