2008年8月12日 (火)

ブログ移転のお知らせ

こちらのブログは、下記のURLに移転いたしました。

http://divecat.blog.eonet.jp/

2008年6月18日 (水)

粗相つづき。すみませんorz

新しい教室に通い始めて2ヶ月6回になる。
風炉の点前もだいぶん慣れて緊張も少し和らいできたところ。

先生は生徒のお点前の手が止まらないよう、
「かまえて、次 蓋置きを出す」
「茶杓を取って、建水を引く」などと
要所要所で次の手順を言ってくださるのだが、前回から、黙っていることが多くなった。
これはたぶん、黙っていても出来るようなら次回から新しいお点前か・・・?
などと雑念がよぎると、とたんに手順をとばしたり、ド忘れして手が止まったり。
するとまた先生は黙るのをやめて手順を言い始める。
けっこう悔しいのね。「ハイ失格」と聞こえる気がする。
1こ忘れただけなのに〜

もうひとつ、点前が止まってしまう要因がある。
お母様先生が襖で仕切った隣の点前座で他の生徒にお稽古を付けているのだが、お稽古に関係あることもないことも含め、とぎれることなく喋っておられるのだ。
その声がすごくよく通り、ついつい聞いてしまい、集中力がそげて自分の点前がお留守に・・・

いや、もっと、自然に体が動くまで染みつくぐらいお稽古しなければいけないのでしょうが。

とにかく。
私と友人はそろそろ風炉のお稽古は終了かと感じておった次第、、、先生が沈黙して見守る中、私は客から戻ったお茶碗に水を汲み入れ、「引き柄杓」で柄杓を釜に預けようとしていた。
(さあ終盤。。。これはカンペキかも)
この雑念がイカンね。
先生が「ん? 手を引くときは柄を下ろさない」とおっしゃった。
「えっ」

ガラーンッ ばしゃ。

何がどうなったのか、よくわからなかったが
どうも柄杓の柄を手から落としてしまい、反動で柄杓の合が釜の中ではずみ、釜から跳ね出た模様。ついでに湯も飛散。
灰の上に散った湯が ジュッ と音を立て
畳に少量の湯とともに転がる柄杓。。。

私、パニック状態で硬直。
先生が水屋に走って雑巾を取ってきて拭いてくださり、
気の利く友人が雑巾を片付けに立った。

もうしわけございません〜(; ;)

しかし、どうやら、次回から濃茶のお稽古になるようだ。
先天的に親譲りでそそっかしい性格は茶道で直るのか?
精進いたします。。。

2008年6月 3日 (火)

釜から柄杓が落っこちた(^_^;

風炉のお点前もお稽古3回目になる。
柄杓には炉用と風炉用があるのは知ってたが、イマイチ違いが分かってなくて、今日私が使ったのは炉用だったらしい。
風炉用より少し合が大きくて柄が太い。
差し支えがあるとは思えず気にしてなかったが、やはりバランスとかも違うようだ。

お茶碗にお湯を入れて、さあ立てるというときに
からころがらっ と風炉にかけてあった柄杓がお茶碗のすぐ横に落ちてきた。容赦なく、しずくが畳に。
すっすみませんっ(..;)

実は1回目のお稽古の時は、運び込むときに柄杓が建水から落ちたんだよねー・・・

もう先生に「コイツはそそっかしい」と思われてるんだろーなー
今日は、もう2点、注意されたことがある。

帛紗についたお茶を建水の上で払うという所作がある。
ぱんぱんっ
「本気で落とそうとしなくていいですよ。仕草だけで」
あっ、そうなんですか
だって帛紗って洗えないのではたき落とすんだと・・・

帛紗を打ち返すという所作、要は、たたまれた帛紗を右手から左手に持ち替えて裏返すだけだが
「そんなに勢いよく ホイッと、返さない」
・・・がさつなワタシ。

点前中の道具の置き合わせが雑なのは何度か注意されたので
意識して直しているが、まだまだ未熟でございます。
未だにお点前中にど忘れしてひとつ手順飛ばしたりするし。
でも、お茶トモが「知り合いのところに着付け習いにいかない?」と言ってたので、近日中に覗いてくるつもり。
着物でお茶室に行ける日はまだ遠いが。。。

2008年6月 2日 (月)

ウッドデッキを敷いてみた!

G101jlvl マンション購入の際にインテリアオプション会なるものがあり、そのときもらったセキスイ製ベランダタイル設置の見積は即決しかねる額だった。
同じ商品で別途、他社に見積もりを取ってみると施工込みで4割ほど安く、商品だけ買って自分で設置すればさらに・・・

結局、決心が付かず1年経ったが、最近また検索していると「超天然木」という質感の良さそうなベランダデッキ材を見つけ、取り寄せた無料サンプルも気に入ったので、ついに購入となった。
http://www.easy-style.net/deck/pin/index.htm
お値段安めの置くだけのデッキ材は正方形のものが多いようだが、この商品は幅10cm×長さ40cm/20cm/10cmを自由に組めるタイプ。
我が家のベランダは幅が狭い上、外壁に沿って凹凸が多いので、サイズも重要なポイントだった。
1枚あたり900gでずっしりした重みがあり、なかなか高級感がある。
無垢材なので定期的にオイルを刷り込むなどメンテナンスが必要だが、私は他のメンテ不要のサンプル等と比較した結果、コレが一番気に入った。
かなり硬い木なのだが業務用電動カッターで切断してみると、表面的にオイルや塗料を使っているのではなく芯まで均一に浸みていたのがわかり安心した。
他にも、既製品を使わず木材を加工して大工さんに設置してもらった場合の見積も取ってみた。市販品同様簡単に取り外しできるように設置するなら費用には大差なく、ベランダは真っ平らではなく微細な凹凸があり、それでも下地からやり直すわけにはいかない(マンションのベランダは共用部分です)ので、大工さんにお願いした場合、施工の段になって板ががたつくとか、表面が平らにならないとか、いろいろ問題が起きそうだったため、最初からベランダ用に作られている既製品を使うことに決めた。

設置はまず自分で書いた設計図(というほどのものでもないが)で敷き方を確認して、板の裏に付いている樹脂製のジョイントを組んでいくだけ。オンナコドモでも簡単だ。というか、わりと楽しい。
ただ、設置済みのエアコン室外機の下に敷くのはちょっと面倒。少し浮かして下に何かかませて、という作業が必要なので2人でやらないと無理かも。

私の緻密な(^_^;設計に間違いはなかったが、「エコキュートの室外機はダクトに余裕がないから動かせない」というダンナの言葉を信用して、その部分は敷かない予定だったのに、いざ敷き始めるとがダンナががんばって敷いてしまったので、デッキ材が足りなくなってしまった。
しかし、また買い足してあとで敷けるから、こういう無計画な人種にも向いていると言えるだろう。

日曜は風も(常に強風吹きすさぶ我が家のベランダでも)心地良いそよ風で平和だった。素敵に仕上がったウッドデッキはリビングのフローリング材と同系色で、部屋からの眺めもいい感じだ。満足。
さあ、次は防風ネット。でも、もう梅雨だなあ。台風が来る前に設置したいが。

2008年5月28日 (水)

風炉の点前、着々。

ブログはさぼり気味だが、お稽古は続いている。
とはいえ、週一でそんなに上達するはずもなくボチボチですが。
風炉の点前の手順はだいたい覚えたかな・・・と思ったら、
「拝見」が入ってきた。
客から茶碗が戻り茶碗、茶筅、茶杓を清めて中仕舞い〜差し水をして釜蓋、水差しの蓋を閉めたところで、正客から所望が。
拝見に出すのは再び棗を清めるぐらいで難しくないが、
そのあとの正客との問答が。。。

「お棗の形は」これは常識的に分かる。お稽古用は中棗。
「お塗りは」・・・・・・・え?
「お茶杓のお作は?」・・・はぁ?
「ご銘は?」・・・・・・(^_^;

そんな、自分で用意したものでもないのに〜
先生に言われるがままにオウム返しに答えるが、一度で覚えられっこない。
お稽古場の棗も茶杓もたくさんあるし。
先日たまたま同席になった先輩生徒さんはスラスラと答えていたなあ。お稽古場にある全種類覚えとんのか?
メモ取れたらいいのに。

2008年5月17日 (土)

やる気満々・・・お稽古グッズあれこれ

昨年お稽古を始めたばかりの頃、とりあえず手順だけ覚えるためのバーチャルお稽古セットを作っていた。

・大判ハンカチを縫った帛紗もどき
・建水のつもりのステンレスボウル
・柄杓のつもりのお玉
・水差のつもりの花瓶
・蓋置きのつもりのデミタスカップ
・棗のつもりのジャムの空き瓶
・茶筅のつもりの大きいプリット(スティックのり)
・茶杓のつもりの蟹フォーク

これで手順の確認には十分足りた。
しかし、茶茶では要らなかったが教室が変わったので帛紗は買った。
ついでに、そもそもお茶が好きなので茶筅は買うことに。
また、風炉の点前では柄杓の扱いがポイントで、お玉ではちょっとやりにくいのでお稽古用のを買うことにする。
わざわざ茶道具店へ行くほどのものでもないのでネットで探すといくらでも安いのが見つかったが
お稽古用とはいえ、それでお茶を点てるのでやはり日本製にした。
ついでにあちこち見て回り、「お稽古着」なるものも購入。
上半身だけのエプロンみたいのを服の上に付けて和服と同じ所作をできるようにする物。
オークションで安くなったので友人の分まで買っちゃったぞ。

茶道具のサイトを見ていると、どうしてもお茶碗や水差しなど器に目がいってしまうが
こういうのはお稽古用じゃなあく、やっぱりほしいモノに出会ったときに買いたいなあ。
今月中に輪島へ塗り物探しの旅にも行くつもりだ。

楽しみだけど、出費がかさむ。。。

2008年5月16日 (金)

防風ネット設置可否でダンナと険悪。。。

しょっちゅう強風が吹き付ける北側に、ベランダ用の防風ネットを設置したい。
うちのベランダは腰までコンクリートで+H30cmほどのアルミの柵が付いている形状。
私の考えでは、物干し用の突っ張りポールを何本か立てて、それに白のネットを固定すればいいだろうと。
検索していると、猫の脱走防止のために同じやり方でネットを張っておられる方もあった。
強度的にはBSアンテナ設置用のポールの方が良さそうだが、
お値段も物干しポールの10倍近い。
ホムセンで他にないか探してみるか。
しかし、、、
ダンナは風圧を甘く見るな、と「台風時には防鳥ネットに350kg/1m2以上の風圧がかかる」というサイトを開いて見せた。
えー?
風を遮るんじゃなく弱めるだけで、風を通すネットだよ〜?
「ネットでも面として風圧がかかるんだよ」
じゃあとりあえず試しにどんなものかネット買ってきてみるよ・・・

何度も同じ話しが堂々巡り。
私もしまいにキレた。

もーいーよ!!
そんなに危険だっていうんだったら、あきらめる!
それならきっとデッキ敷いたって風で吹き上がるから要らないね!!!
台風が来たらうちのベランダは人が吹き飛ばされるくらいの暴風地帯だね!
でも、洗濯物が多少バタバタしたって別に引きちぎれるわけじゃないし
木がワサワサして可哀相なだけで鉢が倒れたこともないんだからね!

もうダンナには何も手伝ってももらわない。
自分でできることを勝手に試してみるさ。

2008年5月14日 (水)

過酷なベランダ環境改造計画

我が家は超高層タワーマンションの下から1/3ぐらいの北東角住戸である。地上で心地よい風が吹いている日、うちのベランダでは洗濯物を干していると激しくバタバタしている。
特に冬は厳しい。春先は黄砂で窓ガラスが酷く汚れたりもする。
しかし、せっかくのスペースだから憧れのベランダガーデニングをやってみたいんだなあ。

実は、入居してすぐ、以前からほしかったジャカランタのでかい鉢を買った。大きな重い鉢なら倒れないだろうと・・・
思惑通り鉢は倒れはしないが、ジャカランタの葉はあまり強くはなく、少し強風になると台風中継で差した傘みたいになってしまい、
可哀相なので室内に入れたが弱って・・・(; ;)冬を越せずお亡くなりになった。
では強いものを、と、またでかいシマトネリコを買った。
が、やはりワサワサ揺すられて可哀相なので今は室内に取り込んである。
まずは風対策をなんとかせねば。
今、いろいろと検討中だが・・・外壁には勝手に釘打てないしねえ。。。

ベランダ床面も、もともと茶系のエンボス模様(滑り止め?)が入って見た目も悪くはないが、
やっぱりウッドデッキがいいなあ。
ネット通販の樹脂ジョイント付きデッキは強風対策にワイヤーを通すというのがめんどくさそうだが、
サンプルを取り寄せてみると予想以上に木材がいいかんじだったので前向きに検討中である。

さてどうなることやら。
このような対策の経験者のご意見いただけると嬉しいな。

お稽古再開

茶茶くらぶ倒産という予想外の出来事で、始めてからたった1ヶ月でやむなく中断したお茶のお稽古。
今年に入り2カ所見学させていただいたうちの1カ所に通うことに決め、初稽古に行ってきた。

この教室は繁華街の一角にある小さな神社の境内にある。
先生が二人いらして、若い男の先生とそのお母様である。弁舌闊達な母と無口で下向き加減の長男・・・顧客の信頼を裏切った某高級料亭の記者会見が頭をよぎる。。。いや、気のせい気のせい。
実はもう一方の見学させていただいた教室も、大きな神社の社務所の中にあった。別に狙ったわけではなく、大阪市内で茶室として設備の整った教室を探すとそうなるようだ。
立地的には後者の方が都合が良かったのだが、教室内の雰囲気がおおらかというか、雑談フリーで先生も洋装・・・とてもカジュアルな教室だった。あまり気負わず楽しく習いたい向きにはよいだろう。でも、私は、やはり背筋の伸びるような少し緊張感があるぐらいの雰囲気の方がお茶のお稽古に向いている気がしたんである。

で、お稽古初日。

もうさあ、ぜんっぜんわからないわけだよ。
廊下からふすまを開けるとすぐ水屋になっているんだが、その水屋へも正座して一礼してから入るのか?敷居の段差もあったりするんだけど。
でもいきなり立ったままで襖開けるなんてわけはないわなあ。まあいいや。初日だから仕方ない。とりあえず襖は座って開けて挨拶したら立って中に入った。にじったりしたらたぶん膝と向こう脛が血だらけになる。
とりあえず茶室に入り、いきなり点前のお稽古が始まる。あれ・・・これって風炉?
そうだ、5月からは風炉になるのだ。初めてだ・・・っていっても、炉の点前だって半年前に2回きりしかしたことないから
どっちにしろ何も覚えちゃいないが。
足取りなんかはなんとなく覚えてたようだ。
しかし、炉の時とは体の向きも違うし、何をどこに置くのかさっぱり・・・何通りもある柄杓の扱いはもうこんがらがってパニック状態。

他の方のお点前も見学させていただいたが、やっぱり覚えられないナー。
水屋でどうしたらいいのかも早口でちゃちゃっと教えてくれたが、会社帰りのお稽古の方達が次々来始め、混雑してるし先生も忙しいし。
なんだか落ち着かないまま失礼した。
次回はもう少し早めに、空いている時間に来よう。
点前の手順も本で確認しておこう。
今回は時間が無くて予習してこなかったのが悔やまれた。
本を見れば書いてある手順などより、本では分からないことを教えていただいた方がいいもの。

2007年8月11日 (土)

ちょっとコワイ先生は、いい先生。

運び薄茶点前のお稽古も3回目である。
前回は友人と時間が合わず別々に受け、友人は生徒一人だったので通してお手前を2回お稽古したそうだが
私は平点前のお稽古5回目という先輩と同席で
前半までしかできなかった。
差が付いちゃったじゃーん(焦)

しかし、同席した見ず知らずの先輩は
極度の緊張状態で動きがロボット。
お手前の手順も完全には覚えてられないようだった。
私はぜったい5回で手順は完全に覚えちゃるもんね。
まだ風炉とか棚点前とか濃い茶とか
ちょっとずつ違うお手前を次々覚えなければいけないのだ。
先長いんだから基本ぐらいはね・・・

実は今日の先生は、今まで当たった先生と違って
笑顔もまったくなし、説明短く少なめ、口調がきつめで、
最初、かな〜り場が緊張した。
先にお手前を始めた友人もわからなくても聞くに聞けない空気で「手が震えた」って言ってた。

私の番になって「私は前半までしかお稽古してません」と申し上げると「じゃあ時間が足りなくなるといけないので後半からやりましょう」
とはいっても、お手前は道具の置き合わせが大事だから
運ぶところを省略しただけだ。

点前座について・・・あれっ何だっけ・・・(..;)
手順がちっとも身についてない。
建水にお湯をこぼすときにはお茶碗を当ててカチン♪といわせてしまった。
お茶席に使うン百万の本物なら一大事。。。
いや、だからお稽古で失敗するのが大事なんですけどね。
柄杓の取り方、ふくさをさばくときの腕の角度など細かくチェックが入る。
でも「茶筅通しがきれい」とか、「お抹茶の取り方が上手」などお褒めもいただき、最初こわかっただけに素直にうれしい。
なるほど、そういうテだったか。
終わりには雑談も笑顔もあって、意地が悪いワケじゃないことはよく分かった。きっと頭のいい人なんだな。
若い先生なんだけど、実によく見ておられて、なんとなく真似てるだけでよく分かってない柄杓の扱いを理論的に説明していただいたし、いろいろ細かい点も修正してくださった。

なにより、お稽古を始める前に
扇子を前に置いて「お稽古お願いします」の挨拶をすることなど、他の先生は時間がないから端折ってるんだろうけど
とても大事なことだと思った。
次回から、私たち二人は先生に言われなくても礼を守る、デキる生徒になるんだ。
茶々くらぶは気さくでフレンドリーな先生ばっかりだけど
それだけではせっかく茶道を習いに来てるのにもったいない。
緊張を強いられすぎて普段できてることもできないんじゃダメだが、少し厳しいくらいの方がたぶん集中できる。

〈今日の私の課題〉
・足運びが左右逆になることがある。
・柄杓の扱いで指をきれいに揃える、蓋置きに置くときは右手を支点に動かす。
・体の正面に持ってくる動作を流さずきちっと。
・大木を抱える大きな姿勢で。
・手順を確実に覚える。