おかしいな / ちょぼひげうさぎ
日記・その他 > つれづれ
妊婦健診のときに、おぎゃー献金の
チャリティーコンサートのチラシをもらいました。
大津での開催で、ちょうどあきも私も休みの今日だったので、行ってみました。
「おぎゃー献金」というのは、
心身障害児のための施設や心身障害児の研究を補助するための募金で、
産婦人科に募金箱が置かれています。
うちの職場にもおいてあります。
詳しくはHPを見てください。
コンサートに行くのを機会に、
帰りに募金してくるつもりで行きました。
今回のコンサートは日本産婦人科医会滋賀支部の主催だったので、
ある産婦人科医の挨拶が最初にありました。
内容はおぎゃー献金の目的のようなものだったのですが、
「あれ?」と思うような発言がありました。
その医師は挨拶の中で
「障害を持った子が生まれると大変ですね。
そういう不幸な子供が生まれないように、研究をしています。」と言いました。
本当に、このままの言葉を言いました。
なんかおかしくないですか?
障害を持っている子供さんを育てるのは大変だとは思いますが、
不幸だなんて誰が決めたの?
それに、「生まれないように研究してる」の?
障害をもった子は生まれてきてはいけないかのように聞こえます。
障害を持った子が元気に暮らしていけるように、研究してるんじゃないの?
そこで募金をすることで、
この医師の意見に賛同してしまうような気がして、
募金はせずに帰ってきました。
あの医師は自分の発言の不適切さに気づくでしょうか。
私はその医師がどこの病院の医師か知っているので、
メールでも送ってみようかと思いましたが、
その病院にはHPがありませんでした。
関係者の誰かが指摘してくれることを祈ります。
募金は出産を終えたときにでも、
他の場所ですることにします。
チャリティーコンサートのチラシをもらいました。
大津での開催で、ちょうどあきも私も休みの今日だったので、行ってみました。
「おぎゃー献金」というのは、
心身障害児のための施設や心身障害児の研究を補助するための募金で、
産婦人科に募金箱が置かれています。
うちの職場にもおいてあります。
詳しくはHPを見てください。
コンサートに行くのを機会に、
帰りに募金してくるつもりで行きました。
今回のコンサートは日本産婦人科医会滋賀支部の主催だったので、
ある産婦人科医の挨拶が最初にありました。
内容はおぎゃー献金の目的のようなものだったのですが、
「あれ?」と思うような発言がありました。
その医師は挨拶の中で
「障害を持った子が生まれると大変ですね。
そういう不幸な子供が生まれないように、研究をしています。」と言いました。
本当に、このままの言葉を言いました。
なんかおかしくないですか?
障害を持っている子供さんを育てるのは大変だとは思いますが、
不幸だなんて誰が決めたの?
それに、「生まれないように研究してる」の?
障害をもった子は生まれてきてはいけないかのように聞こえます。
障害を持った子が元気に暮らしていけるように、研究してるんじゃないの?
そこで募金をすることで、
この医師の意見に賛同してしまうような気がして、
募金はせずに帰ってきました。
あの医師は自分の発言の不適切さに気づくでしょうか。
私はその医師がどこの病院の医師か知っているので、
メールでも送ってみようかと思いましたが、
その病院にはHPがありませんでした。
関係者の誰かが指摘してくれることを祈ります。
募金は出産を終えたときにでも、
他の場所ですることにします。
2007年11月3日(土) at 16:22
このエントリ(記事)へのコメント
見方が・・・ /
ぱやこ URL
お医者さまとしてエリート街道を突っ走ってこられた先生だからこの言葉なんでしょうか?
私の娘は、ン万人に一人というはんでぃきゃっぷを背負って生まれてきました。
でも、多くの専門家や周辺の方々の助けを得ながら、日々元気に成長しています。
正直、このことを知った時の私達家族は、確かに「不幸」だと思いました。
でもね、日々の娘の成長を実感する事で、「不幸」なんて思わなくなりました。
それよりも、「嬉しい!」とか「やった〜!」とか健常児を育てる以上に大きな喜びがあります。
これは、はんでぃきゃっぷを持った子を育てることによって得られる「幸せ」です。
その先生に言いたい!
私達家族は、決して「不幸」だなんて思っていません。
私の娘は、生まれてきてはいけなかったのですか?
おなかの中で、ちょっとしたアクシデントで、はんでぃきゃっぷを背負わせてしまった親にも責任ありますか?
医学の進歩で、はんでぃきゃっぷがある事が分かりながらも、出産し育ててらっしゃる方もおられます。
いけない事ですか?
ちょぼひげうさぎさん、長々と感情をぶちまけてしまってごめんなさい。
とてもお医者様の言葉だとは思えなかったもので・・・。
私の娘は、ン万人に一人というはんでぃきゃっぷを背負って生まれてきました。
でも、多くの専門家や周辺の方々の助けを得ながら、日々元気に成長しています。
正直、このことを知った時の私達家族は、確かに「不幸」だと思いました。
でもね、日々の娘の成長を実感する事で、「不幸」なんて思わなくなりました。
それよりも、「嬉しい!」とか「やった〜!」とか健常児を育てる以上に大きな喜びがあります。
これは、はんでぃきゃっぷを持った子を育てることによって得られる「幸せ」です。
その先生に言いたい!
私達家族は、決して「不幸」だなんて思っていません。
私の娘は、生まれてきてはいけなかったのですか?
おなかの中で、ちょっとしたアクシデントで、はんでぃきゃっぷを背負わせてしまった親にも責任ありますか?
医学の進歩で、はんでぃきゃっぷがある事が分かりながらも、出産し育ててらっしゃる方もおられます。
いけない事ですか?
ちょぼひげうさぎさん、長々と感情をぶちまけてしまってごめんなさい。
とてもお医者様の言葉だとは思えなかったもので・・・。
2007年11月03日(土) at 20:27
犬をみていると /
そよ風君 URL
愛犬を見ていると、深いことを教えられます。彼はあるがままを素直に受け入れる(どの犬でもそうですが)天才です。その受け入れの素直さにいつも感動します。
2007年11月03日(土) at 20:28
私も /
まーめ URL
怒っちゃいますね。
仕事柄、ハンディキャップを持ったお子さんをたくさん知っています。なので娘が授かったとき、もしも健康でない子が産まれたらどうするか、と考えました。いろんなことがあったので「染色体検査しますか?」と聞かれたこともあったので・・・
でもしませんでした。
辛いし、苦しいことも多いけど、育てる歓びは健康なこどもに勝るとも劣らない、ということも知っていましたから。
夫と「大変な子が生まれても二人で頑張って育てようね」って約束して。
そのお医者さまは育児が「他人事」なんですね。きっと。自分自身が真剣に子育てしていたら、どんな子でも「不幸だ」なんて言えないはずですから。
仕事柄、ハンディキャップを持ったお子さんをたくさん知っています。なので娘が授かったとき、もしも健康でない子が産まれたらどうするか、と考えました。いろんなことがあったので「染色体検査しますか?」と聞かれたこともあったので・・・
でもしませんでした。
辛いし、苦しいことも多いけど、育てる歓びは健康なこどもに勝るとも劣らない、ということも知っていましたから。
夫と「大変な子が生まれても二人で頑張って育てようね」って約束して。
そのお医者さまは育児が「他人事」なんですね。きっと。自分自身が真剣に子育てしていたら、どんな子でも「不幸だ」なんて言えないはずですから。
2007年11月03日(土) at 21:52
ぱやこさんへ /
ちょぼひげうさぎ URL
障害のある方をそばで見たことのあるだけの
私でも、腹が立つのですから、
おかあさんならなおさらですよね。
聞いていたみんなが「あれ?」と思ってくれていると
いいのですが。
私でも、腹が立つのですから、
おかあさんならなおさらですよね。
聞いていたみんなが「あれ?」と思ってくれていると
いいのですが。
2007年11月06日(火) at 6:55
まーめさんへ /
ちょぼひげうさぎ URL
お産にだけ関わって、
健康に問題ののありそうな胎児を抱えた妊婦は
総合病院へ紹介して
その後は関わられないのでしょうね。
人事なんですね。
小さいお子さんもたくさん見にこられていたので、
その子達が、あのおじさんの話をまったく聞いていないか、
聞いていても、親が「あれはおかしい」と教えてくれていると
いいのですが。
健康に問題ののありそうな胎児を抱えた妊婦は
総合病院へ紹介して
その後は関わられないのでしょうね。
人事なんですね。
小さいお子さんもたくさん見にこられていたので、
その子達が、あのおじさんの話をまったく聞いていないか、
聞いていても、親が「あれはおかしい」と教えてくれていると
いいのですが。
2007年11月06日(火) at 6:58
もう少し配慮が・・! /
さざなみやっこ URL
ちょぼさんはまともで、その医師はちょっとおかしい
考え方の根っこがおかしいのか、言葉の使い方をまちがっているのかわかりませんが、どちらにせよ不適切極まりない言葉でしたね。
人は平等には生まれてきません。
配られたカードはそれぞれ違います。
また健康に生まれてきても、いつハンディを背負うことになるかもしれません。
ハンディがあっても幸せな人はいるし、ハンディがなくても不幸な人もいます。
それは「お金」に置き換えても同じ・・。
つまり幸せかどうかは本人が感じることなのです。
私にもハンディはあるし、娘にもあります。
でももちろん幸せです。
人の前で話をするならもう少し慎重にやってもらいたいものですね。
考え方の根っこがおかしいのか、言葉の使い方をまちがっているのかわかりませんが、どちらにせよ不適切極まりない言葉でしたね。
人は平等には生まれてきません。
配られたカードはそれぞれ違います。
また健康に生まれてきても、いつハンディを背負うことになるかもしれません。
ハンディがあっても幸せな人はいるし、ハンディがなくても不幸な人もいます。
それは「お金」に置き換えても同じ・・。
つまり幸せかどうかは本人が感じることなのです。
私にもハンディはあるし、娘にもあります。
でももちろん幸せです。
人の前で話をするならもう少し慎重にやってもらいたいものですね。
2007年11月06日(火) at 7:09
さざなみやっこさんへ /
ちょぼひげうさぎ URL
行き当たりばったりの挨拶ではなく、
(相当へたくそな挨拶でした)
きちんと準備した挨拶をして欲しかったです。
(相当へたくそな挨拶でした)
きちんと準備した挨拶をして欲しかったです。
2007年11月08日(木) at 6:59
!! /
marion URL
本当に命に携わる
職務に就いている方が
仰る言葉でしょうか。
驚いたのと同時に悲しくなりました。
「幸せ」や「不幸」は誰にだってあるのに
勝手に不幸だと決め付けるなんて
信じられないです
上から物言ってますよね。完全に
お医者様だから
どれだけ偉いんでしょうか
本当に腹立たしいです
職務に就いている方が
仰る言葉でしょうか。
驚いたのと同時に悲しくなりました。
「幸せ」や「不幸」は誰にだってあるのに
勝手に不幸だと決め付けるなんて
信じられないです
上から物言ってますよね。完全に
お医者様だから
どれだけ偉いんでしょうか
本当に腹立たしいです

