楽器ケース+革 / で。
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楽器のケースって個性が出ますよね。お気に入りのアーティストのサインが書いてあったりマスコットがぶら下がっていたり、大人は何もぶら下げてなかったり。ボクはガキなので手を加えていますショルダーはこの落書きでも書いた万双のブリーフケースから流用。高級ソファー等で使用されているシモーネと云うレザー。金具は全て無垢のSUSから出来ているンで、良い感じの輝きを持っています。
ぶら下がっているタグはここで書いた鞄に付いていたモノ。心斎橋にある某店にて購入し、イニシャルを刻印してもらいました。ただしこの鞄、殆ど使わなく鞄が可愛そうなので、以前から欲しいとおっしゃっていた吹奏楽の指揮者さんの元に嫁いでいます。
そしてハンドルに巻いてある革。新潟にある某ショップさんで手に入れたモノですが、手頃な価格の割に良い感じ。この手の商品は、コバの処理が適当なのですがコレはちゃんと磨きが掛かっています。タンニンで鞣された牛革にオイルを塗ってフィニッシュされた本体。そしてセーム革(鹿革)の革紐は、独特のぬめりを持ち縛った紐同志が上手く引き合い解けにくい。全体的に白すぎたので、乳化性であるコルドヌリ・アングレーズ社のビーワックス(バーガンディ)を薄く塗り磨きをかけて若干色づけてあります。
楽器の腕前はヘッポコなのだから、せめて見栄えだけでも
ホントにアホですね。だけれども楽器の寝床なのだから綺麗にしたいモノです。


