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2008年11月

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2008年11月17日 (月)

天皇杯4回戦ヴァンホーレ甲府戦

2-1で延長戦にまでもつれ込んでの辛勝。

今日は自宅でいろいろとやらないといけないことがあったため万博へは行かず自宅でTV観戦。

それにしても毎年恒例のように天皇杯の初戦では格下に苦戦しますなあsweat02。それでも、毎回勝っているから良いんだけれどね。

今回の試合も前半は甲府の激しいプレスに苦しんだのと、ボールを引き出す人の動きが少なかったために思うようなパスサッカーができなかった。逆に前半開始早々の1分に甲府に先制点を許してしまう始末。

でも甲府が前半からかなり飛ばしているように見えたので、前半を1失点だけに抑えることができれば、後半必ず点は取れると思っていた。

で後半開始からいきなり切り札の佐々木、山崎を投入。これが功を奏してガンバの前線が活性化。人とボールが動くいつものガンバのサッカーが蘇った。それでも甲府は集中を切らさず中央をガチガチに固めてゴールがどうしても割れない。

でも何故か「必ず1点は取ってくれる」という理由のない変な確信みたいなものがあった。そして後半37分。点が入るとしたらもうこれしかないだろうというCKからの山口のヘディングシュート!これでやっと追いついた。

追いついたあとは引いていた甲府も前に出てきてヒヤリとする場面も多少あったのだけれどさすがに疲労が大きく、効果的な攻撃を行うだけの余力は残ってなかった。逆にうちは一時的にルーカスを1トップに上げるポジションチェンジが功を奏して佐々木が逆転のゴールを延長前半に決め、これで勝負あり。

ACL決勝から中3日だったことや代表勢が抜けていたことからある程度は仕方ないのだろうけれど、たまには天皇杯初戦、楽勝してください。毎年これでは心臓がもたんわ。

とりあえずACL出場権を確保していないのだから、リーグ3位以内に入るかこの天皇杯を制して、来年も楽しませてほしい。

ACL決勝アウェーメルボルン・ビクトリー戦

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2-0でついにアジア王者戴冠!!

今回はガンバのオフィシャル応援ツアーに参加しての現地観戦だった。歴史的な瞬間を生で観ることができて本当に良かった。おそらくあの日のことは一生忘れることはないだろう。

本来なら試合内容について詳しいコメントなんかを書いていくわけなんだけれど、今回は書きません、というか書けないww。自分はいつも万博ではメインスタンドからじっくり試合を観ているんだけれど、今回はゴール裏で試合開始から終了までチャント歌いっぱなし。なので試合展開を詳細に観ている余裕なんて無かったんで....。

おおざっぱに言うと、前半開始からアデレードは予想通り、積極的に前に出てきた。かなりの圧力でちょっと大丈夫かなと思ったけれど、そんな心配はわずか4分で消し飛んでしまった。

ルーカスの先制点。正直あの得点で決勝の勝敗はほぼ決まってしまった。その上その10分後には駄目押しのそのまた駄目押しという感じでルーカスが2点目。これでアデレードの選手のモチベーションはがっくり落ちてしまった。

あとは第1戦と同じくガンバのパスサッカーのワンマンショーだった。アデレードの選手が必死にプレスをかけてボールを奪おうとするのだけれど、ガンバの選手はそれをひょいひょいとかわしながら両サイドをワイドに使って、面白いようにパスが繋がっていき、最後はシュートで終わるといった感じだった。

後半もそんな感じだったと思う。ただ、多少アデレード側も攻勢に出ていて良い場面も何度か作っていたので、前半より互角の展開だったかな?という感じ。

山口が優勝カップを掲げる姿を見ることができたのは格別だった。そのあとのゴール裏はもうお祭り騒ぎ。選手達がゴール裏にやってきてゴール裏をバックに記念撮影。そして優勝カップを僕たちサポーターに渡してくれた。ホントもう格別の気分。最高やった。

ちなみに優勝セレモニーで山口がカップを掲げたとき、ミネイロが出しゃばりすぎている件はいろんなブログでネタになっているんだけれど、録画しておいたTV映像を見ると、ミネイロがあんまり前の目立つところに立って出しゃばっていたので、遠藤が「出しゃばりすぎや、ボケ!」と言わんばかりにミネイロの頭をシバいて後ろに下がらせようとしてたww。これがその映像。↓

それでも、下がろうとしないミネイロww。う~ん、やはりミネイロ恐るべしww。

今回の応援ツアーもガンバのチャーター機を使ったおかげでとても楽しいものだった。CAは皆さん、ガンバのレプリカユニフォームを着て機内対応してくれたし(ちなみに10番の背番号のユニフォームを着たCAさんが自分の好みだったheart04。)、帰りも搭乗口で飛行機に乗るまでの間は即席のサイン会、写真撮影会となりました。ちなみに自分は西野監督や加地選手と一緒に写真を撮らせてもらった。

帰りの機内の祝勝会&抽選会も盛り上がったし(くじ運のない自分はな~んも当たらんかったけどww)、とても楽しい思い出に残る旅行となりました。

さあ、これで12月のCWCで準々決勝を勝てばマンUと試合をすることになる。果たして今のガンバでどこまでマンUに通用するのか興味津々。今年は楽しみが増えるねえ。

2008年11月14日 (金)

アジアNO.1!!

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今日、無事にガンバの選手達と同じ便で一緒に帰国しました。

詳しい観戦記を書きたいのだけれど、帰宅してから荷物整理等でこんな時間になってしまったので、詳細は明日くらいに書きます。

とにかくアジアNO.1や!!やったで~~!!!!

2008年11月 9日 (日)

JリーグホームFC東京戦

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1-3で敗戦。

今日も万博で生観戦。

はっきり言って今日の敗戦の原因は「決められるところできっちり決められなかった」こと。

中澤が水曜のACLで腰を痛めたため、大事を取って今日の試合は欠場。DF陣はどんなメンバーで臨むのか興味があったのだが、なんと明神をCBに起用。結果的にはこれが裏目に出てしまったのだけれど、敗因は前述したとおり「決められるところできっちり決められなかった」ことだ。

試合を観た人ならわかると思うけれど、前半決定的なチャンスが3回あった。その3回をことごとく播戸が決められなかった。あの3回のうち、1回でもゴールを決めていたら試合展開は全然変わったものになっていただろう。そういう意味で決められなかった播戸の責任は重い。

てか試合後のコメントで播戸自身もそれを認めていて、なにか敗戦の責任を一人でかぶっているようでちょっと痛々しかったんだけれど....。

元々明神をCBに起用したのは、より攻撃的に行こうという意図が西野さんにあったからこその布陣であって、それで前半は押し込んで決定機も作ったわけだから、この采配は悪くはなかったと思う。ただ結果的には失敗になってしまった。決定機をちゃんと決めていたら好采配ということになったんだろうけれど。

決定機を決められなかったことにより、CBに明神を起用した負の部分が露呈してしまった形だ。

それにしても今日の守備の集中力のなさにはあきれてしまった。最初のカポレのゴールはなんの変哲もない石川のふんわりクロスを決められてしまったもの。DF陣が集中していてかつ藤ヶ谷も思いきって飛び出していれば絶対に防げたゴール。

2点目もロングスローをあんな形で石川に決められてしまうなんて集中していない証拠。特にあの2点目は後半の開始直後で、さあこれから反撃と思っていたところだっただけに痛かった。

そして極めつけは3点目の平山のゴール。PA内で平山についているのが明神だけという状態。集中していればあそこは2、3人で囲んでシュートを打たせない方向に持っていけたはず。3失点ともあまりにも無様な失点の仕方だったのであれでは勝てるはずがない。

とにかく玉際の集中力というのか厳しさがFC東京に比べると全然駄目だった。

とりあえず今日は典型的な負けパターンの試合だったと言っていいだろう。

でも、仕方ないかなと思ってしまう部分もある。ACL決勝というビッグマッチの第1戦と第2戦の間に中2日でリーグ戦をやるなんて気持ちを切り替えるのは相当難しいだろうし、疲労だって当然ある。普通はこんな日程組まないよ?Jリーグはどう考えているんだろう。まあ来年からは決勝は一発勝負になるのでこういうことにはならないんだろうけれど。

で、他チームの結果を見てみると浦和を除いてはまたしても上位陣が敗れている。まあまだ明日、鹿島と大分の試合が残っているけれど。

正直、リーグ戦がこんな混戦になっているのは日程の問題が大きいと思う。代表偏重、ACL軽視が過酷な日程を生み、代表に多くの選手を出していたりACLに出場している強豪クラブは当然他の下位クラブと比べると疲弊して、実力通りの力が出せない。それが今年のリーグ戦の混戦を生んでいると思う。そりゃ混戦になればリーグ戦としては面白いだろう。でも自分は今のJリーグとその日程は健全なものではないと思う。

今は良いかもしれないけれど、Jリーグの将来を考えれば、これをこのまま放置しておくのは絶対に良くないと思う。日程は改善しないといけない。

まずは代表偏重をやめてほしい。納得のいく代表招集や試合スケジュールであれば文句は言わないけれど、テストマッチをするでもないのに合宿だけするのはもうやめにしてほしい。協会の人には何故代表の人気が落ちてきているのかちゃんと理解してほしい。どう考えてもちゃんと理解しているようには見えない。まあ岡田ジャパンが無事予選突破することを願っていますわ。(実は相当危ないと思っている。)

なんか最後は愚痴みたいになってしまったけれど、12日は本当に大事なビッグマッチが控えている。今日の敗戦のことはすっぱり忘れて、12日はしっかり優勝カップを摘み取ってほしい。頑張れsign03

2008年11月 8日 (土)

ACL決勝ホームアデレード・ユナイテッド戦

3-0で快勝し、アジア王座に王手sign03

水曜日は仕事を定時で終わらせて万博へ直行。

試合内容はほぼ完璧。ガンバのパスサッカーのワンマンショーだった。

試合前の情報ではアデレードのチーム状況が良くないようだったのでおそらく超守備的に来るのではないかと予想していた。0-0狙いで引いて守り抜き、カウンターで点が取れたら御の字みたいなサッカーをしてくるんじゃないかと思っていた。

で、蓋を開けてみたら案の定、自陣に守備のブロックを作って守備的なサッカーできた。前半の30分くらいまではこの守備的布陣に苦しんで、良い形は作るのだけれどなかなか点を取るところまで行かなかった。

でも観ていて自分は、これはいけそう、と思っていた。それはガンバの両サイドからの攻撃が有効に機能していたからだ。左サイドの安田は再三縦への切れの良い突破を見せるし、右サイドは加地と佐々木が良い連携を見せて、相手DFを翻弄していた。なにより左右両サイドから揺さぶられるため、アデレードDFは左右に振られ続け段々ガンバの早いパス回しに対応できなくなってきていた。それこそ真綿で首を絞められるように消耗していたのだ。

なので、後半には必ず点が取れると思っていたのだけれど、思いの外アデレードの守備が破綻するのが早かった。

まず二川-ルーカスのコンビで相手のオフサイドトラップを破って先制sign03その直後には中盤で奪ったボールを素早く前線に送り、ルーカスが遠藤へ絶妙なラストパス。これを遠藤がうまくコースに蹴り込んで2点目。あとでTVで確認したけれど、シュートは強さじゃないんだよ、コースなんだよ、と言わんばかりのナイスゴールだった。

そして2-0で後半へ。当然アデレードは前がかりに攻めてきて、少し危ない場面もあった。しかしそんな驚異ではなく、前がかりに出てきてくれたおかげでスペースができ、後半もガンバペース。

そして遠藤のCKをサインプレー(とあの場で観たときは思ったんだけれど、あとの安田のコメントでは突然、ボールが来たらしい。)で安田が思い切りの良いボレーシュート!!これが見事決まって決定的な3点目が入った。

その後もアデレードの攻撃にはそんな怖さも感じず、ロスタイムには4点目が入ったと確信した遠藤のFKがロニーのオフサイドで幻になるおまけ付きで試合終了。

この第1戦の3-0勝利は大きい。油断は禁物だけれどしっかり集中していつものガンバのサッカーを第2戦でもすれば、おそらく8割方はもうアジア王座は決まりだろう。

とめでたしめでたしの第1戦なんだけれど2点ほど不満を。

まず1点目は審判。審判のレベルが低すぎる。ACL決勝というアジア王座が決まる重要な1戦なのになんでシンガポールなんてサッカー後進国の審判に笛を吹かせたのか。おかげで不可解な判定は多いし(後半ロスタイムのアデレードGKのルーカスへのプレーはどう見ても1発レッド)、CKのサインプレーの邪魔はするしで、あまりにも酷かった。ACL決勝というビッグマッチなんだからせめてこの試合だけでもヨーロッパから優秀な審判を呼んでほしかった。

幸い水曜の試合は審判の判定で試合が壊されることはなかったけれど、もしそういう事態になったら両チームとも後味が悪いだけだ。

2点目はアデレード・ユナイテッド。はっきり言って弱すぎる。鹿島は本当にこんなチームに負けたのか。確かに高さとフィジカルの強さは感じたけれど、ガンバのパスサッカーに引きずり込んでやったら、スピードに全然ついてこれなくてイチコロだった。ガンバと中盤勝負で唯一タイマンが張れる鹿島があんなチームに負けたなんてちょっと信じられなかった。

まあレギュラーのFW一人とMF2人が怪我で出場していなかったので、その3人が出ていたらまた違うチームになるのかもしれない。それにホームとアウェーで全然違うサッカーをするなんてことはザラにあることなんで、次の第2戦も油断は絶対に禁物。とにかくガンバはガンバらしいサッカーをすることだけを心がけて戦ってほしい。

そうすれば絶対にアジアチャンピオンになれる!!

次の第2戦は自分もオーストラリアに行くので、目の前で優勝カップを掲げる姿を絶対に見せてほしいsign03

2008年11月 7日 (金)

書いている暇がないww

昨日の試合の生観戦記を書きたいのだけれど、今日も仕事が忙しく帰宅したのが23時前。sweat02

とりあえず詳細な観戦記は明日にでも書くとして、今日は感想を簡単に。

・昨日の試合はガンバのパスサッカーのワンマンショーだった。

・両サイドからの攻撃が秀逸。左サイドの安田の上がりと右サイドの加地、佐々木の連携は素晴らしかった。

・審判最悪。アジアNO.1を決める決勝戦なのだから、せめて決勝戦だけでも欧州から優秀な審判を呼んでほしかった。

・遠藤のシュートが渋かった。シュートは力じゃない、コースなんだよと言わんばかりの技ありシュート。

・アデレード弱すぎ。鹿島はこんなチームに何故勝てなかった?

・安田のダイレクトボレーも見事。正直入るとは思わなかったww。

こんなところか。3-0ということで油断さえしなければ8割方、ガンバの優勝は間違いないだろう。

で、ガンバが優勝カップを掲げる姿を生で観るために来週は2日会社を休んでオーストラリアまで行ってくる。オフィシャルツアーなので帰りはチームと同便。う~ん、今から楽しみだ。

2008年10月26日 (日)

Jリーグアウェー清水エスパルス戦

1-3で敗戦。

今日は自宅でおとなしくTV観戦だった。

実は今日の試合に関しては嫌な予感はしていた。ガンバにとっては嫌な材料がそろっていたからだ。

ACL準決勝浦和戦というビッグマッチが終わって、気持ちをこのリーグ戦に集中できるのか?そしてもちろん連戦による疲労。遠藤の出場停止。結局はこの嫌な予感が当たる形になってしまった。

試合は前半の30分までは非常に良かった。人もボールも良く動いてバイタルエリアまではうまく入り込めていた。唯一前線の決定的なフィニッシュの形だけが足りなかっただけ。もっともそこが一番重要なのだけれど。

しかし、前半の30分を過ぎたあたりから段々中盤で嫌なボールの取られ方をされはじめ、カウンターを喰らう回数が増えてきた。そして枝村に加地が振り切られ先制点を許してしまう。

それでも前半は1-0で終わり、今のガンバなら後半絶対逆転してくれると思っていた。しかし考えが甘かった。

後半の立ち上がり10分間の間に2失点。最初の失点は山口が簡単に抜かれてしまったのが痛かった。山口はDFリーダーなんだからしっかりしてほしい。3失点目は岡崎のミドルシュートが山口に当たってコースが変わってしまった不運なもの。でもあの場面、岡崎に簡単にミドルシュートを打たせてしまった守備も問題だった。

結局、後半早々に0-3になってしまい早くも試合の大勢は決してしまうことになってしまった。なんとかロニーが決めてくれて意地は見せてくれたけれど焼け石に水という感じだった。

後半は疲労もあって運動量が減り、頼りの攻撃力もなりを潜めた感じになってしまった。得意のパス回しも遠藤不在が響いたのか後半は寸断されてセットプレー以外攻撃の形も見えずじまいだった。

正直、遠藤がいる、いないでこんなにも変わってしまうものなのかとちょっと残念だった。確かに代えの効かない大きな存在なのだけれど、たった一人の選手がいるいないでチームの調子が左右されてしまうようでは駄目だと思う。鹿島は小笠原が不在でもチームの調子は落ちていない。それを考えるとガンバはチームとしてまだまだだと思う。

さて、リーグ戦の方はこの敗戦で優勝はかなり厳しくなったと思う。まあ今節は上位陣が軒並み勝ち点を落としたため、相変わらず首位との勝ち点差は6のまま。なので首の皮一枚繋がっている状態ではあるけれど、逆に言えば今日勝っていれば勝ち点差を3に縮めることができたわけで、絶好の機会を逃してしまったことになる。そういう意味で優勝はかなり厳しいと言わざるを得ない。

まあそれでも選手達は1%の可能性でもある限り、優勝をあきらめず戦ってくれるだろう。いや戦ってほしい。そして結果として優勝ができなかったとしてもACL出場権である3位以内は確保してほしい。

とにかくまだACLというビッグマッチがあり、その結果如何ではCWCというさらなるビッグマッチも待っている。天皇杯もある。自分はただ応援するのみ。頑張ってほしい。

2008年10月24日 (金)

ACL準決勝アウェー浦和レッズ戦

3-1で快勝sign03

昨日はスポーツバーで観戦しようかどうか迷ったんだけれど、結局梅田のスポーツバーSにて観戦。いやあ行って良かった。試合の後半は狂喜乱舞のお祭り状態。あんなに気分爽快な観戦は久しぶりだった。

試合の方は前半はかなり苦しかった。浦和の前からのプレスに相当苦しんでパスは回せず、どちらかというと浦和にポゼッションを握られて押しまくられている状態。

特に浦和の前3人のプレスが素晴らしく最終ラインでもギリギリでパスを回しているような状態だった。当然楽に繋げられるパス回しはさせてもらえず、どちらかというとパスというよりクリア気味のロングボールが多く、それを浦和の選手に拾われて2次攻撃、3次攻撃と押し込まれる状態だった。

はっきりいって浦和は前半から相当飛ばしてきていてよく1点で抑えられたなという感じだった。逆に言うとあの前半を1点で抑えられたことが後半の逆転に繋がったと思う。

さてその後半だけれど、西野さんが早速動いて佐々木を投入。フォーメーションを4-2-3-1に変更。これで中盤の人数が増え、ガンバの攻撃が機能し始めた。そして後半の立ち上がり6分にCKから山口が同点ゴールsign03これで第1戦と合わせて全くのイーブンとなった。

加えて前半飛ばしたせいで浦和の選手の運動量がめっきり落ちて、プレスが効かなくなってきた。こうなってくると完全にガンバペース。巧みなパス回しで何度も浦和ゴールに迫る。

そして71分に西野さんは2枚目のカードを切る。安田に代えて山崎投入。それと同時にフォーメーションを3バックに変更した。この直後にまたしてもCKから明神が合わせたボールがオウンゴール気味に決まってついに待望のアウェーゴール2点目が入った。

こうなってくると浦和は2点取らなければ勝ち上がれず、完全にガンバが有利。必然的に浦和は前がかりに攻めてきたが、それはこっちの思うつぼ。薄くなった浦和守備陣を遠藤を起点とした巧みなパス回しで完全に崩し、最後は遠藤のビューティフルゴールsign03これで勝負は決まった。

昨日の試合、後半浦和の選手がバテたのは大きかったけれど、やはりCKのセットプレーから2点取れたのが大きかった。浦和はセットプレーでの守備は非常に固く、なかなか点が取れないのだけれど昨日の試合ではあまり守備の固さを感じられなかった。このあたりはやはり正GKの都築が出場停止で、今シーズンあまり出場機会のなかった山岸が出ていた影響だったのかもしれない。

さあ、これで決勝進出sign03相手もオーストラリアのアデレード・ユナイテッドに決まった。アデレード・ユナイテッドは失点の少ない守備の固いチームとの評判だけれど、今のガンバならきっとやってくれると信じている。っていうかここまで来たらもう優勝するっきゃないでしょ?

もう絶対優勝してアジアチャンピオンになるsign03そしてCWCでマンUと勝負だsign03

2008年10月19日 (日)

Jリーグホームジュビロ磐田戦

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2-1で勝利sign03

いやあ、昨日の試合は劇的な勝利だった。正直引き分けも覚悟したけれど、最後の土壇場で山崎が良く決めてくれた。

試合内容だけれど、前半は相変わらず良くなかった。磐田の前からのプレスに苦しんでなかなか思うようなパス回しができない。挙げ句に相手に先制点を取られてしまう。その直後にCKから同点にできたから良かったものの、流れの中からの点は取れるような雰囲気ではなかった。

ただ、昨日の試合に関しては審判の影響も大きかったと思う。はっきりいって昨日の村上審判は下手くそだった。判定基準は曖昧。しかもガンバには取って磐田には取らないというシーンが非常に多かったと思う。あれでは磐田よりのジャッジと色眼鏡で言われても仕方ない。

おまけにファールの笛も遅い。明らかに磐田の選手がユニフォームを引っ張ったり体を持ったりしているのになかなか笛を吹かない。当たりが少々激しくても笛を吹かないようにするのは去年あたりからJリーグの方針として決まっているのは知っているけれど、ユニフォームを引っ張ったり体を持ったりするのは当たりの激しさとは別次元の話。すぐに笛を吹かないといけないのになかなか笛を吹かないので非常にイライラした。村上は当たりの激しさとユニフォームや体を掴むことを一緒くたにしているとしか思えなかった。

「こりゃ審判に試合を壊されるかも。」とも思ったのだけれど、ガンバの選手は我慢強かった。遠藤がイエローをもらって次節出場停止になったのは痛いけれど、それ以外ではキレることもなく、磐田のファールまがいのプレーにも冷静に対処してフェアにプレーしていた。ホントいつも思うけどガンバの選手のこういった姿勢には頭が下がる思い。フェアプレーがチーム全体に浸透しているという感じで誇らしく思った。

で、後半になるとやはり相手が疲れてきたのと、ガンバが播戸、佐々木と攻撃的な選手交代を次々としてきたため圧倒的に押し込む形となった。

でもまたしてもなかなか点が取れない。シュートをなかなか打たないし打ってもGKがファインセーブしたりでジリジリした展開が続いた。

最近の試合を見ていていつも思うのだけれど、もっとシュートを打っても良いと思う。綺麗に決めたい気持ちはわかるけれど、たとえシュートコースが塞がれていてもシュートを打てば何が起こるかわからないのだから打つべき。今のガンバに欠けているのはそういう泥臭さだと思う。

しかし課題はあるにしてもとにかく昨日の試合は勝てて良かった。これでリーグ戦も望みが繋がったし、ACL準決勝第2戦にも弾みがつく。

さて次はいよいよACLだ。前の記事でも書いたけれどACL準決勝第2戦を迎える前の昨日のリーグ戦は非常に重要だった。そこで2-1の逆転勝利をあげることができたのは非常に大きい。これで公式戦は8戦負け無しだ。

これに対し浦和は昨日神戸に敗れ、公式戦5戦勝ち星無しとなってしまった。勢いでは明らかにガンバに分があるだろう。しかも浦和は主力3人が出場停止。ガンバには有利な条件が並んでいる。

しかし、こういった状況で今まで何度も煮え湯を飲まされてきたのが浦和というチーム。浦和の逆境に対する強さを舐めてはいけない。

とにかく水曜日の試合は油断することなく、持てる力の全てを出し尽くしてほしい。とにかく先制点。先制点さえ取れば勝てるsign03

2008年10月16日 (木)

W杯アジア最終予選ホームウズベキスタン戦

1-1のドロー。

今日の試合は失望感たっぷりの試合だった。

前半の30分くらいまでは運動量も少なく効果的な攻撃無し。あげくウズベキスタンに先制ゴールを許す始末。今日は故障の影響もあったのか闘莉王の出来があまり良くなかったと思う。

それでも前半の30分を過ぎてからはようやく本来の日本のサッカーが出始めて、40分には同点ゴールが決まる。このまま前半終了。

後半は終始日本ペースだったと思う。特にセットプレーは惜しい場面の連続。しかし毎度の決定力不足で得点することができなかった。はっきりいってホームでの引き分けはちょっと痛いかなと思う。(まだ最終予選は始まったばかりなのでちょっと痛いというレベルで済んでいるけれど。)

ウズベキスタンは日本を良く研究していたと思う。特に守備面では高さで圧倒していた。このあたりはやはりジーコのアドバイスが効いているのかなとも思った。

しかし今日は監督の選手起用には疑問も残った。なぜスタメンで香川を使ったのか?最終予選という大事な試合でまだ10代の香川を使うのは荷が重すぎると思った。まあ世界的に見れば10代で堂々と代表でプレーしている選手はたくさんいるのだろうけれど、それはそれに見合った十分な実力があるから。香川にたとえば若い頃の中田英や小野ほどの実力があるというのであれば納得するけれど、J2でスタメン落ちまでしている選手を先発で使う意味が自分にはわからなかった。

あと後半投入された岡崎。やってやろうという気迫はわかる。でもそれが空回りしていた。セットプレーで他の選手とかぶって得点機を逃す場面が何度あったことか。大体サブで入っているFWが岡崎と興梠って若手だけやん。まあFWは誰が入っていても結局同じかもしれないけれど。

しかし日本は本当にFWが駒不足だ。顔ぶれを見てもパッとした選手がいない。期待できるのは大久保くらい。このあたりは高原がリーグ戦でもずっと不調なのが響いている。ホントFWの人材不足はなんとかしないと今後の日本サッカーにとっても大変大きな課題だと思う。

とにかく不完全燃焼な試合だった。こんな腑抜けた試合をやっているから最近代表の人気が落ちてきているのだと思う。自分は日本は最終予選は普通に突破して課題は本戦で決勝トーナメントに進めるかどうかだと思っていたけれど、こんな試合をやっているようでは最終予選すら突破は危ういと思う。

とにかく次のアウェーのカタール戦は絶対に勝たないといけない。ドローも駄目。もし勝てなかったら予選突破に危険信号が灯る。もしそうなったら監督交代という事態も起こるかもしれない。次のカタール戦が一つのヤマになるだろう。

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