つい先日の事、古い知人であるファゴット吹きさんからお声をかけて頂いた。彼はその地で結構有名なファゴット奏者である。その彼から某プロアマ混合オケの演奏会に出ないか?とのお誘いを頂いたきました。オケに関してそんなに知識の無い自分でも名前は聞いたことがあるくらいレベルの高いオケ・・・。 今まで何度かアマオケの演奏会に客演させて頂いた。特に関西シティフィルハーモニー交響楽団さん での演奏は強烈に記憶の中に焼き付いている(未だに僕の音楽人生の中であの時が最高の舞台として君臨している)。
その関西シティさん、団員の中にに音大卒がちょこちょこいらっしゃると云う高いレベルの中での演奏やったンですが今回は更に凄い。団員の中に現役のプロやOB、音大などで講師をしているな~んてレベルの人間が・・・
そんな楽団さんの演奏会に出てみんか?と声を掛けてくださった当楽団の主席ファゴット奏者様・・・よっぽど出演する人間が見つからなかったのか、何か錯乱されていたのか・・・いずれにせよ人選ミスに違いはない。『絶対にええ経験になるさかいに、一緒にやろうや』とは主席様の弁。そらそうやけど。
流石にセミプロオケの練習日程と唸らされる。
本番は12月に2回あるンやけれど、その本番を含めての練習日程はこんな感じだ。
1.初顔合わせ 練習 13時~21時
2.某市入り(1回目の演奏会は某市主催なので宿泊など全て某市持ち
) 3時間だけ練習
3.某市主催の演奏会本番(三重県)
4.練習 13時~21時
5.セミプロオケ主催定期演奏会本番
決してプログラムが軽いと言うわけではない。某市主催の演奏会ではベートーヴェンの交響曲第6番やスッペの序曲、ハイドンのTp協奏曲など盛りだくさんな内容。(因みにTpコンチェルトのソリストは、元NHK交響楽団主席トランペット奏者の北村源三氏
) 定期演奏会も中途半端な内容でなく、同じくベートーヴェンの交響曲第1番と第6番をフルで
この内容の演奏会をですぞ、それぞれたった1回~2回のtuttiだけで仕上げてしまうレベルの中で一緒に演奏する事となったワケで・・・。
いや・・・マジでこんなヘッポコ奏者にお声をかけてくださった事に感謝しています。改めて思うンだけど、本当に環境に恵まれて生きている事に感謝している次第です。一期一会だなんてよく云うけど、昔はそんなこと全然考えず自分勝手に生きてきたワケですが、ご縁でオケでの演奏活動を始め、紛いなりに幾つかのオケで客演させて頂くようになり、レコーディングスタジオと契約したり師匠と知り合えたりと。そしてそのご縁でこうして普通経験させてもらえないチャンスに巡り会えたり・・・。 今は本当に一期一会の大切さが身に染みます。こんなモノの考え方をし始めたのもこの1年足らずの間だから、それまでに出会って迷惑をかけたり嫌な思いをさせてしまった人達には悪かったなァと思う次第。 うははは、文章にするとめちゃくちゃ胡散臭く嘘っぽくなっちまうなぁ
練習も本番も全て12月なンで、それまでに自分自身のレベルを少しでも上げておかなければと思う。ただ思うだけで、仕事の予定などを照らし合わせると非現実的な話になっちゃうんだけれどもね・・・。せめて毎日、その曲達を聴いてイメージだけは掴んでおかないと! でもその前にAオケでの演奏に集中せんとイカンね。 えっとですね、11月16日に高槻市に於いてAオケの演奏会があります。近日中に告知しますが、入場無料なンで、皆様の御来場をお待ちしております~ 
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