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スポーツと平和 / やまね智史

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先日亡くなられた元日本サッカー協会会長の長沼健さん。4日付の「赤旗」で、長沼さんの平和への思いや行動が紹介されていました。

自身も被爆者である長沼さん(私はこの記事で初めて知りました)は、世界のサッカー関係者が日本を訪れるたびに、広島の平和記念資料館に案内していたとのこと。しかし、長沼さん自身はいつも入口までで、中には入らなかったそうです。「私は中に入れない。拒絶反応を起こすように。私は本物を見た。そういうもので思い出したくないのです」と。

「スポーツマンにとって戦争は最も憎むべきもの。私はそれを身をもって知った。戦争から得られるものなど何もない。だから、どうやって戦争のない世界をつくるか。みんなで真剣に考えなくては」とも語った長沼さん。戦争を経験し、戦後は日本サッカーの歴史を切り開いてきた人の発言だけに重みのある言葉です。

2008年6月5日(木) at 22:45 

このエントリ(記事)へのコメント

長沼さんの訃報 / 石川 兵衛

記事に気が付いていましたが、ご自身も被爆者だったと紹介されていたのは見落としました。そうなんですか。以前、野球の張本さんのことも初めて知りましたけど、本当にスポーツと平和!ですね。
2008年06月06日(金)   at 1:04

スポーツは平和に大きく貢献 / irohanikompeitow

スポーツはいつでも人々を結び付け、また平和への貢献度も小さくない。時として、世界で起きているさまざまな摩擦や紛争の解決、沈静化に大きな影響を与える。私も一人のスポーツファンとして、長沼さん同様にいつまでもこの平和が続くよう切望してやみません。
2008年06月28日(土)   at 17:05