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太郎は何処へ? / ジャックスケリントン
音楽 > AOR

道頓堀「くいだおれ」が遂に閉店。大阪人としては何とも寂しい限り。道頓堀へ出かけた折には、うどんの「今井」と「くいだおれ」には時々通っていたのだが「くいだおれ」がそんなに経営難とは知らなかった。確かに変わらないスタイルが、ある意味時代にマッチしていなかったのは残念。そんな店とは裏腹に、いつからか太郎の一人歩きになっていたのが、何とも皮肉である。まずは「くいだおれ太郎」にお疲れさま&ありがとう。
昨日は、こちらもしばらく開店休業宣言を出したサザンオールスターズ、日産スタジアムのコンサート先行予約チケットの抽選日。実は結婚20周年記念に妻へのプレゼントのつもりで申し込んであったのですが、どうせ週末の一般発売日の勝負だろな〜と思って、eプラスとローソンチケットの両方に先行予約の申し込みをしてあったのが、何とどちらからも当選のメールが届いてしまった。世の中やってみないと分からないものであります。
今日のセレクトは、これしかありません。上田正樹&有山淳司「ぼちぼちいこか」。このアルバムに漂う空気は正に大阪そのもの。こんな音楽は大阪でしか作れないし、大阪でしか売れないでしょう。でもそれでええのです。ハイ。ディープ・スウィート大阪。
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2008年7月9日(水) at 01:56
最近行ったコンサートその2 / ジャックスケリントン
音楽 > FUNK

最近行ったコンサートその2
小田和正の前日、6月6日大阪フェスティバルホール
「アンネ・ゾフィー・ムター」
いつか生の演奏を聴いてみたいと思っていたアーティストの一人だったムター。念願のその日がやってきた。しかしこの日はまだ浜松で研修中の期間。夕方研修が終わってから急いで新幹線にて大阪へ戻る。一曲目は聴き損ねたが、なんとか残りのプログラムには間に合った。ブルーのドレスに身を纏ったムターと一方的な御対面。オォ〜写真どおりに美しいお姿。勿論バイオリンの音色の素晴らしいのは言うまでも無い。この日のメインプログラムはヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集より「四季」。天はニ物を与えてます。
個人的に美しいなぁ〜と思ったのが、演奏が終わって舞台袖に下がるときの後ろ姿。ヴァイオリンと弓を両手に持って、シャナリシャナリと舞台袖に歩いて行く後ろ姿の美しいこと!セクシーさと貫禄の交ざりあった、何ともいえない魅力的なお姿でした。そして極め付けは2回目のアンコールの「G線上のアリア」。感無量でございました。

頂いたサイン。実物も綺麗でした
今日のセレクトは、クラシックとは対極の音楽?ディープ・ファンクの火付け役ともいえるグループ「ニューマスター・サウンズ」の新譜「プラグ&プレイ」。オルガン奏者のメンバーチェンジと、女性ボーカリスト、ディオンヌ・チャールズのフューチャーによりサウンドに新たな風が吹き込まれている。土台であるファンクマナーを守りながらも、全体的に切れのあるバラエティなサウンドへと進化。勿論コアなファンの期待を裏切るような心配は、全く無用な仕上がり。ファンク好きには当然マストな一枚です。
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2008年7月7日(月) at 19:44
最近行ったコンサート その1 / ジャックスケリントン
音楽 > AOR

せっかくなので、最近行ったコンサートを日記にまとめておこう。コンサートその1は、6月7日大阪城ホールでの「小田和正」。正直そんなに私はファンというわけではなくて、うちの奥さんが観たいという理由で行くはめに。しかしそんなに簡単にチケットが取れるわけでなく、もうダメかな〜?と思ってたら3度目の抽選でやっとチケットが取れた。
当日、妻と二人で大阪城ホールに着いてみると、入り口階段付近に黒山の人だかりが。何かと思って側へと「めざましテレビ」の取材で来てた、軽部アナと大塚さんの姿を発見。大勢に取り囲こまれて、携帯でバシバシ写真を撮られてました。ホールの中に入り座席に着く。今日はスタンド席。周りを見渡すと、ほとんどが女性同士かカップル。立ち見もかなりな人数の様子。アリーナのステージには、所々に花道とサブステージのようなスペースが作られていて、案の定あっちへこっちへと小田和正は走り回っては歌っておりました。サービス精神旺盛な方です。あの年令であれだけ動き回って、息も切れずにしっかり歌えるのはさすがプロ。きっと日頃から鍛えてる事でしょう。
コンサートの前半終了後に流れていた、小田和正本人のご当地訪問の映像が中々面白い。くいだおれ太郎と並んで記念撮影している映像や、さりげなく通天閣に登っている小田和正と見つけて、記念撮影している女性たちの映像と小田氏のコメントがナチュラルで微笑ましい。最後は奈良と大阪の県境にある、生駒山にまで足を延ばしていたそうな。ちなみにうちの実家の近くであります。
非常に親切だなぁ〜と思ったのが、ほとんどの曲の歌詞をリアルタイムで、どの席からも見えるように映していたこと。歌詞を見ながら曲を聴いていると、非常に感情移入しやすい。とても歌詞を大事にしている人なのであろう。なぜか夏に出会って冬に別れる歌詞が多いのも特徴。初めて聴く曲も多かったが、多くの人に支持されるのも納得。勿論、私以上に妻は喜んでいたのは言うまでもありません。めでたしめでたし。
今日のセレクトは、小田和正と言いたいところですが、いま聴いているのはこれ。ティム・マックグロウ1999年の作品「a place in the sun」。良いですね〜このうっとうしい梅雨の季節に、カラッと晴れた青空のようなカントリー・ミュージックは。気分爽快の一枚です。日本ではカントリーミュージックの支持率は決して高くありませんが、アメリカだとこの人なんかもアルバムを出す度に、平気で400万枚〜500万枚のセールスがある、国民的な人気歌手なのであります。心地よい気分にさせてくれる事間違いなし!お薦めのアルバムです。
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2008年7月2日(水) at 02:31
大阪人 / ジャックスケリントン
音楽 > FUNK

浜松での技術研修は、4人一組で授業や実習を受けていたのだが、この中で関西から来ていたのは私一人。残りの3人は「仙台」「金沢」「埼玉」という、大阪人の私には普段あまり馴染みのない地域ばかり。この3人も大阪弁を生で聴いたことがあまり無いらしく、非常に興味があったようす。しかし色々話しを聞いてみると、大阪に対してのイメージがかなり湾曲されているのが分かる。
たとえば「大阪のおばちゃんは、みんなヒョウ柄の服が好きなのか?」とか「大阪はヤクザだらけの街なのか?」とか、半分冗談で半分本気にしているところが恐ろしい(笑)どうも「恐い街」のイメージが拭えないのかな〜やっぱりテレビの影響が一番なのでしょう。まあ、ディープな街なのは間違い無いですが。ちなみに「〜でおま!」や「〜でっせ!」なんて言葉は、少なくとも自分のまわりの大阪人は誰も使いません。以前ポール・マッカートニーが、当時の大阪ドームでコンサートをやった時も、誰が教えたのかポールに日本語で「もーかりまっかー!」の一言。正直この時の客席のリアクションは「誰がこれ教えたんや?」といった、ちょっとシニカルな笑いが起こっていた。若い子は誰も言いませんて(苦笑)テレビのお笑いや”吉本”のおかげで、良くも悪くも誇張されてしまった感のある大阪人。でもツッコミ入れないと気が済まないのは、やっぱり大阪人の悲しい性であります。
今日のセレクトは、グレイト・ジャズ・トリオのアルバム「Someday My Prince Will Come」有名なスタンダード・ナンバーを、リチャード・デイヴィスとエルヴィン・ジョーンズ、そしてハンク・ジョーンズという強靱なトリオが、圧倒的な演奏で聴かせてくれます。ジャケットの写真がまた良いですね。夏の夜、このアルバムのお供に美味しいお酒をお忘れなく。
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2008年6月26日(木) at 23:33
ゴクゴクゴクっと! / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

夏だビールだ!
これからの季節、家に帰ってまず最初に何が楽しみかというと、冷蔵庫を開けて程よく冷えたビールの、一口目を飲む瞬間!プハ〜たまりませんね♪やっぱり発泡酒じゃなくてビール!と行きたいところですが、どうも我が家はビールよりも発泡酒の登場回数のほうが多くて悲しい。。そういえば去年行った西宮のアサヒビール工場見学で飲んだ、出来たてのスーパードライは美味しかったなぁ〜あの泡のきめ細かさには感動でした。今年も又行くか?ちなみにジョッキ3杯まで無料試飲させてくれます。皆様もぜひどうぞ。
今日のセレクトは、約6年ぶりの新作になるミルトン・ナシメントが、ジョビンの息子や孫たちとリラックスした雰囲気の中で、ボサノバの名曲や自身のヒット曲を歌ったカヴァーアルバム。この夏お薦めの一枚。ここでも相変わらずの存在感には脱帽です。
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2008年6月21日(土) at 23:25
浜松楽器博物館 / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

約一月の浜松での研修生活も終わり、大阪に帰ってきました。途中アンネ・ソフィー・ムターと小田和正のコンサートのために一旦帰ってきましたが、長期滞在型旅館での久し振りの独身生活は新鮮でした。次は海外出張以外に、こんなに長く一人で生活する事は二度と無いだろうなぁ〜
浜松といえば「鰻」。美味しい浜松産の鰻も堪能してきました。少々お値段は張りましたが。。。それと今回の浜松滞在で、楽しみにしていた一つがこの楽器博物館。浜松は楽器産業の盛んな街だけあって、博物館のコレクションは中々充実した内容でした。あまりにも楽器の数が多すぎて、とても全ては紹介できませんが、写真撮影はOKなので少しアップしてみました。

博物館の中に入っていきなり目に飛び込んでくるのが、このガムランの眩しい輝き。実際にこのガムランを使って演奏会をすることもあるそうです。展示スペースは一階と地下にあって、鍵盤楽器のフロアとアジアからヨーロッパ、アフリカなど世界各国の民族楽器を紹介しているエリアに分かれています。楽器の数が半端じゃないので、楽器好きの人だと軽く3時間くらいは楽しめるのではないでしょうか。

鍵盤楽器のフロアに置いてある、ショパンが使っていた事で有名な、プレイエルのビンテージ・ピアノ。係のお姉さんが実際に弾いて聴かせてくれます。大ホールでも隅々にまで響きわたる音量を持つ、現代のフルコンの音とは又違った音の素晴らしさを感じます。

木目が美しいです。

沢山並んだ、珍しいビンテージ・ピアノの数々。

今では珍しいスタインウェイのオールドロゴ。

ベートーヴェンのライフマスク&デスマスク

民族楽器のフロアー

見た事もないような打楽器の数々

ギター類も充実しています

展示の楽器に触る事は出来ませんが、音はヘッドフォンから聴くことが出来ます。


こんな風に叩けます。
フロアの隅々までじっくり時間をかけて観てまわると、あっという間に時間が経ってしまいます。他にも映像で世界の楽器を紹介したり、パソコンを使ってのインタラクティブな遊びが出来るコーナーもあったりして、大人から子供まで楽しめるようになっていました。楽器に興味があって、浜松に行く機会があったらぜひお立ち寄り下さい。私はもう一度行ってみたいくらいです♪
2008年6月15日(日) at 21:01
ただいま出張中 / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

一週間振りに大阪へ帰ってきた。浜松では毎日が中身の濃い〜研修で、アット言う間に一日が過ぎて行く感じ。技術のスキルアップに終わりはありません。残りの3週間も楽しみです。長期滞在型ホテルで寝泊まりしていますが、ちょっと不自由なのが夜の食事。部屋で自炊できないので、毎日どこかで外食&ホカ弁の生活。ついついホカ弁で済ませてしまうと、揚げ物ばっかりのワンパターン。美味しいお造りが食いたい。。
一週間振りに自宅でのんびりと思ってたのに、家に帰るとなんと家族は風邪で全滅状態。帰って早々、氷枕作って晩飯作ってと、なんだかなぁ〜何しに帰ってきたのか、、、ボソ。どうかうつりませんように!(汗)
明日には新幹線でまた浜松へ。次は6月のムターと小田和正のコンサートまで帰れないので、来週は話のタネに浜松にある楽器博物館にでも行ってみる予定でございます。いつも覗いてくれるありがたい皆様、ではまた!いってきます〜
今日のセレクトは、セレソ・フォンセカ2008年の作品「FERIADO」。ナチュラル(2003年)を聴いてファンになったセレソ・フォンセカですが、これはブラジル音楽ファンの、もをぶ〜さんにお借りした一枚。今時のブラジル人アーティストが作るブラジリアン・サウンドは、一筋縄ではいかない音が詰まってますね。中でもボサノバのリズムに、ラップでアプローチしている曲なんか、結構面白かったりします。ブラジル音楽にも更に、ボーダーレス化が進んでますね。そーいえば以前から気になってるのが、ブラジル人がやってるヘビメタ・バンド。「ブラジル=ボサノバ、サンバ」という固定概念が強いだけに、いったいどんな音なのか?気になります。でも当たり前に普通のヘビメタだったら、なんかガッカリしそうな気が。。。(笑)
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2008年5月24日(土) at 13:29
若さの秘訣とは / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

いつも仕事でお世話になっているユーザー宅のおばあさんが、79歳でインターネットを始めたという。あっぱれな話しである。お話を聞くと実に気が若い。勿論そんな複雑な事はできないであろうが、たまたま近所の公民館であった、無料のパソコン入門教室に行ってみたのが、きかっけだそうだが、79歳でこのパソコン教室に行ってみるという行為自体が、そもそも大したものである。好奇心が強くてポジティブな性格。年寄りどうしよりも、若い人と話をするほうが楽しいという気の若さ。ジーパンが似合うおばあさん、どうか来年もお会いできますように♪
私事ですが、来週の月曜日より静岡県の浜松へ、約4週間の技術研修に出かけてきます。週末は帰る予定ですが、しばらく更新できないかもしれません。無事に生還しましたら、又よろしくお願い致します。
今日のセレクトは、小野リサの「ミニーナ」。彼女のかなり初期のアルバムですが、バックが現地ブラジル人アーティストだけあって、心地よいゆったり感がたまりません。この頃はジャケットの写真もまだ初々しいですが、この4月には3人目のお子さんが生まれたばかりの小野リサさん。以外と同世代だったりします。初夏の夜の一時にどうぞ。
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