「金を出せ!」「隣の窓口でお願いします」 / SOLLA
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毎度ご好評のAZOZネタから。
今回はオーストラリアのちょっと気の弱い銀行強盗と生真面目(というより天然?)な銀行員のニュースです。
銀色の小箱を手に持って銀行へやってきた犯人は「中に爆弾が入っている」と受付の銀行職員を脅して金を奪おうとしたところ、「そのような手続きはこちらの窓口ではできません」と対応した職員に一蹴された上、横の窓口へ行くように指示された。
ところが、隣接する窓口にはすでに長い順番待ちの列ができており、犯行をあきらめた強盗は再度お金を要求することなく銀行を去ったという。
この銀行の職員、マリア・バーテルさんは、「男はスカーフを巻いて顔を隠していました。お金が欲しいみたいなことを言われたので、『この窓口では金銭取引はできません』と答えて、隣の窓口へ行くように指示したのです」とコメント。
「そのちょっと後でした……彼が銀行強盗だと気付いたのは。通報しましたが、警察がやって来る前に男は逃げてしまいました」
犯罪のニュースなはずですが、なんともほのぼのしてしまうのが不思議です。
隣の窓口の列に「並ばなきゃ」と無意識に考えてしまった銀行強盗氏もある意味生真面目なのでしょうか?
ほんとに列に並んで順番待ちしてたら、それはそれで笑える気もしますね。
あくまでも犯罪ですから、笑い事じゃすまないのでしょうが...
これに懲りて、銀行強盗は思いとどまってくれるといいですね。
犯罪者の適性はないようにお見受けいたします。




