ヨランダ・アダムス コンサート
サンケイホール・ブリーゼへヨランダ・アダムスのコンサートへ行ってきました。グラミー賞4度の受賞は伊達じゃない事を目の当たりにした歌唱力に、大盛り上がりのコンサートになりました。例えるならばホイットニー・ヒューストンの繊細さと、チャカ・カーンのパワフルな部分を併せ持った歌声。とでも言えば分かってもらえるでしょうか。間違いないのは、この人はライヴの人ですね。CDで聴く以上に鳥肌が立つ程伝わってくるものがありました。それにこの人も素晴しいピッチの持ち主でした。本当に歌の上手い人は間違いなくピッチが良いです。日本人なら「美空ひばり」しかり「吉田美和」しかり。更に凄いのが声量。一番声を出している時には、マイクをおへその辺りまで離さないとやかましいくらいの声量。さすがゴスペル出身というところでしょうか。
バックはキーボード、ベース、ドラムの黒人3人。打ち込みを多様しながら器用にバンドアレンジしてました。前半はベースもドラムも「地味やなぁ〜」と聴いてたのですが、後半になるにつれて俄然ドラムが本領発揮。手数音数が増えること増えること(笑)約2時間近く予定曲の演奏も終わり観客総立ちの中、舞台袖に引っ込んだヨランダ・アダムスでしたが、ここからが大阪の客のシブトイところ。客電もついて場内アナウンスで今日のコンサートの終了をつげても、全く帰る気配なしのアンコールの合掌。そうこうしているうちにバンドメンバーが再度登場。マネージャーらしき黒人が舞台袖から「あと一曲だけ!」のサインに場内は大喝采。そして赤い花柄のステージ衣装から、Tシャツ&ジーパン姿に着替えたヨランダの登場に客席は大興奮。ヨランダも最後は凄いシャウトの連続で、明日からのコンサートは大丈夫か?と心配するくらい熱の入ったアンコールに、大満足の観客。ヨランダ・アダムス初来日公演は素晴しいコンサートでした。
新しくなったサンケイホールブリーゼの入り口付近。白を基調にしたロビーが奇麗でお洒落な空間を造っています。

2階席入り口付近の通路。ホール内部はロビーとは対照的に黒で統一。なんとなく「四季劇場」にも似た作りの内部。余談ですが、ロビー以上に真っ白で奇麗なのがトイレ。一緒に行った妻に聞いたところ、トイレの個室が鏡のように奇麗に光ってるおかげで、自分の姿が見事に映ってたそうです(笑)






















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