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2008年11月22日 (土)

開園25周年の東京ディズニーランドで遊ぶ:神戸の田中

東京ディズニーランドは、今年で開園25周年を迎えました。
1983年12月24日に結婚した私たちも25周年「銀婚式」です。
開園した年に訪れて、25年後に訪れた「東京ディズニーランド」
当初は樹木が茂っていなく外界が丸見えでしたが、今回は違いました。

 

・入り口近くの「25周年記念モニュメント」

Photo  

 

親子連れやカップルの表情を見ていると、こちらまで笑顔になります.
何と言っても「楽しい場所」だからで、
大勢の人でごったがえす場の「気」が満ち溢れています。
人がまばらな東京ディズニーランドは、この「気」に似合いません。

 

遅めの11時ごろに入園し、閉園の22時までたっぷり遊びました。
ファーストパスを利用して待たずに「ビックサンダーマウンテン」に

 

・ウエスタンリバー鉄道から眺めたマウンテン

Photo_2  

 

日没とともに運行が終わる最終便を利用して「トムソーヤ島」へ
25年前も渡りましたが、自力で遊ぶアトラクションも楽しいです。

 

・人口岩から落ちないようにしがみついて

Photo_3  

 

・夕暮れ時の美しい空模様

Photo_4  

 

クリスマスバージョンになったパレードも「楽しい」の一言です。
これも理屈ぬきでお祭り気分になります。
何といっても子ども達の表情がキラキラと輝き、大人も同じ表情です。
きっと私たちの表情もキラキラと輝き続けていたでしょう。

 

・昼のパレード「ミッキー」

Photo_5  

 

・昼のパレード「ミニー」

Photo_6  

 

夜のクリスマスバージョンパレードは「綺麗」の一言です。
暗闇の中から「夢の中の幻想」が次々に近づいて遠ざかっていきます。
ミュージカルで観た一場面がイルミネーションの中に輝いています。

 

・夜のクリスマスバージョンパレード開始

Photo_7  

 

・美女と野獣

Photo_8  

 

シンデレラ城のショップ「ガラスの靴」で記念品を買いました。
立方体のガラスの中に25周年を祝うミッキーとミニー
素敵な記念品が手に入りました。
1983年の「ミッキークリスマスキャロル」と一緒に飾りましょう。

 

・25周年を祝うミッキーとミニーのガラス立方体

Photo_9  

 

*妻がブログに記事を掲載していますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-758.html

 

閉園まで遊び、初めて乗った夜行高速バスで神戸まで帰ってきました。
東京ディズニーランド22時30分発、神戸三宮7時30分着
3列シートでゆっくり眠れた夜行高速バス
往路「新幹線」か「飛行機」、復路「夜行高速バス」これいいですよ。

 

・停留所に入ってくる夜行高速バス

Photo_10  

 

2008年11月21日 (金)

フェルメールに魅せられて「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」

フェルメールの絵が「7枚」も一挙に観ることができる展覧会
上野の東京都美術館で開催中の「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
ダイビングの合間を見計らって鑑賞してきました。
フェルメール模様のステンドグラスがリビングの出窓に輝いています。

 

・我が家のリビング、フェルメールデザインのステンドグラス

Photo  

 

早朝の新幹線で新神戸から東京。11時前に上野到着。美術館へ直行。
上野駅の駅員さんが「60分待ち」の看板を掲げていました。
平日でも大勢のファンが詰め掛ける「フェルメール展」
妻がフェルメール展記事をブログに掲載していますのでご覧下さい。

  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-757.html

 

・フェルメール展の案内板

Photo_2  

 

・東京都美術館の入り口で60分並びました。

Photo_3  

 

海外でフェルメールの絵を観たのは
ウィーン美術史美術館とアムステルダム国立美術館です。
妻とミュージカル「エリザベート」千秋楽を観にいったウィーンの街。
街を散策する途中に立ち寄ったウィーン美術史美術館でした。

 

なぜ、フェルメールの絵に惹かれるのでしょう。
デルフトの巨匠たちの絵と比べると「女性の気品」の違いを感じます。
光の天才画家が描く女性の表情がやわらかく包んでくれるからです。

表現する心と見つめる心が深く一致するから感動するのでしょう。

 

・フェルメール展看板の横で

Photo_4  

 

秋色に染まった上野公園には美術館がひしめいています。
関西では、存在することのない空間が東京にはあります。
文化的な生活を楽しめる東京ですが、東京に移ることは考えません。
たまに芸術鑑賞で訪れるのが人間生活に向いていると思えるからです。

 

・秋色に染まった上野公園

Photo_5  

 

本当は「8枚」観られたかもしれない今回の「フェルメール展」
貸し出しが見合わされた「絵画芸術」の理由です。(美術館HP)
『オーストリア文化財保護局より5月13日に《絵画芸術》の
 一時的輸出(貸し出し)を見合わせるとの決定が下された。
 ウィーン美術史美術館は、
 当該作品に関する貸し出しについて再度、
 許諾申請を行った。修復家による専門的な調査の結果、
 輸送による影響、特に温湿度の変化に伴い、保存状態の悪化が
 懸念されるという事由により、オーストリア教育文化省では、
 7月31日(現地時間)オーストリアにとって極めて重要な
 文化遺産である当該作品保護のため、この決定を下した。』

 

2008年11月17日 (月)

宮古島ダイビング記(08年11月-③)ウミガメに遭遇したダイアナ:神戸の田中

ダイビングの魅力の一つに「海の生物に遭遇する」があります。
生物の中でも大物のマンタやナポレオンに、まだ出会えていませんが
今回は、ポイント「ダイアナ」で大きなウミガメに出会えました。
妻が夢見で「ウミガメが見られる」と予言していた通りになりました。

 

・ダイアナの海底を悠然と泳ぐウミガメ

20081109  

・ウミガメのアップ

20081109_2

 

モリケンさんが見つけて合図を寄こしました。
岩礁から海底を眺めると、悠然と泳いでくるウミガメが見えました。
感動の一瞬です。しばし眺めて追いかけることにしました。

 

・岩礁からウミガメに見惚れる

20081109_3

 

うらしま太郎の昔話を思い出すような大きなウミガメでした。
ダイアナは「ウミガメポイント」で竜宮城があるのかも知れません。
タイやヒラメの舞踊りはありませんが、熱帯魚の舞い踊りはあります。

 

・ウミガメを追いかけていざ潜行

20081109_4

 

ウミガメポイントの「ダイアナ」は、地形ポイントでもあります。
水深20m前後に複雑に入り組んだケーブやホール
来間島の近くにあるダイナミックポイント「ダイアナ」が好きです。

 

・ホールを抜ける妻

20081109_5  

・ホールから浮き上げってきて

20081109_6

 

モリケンさんのガイドに慣れて自分達でも楽しめるようになりました。
岩礁に隠れている生物を探すこともダイビングの楽しみの一つです。
珍しい生物を探し当てると「やったー」と声が出そうになります。

 

・岩礁で見つけた生物を撮る

20081109_7

 

ダイビングの合間に「シュノーケル」で遊ぶのも楽しみの一つです。
ゆったり浮かびながら、水面から見る海底の眺め
水中での浮遊感とまた違ったプカプカ感が楽しい「シュノーケル」

 

・シュノーケルでピース

20081109_8

 

・海の中でツーショット

20081110_2  

 

*妻がダイビング記をブログに載せていますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-category-14.html

 

2008年11月14日 (金)

宮古島ダイビング記(08年11月-②)美しいと感じる海の地形:神戸の田中

美しいを感じることのできる「感性」に磨きがかかるダイビング
日常では感じることのできないサンゴ礁に囲まれた地形の美しさ
宮古の海の地形は、いつの時期に潜っても、何度潜っても
ダイバーの刺激を受け止める感覚的能力を養ってくれるようです。

 

ボートからバックエントリーしてフリー潜行、まず目に入るのが
ガイドとランデブーする水深6m~8mの岩礁
周りを眺めながら今日はどのコースに進むのかなと心が弾みます。
浮力を保ってガイドのOKサインに答えるとスタートです。

 

・ランデブー前のリラックス遊泳

20081107  

 

初日の伊良部島「L字アーチ」は、初めて潜るポイントです。
ホールを抜けると突然目の前に「L字アーチ」が迫っていました。
まるで時間を超越したような「ワープホール」です。
アカマツカサやハタンポの群が出迎えてくれる嬉しいホール景色。

 

・アカマツカサやハタンポの群が出迎えてくれるホール

20081107_2

・美しい造形のL字アーチ

20081107_3  

 

アーチをくぐり平らな岩礁から深い白砂の美しい海底が見えます。
モリケンさんが水中ノートに「海底は水深50m~60m」
ダイブコンピューターの水深を見ると30mを超えていました。
広場のような海底に行けそうですが、40m以上は潜れません。

 

・平らな岩礁から見える深い海底

20081107_4  

 

伊良部島「Wアーチ」に潜るのは2回目です。
ある角度から見上げるとハート型に見える造形が美しいWアーチ。
ここを垂直に抜けていくと何か良いことが起こりそうな予感です。

 

・ハート型のWアーチ

20081107_5  

・そのハート型に向かって垂直上昇

20081107_6  

 

Wアーチのホールでもアカマツカサやハタンポに歓迎されました。
エメラルド色に輝く水中に、何とも美しく飛び交うシルエット。
規則正しく移動したり、一定の間隔で浮かぶように泳いでいます。

 

・大群の中を進む妻のシルエット

20081107_7  

 

快晴の夏日、伊良部島から来間島に帰るボートも快適そのもの。
遠くの景色を見ながら、潜ってきた海の景色を思い出しながら
午後の近場で「まったりダイビング」を夢見ながら・・・。

 

・八重丸の後方に遠ざかる伊良部島

20081107_8  

 

*妻がダイビング記をブログに載せていますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-category-14.html

 

2008年11月12日 (水)

宮古島ダイビング記(08年11月-①)12本潜っても元気一杯:神戸の田中

神戸空港では、駐車場からターミナルまで晩秋の寒さを感じましたが
宮古空港では、ロビーから一歩外に出ると夏の暑さが襲ってきました。
沖縄地方は、21年ぶりとなる11月の真夏日「30.8℃」
蒸し暑さを感じませんでしたが、長袖のシャツを脱ぎTシャツ一枚に。

 

今回は、4日間で12本潜る「強化合宿ダイビング」
毎日3本潜るのを4日間続けても身体に変調をきたさない体力を保持
この目標が達成できた嬉しいダイビングになりました。
まずは12本潜ったポイントをご紹介し詳細は順を追って掲載します。

 

11月7日(晴れ) 気温25℃~29℃、水温28℃

・L字アーチ(伊良部島) 通算78本目
  潜水時間 40分
  最大水深 34.7m
  透視度  25m

20081107_3  

 

・Wアーチ(伊良部島) 通算79本目
  潜水時間 44分
  最大水深 17.5m
  透視度  30m

20081107_4  

 

・コーラルガーデン(来間島) 通算80本目
  潜水時間 50分
  最大水深 6.9m
  透視度  15m

20081107_5  

 

11月8日(曇り) 気温25℃~29℃、水温28℃ 

・ハマパラダイス(来間島) 通算81本目
  潜水時間 54分
  最大水深 6.0m
  透視度  20m

20081108  

 

・クリマビーチ(来間島) 通算82本目
  潜水時間 65分
  最大水深 5.4m
  透視度  15m

20081108_2  

 

・コーラルガーデン(来間島) 通算83本目
  潜水時間 58分:コーラル最長潜水時間
  最大水深 7.3m
  透視度  15m

20081108_3  

 

11月9日(曇りのち雨) 気温23℃~25℃、水温27℃ 

・ダイアナ:地形コース(宮古島南岸) 通算84本目
  潜水時間 46分
  最大水深 16.5m
  透視度  20m

20081109  

 

・ダイアナ:海亀コース(宮古島南岸) 通算85本目
  潜水時間 45分
  最大水深 19.1m
  透視度  20m

20081109_2  

 

・シギラビーチ(宮古島南岸) 通算86本目
  潜水時間 39分
  最大水深 4.6m
  透視度  20m

20081109_3  

 

11月10日(雨) 気温21℃~24℃、水温26℃

・クリマホール(宮古島南岸) 通算87本目
  潜水時間 49分
  最大水深 18.2m
  透視度  15m

20081110  

 

・クリマアーチ(宮古島南岸) 通算88本目
  潜水時間 45分
  最大水深 19.7m
  透視度  15m

20081110_2  

 

・コーラルガーデン(来間島) 通算89本目
  潜水時間 56分
  最大水深 6.9m
  透視度  20m

20081110_3  

 

88本目までダイビング師匠モリケンさんのガイドで潜り
最後の一本は、初めてMIKIさんにガイドをしていただきました。
宮古島でダイビングするなら「シーワールド」がお勧めです。 
 シーワールドのHPアドレス

  http://www.cosmos.ne.jp/~seaworld/

 

2008年11月 6日 (木)

宮古島で合宿ダイビング:神戸の田中

12月のグレートバリアーリーフ「クルージングダイビング」に向けて
いつもよりハードなダイブ計画を組んだ宮古島ダイビング。
明日から4日連続、午前中2ボート、昼食後1ボートの3ボートダイビング。
トータル12本潜って体力の限界(ちょっと大袈裟?)に挑戦します。

 

Pb060032_2 宮古島の常宿「ブリーズベイマリーナホテル」
部屋のベランダから見慣れた景色(2008.11.06撮影)

 

 

神戸空港を出発するときの気温は「14℃」
宮古空港に降り立ったときの気温は「30℃」
沖縄地方の11月としては、21年ぶりの夏日になっていました。
暑いですが9月のときより湿度が低いのか「むっ」とした感じはしません。

 

宮古空港には、シーワールドのカツオ隊長が迎えに来てくれました。
明日からモリケン師匠の連れ回し(ガイド)が始まります。
風向き予報は「南東」です。下地島か伊良部島のポイントに行けるかも。
穴天国「宮古の海」は、どのポイントに向かってもワクワクするのです。

 

11月、でもまだまだ夏模様が残る宮古島、合宿ダイビングを楽しみます。

(ブリーズベイマリーナホテルより)

2008年11月 4日 (火)

コスパ西神中央フィットネス記(2008.10)新プログラムになっても:神戸の田中

フィットネスプログラムが6ヶ月ごとに変わる10月
新プログラムでもプール中心のトレーニングに変わりありませんが
10月後半から始めたスタジオレッスンの「気功」
人間の持つ「気」をコントロールする内容がお気に入りになりました。

 

手足の指先屈伸運動から始まり、呼吸を意識して力を抜いていきます。
気の流れや身体のつぼの説明をしながらの優しい先生の声、
チャイナ服を身にまとった姿もあって、私たちをその気にさせます。
目を閉じて型通りの動きをすると不思議に手が気を感じ寄せてきます。

 

Photo 劉超(りゅう・ちょう)養成気功HPより
こんな先生ならスタジオが満員に?

 

 

 

水泳のマスターズレッスンは、30分1000mが普通になりました。
クロールはもちろん、背泳ぎや平泳ぎも1000mになってきました。
ちょっと面白いレッスン内容もありましたのでご紹介します。

・クロールのプルで二人一組になり交代で後ろの人が足を持ちます。
 錘をつけて泳ぐ格好になるので腕の力がないと進みません。
・25mプールなので個人メドレーは、最短が100mになりますが
 50mの個人メドレーをしました。25mの中間で泳ぎを変えます。
・犬かきキック、25mはいいとしても50mは、相当に堪えました。

 

マスターズレッスン(30分)内容の一部をご紹介します。

バタフライ:900m
・ウォーミングアップ200m  25m×4、50m×2
・キック(ビート板)150m  25×6
・スイム(バラフライ)50m  50m×1
・プル (バタフライ)150m 25m×6
・スイム(バタフライ)50m  50m×1
・スイム(バタフライ)100m 50m×2
・スイム(フリー)50m    50m×1
・スイム(バタフライ)100m 50m×2
・スイム(フリー)50m    50m×1

背泳ぎ:1000m
・ウォーミングアップ200m  25m×4、50m×2
・キック(ビート版)300m  50m×6
・プル(背泳ぎとクロールを交互)300m 50m×6
・スイム(背泳ぎとクロールろ交互)200m 50m×4

平泳ぎ:1050m
・ウォーミングアップ150m  50m×3
・キック(平泳ぎ)300m   50m×6
・プル(平泳ぎとクロールを交互)300m 50m×6
・スイム(平泳ぎ)300m   50m×6

クロール:1050m
・ウォーミングアップ150m 50m×3
・キック(クロール)300m 50m×6
・プル(クロール)300m  50m×6
・スイム(クロール)300m 50m×6

Photo_2 コスパ西神中央のプール(コスパHP)

 

 

 

【10月度のトレーニング内容:19日間の実績】

プールフィットネス 19日間

スイミングレッスン+個人練習:33km(1.74km/日)
 ・マスターズ 個人メドレー 30分×1回(0.85km)
         バタフライ   30分×1回(0.9km) 
         背泳ぎ     30分×2回(2.0km)
         平泳ぎ     30分×2回(1.95km)
         クロール    30分×4回(3.0km)
 ・バタフライ         30分×7回(1.75km)
 ・背泳ぎ           30分×3回(0.6km)
 ・平泳ぎ           30分×6回(1.3km)
 ・クロール          30分×7回(1.8km)
 ・個人練習 18.8km(レッスンで習った各泳法の自主練習)

 プールフィットネス
 ・ウォータースプラッシュ 30分×3回 90分
 (水の特性を利用して格闘技の要素を取り入れたエクササイズ) 
 ・アクアビクス 30分×3回 90分
 (基礎動作を中心に、音楽に合わせた水中の筋トレエクササイズ) 
 ・水中ウォーク 30分×4回 120分
 (水の中を歩きながら腰、肩、膝などのコンディショニングを行う)
 ・自由水中ウォーク 2.65km

 

スラジオフィットネス 4日間

スタジオフィットネス
 ・サウンドオブマッスル 60分×1回 60分
 (バーベル、自重、腹筋などで全身の筋肉を鍛えるエクササイズ)
 ・サウンドオブマッスル 45分×3回 135分
 (バーベルを使い音楽に合わせて全身の筋肉を鍛えるエクササイズ)
 ・爽快棒 20分×1回 20分
 (ストレッチポールを使って体の歪を正す体質改善系プログラム)
 ・気功 60分×2回 120分
 (人間の持つ「気」をコントロールする健康増進プログラム)

フロアーフィットネス(スタジオレッスンの待ち時間に) 
 ・エアロバイク   1回15分 レベル12、70回転/分 
 ・クロストレーナー 1回15分 レベル10、6km~10km/時 
 ・ロデオボーイ   1回15分 ハイレベル 

 

2008年11月 3日 (月)

秋津智承さんのチェロリサイタルを聴いて:神戸の田中

神戸学院大学「グリーンフェスティバル」に初登場のチェリスト
実家がお寺で僧侶でもある秋津智承さんは、はなし上手な方でした。
「チェロリサイタルを聴いて」に似合わない話から始めましたが、
前半終了後のいつのも演奏者インタビュー、この面白い話は後ほど。

 

チェロは「男性用の楽器」と思ってしまうほど心地よい演奏でした。
長谷川陽子さんのように躍動感のある演奏姿ではありませんが、
太陽のような明るさで鼓膜を刺激する「高音」
それでいて、けっして浮き上がらない重厚感のある「低音」
優雅に弾いているようで迫力のある音色に聞き惚れてしまいました。

 

前半はドイツ系、後半はフランス系のプログラムよろしくとU先生。
秋津智承さんのチェロリサイタルを存分に楽しむことができました。
席は最前列のやや右側、ピアノ伴奏の岡原慎也の顔がよく見えます。
ピアノ伴奏者の表情をこれほど見ながら聴いた演奏会は初めてです。

 

Photo_3演奏会場
神戸学院大学9号館メモリアルホール(写真)

 

 

 

日時 11月1日(土)16:00~18:30

チェロ 秋津智承
ピアノ 岡原慎也

 

曲目
・J.S.バッハ… ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第1番
・シューベルト… アルペッジョーネ・ソナタ

 休憩後にインタビュー

・メシアン… イエズスの永遠性への賛歌
      《世の終りのための四重奏曲》より
・フランク… チェロ・ソナタ イ長調

 アンコール クライスラー… 愛の喜び

 

前半終了後のいつのも演奏者インタビューでの面白い話です。

質問「チェリストで僧侶、その割合は?」

答え「お寺は、親父が仕切っているので、チェロに専念できます。
   少しは僧侶の仕事もしていますが・・・」

 *お盆やお彼岸など繁忙期に僧侶をされているのでしょうか?

 

質問「ピアノ伴奏でのエピソードを聞かせてください」

答え「良い楽器だと音が届くので伴奏がしやすいですね。
   声の通る人の伴奏はしやすいですが
   ただ声が大きいだけではいけませんね。(笑)
   声楽の伴奏をしていると歌詞を飛ばす方がいますが
   出だしの歌詞を忘れた歌手がいたんですよ。
   その人が平然と「もう一度」
   まいりました。これ以上の言葉はありませんから(笑)

 

質問「秋津も面白いエピソードありませんか」

答え「私の話ではありませんが、有名な演奏家の
   おっちょこちょいな話しがあります。
   楽屋でのスリッパのままステージに上がりかける・・・
   ペタペタ音を聞いて、そっと「先生、スリッパ」(笑)

 

実は、後半の最初の曲がメシアンの「イエズスの永遠性への賛歌」
笑いの多いインタビューのあと、すぐに始まった超スローな演奏。
気持ちの切り替えが大変だったと思いますが観客側も大変でした?

 

*妻がブログに感想を載せています。ご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-745.html

 

<本日のコンサートの解説:神戸学院大学HP>
『この春まで大阪フィルハーモニー交響楽団の
 首席をつとめておられましたから、
 秋津さんをご存じの方は多いでしょう。
 日本音楽コンクールや
 チャイコフスキー国際コンクールでの受賞歴がありますが、
 大阪フィル以外のオーケストラでも首席を歴任され、
 広島を本拠にコンサートやセミナーの主宰を
 多く手がけておられます。
 ヘルマン・プライやテーオ・アダムと共演しておられる
 ピアノのヴェテラン岡原氏とのコンビも大いに期待できます。』

 

2008年11月 1日 (土)

長生きのため年配の男性は「ちょい太」がお勧めだといいますが:神戸の田中

自由人になる少し前から朝晩の体重と食事内容の記録を付け始め
20歳の体重「58kg」を目標に約4年間で20kg減量しました。
瞬間的に58kg台になったことがありますが、現在60kg前後です。
私の標準体重は「65kg」なので、少し痩せすぎたのかも知れません。

 

自由人になって、ほぼ毎日フィットネスプールで泳いでいますが
泳いだ後の体重は、泳ぐ前の体重に比べて平均で約1kg減少します。
泳いだ距離にもよりますが、水泳の運動量は相当なものだと思います。
基礎代謝+運動量が摂取カロリー量よりオーバーしているのでしょう。

 

Photo ほぼ毎日泳いでいるコスパ西神中央のプール

 

 

 

サイエンス情報にこんな記事が載っていました。
『長生きのため年配の男性は「ちょい太」がお勧め』
海外の研究で「高齢になると若いころより太めの方が望ましい」の話は
読んだことがありましたが、日本人の調査で確認されたのは初めてです。

 

Photo_2 病気で亡くなる人の率が低いBMI値

 

 

 

 

 

 

 

最近、よく耳にするBMI(体格指数)
体重(kg)を身長(m)で2回割った数値ですが、私は20.4です。
BMIは「18.5~25」が普通、25以上が肥満となっています。
20.4は標準値内に収まっていますが、やや痩せ型の体格になります。

 

茨城県の約9万人を対象に、このBMIを調査して解った結果は、
『調査したのは県や筑波大、独協医科大などのグループ。
 93年度に健診を受けた40~79歳の男性3万2千人、
 女性6万2千人を03年まで追った。

 この間に男性3930人、女性3164人が死亡。
 喫煙や飲酒の影響を除いたうえで、
 どの体形の人が病気などで亡くなる確率が最も低いかを、
 年代別に算出した。体形は、体格指数(BMI)でみた。

 その結果、男性は40~50代ではBMI23.4、
 60~70代では25.3の人が、
 死亡率が一番低かった。

 BMIは18.5以上25未満が普通体重。25以上で肥満となる。
 高齢男性では少し太めな方が、栄養状態が良いといった利点があり、
 死亡率が低くなっている可能性がある。
 若い世代では、肥満によって上がる
 心臓病リスクなどが利点を上回るらしい。

 女性で死亡率が一番低かったBMIは、
 40~50代で21.6、60~70代で23.4。
 高齢で高めになるのは男性と同じだが、全体に男性より細めだった。』

 

肥満学会は、BMI「22」を理想としているそうです。
「男女約4600人の調査で、この体形のとき病気の確率が最低だった」
だから、BMI「22」が理想。
でも調査したのは30~50代で、高齢世代は調査していません。

 

年配の男性は「ちょい太」がお勧めが本当だとするとちょっと考えます。
ただ、同じ体形でも「脂肪が多く」「筋肉が少ない」では
病気になるリスクは高まるでしょう。脂肪ばかりのちょい太は駄目です。
私の場合、体重を標準に戻し
筋肉量を増やすのが理想かも知れません。

 

2008年10月30日 (木)

長期に体罰を受けた子どもは、脳の前頭葉の一部が「萎縮」する:神戸の田中

札幌市が記者会見で不登校の背景に虐待があるのを認識できなかったと
対応の遅れを認めて謝罪した「自宅監禁状態」にされていた女性の事件。
この女性は、知的障害と診断されていますが
記事に「長期間の監禁による影響の可能性が高い」と書かれていました。

 

監禁は「一定の場所に閉じ込め行動の自由を奪うこと」ですから体罰です。
それが長期間に及ぶと人間性を剥奪してしまうのでしょう。
最近のサイエンス情報にこれと一致する記事がありました。
「長期に体罰を受けた子どもは、脳の前頭葉の一部が萎縮する」

 

Photo 前頭前野内側部の萎縮を示す脳の断面図
赤や黄の色がついた部分が縮んでいる。

 

熊本大大学院医学薬学研究部教授とハーバード大医学部の共同研究で、
体罰と脳の萎縮の因果関係を実証した成果として
体罰のあり方に一石を投じると書かれていましたが、
札幌の事件「長期監禁による影響」を実証する研究ではないでしょうか。

 

『研究は米国で、4~15歳のころに平手打ちされたり、
 むちで尻をたたかれたりするなどの体罰を年12回以上、
 3年以上にわたって受けた米国人の男女23人を対象に実施。

 磁気共鳴断層撮影装置(MRI)で脳の断面図を解析したところ、
 体罰を受けず育った同年代の22人に比べ、
 感情や意欲の動きにかかわる前頭前野内側部が平均19.1%、
 集中力や注意力にかかわる前帯状回が16.9%、
 認知機能にかかわる前頭前野背外側部が14.5%小さかった。』

 

小児期に過度の体罰を受けると「行為障害」や「抑うつ」などの
精神症状を引き起こすことなどは、一般人でも想像できることですが、
脳への影響は解明されていませんでした。 しかし、この研究で
「脳の萎縮がみられた人については、体罰でストレス下に置かれた脳が、
 前頭葉の発達を止めたと考えられる」と結んであります。

 

子どもが親から虐待を受けても、なかなか顕在化しません。
虐待(体罰)が脳に与える因果関係を裏付けることができるのなら、
早い時期に発見できるのか、など難しい問題がありますが、
札幌の事件のような「隠れた虐待」の発見に役立つのではないでしょうか。