大阪人 / ジャックスケリントン
音楽 > FUNK

浜松での技術研修は、4人一組で授業や実習を受けていたのだが、この中で関西から来ていたのは私一人。残りの3人は「仙台」「金沢」「埼玉」という、大阪人の私には普段あまり馴染みのない地域ばかり。この3人も大阪弁を生で聴いたことがあまり無いらしく、非常に興味があったようす。しかし色々話しを聞いてみると、大阪に対してのイメージがかなり湾曲されているのが分かる。
たとえば「大阪のおばちゃんは、みんなヒョウ柄の服が好きなのか?」とか「大阪はヤクザだらけの街なのか?」とか、半分冗談で半分本気にしているところが恐ろしい(笑)どうも「恐い街」のイメージが拭えないのかな〜やっぱりテレビの影響が一番なのでしょう。まあ、ディープな街なのは間違い無いですが。ちなみに「〜でおま!」や「〜でっせ!」なんて言葉は、少なくとも自分のまわりの大阪人は誰も使いません。以前ポール・マッカートニーが、当時の大阪ドームでコンサートをやった時も、誰が教えたのかポールに日本語で「もーかりまっかー!」の一言。正直この時の客席のリアクションは「誰がこれ教えたんや?」といった、ちょっとシニカルな笑いが起こっていた。若い子は誰も言いませんて(苦笑)テレビのお笑いや”吉本”のおかげで、良くも悪くも誇張されてしまった感のある大阪人。でもツッコミ入れないと気が済まないのは、やっぱり大阪人の悲しい性であります。
今日のセレクトは、グレイト・ジャズ・トリオのアルバム「Someday My Prince Will Come」有名なスタンダード・ナンバーを、リチャード・デイヴィスとエルヴィン・ジョーンズ、そしてハンク・ジョーンズという強靱なトリオが、圧倒的な演奏で聴かせてくれます。ジャケットの写真がまた良いですね。夏の夜、このアルバムのお供に美味しいお酒をお忘れなく。
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2008年6月26日(木) at 23:33
ゴクゴクゴクっと! / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

夏だビールだ!
これからの季節、家に帰ってまず最初に何が楽しみかというと、冷蔵庫を開けて程よく冷えたビールの、一口目を飲む瞬間!プハ〜たまりませんね♪やっぱり発泡酒じゃなくてビール!と行きたいところですが、どうも我が家はビールよりも発泡酒の登場回数のほうが多くて悲しい。。そういえば去年行った西宮のアサヒビール工場見学で飲んだ、出来たてのスーパードライは美味しかったなぁ〜あの泡のきめ細かさには感動でした。今年も又行くか?ちなみにジョッキ3杯まで無料試飲させてくれます。皆様もぜひどうぞ。
今日のセレクトは、約6年ぶりの新作になるミルトン・ナシメントが、ジョビンの息子や孫たちとリラックスした雰囲気の中で、ボサノバの名曲や自身のヒット曲を歌ったカヴァーアルバム。この夏お薦めの一枚。ここでも相変わらずの存在感には脱帽です。
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2008年6月21日(土) at 23:25
浜松楽器博物館 / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

約一月の浜松での研修生活も終わり、大阪に帰ってきました。途中アンネ・ソフィー・ムターと小田和正のコンサートのために一旦帰ってきましたが、長期滞在型旅館での久し振りの独身生活は新鮮でした。次は海外出張以外に、こんなに長く一人で生活する事は二度と無いだろうなぁ〜
浜松といえば「鰻」。美味しい浜松産の鰻も堪能してきました。少々お値段は張りましたが。。。それと今回の浜松滞在で、楽しみにしていた一つがこの楽器博物館。浜松は楽器産業の盛んな街だけあって、博物館のコレクションは中々充実した内容でした。あまりにも楽器の数が多すぎて、とても全ては紹介できませんが、写真撮影はOKなので少しアップしてみました。

博物館の中に入っていきなり目に飛び込んでくるのが、このガムランの眩しい輝き。実際にこのガムランを使って演奏会をすることもあるそうです。展示スペースは一階と地下にあって、鍵盤楽器のフロアとアジアからヨーロッパ、アフリカなど世界各国の民族楽器を紹介しているエリアに分かれています。楽器の数が半端じゃないので、楽器好きの人だと軽く3時間くらいは楽しめるのではないでしょうか。

鍵盤楽器のフロアに置いてある、ショパンが使っていた事で有名な、プレイエルのビンテージ・ピアノ。係のお姉さんが実際に弾いて聴かせてくれます。大ホールでも隅々にまで響きわたる音量を持つ、現代のフルコンの音とは又違った音の素晴らしさを感じます。

木目が美しいです。

沢山並んだ、珍しいビンテージ・ピアノの数々。

今では珍しいスタインウェイのオールドロゴ。

ベートーヴェンのライフマスク&デスマスク

民族楽器のフロアー

見た事もないような打楽器の数々

ギター類も充実しています

展示の楽器に触る事は出来ませんが、音はヘッドフォンから聴くことが出来ます。


こんな風に叩けます。
フロアの隅々までじっくり時間をかけて観てまわると、あっという間に時間が経ってしまいます。他にも映像で世界の楽器を紹介したり、パソコンを使ってのインタラクティブな遊びが出来るコーナーもあったりして、大人から子供まで楽しめるようになっていました。楽器に興味があって、浜松に行く機会があったらぜひお立ち寄り下さい。私はもう一度行ってみたいくらいです♪




