2008年11月22日 (土)

今日は何の日?

Happa

誰が考えたのか11月22日は「良い夫婦の日」。今日は日頃のご愛好に感謝を込めて、ちっちゃな花束なぞ買って帰ってる。大事なのは感謝の気持ちでございます。ただひたすら感謝、感謝、感謝〜(笑)笑ったらいけません。素直な感謝の気持ちで、今日はボジョレー・ヌーボーなどいただきます。ありがたや〜♪


今日のセレクトは、ヨーヨー・マ「シンプリー・バロックⅡ」。一日の終わりに聴く音楽として、最高にリラックスさせてくれるのがバロック音楽。ヨーヨーマの弾くバロック・チェロとオルガンの音色に、心深く洗われる気分になります。あまりにも深く洗われるせいか、聴きながら前半でアっという間に爆睡状態。効果絶大であります。こんな風に書くとバロック音楽に失礼かもしれませんが、それくらい聴いていて心地よい音楽なのであります。

シンプリー・バロックIIシンプリー・バロックII
ヨーヨー・マ ボッケリーニ バッハ

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2008年11月20日 (木)

ヨランダ・アダムス コンサート

Oasis

サンケイホール・ブリーゼへヨランダ・アダムスのコンサートへ行ってきました。グラミー賞4度の受賞は伊達じゃない事を目の当たりにした歌唱力に、大盛り上がりのコンサートになりました。例えるならばホイットニー・ヒューストンの繊細さと、チャカ・カーンのパワフルな部分を併せ持った歌声。とでも言えば分かってもらえるでしょうか。間違いないのは、この人はライヴの人ですね。CDで聴く以上に鳥肌が立つ程伝わってくるものがありました。それにこの人も素晴しいピッチの持ち主でした。本当に歌の上手い人は間違いなくピッチが良いです。日本人なら「美空ひばり」しかり「吉田美和」しかり。更に凄いのが声量。一番声を出している時には、マイクをおへその辺りまで離さないとやかましいくらいの声量。さすがゴスペル出身というところでしょうか。

バックはキーボード、ベース、ドラムの黒人3人。打ち込みを多様しながら器用にバンドアレンジしてました。前半はベースもドラムも「地味やなぁ〜」と聴いてたのですが、後半になるにつれて俄然ドラムが本領発揮。手数音数が増えること増えること(笑)約2時間近く予定曲の演奏も終わり観客総立ちの中、舞台袖に引っ込んだヨランダ・アダムスでしたが、ここからが大阪の客のシブトイところ。客電もついて場内アナウンスで今日のコンサートの終了をつげても、全く帰る気配なしのアンコールの合掌。そうこうしているうちにバンドメンバーが再度登場。マネージャーらしき黒人が舞台袖から「あと一曲だけ!」のサインに場内は大喝采。そして赤い花柄のステージ衣装から、Tシャツ&ジーパン姿に着替えたヨランダの登場に客席は大興奮。ヨランダも最後は凄いシャウトの連続で、明日からのコンサートは大丈夫か?と心配するくらい熱の入ったアンコールに、大満足の観客。ヨランダ・アダムス初来日公演は素晴しいコンサートでした。

新しくなったサンケイホールブリーゼの入り口付近。白を基調にしたロビーが奇麗でお洒落な空間を造っています。
Houl

2階席入り口付近の通路。ホール内部はロビーとは対照的に黒で統一。なんとなく「四季劇場」にも似た作りの内部。余談ですが、ロビー以上に真っ白で奇麗なのがトイレ。一緒に行った妻に聞いたところ、トイレの個室が鏡のように奇麗に光ってるおかげで、自分の姿が見事に映ってたそうです(笑)
Houl2

2008年11月17日 (月)

ヘッドフォンで爆音

Isi

今日はカホンで参加しているバンドの練習でした。最近はカホンを叩くのにブラシを使ったりして、ちょっとジャジーなサウンドを楽しんでおります。ブラシを使って4ビートをやると、中々それっぽく聞こえてカッコ良い。カホンにしろベースにしろ、延々とストイックにリズムを刻むという作業に快感を感じるのは、やっぱり自分はこの手の楽器に向いているんだろうな〜と思う今日この頃。リズム楽器バンザ〜イ♪

電車の移動中に欠かせないのがipodシャッフルでの音楽。今日は電車が空いてたので、ヘッドフォンを使ってちょっと実験をやってみた。たまに電車で見かけるヘッドフォンから漏れるあのシャカシャカ音。側にいて曲名がわかるほどのシャカシャカ音とは、いったいどれくらいの音量なのか?実際にやってみた。手元に置いたヘッドフォンから、メタリカのギターのリフが分かるくらいまで音量を上げてみる。「おぉ〜これこれ!この迷惑さ加減だ(笑)」そしてシャカシャカ聞こえる音量のまま、ヘットフォンを装着してみようと耳のそばまで持ってきた。。。が、あまりの音のデカさに装着なんかできるかい!この音量で聴いてる人は間違いなく「難聴」です。

今日のセレクトは、クランベリーズ1999年の作品「ベリー・ザ・ハチェット」。まずはジャケット買いしそうなヒブノシスのデザインがユニーク。中身はというと哀愁を帯びたメロディと、ボーカルのドロレスの歌声が心地よいUKサウンド。これ以前のクランベリーズとは、一線を引いた作品になっていますが良いアルバムですね。

ベリー・ザ・ハチェットベリー・ザ・ハチェット
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2008年11月14日 (金)

サンケイホールブリーゼ

Omiyage_2

明日リニューアル・オープンする、西梅田にあるサンケイホールブリーゼ(旧サンケイホール)ブリーゼタワーというビルの7Fにあるのですが、ホールの内部を黒に統一した今までに無いアートな雰囲気を持つホール。どんなホールか気になっていたのですが、ありがたい事に来週このホールで行われる「ヨランダ・アダムス」のコンサートチケットが当たったので早速行ってきます〜♪ヨランダ・アダムスといえば、グラミー賞のBest Contenmporary Soul Gospel Album"を始め、多くの賞を受賞している、アメリカでは大御所のグラミー賞の常連歌手。今回が日本初来日になります。新しいホールの音響を含めて非常に楽しみなコンサートであります。


きょうのセレクトは、1988年にデビューしたヨランダ・アダムス、2001年に2度目のグラミー賞受賞アルバムとなった「The Experience」。ゴスペルの枠に捕われず幅広く、R&Bの都会的なエッセンスを感じさせる彼女の歌唱力。こんな歌手は日本には残念ながら存在しませんね。この歌声を生で聴けるのが楽しみです。

The ExperienceThe Experience
Yolanda Adams

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今度はBlu-spec CD

Kyoto

巷ではSHM-CDが業界標準になりそうな勢いで広まってきたと思いきや、今度はソニーからBlu-rayの技術を応用した高音質な「Blu-spec CD」なるものが発売されるという。こちらもSHM-CD同様、従来のCDプレイヤーで再生出来るそうですが、どれくらいの音質の向上があるのか、又SHM-CDと比べて音質の違いはあるのか?この辺りが気になるところです。

それではということで、早速注文したのが来年1月発売予定の「ベック・ボガート&アピス ・ライヴ・イン・ジャパン」。このアルバムを買うのはこれで3枚目。前回の紙ジャケ・リマスター盤よりも、更に音質が良くなっているとしたら大したものであります。まだ少し先ですが、アルバムが届いたら3枚聴き比べ大会でもやってみたいと思います。

ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパンベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン
ベック・ボガート&アピス

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2008年11月12日 (水)

クラプトン来日ですが。。。

Omikuzi

情報だけが先行していたエリック・クラプトンの来日日程が正式に発表になりました。発表が遅かったせいでツェッペリンの時のように「もしやガセネタでは?」という声もチラホラ出てましたが、これで一安心。しかしなぜか埼玉アリーナでのジェフ・ベックとのジョイントライブの日程が省かれています。色んな思惑があって後からの発表になるのか?それともドタキャンか?気になるところです。とりあえず私は大阪初日に行くつもりでおります。コンサートの初日公演というのは、メリット、デメリットが混在しているところが面白いですね。メリットを言えば、初日は曲数が1、2曲多いことが良く有ります。クラプトンも前々回は初日は一曲多かったですし、夏のサザンのコンサートでもやっぱり初日だけが一曲多かったです。当初のセットリスト通りやってみて、時間的な配分から2日目のコンサート以降曲数が減る事は割とあるんですよね。逆にデメリットとしては初日のコンサートは音が落ち着かないことがあります。モニターのかえりが悪かったり、全体のバランスが悪かったりと、サウンドチェック的な音作りになってしまうことがあるのが、初日のコンサートの辛いところ。当然同じ場所で公演を重ねて行く程、全体の音のバランスは良くなる訳ですから。他にも前回のクラプトンでは、初日だけレスポールで演奏したというサプライズなんかもありましたね。来年の日本公演ではどんなサプライズがあるのか!やっぱりジェフ・ベックとの共演なのかな〜?楽しみです。

今日のセレクトは、イエスの1983年の作品「90125」。一曲目は全米全英NO.1に輝いた、80年代を代表するヒット曲「ロンリー・ハート」。当時この曲のおかげでイエスの名前は、普段プログレを聴かない人にまで浸透しました。しかし「ロンリー・ハート」でファンになった人たちは、その後「こわれもの」や「危機」のイエスを受け入れてくれたのだろうか?気になるところです。逆に70年代からのファンの中には「このアルバムだけは許せね〜」という人もチラホラいるようです。どんなもんでしょうね〜今聴くとオーケストラヒットのアレンジが、いかにも80年代らしくて懐かしいです。以前「こわれもの」「危機」時代のオリジナルメンバーでの再結成ツアーで来日し、この曲を演奏した時にはさすがに違和感を覚えましたが(笑)

ロンリー・ハート(EXPANDED&REMASTERED)ロンリー・ハート(EXPANDED&REMASTERED)
イエス

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2008年11月11日 (火)

定額給付金

Otya

巷で話題の定額給付金。高額所得者の線引きが難しくて、「私は高額所得者なので、いりませ〜ん」という自己申告になりそうだというからお笑いです。そんな事よりもこの給付金にどれだけの効果があるのだろうか。我が家の場合だと今の計算方法で行くと、夫婦二人で24000円+子供一人20000円の、合計44000円の支給額となる。さてこの給付金を何に使うかという「捕らぬ狸の皮算用」をした結果、我が家はPS3のゲーム機に化けそうな気配であります。皆さんは定額給付金の使い道、どうされますか?

今日のセレクトは、ピンクフロイドの「おせっかい」。個人的には「狂気」よりも好きなアルバム。一曲目「吹けよ風、呼べよ嵐」の邦題は素晴しすぎますね。何といっても最大の聴きどころは「エコーズ」。これぞプログレッシブロックの美しくも、清く正しい姿ではないでしょうか。名盤と呼ばせていただきます。

おせっかいおせっかい
ピンク・フロイド

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2008年11月 9日 (日)

京都へgo! その2 

Tera

少々ブログの更新に間があいてしまいましたが、家族サービスでお出かけの翌日も、今度は仕事がらみで又京都へ出かける事に。場所は木屋町にある立誠小学校。ここでは7年程前から木屋町周辺の文化の保存と町おこしの一環として、すでに廃校になった立誠小学校の校舎を利用した芸術祭が行われています。この日は芸術祭のイベントの一つとして、小学校の講堂を使っての「立誠音楽祭」というコンサートがある日。実は芸術祭の企画の中心人物の中にいる、大学時代からの友人からの依頼で、講堂に置いてあるグランドピアノのメンテナンスでちょっとお手伝いすることに。基本的にコンサートの仕事は当日、もしくは前日に入るのがベストなわけですが、話を貰った時点で相当に古いピアノなうえに、音が出ない箇所もあるらしいとの事から、先週の日曜日に小学校へピアノを見くことになった。だいたい学校に置いてあるピアノの状態は、良くないもののほうが多いので、ある程度の覚悟はしてたのですが現物を見てビックリ仰天。ピアノはというと軽く5、60年以上前に作られたであろうドイツの名器グロトリアンだったのにまず驚き。小学校でしかも数十年前にこんな立派なグランドピアノを所有していたなんて滅多に無い事。まあスタインウェイを納入してるリッチな小学校もあるにはありますが。。

このグロトリアンも元々スタインウェイ一族の人間が制作したピアノで、今でも根強いファンが沢山いる素晴しいピアノであります。とまあ元のピアノは良いのですが、見るからに学校での荒波にもまれてきたような、外装のボロボロなこのピアノ。弦は真っ赤に錆びているし、鍵盤ふたは両サイドの金具が吹っ飛んでグラグラの状態。拍子木のネジもすでに紛失。棚板の前部分も木が剥がれていて口棒が落ちそう(汗)アクションを引っ張り出してみるとこれがまた最悪のコンディション。聞いてみると、以前にも何度かコンサートでこのピアノを使ったことがあるらしく、どうもその時に簡易的な修理をしたような形跡があっちこっちに残っている。整調関係も「なんでこんな寸法でこんな事してるの?」というセッティング。いったんどの寸法も基準値に戻してやらないといけない状態。極めつけは折れたハンマーシャンクを紐で縛り付けてあった箇所が、フォルテぎみに鍵盤を連打すると段々と音が出なくなってくる〜あぁぁ〜(涙)気を取り直して、まずは湿気のせいで動かなくなってる部分から修理を開始。「このピアノで来週プロが演奏するんか〜?」と思うとイヤな汗が流れ出てきた。時間が全然足りませーん。トホホ。。。
とりあえず弦も切れることなく、なんとか作業は終わったですが、限られた時間の中「ただ音が鳴るようになりました」という不本意な状態。それよりも本番当日よからぬアクシデントが起こりはしないか、そちらのほうが心配でした。

ということで当日はリハに立ち会ってピアノの様子を見る事に。一カ所気になっていた音に関するところが、ジャズピアノの演奏者からも指摘がありましたが、事情を説明して納得していただく事に。結局午後からの本番もなんとか無事に終了したようで、ホッ。。なんとも心臓に悪いコンサートでありました(笑)それにしてもこのグロトリアン、モノが良いだけに改めて手間ひまかけて一から修復してみたいピアノであります。ぜひ来年のコンサートまでにお願いしてみよう♪

今日のセレクトは、来月日本にやってくるニュー・マスター・サウンズのライヴアルバム「ライヴ・アット・サンフランシスコ」。今年のフジロックにも登場しましたね〜ディープ・ファンクの火付け役ともいえる彼らのライヴ。ほぼベストな選曲といって良いのではないでしょうか。私も今から楽しみにしているライヴの一つ。来月は心斎橋クアトロへgo!

ライヴ・アット・サンフランシスコライヴ・アット・サンフランシスコ
ザ・ニュー・マスター・サウンズ

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2008年11月 3日 (月)

京都へgo!

Kinkaku_2

体調のすぐれない中、二日連チャンで京都へ出かけしまいました。昨日は家族サービスで金閣寺と三十三間堂へ訪問。最近家族そろって出かける機会がなく、娘がかなり楽しみにしているようすだったので、鞭打って出かけてしまいました(苦笑)金閣寺なんて行くのは何十年振りだろうか?多分結婚前にデートで一度行ったきりですね〜どうでも良い話ですが。久しぶりに生で観る金閣寺、やっぱり金ピカに光り輝いてましたね。この超ゴールド仕上げの外装、は何年に一回くらいの間隔で塗り替えているのだろうか、気になります。さすがに外国人の姿が多かったですね。入り口入ってすぐにある、金閣寺撮影スポット位置(上の写真の位置)には何カ国の外人がいた事だろうか。プロは別として誰がとっても多分こんな感じ、おんなじような写真になっちゃうんだろうな〜、と分かっていてもここで撮りたくなるのが、素人の悲しいところです。一通り観てから庭園の中にある茶店で、抹茶と茶菓子を頂いて久しぶりの金閣寺を後にしました。ちなみに紅葉にはまだ時間がかかりそうな気配です。

今日のセレクトは、キングクリムゾンの「太陽と戦慄」。久しぶりに聴いてみましたが、今聴いてもやっぱりとんでもないアルバムであります。これが発売されたのは1973年。当時のインパクトはさぞかし凄かったことでしょう。それにしてもプログレのアルバムを聴くシチュエーションというのは、かなり限定されてしまうような気がするのは私だけだろうか。たとえば彼女とのドライヴで「太陽と戦慄」を聴くというのは、かなりな暴挙になるはず。ムードもへったくれも無く彼女は車を降りることでしょう。というか普通の人は多分こんなCDを車に積みませんね。これからの季節、お鍋を囲みながらのBGMにもちょっと無理。やっぱりプログレは一人で真剣に聴くシチュエーションが似合う音楽なのだろうか〜

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2008年11月 1日 (土)

風邪ひいてしまいました

Dog_2
2、3日前から風邪っぽくて調子悪いです、どうも本格的に風邪を引いた様子。目の奥がズキズキします。明日、明後日と京都まで出かけないと行けないのに、なんだかなぁ〜という気分。まだこんなブログの記事書く元気があるなら大丈夫でしょうか?今日は早く寝ます〜

今日のセレクトはお休み。。。