チケットの行く末は / ジャックスケリントン
音楽 > SOUL

家族からのリクエストで、先日から小田和正のチケットをゲットしようと、チケットぴあの先行予約やe-プラスのプレオーダーとチャレンジしてみるのだが全く当らない。しょうがないので一般発売日に電話してみるが、そんなものつながるわけが無い。完敗であります。
洋楽アーティストならば、それなりにチケットを確実に取れるルートを幾つか持っているが、いかんせん邦楽アーティストのチケットは普段滅多に買う事がないので、全くのノーマーク。まさかファンクラブへ入るわけにもいかず、お手上げ状態。試しにヤフオクを覘いてみると、もうすでに発売されたばかりのチケットが高値で溢れているという、ダブ屋の巣窟状態。高くて売れ残ったチケットは、当然ただの紙屑に。本当に観たい人にチケットが手に入り難いこの悪いシステム。いい加減に改善の余地はないのだろうか。
今日のセレクトは、アレサ・フランクリン1970年の作品「THIS GIRL`S IN LOVE WITH YOU」。カヴァーが多いアルバムですが、どの曲も素晴らしいアレンジに仕上がっています。中でもビートルズ・ナンバーの2曲「LET IT BE」「ELEANAR RIGBY」は面白いですね。特にエリナー・リグビーは曲だけ聴いても、この曲だとは分からないくらいのアレンジですが、アレサらしさ全開です。「レット・イット・ビー」は元々ポールがアレサに歌って欲しかった曲だけに、ここで念願叶ったり。THE BANDの「THE WEIGHT」では、デュアン・オールマンのスライドを聴く事ができます。
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2008年4月13日(日) at 22:46
くいだおれが閉店 / ジャックスケリントン
音楽 > WORLD

今日のセレクトは、グレイトフル・デッドのパーカッション奏者ミッキーハートと、超絶タブラ奏者ザキール・フセインが中心に、12人の打楽器奏者がコンガ、ボンゴ、タブラ、ティンパレス、マリンバ、ヴァイヴなどのあらゆる打楽器を駆使して生み出す、ポリリズムの洪水アルバム「DIGA RHYTHM BAND」。2曲だけジェリー・ガルシアがゲストでギターを弾いてます。
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Diga Rhythm Band Mickey Hart Diga Rhythm Band Shout! Factory 2008-03-18 売り上げランキング : 121533 |
2008年4月9日(水) at 00:09
桜も満開 / ジャックスケリントン
音楽 > SOUL

4月に入って職場全体に、新しいPCの処理システムが導入されたおかげで、現地は一気に帰宅時間が遅くなっている。全くこんなモノが本当に必要なのか?しばらくは帰りが遅い日が続きそうな気配。
そんな中で、今日は午後から千里中央のA&Hホールで行なわれる「mamachan音楽探検隊」というイベントにお出かけの予定。同じ仕事仲間が主催している音楽イベントで、絵本作家の「はまのゆか」さんが書いた絵を、その場で音でイメージして表現してみせるという、ちょっと変わった面白そうな企画の音楽会。身近な仲間が主催しているだけに、無事に成功することを願って、応援がてら観に行ってきます。
今日のセレクトは、スタックス黄金期を支えたアーティストが一堂に揃って行なわれた「スタックス/ボルト・レビュー」のライヴ・イン・ヨーロッパVOL.3。オーティス・レディング、ブッカー・T・MG,S、エディ・フロイド、カーラ・トーマス、メンフィス・ホーンズと、STAXの看板アーティストが勢揃した、ヨーロッパ・ツアーのベスト・テイクを収録したのがこのVOL.3。1と2も出てますが、この3だけで充分に当時のSTAXのライヴの勢いを体感できます。最近このメンツでのSTAXツアーのDVDも発売されているのが、こちらも当時の貴重な記録として観る価値が大です。いずれにせよ、こんなツアーを生で体験できた人はホントに幸せですね。MG,Sをバックに歌うオーティスを生で観れた日にゃ〜私は失神します。
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Stax/Volt Revue, Vol. 3: Live in Europe - Hit the Road Stax Various Artists Stax 1992-07-09 売り上げランキング : 246606 おすすめ平均 ![]() |
2008年4月6日(日) at 11:12
ストリートファイター? / ジャックスケリントン
音楽 > ROCK

せっかく大阪城公園へお花見に行く予定が、あいにくの天気で中止。朝からの雨には行く気が失せました。しょうがないので今日は朝から、HDに貯まってた番組や映画のダビング作業と部屋の掃除。
今どき、どこの駅にでも一人や二人はいる、ストリートミュージシャンもどき。昨日みかけた弾き語りのにーちゃんは凄かった。軽快に弾いてるギターのチューニングがめちゃくちゃな上に、更に歌の音程まで半音くらいズレていた。前を通る人の、クスクス笑う声も平気に歌えるその度胸は、いったい何処から来てるのか?ある意味ストリート・ファイターと呼ぶべきか。。
今日のセレクトは、テキサス出身のギタリスト、ジョニー・ウィンターが、弟のエドガー・ウィンターと共演したライヴアルバム「Toghether」。どの曲もむちゃくちゃカッコ良いのですが、中でもロックンロール・メドレーは聴いていて血湧き肉踊ります。勿論ブルース・ナンバーではジョニー・ウィンターの本領発揮で弾きまくっております。しかし残念ながら、この人も未だ来日が実現していないアーティストの一人。一度は生で観てみたいものです。弟のデドガー・ウィンターは、その昔リック・デリンジャーと一緒の来日公演を観ましたが、生で聴いた「ロックンロール・フーチーク」には、ちょっと感動しました。
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Together - Live Edgar and Johnny Winter Beat Goes On 2007-11-05 売り上げランキング : 12207 おすすめ平均 ![]() |
2008年3月30日(日) at 23:27
京都へおでかけ / ジャックスケリントン
音楽 > SOUL

昨日、京都一泊旅行から帰ってきました。今回は幕末維新の史跡を中心に、京都の街を散策してみた。さすがは維新の中心地だっただけあって、「幕末維新ミュージアム」や「寺田屋」「八木邸」など、新撰組や坂本竜馬の貴重な史跡や資料をいくつも観る事ができたのは良かった。しかし、たったこれだけの史跡と資料でこの入場料は?という場所も無きにしも有らず。この辺りは個人の価値観の違い、と言ってしまえばそうかもしれませんが。あいにくのお天気にも係わらず、坂本竜馬のお墓には人が途切れることはありませんでした。
今日のセレクトはアレサ・フランクリン1972年の作品「YONG,GIFTED&BLACK」。彼女の名前を正しい発音で言うと「アリーサ」が正解だと、某音楽評論家が言ってましたね。それはさておき、このアルバムも聴きところ満載のアルバムで、まずはバックのメンバーが素晴らしいです。ダニー・ハザウェイ、ビリー・プレストン、コーネル・デュプリ、チャック・レイニー、バーナード・パーディ、アル・ジャクソン、メンフィス・ホーンズetcと、これだけでも凄いメンツ。なぜかエリック・ゲイルがベースで参加している。楽曲はというとまずは「RockSteady」が白眉ですが、ビートルズのカヴァー「The Long And Winding Road」も原曲とは程遠くソウルフルで最高。他にもオーティスのカヴァーもあったりしてバラエティな選曲。どちらかというと渋めで地味な印象のアルバムですが、聴けば聴く程味わいのあるソウルなアルバムですね。
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Young, Gifted and Black Aretha Franklin Rhino 1993-12-08 売り上げランキング : 13959 おすすめ平均 ![]() |
2008年3月27日(木) at 00:36
真央ちゃんを見習って / ジャックスケリントン
音楽 > ROCK

今日は仕事でちょっとミステイク。気分もちょっと凹みぎみ。明日の天気も下り坂。なんだかなぁ〜と、くよくよしてもしょうがない。浅田真央のように、転倒しても諦めずに頑張ろう!
明日はいよいよ京都へ出発。家族は只今荷物の詰め込み中。とは言っても、たかだか一泊の旅行なので大した事は無い。京都の気温は大阪よりも少し低めのようだが、薄手のダウンジャケットだと暑いのか?この時期、着るものの選択が難しい。というよりも、選択の幅が少ないから難しいだけなのですが。どうか少しでもお天気が持ちますように。。
今日のセレクトは、ウィッシュボーン・アッシュ1972年の作品「百眼の巨人アーガス」。今見るとスター・ウォーズのサントラと間違えそうなジャケット。当時はツインリードというフレーズが新鮮で、このバンドのウリの一つでした。中でも「剣を捨てろ」の2本のギターソロの絡みなんかは、今聴いても美しいですね。いかにも日本人好みな叙情的な雰囲気のメロディ。ギターに負けず劣らず新鮮だったのが、マーティン・ターナーのベース。ギブソン・サンダーバードの締まりのある音が、バンドのアンサンブルを際だ立たせていました。このアルバムでバンドの絶頂期を迎えますが、後のギターのテッド・ターナー脱退をきっかけに、彼らの魅力である叙情的なサウンドが影を潜め、バンドの勢いも下降線になっていったのは残念でした。
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2008年3月23日(日) at 00:23
週末は京都へ / ジャックスケリントン
音楽 > ROCK

今週末は京都へ一泊旅行。充分に日帰り出来る距離のせいか、泊まりで遊びに行った事が以外と少ない。東山方面でやっている、暗くなってから花灯路のイベントが楽しみ。丸二日間の京都散策、何処へ行こうかこれから作戦会議。ちなみに週間天気予報を見ると、週末から月曜日にかけては曇り、もしくは雨。。。やっぱり日頃の行ないかよ!(涙)
今日のセレクトは、オールマン・ブラザーズ1973年の作品「ブラザーズ&シスターズ」。デュアン・オールマン在籍のオールマンが最高なのは当たり前ですが、デュアンが亡くなり再起をかけたこのアルバムも、捨て曲なしの文句なく素晴らしい最高傑作として、語り継がれなければいけない作品。個人的にはリチャード・リーヴェルが弾く、存在感のあるピアノが心地よくて最高です。サザンロックよ永遠に〜!
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2008年3月18日(火) at 22:49
SHMーCDその後 / ジャックスケリントン
音楽 > ROCK

ラリー・グラハムのサイン
昨年の暮れに登場した、限りなく生音に近いという触れ込みのSHM-CD(スーパー・ハイ・マテリアルCD)。ポビュラー、ジャズ、クラシックと多数のジャンル別タイトルが、初回限定発売されたが、その後の反応はどうなっているのか?と調べてみると、昨年末に出たポピュラーのタイトルでは、かなりの種類が完売状態。すでにヤフオクやAmazonでは、結構な値段が付いているタイトルもチラホラ。ネット上でも出ている、SHM-CDについての批評を色々読んでみても、おおむね評判が良いようす。4月以降もかなりな数のタイトルが発売されるようなので、これはというアルバムは、早めに押さえておいた方が良さそうな気配。というか、これがCDの新たな標準的な仕様になる流れとなるか?注目するところ。
今日のセレクトは、ロッド・スチュアート1975年の作品「アトランティック・クロッシング」。イギリスで活躍していたロッドが、本格的に活動の拠点をアメリカへ移した記念すべき最初のアルバム。トム・ダウドのプロデュースに、スティーブ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、デヴィッド・リンドレー、メンフィス・ホーンズetcという、南部サウンドの要のミュージシャンをバックに、いままでのアルバムとは比べ物にならない、完成度の高い作品に仕上がる事に。やはり極め付けは良くも悪くも、この後のコンサートのお約束ナンバーになる「セイリング」になるのか。個人的にはMG,Sのメンバーがバックを務める曲のほうが、今聴いてもずっと楽しめるのだが。
ロッド・スチュアートといえばその昔、少年サンデーの懸賞で来日公演のチケットが当って観に行ったことがある。調べてみたら1981年のコンサートで、赤地に黒の水玉模様の蝶ネクタイを型どった、お洒落な招待券が送られてきたのを覚えています。でも当時はロッドよりも、ドラムのカーマイン・アピスを観て「オォ〜BBAや!」と興奮していたような気がします。
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Atlantic Crossing Rod Stewart Warner Bros. 2000-10-02 売り上げランキング : 49408 おすすめ平均 ![]() |
2008年3月16日(日) at 17:46
卒業シーズン / ジャックスケリントン
音楽 > ROCK

卒業式のシーズンらしく、仕事の移動中に袴姿の女子大生のグループを見たり、特攻服に花束を持ったヤンキーの中学生を見たりと非常にバラエティな一日。という我が家にも同じく卒業式を終えた娘が一人。卒業式の模様をビデオで見せてもらったが、特攻服きてツッパッテるにーちゃんも居るわけでもなく、いたって平和で感動的な卒業式。それぞれクラスの先生が、感極まって泣いている姿に観ているこちらもウルっときてしまう。卒業式で泣ける先生って素晴らしいです。先生冥利に尽きる場面だと思う。こんなに泣ける先生が沢山いる学校に通えて、幸せだったことを心に刻んでくれますように。
今日のセレクトは、テキサスが生んだブルース・ロックトリオ、ZZトップの1975年の作品「ファンダンゴ」。ライヴとスタジオテイクが半々のアルバムですが、特にライヴのテイクは荒削りで、肉体派ロックのパワー全開。スカッとしますね。80年代に入り、シンセと打込みを導入し始めた頃のライヴを観ましたが、ギターとベースをクルクル回すわ、ステージからイリュージョンのごとく瞬間移動するわで、ロックコンサートというよりも、エンターテイメント・ショーでした。これはこれで良かったのですが、出来ればこのアルバムのような、熱い肉体派の頃のライヴを観てみたかったバンドです。
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Fandango! ZZ Top Warner Bros. 1990-10-25 売り上げランキング : 130611 おすすめ平均 ![]() |
2008年3月14日(金) at 23:44
消えた(?)ロック名盤 / ジャックスケリントン
音楽 > FUNK

BustaCatさんのブログMusicologyで紹介していた、今月号のミュージックマガジンの特集「消えた(?)名盤100 ロック編」を読んでみた。以前は名盤ガイドの常連だったのに!最近、影が薄くなっている名盤をもっと語ろう!という斬新な企画。どっちかというと普段は立ち読みで済ます雑誌なのですが、この企画が結構面白そうだったので今回は買ってみた。
BustaCatさんもご自身のブログで書かれてますが、なんでこれが消える名盤なのか?と疑いたくなるようなアルバムもチラホラ。「これも時の流れの所為か」の一言で片付けられると困るよなぁ〜と思いながら読んでました。間違い無くここに登場しているアルバムの7割近くはLPで持っている。しかしその中でCDに買い直しているアルバムはというと、かなり少ない数なのも正直なところ。テンイヤーズ・アフターの「夜明けのない朝」は、買い直してもあんまり聴かない気がするも、スレイドやカクタスはCDラックに入っている。これが名盤かどうかは分かりませんが。
紹介されているアルバム、どれも突っ込み入れ出したらキリがない物ばかりで、いっその事「今日のセレクト」で順に紹介したくなりました。この特集に関連して、名盤について語る萩原健太と湯浅学の対談も、今回は何時になく謙虚な態度の萩原健太が良かった(苦笑)
今日のセレクトは、消えた名盤にも登場していたドゥービー・ブラザーズの「キャプテン・アンド・ミー」。なんでこれが消えるのか?信じられないほど素晴らしいアルバム。同じ西海岸でも、イーグルスのような国民的ヒット曲があれば永遠に語り継がれたのか、それともドゥービー後期のAOR路線が災いしたのか。初期ドゥービーのファンには、後期ドゥービーの顔、マイケル・マクドナルドに敵意?すら持つ人もいるらしい(笑)あの頃のドゥービーを返せ!というところか。一昨年のウドーのミュージック・フェスで、久し振りに観たドゥービーは、まさしくこの当時のドゥービーの音だった。やっぱりトム・ジョンストンがいるドゥービーは最高。「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローブ」は必聴です。
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The Captain and Me The Doobie Brothers Wea Japan 1994-10-19 売り上げランキング : 7114 おすすめ平均 ![]() |














