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2008年12月 4日 (木)

久方ぶりの大阪へ、師走の梅田街を歩く:神戸の田中

大阪の繁華街、梅田に向かうのは何ヶ月ぶりだろう。
自由人になって、大阪に向かう機会がめっきり減ってしまった。
今日は梅田芸術劇場で舞台チケットをゲットする極秘任務があり
通勤時間帯の神戸市営地下鉄と阪急電車を乗り継いで大阪梅田へ。

 

6時29分西神中央駅発、座席は埋まっていても立つ人はいない。
ほとんど男性、数名が本を読んでいるが、以外は目を閉じている。
次の西神南駅から立つ人が増え、名谷駅でほぼ満員になった。
ギュウギュウ詰めだった記憶があるが、時間帯が違うのだろうか。

 

・神戸市営地下鉄(神戸市交通局HP)

Photo  

 

三宮から梅田の阪急電車は、満員にはならず窓の外が目に映った。
六甲山系の紅葉が、控えめな鮮やかさでゆっくりと動いている。
地下鉄に比べて阪急神戸線は若い女性が多い。女子大生だろうか。
暗い色のスーツ姿の男性に比べて、華やいだ雰囲気が漂っている。

 

・阪急電車(阪急電鉄HP)

Photo_2  

 

7時40分阪急梅田駅到着、すぐ梅田芸術劇場に向かった。
人通りのまばらな茶屋町、まもなく通勤する人が行き交う梅田街。
ミュージカル「愛と青春の宝塚」チケットを1時間並んでゲット。
元宝塚歌劇トップスターがWキャスト、好きだった紫吹淳の初日。

 

・戦争に翻弄されながらも舞台に夢をかけたタカラジェンヌたち
 の哀しくも美しい愛と青春のミュージカル(梅田芸術劇場HP)

Photo_3  

 

通勤時間帯の梅田地下街を歩く人のスピードがとても早い。
かつて私もこんなに早いスピードで歩いていたのだろうかと思う。
すれ違う人にぶつからないよう気をつけないとはじき飛ばされる。
高齢化社会から高齢社会に突き進む日本を考えながら歩いていた。

 

7日に出発するオーストラリア「GBRクルージングダイブ」
三菱UFJ銀行でオーストラリアドルに換金「1000A$」
円高が進んで換金手数料込みでも1A$は「65円」そこそこ。
ヨドバシで、デジカメ用オリンパス製「XDピクチャー2GB」
一日5本潜る予定もあるので予備の「リチウム電池」を購入する。

 

グレートバリアーリーフに潜るため携帯が義務付けられている
ダイブコンピューターとシグナルフロート(緊急時の位置表示)
持っていなかったシグナルフロートをmic梅田店で購入した。

 

・シグナルフロート

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mic梅田店から東通り商店街を抜けて阪急イングスに向かった。
昼間の東通り商店街は、何とも言えない憂いの空気が漂う街だ。
気だるさが残る街を気だるさを残す表情で歩く人
夜の街にも昼の表情がある。暗闇に輝く華やかな光沢を待つ顔が。

 

阪急イングスで最近好みのノースフェース「ウェストポーチ」を購入。
最後に梅田阪急のデパ地下を歩いた。
開店後一時間足らずの時間帯、それでもデパ地下は人、人、人。
年配の女性が多い中、男性もうろついている。私もその中の一人。

 

・好みのモロゾフショップ

Photo_4  

 

モロゾフショップで「デンマーククリームチーズケーキ」
福さ屋で「辛し明太子」
紅茶「アールグレー」は、好みの商品が置かれていなかった。
師走の街、地上と地下を数時間歩き「街の表情」を堪能した。

 

2008年12月 1日 (月)

クリスマスコンサートに出演 青少協地域音楽くらぶ「FRIENDS」:神戸の田中

西神ニュータウンで少し早いクリスマスコンサートが開催されました。
美賀多台小学校「マナビーひろば」と「コールみかた」の主催です。
美賀多台児童館の一室を借り、地域の方とのクリスマスコンサート。
所属する青少協地域音楽くらぶ「FRIENDS」も参加しました。

 

・神戸市西区の美賀多台児童館

20081129  

 

開演は午後2時、午前中に会場設営を済ませ、午後一番のリハーサル。
お子様連れのお母様やご年配の方も客席に見えています。
「FRIENDS」でドラムを叩くのは3回目になりました。
細かいことはさておき、楽しく演奏できたのが、なりより良かったです♪

 

・「FRIENDS」リハーサル風景

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クリスマスコンサートに相応しい曲を練習してきました。
演奏は3曲、15分間の出演でしたが皆様に喜んでもらえたようです。

 

 クリスマスイブ(大人の想いで)
 宮崎駿メドレー(楽しく、気持ちよく)
 恋人がサンタクロース(元気のよい若者らしく)

 

・控え室、真ん中に小学生のサックス少女
 小学生、中学生から70歳台の方まで幅広い年齢層の「FRIENDS」

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毎週日曜日の午前中9時~12時、合同練習しています。
練習会場は、西区民センター音楽室、又は櫨谷中学校の多目的室です。
くらぶ員を募集中。小学5年生以上の方なら誰でも参加できます。
学生時代に吹いていた方、初めての方、まずは練習会の見学からどうぞ。

 

・優しく、厳しく指導の音大出身K切さん(中)、休みの時はK藤さん(左)

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コンサート主催の女性コーラスグループ「コールみかた」
美賀多台小学校保護者有志の呼びかけで1997年10月に結成
昨年、10周年記念コンサートを開催し、
今年は、定例コンサート以外に福祉施設など外に向かって活動も。

 

 もろびとこぞりて、赤鼻のトナカイ、もみの木、ジングルベル
 牧人ひつじを、ひいらぎかざろう、幼子と聖母、神の御子は
 きよしこの夜、ホワイトクリスマス、おめでとうクリスマス

 

・「コールみかた」

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今年18年目を迎えた「西神ギターアンサンブル」
月2回、日曜日の午後、竹の台福祉センターで合奏練習しています。

 

 独奏  トロイメライ
 二重奏 クリスマスの歌
 合奏  いつでも夢を
     アルハンブラ宮殿の思い出

 

・「西神ギターアンサンブル」

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最後に皆さんと出演者が一緒になって「崖の上のポニョ」を歌い終演。

 

2008年11月28日 (金)

救いようのない「人」と救われない「人々」:神戸の田中

救いようのない人は「総理大臣」、救われない人々は「日本国民」
仕事(政権)を途中で投げ出した人が二人も続き
三度目の正直が、二度あることは三度あるになる気配が濃厚です。
自ら総理大臣になって真面目に仕事をしろ、といいたくなります。

 

・この人から始まりました。仕事を投げ出す総理大臣。
 恥ずかしげもなく国会議員を続けています。

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・この人も続きました。「私は違うのです」
 そんなことありません。仕事を投げ出すのは同じ。

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文節で大事な漢字を読み間違えることは、資質の関わる問題です。
読み間違えても何とも思わないのは、資質がないのでしょう。
資質は「生まれつきの性質や才能」です。
物事をうまく成しとげるすぐれた能力のない人には勤まりません。

 

失言が多すぎます。思いやりのない失言に呆れかえります。
若者に媚びる姿が見えても、哲学を備えた姿が見えません。
表情の歪みは、心の歪みを現しているのでしょう。
救いようのない人と救われない人々、冗談はここでピリオドです。

 

・救いようのない人。二度あることは三度ある。
 私たちが引導を渡します。

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わざわざ「責任政党」といわなければならなくなった哀れな政党。
この状況を変えるには「解散総選挙」しかないでしょう。
総選挙で変わるか、それはわかりませんが、
少なくとも、救われない人々が関われる唯一の機会なのですから。

 

2008年11月26日 (水)

「サーカス」この言葉から思い出すこと:神戸の田中

子どものころ、夕暮れ時に暗くなってから家に帰ると
お母さんがきまって口にする言葉「暗くなるまでに帰ってくるのよ」
「ことりにさらわれるからね」でした。
ことりにさらわれたら「サーカスに売り飛ばされる」もありました。

 

・サーカスの花形「空中ブランコ」(木下サーカスHP)

Photo  

 

創業106年の「木下サーカス」子どものころから観ていたので
サーカスがどんなところか、子供ごころに映っていたのは
怖いところというより「とてもき厳しいところ」でした。
サーカスに入れられると「毎日厳しく訓練される」だったようです。

 

・こんな軽業もあります(木下サーカスHP)

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大きなテント小屋の真ん中に、円形の地面の舞台が広がっています。
オープニングは、団員すべてが舞台に登場して
これから始まるパフォーマンスに期待を膨らませてくれます。
記憶が薄れていても、昔も今もオープニングは変わらないでしょう。

 

・サーカスといえば猛獣(木下サーカスHP)

Photo_3  

 

先日、神戸学院大学の秋のグリーンフェスティバルで
日本で唯一のサーカス学校、この生徒さんたちの演技を観ました。
校名は「沢入国際サーカス学校」
学校法人でなくNPO法人国際サーカス村協会が運営する私塾です。

 

沢入国際サーカス学校のHPには
『当校は、サーカス・アーティスト、大道芸パフォーマー、
 クラウンを目指す人々の訓練の場です。
 これらのジャンルで活躍するために必要な身体を作るための
 基礎訓練に特に重点を置いています。
 筋力をつけ、身体の柔軟性、バランス感覚、倒立、
 アクロバット技術など基本的な技量を身につけないことには、
 サーカス技の演技を構築することはできません。
 当校では、このような考えをベースに、
 日々、訓練に励むこと課題としています。』

 

・沢入国際サーカス学校発表会の模様(同校HP)

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サーカスの言葉から「怪しい」「暗い」「哀しい」
そんなイメージを持たれる年配の方も多いかと思いますが
勉強中の生徒さんの演技は、記憶にあるパフォーマンスに加えて
大道芸や床運動の要素を取り込まれた素晴らしい演技でした。

 

これまで沢入国際サーカス学校から卒業生6名を送り出しました。
すでにプロのクラウンとして活躍している人
東京都ヘブンアーティストライセンスを得て大道芸を披露する人
キエフの国立サーカス学校に留学している人もいます。

・先生はキエフ国立サーカス学校のテシェンコワ・ナジェイジダさん

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彼女が日々行う基礎訓練の成果が実を結びます。
「サーカス、それは生きること!」プログラムに書かれていた言葉。

 

*妻がブログに掲載していますのでご覧下さい。  
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-755.html

 

2008年11月25日 (火)

靖国神社から渋谷へ、岡本太郎の壁画「明日の神話」を観て:神戸の田中

2年前、青春18切符の旅で境内に入ることのできなかった靖国神社。
今回は、閉門時間に余裕をもって訪れました。

 

・前回はここから中が見えませんでした

Photo  

 

報道関係者向けに「警告」があるのは、靖国神社ぐらいでしょうか。
微妙な「靖国問題」のことが、この看板から感じられました。
境内で訪問者へのインタビューを禁じています。
ある意図をもってインタビューすることを恐れているのでしょうか。

 

・報道関係者への看板の横で

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想像していたより古くない神社でしたが、社からは何も感じません。
年配の方が神社に向かって深々と頭を垂れ、祈っていました。
第二次世界大戦にかりだされた戦争体験者の方でしょうか。
頭をたれた姿から「戦争の悲惨さ」を嘆いているのか分かりません。

 

・深々と頭を垂れて

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団塊の世代は、戦争体験者ではないので悲惨な戦争を直接知りません。
体験者から話しを聞いたり、本を読んだり、映像を見たりして
戦争の悲惨さを「想像」することはできます。
個人の殺人は罪になりますが、国家の大量殺人は罪にならない「戦争」

 

戦争で裁かれた人も祭られる靖国神社でそのことを強く意識しました。
憲法第9条の改悪を企てる人のことも考えました。許せない人達です。

 

・正門横にあったレリーフ

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靖国のレリーフとは対象的な「壁画」を観るため渋谷に向かいました。
場所は、JR渋谷駅と京王井の頭線を結ぶマークシティ内の連絡通路。
一般公開された翌日、行きかう人々が立ち止まって見入っています。
岡本太郎の壁画「明日の神話」、モチーフは「核に焼かれる人間」

 

・「明日の神話」に下を行きかう人々

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観る者に「悲惨」を強烈に感じさせてくれる作品でした。
原爆の炸裂する瞬間をモチーフに未来に対するメッセージの「壁画」
ピカソの「ゲルニカ」に通じるものがありました。
ナチス・ドイツ軍が爆撃した自治と統一を象徴する町ゲルニカの「絵」

 

戦争の「不条理と悲惨」に対する痛切なメッセージ。
美術館ではなく人々が往来する通路に設置された意味を感じました。
東京近辺にお住まいの方は、ぜひ渋谷まで足を運んでください。
関東方面に旅行された方は、時間をとり渋谷に足を運んでください。

 

・残酷な悲劇、その瞬間から明日の神話が生まれる

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*妻がブログに記事を掲載していますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-757.html

 

2008年11月22日 (土)

開園25周年の東京ディズニーランドで遊ぶ:神戸の田中

東京ディズニーランドは、今年で開園25周年を迎えました。
1983年12月24日に結婚した私たちも25周年「銀婚式」です。
開園した年に訪れて、25年後に訪れた「東京ディズニーランド」
当初は樹木が茂っていなく外界が丸見えでしたが、今回は違いました。

 

・入り口近くの「25周年記念モニュメント」

Photo  

 

親子連れやカップルの表情を見ていると、こちらまで笑顔になります.
何と言っても「楽しい場所」だからで、
大勢の人でごったがえす場の「気」が満ち溢れています。
人がまばらな東京ディズニーランドは、この「気」に似合いません。

 

遅めの11時ごろに入園し、閉園の22時までたっぷり遊びました。
ファーストパスを利用して待たずに「ビックサンダーマウンテン」に

 

・ウエスタンリバー鉄道から眺めたマウンテン

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日没とともに運行が終わる最終便を利用して「トムソーヤ島」へ
25年前も渡りましたが、自力で遊ぶアトラクションも楽しいです。

 

・人口岩から落ちないようにしがみついて

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・夕暮れ時の美しい空模様

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クリスマスバージョンになったパレードも「楽しい」の一言です。
これも理屈ぬきでお祭り気分になります。
何といっても子ども達の表情がキラキラと輝き、大人も同じ表情です。
きっと私たちの表情もキラキラと輝き続けていたでしょう。

 

・昼のパレード「ミッキー」

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・昼のパレード「ミニー」

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夜のクリスマスバージョンパレードは「綺麗」の一言です。
暗闇の中から「夢の中の幻想」が次々に近づいて遠ざかっていきます。
ミュージカルで観た一場面がイルミネーションの中に輝いています。

 

・夜のクリスマスバージョンパレード開始

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・美女と野獣

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シンデレラ城のショップ「ガラスの靴」で記念品を買いました。
立方体のガラスの中に25周年を祝うミッキーとミニー
素敵な記念品が手に入りました。
1983年の「ミッキークリスマスキャロル」と一緒に飾りましょう。

 

・25周年を祝うミッキーとミニーのガラス立方体

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*妻がブログに記事を掲載していますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-758.html

 

閉園まで遊び、初めて乗った夜行高速バスで神戸まで帰ってきました。
東京ディズニーランド22時30分発、神戸三宮7時30分着
3列シートでゆっくり眠れた夜行高速バス
往路「新幹線」か「飛行機」、復路「夜行高速バス」これいいですよ。

 

・停留所に入ってくる夜行高速バス

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2008年11月21日 (金)

フェルメールに魅せられて「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」

フェルメールの絵が「7枚」も一挙に観ることができる展覧会
上野の東京都美術館で開催中の「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
ダイビングの合間を見計らって鑑賞してきました。
フェルメール模様のステンドグラスがリビングの出窓に輝いています。

 

・我が家のリビング、フェルメールデザインのステンドグラス

Photo  

 

早朝の新幹線で新神戸から東京。11時前に上野到着。美術館へ直行。
上野駅の駅員さんが「60分待ち」の看板を掲げていました。
平日でも大勢のファンが詰め掛ける「フェルメール展」
妻がフェルメール展記事をブログに掲載していますのでご覧下さい。

  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-757.html

 

・フェルメール展の案内板

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・東京都美術館の入り口で60分並びました。

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海外でフェルメールの絵を観たのは
ウィーン美術史美術館とアムステルダム国立美術館です。
妻とミュージカル「エリザベート」千秋楽を観にいったウィーンの街。
街を散策する途中に立ち寄ったウィーン美術史美術館でした。

 

なぜ、フェルメールの絵に惹かれるのでしょう。
デルフトの巨匠たちの絵と比べると「女性の気品」の違いを感じます。
光の天才画家が描く女性の表情がやわらかく包んでくれるからです。

表現する心と見つめる心が深く一致するから感動するのでしょう。

 

・フェルメール展看板の横で

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秋色に染まった上野公園には美術館がひしめいています。
関西では、存在することのない空間が東京にはあります。
文化的な生活を楽しめる東京ですが、東京に移ることは考えません。
たまに芸術鑑賞で訪れるのが人間生活に向いていると思えるからです。

 

・秋色に染まった上野公園

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本当は「8枚」観られたかもしれない今回の「フェルメール展」
貸し出しが見合わされた「絵画芸術」の理由です。(美術館HP)
『オーストリア文化財保護局より5月13日に《絵画芸術》の
 一時的輸出(貸し出し)を見合わせるとの決定が下された。
 ウィーン美術史美術館は、
 当該作品に関する貸し出しについて再度、
 許諾申請を行った。修復家による専門的な調査の結果、
 輸送による影響、特に温湿度の変化に伴い、保存状態の悪化が
 懸念されるという事由により、オーストリア教育文化省では、
 7月31日(現地時間)オーストリアにとって極めて重要な
 文化遺産である当該作品保護のため、この決定を下した。』

 

2008年11月17日 (月)

宮古島ダイビング記(08年11月-③)ウミガメに遭遇したダイアナ:神戸の田中

ダイビングの魅力の一つに「海の生物に遭遇する」があります。
生物の中でも大物のマンタやナポレオンに、まだ出会えていませんが
今回は、ポイント「ダイアナ」で大きなウミガメに出会えました。
妻が夢見で「ウミガメが見られる」と予言していた通りになりました。

 

・ダイアナの海底を悠然と泳ぐウミガメ

20081109  

・ウミガメのアップ

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モリケンさんが見つけて合図を寄こしました。
岩礁から海底を眺めると、悠然と泳いでくるウミガメが見えました。
感動の一瞬です。しばし眺めて追いかけることにしました。

 

・岩礁からウミガメに見惚れる

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うらしま太郎の昔話を思い出すような大きなウミガメでした。
ダイアナは「ウミガメポイント」で竜宮城があるのかも知れません。
タイやヒラメの舞踊りはありませんが、熱帯魚の舞い踊りはあります。

 

・ウミガメを追いかけていざ潜行

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ウミガメポイントの「ダイアナ」は、地形ポイントでもあります。
水深20m前後に複雑に入り組んだケーブやホール
来間島の近くにあるダイナミックポイント「ダイアナ」が好きです。

 

・ホールを抜ける妻

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・ホールから浮き上げってきて

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モリケンさんのガイドに慣れて自分達でも楽しめるようになりました。
岩礁に隠れている生物を探すこともダイビングの楽しみの一つです。
珍しい生物を探し当てると「やったー」と声が出そうになります。

 

・岩礁で見つけた生物を撮る

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ダイビングの合間に「シュノーケル」で遊ぶのも楽しみの一つです。
ゆったり浮かびながら、水面から見る海底の眺め
水中での浮遊感とまた違ったプカプカ感が楽しい「シュノーケル」

 

・シュノーケルでピース

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・海の中でツーショット

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*妻がダイビング記をブログに載せていますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-category-14.html

 

2008年11月14日 (金)

宮古島ダイビング記(08年11月-②)美しいと感じる海の地形:神戸の田中

美しいを感じることのできる「感性」に磨きがかかるダイビング
日常では感じることのできないサンゴ礁に囲まれた地形の美しさ
宮古の海の地形は、いつの時期に潜っても、何度潜っても
ダイバーの刺激を受け止める感覚的能力を養ってくれるようです。

 

ボートからバックエントリーしてフリー潜行、まず目に入るのが
ガイドとランデブーする水深6m~8mの岩礁
周りを眺めながら今日はどのコースに進むのかなと心が弾みます。
浮力を保ってガイドのOKサインに答えるとスタートです。

 

・ランデブー前のリラックス遊泳

20081107  

 

初日の伊良部島「L字アーチ」は、初めて潜るポイントです。
ホールを抜けると突然目の前に「L字アーチ」が迫っていました。
まるで時間を超越したような「ワープホール」です。
アカマツカサやハタンポの群が出迎えてくれる嬉しいホール景色。

 

・アカマツカサやハタンポの群が出迎えてくれるホール

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・美しい造形のL字アーチ

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アーチをくぐり平らな岩礁から深い白砂の美しい海底が見えます。
モリケンさんが水中ノートに「海底は水深50m~60m」
ダイブコンピューターの水深を見ると30mを超えていました。
広場のような海底に行けそうですが、40m以上は潜れません。

 

・平らな岩礁から見える深い海底

20081107_4  

 

伊良部島「Wアーチ」に潜るのは2回目です。
ある角度から見上げるとハート型に見える造形が美しいWアーチ。
ここを垂直に抜けていくと何か良いことが起こりそうな予感です。

 

・ハート型のWアーチ

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・そのハート型に向かって垂直上昇

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Wアーチのホールでもアカマツカサやハタンポに歓迎されました。
エメラルド色に輝く水中に、何とも美しく飛び交うシルエット。
規則正しく移動したり、一定の間隔で浮かぶように泳いでいます。

 

・大群の中を進む妻のシルエット

20081107_7  

 

快晴の夏日、伊良部島から来間島に帰るボートも快適そのもの。
遠くの景色を見ながら、潜ってきた海の景色を思い出しながら
午後の近場で「まったりダイビング」を夢見ながら・・・。

 

・八重丸の後方に遠ざかる伊良部島

20081107_8  

 

*妻がダイビング記をブログに載せていますのでご覧下さい。
  http://imoan.blog3.fc2.com/blog-category-14.html

 

2008年11月12日 (水)

宮古島ダイビング記(08年11月-①)12本潜っても元気一杯:神戸の田中

神戸空港では、駐車場からターミナルまで晩秋の寒さを感じましたが
宮古空港では、ロビーから一歩外に出ると夏の暑さが襲ってきました。
沖縄地方は、21年ぶりとなる11月の真夏日「30.8℃」
蒸し暑さを感じませんでしたが、長袖のシャツを脱ぎTシャツ一枚に。

 

今回は、4日間で12本潜る「強化合宿ダイビング」
毎日3本潜るのを4日間続けても身体に変調をきたさない体力を保持
この目標が達成できた嬉しいダイビングになりました。
まずは12本潜ったポイントをご紹介し詳細は順を追って掲載します。

 

11月7日(晴れ) 気温25℃~29℃、水温28℃

・L字アーチ(伊良部島) 通算78本目
  潜水時間 40分
  最大水深 34.7m
  透視度  25m

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・Wアーチ(伊良部島) 通算79本目
  潜水時間 44分
  最大水深 17.5m
  透視度  30m

20081107_4  

 

・コーラルガーデン(来間島) 通算80本目
  潜水時間 50分
  最大水深 6.9m
  透視度  15m

20081107_5  

 

11月8日(曇り) 気温25℃~29℃、水温28℃ 

・ハマパラダイス(来間島) 通算81本目
  潜水時間 54分
  最大水深 6.0m
  透視度  20m

20081108  

 

・クリマビーチ(来間島) 通算82本目
  潜水時間 65分
  最大水深 5.4m
  透視度  15m

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・コーラルガーデン(来間島) 通算83本目
  潜水時間 58分:コーラル最長潜水時間
  最大水深 7.3m
  透視度  15m

20081108_3  

 

11月9日(曇りのち雨) 気温23℃~25℃、水温27℃ 

・ダイアナ:地形コース(宮古島南岸) 通算84本目
  潜水時間 46分
  最大水深 16.5m
  透視度  20m

20081109  

 

・ダイアナ:海亀コース(宮古島南岸) 通算85本目
  潜水時間 45分
  最大水深 19.1m
  透視度  20m

20081109_2  

 

・シギラビーチ(宮古島南岸) 通算86本目
  潜水時間 39分
  最大水深 4.6m
  透視度  20m

20081109_3  

 

11月10日(雨) 気温21℃~24℃、水温26℃

・クリマホール(宮古島南岸) 通算87本目
  潜水時間 49分
  最大水深 18.2m
  透視度  15m

20081110  

 

・クリマアーチ(宮古島南岸) 通算88本目
  潜水時間 45分
  最大水深 19.7m
  透視度  15m

20081110_2  

 

・コーラルガーデン(来間島) 通算89本目
  潜水時間 56分
  最大水深 6.9m
  透視度  20m

20081110_3  

 

88本目までダイビング師匠モリケンさんのガイドで潜り
最後の一本は、初めてMIKIさんにガイドをしていただきました。
宮古島でダイビングするなら「シーワールド」がお勧めです。 
 シーワールドのHPアドレス

  http://www.cosmos.ne.jp/~seaworld/