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匂いをかがれるかぐや姫〜日本昔話REMIX〜 / ORYU

> Book Review
仕事柄、
オンライン翻訳には
しばしば
お世話になってます。
でも、
オンライン翻訳の結果って、
いくらなんでもこれは違う!
という翻訳が多いんです。… 続きを読む

2007年4月17日(火) at 14:03 

仕事中だけ「うつ」になる人たち / ORYU

> Book Review

この本で言われている
「うつ」とは、
うつ病のことではなく、
特定の状況でだけ起きる
「適応障害」に近いものです。
この本では、それを
企業社会の側から考え、
「ストレス社会で生き残る働き方」
について、提案してます。… 続きを読む

2007年4月9日(月) at 11:29 

仕事中だけ《うつ病》になる人たち / ORYU

> Book Review
いろんな人に
感想を尋ねまくってた本を
やっと読みました。

大雑把な内容としては、
30代に新しいタイプのうつ病が増えている
その特徴としては、

・休職中でも趣味(結構マニアック)や海外旅行が出来る
・今まで順調な人生を送っていて、
 あまり挫折や葛藤を経験してない。
 ので、自己愛やプライドが強い。
・ネット上などで自分のうつの話を公開できる
・不安感や焦りが強い
、、、なのに職場には行けない。
これが社会的には大問題。

著者はこのようなうつ病を《30代うつ》を呼び、
社会背景から周囲の対応までについて述べてます。
そのあたりが副題の「30代うつ、甘えと自己愛の心理分析」
につながっています。

以下は私の個人的な感想です。
うつ病やその他の気分障害の方には不適切な内容を
含んでいる可能性があるので、了解できる方のみ、
進んでください。… 続きを読む
2007年2月17日(土) at 11:07 

家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル / ORYU

> Book Review
<レビューに進む前におことわり>
この本は家族・支援者向け
の本なのでうつ病、その他
精神疾患の方には向いてない
内容があるかもしれません。
なので、以下のレビューは
その旨理解の上、
進んでください。… 続きを読む

2006年11月23日(木) at 20:42 

日本人の英語(続 日本人の英語)岩波新書 / ORYU

> Book Review
今でこそ仕事で
英語を使っているけど、
私的には英語の勉強は
ホントに嫌いで、
高校の時は文法の授業が
とにかく嫌いで、
でも授業中に指されて
答えられないと、
朝7時半に登校して、
勉強するのが嫌なので、
しぶしぶ勉強した
と言うくらい英語嫌いでした。

そのつけ(?)を今払ってます。
しかし今は嫌いと逃げていられない、
稼がなくちゃ、というわけで、
最近しぶしぶ英語についての本を読み出しました。

この2冊はアメリカ人が日本語で書いた本です。
でも本当に彼の文章を読むと、
日本人より日本語を考えているなあ、
と思わされます(日本で正宗白鳥を研究されたそうです。
絶対に私よりも日本語を深く知っている人だ。)

「続 日本人の英語」
の方が取り上げるテーマがくだけていて、
映画(カサブランカから安田成美まで)や
サラダ記念日がテーマですが、(80年代に書かれたので)
「日本人の英語」の方は科学論文を英語で書く日本人
向けにAとTheのつけ方とか、関係詞の制限用法の考え方とか
が、本当に身近な例と共に分かりやすく書かれていて、
高校生の時に読みたかった!と思う本です。
(図書館で借りたのでAUのティッシュもらってます。)


2006年4月29日(土) at 13:25 

伝えてますか、あなたの気持ち チャコのアサーティブ講座 / ORYU

> Book Review
今までに私が読んだ
アサーティブの本よりも、
日本人向けで、
ページも少なくて、(95ページ)
とにかく読みやすいです。

内容は、ともかく
感情的になりやすい
家族に伝える方法、
例えば、
夫に話を聞いて欲しい、
親にかまわないでと言いたい、
から上司の批判を建設的に
受け止める方法が
とても具体的に書いてあって、

すぐに感情的になって、
こんな仕事やめると言ってしまう私には
とても参考になりました。

ちなみにこの本もオレンジ色。
なんだか偶然が続いてます。
(前の本もオレンジだったので。)
ビタミンオレンジ色のパワーのせいか、
読んでいて元気になります。
図書館の本なので、紙置いて写真にしてます。

「伝えてますか、あなたの気持ち チャコのアサーティブ講座」
著者:木村久子 発行:アスク・ヒューマン・ケア 
発行社のHP↓
http://www.a-h-c.jp/eshopdo/refer/refer.php?sid=udosv10&cid=14&scid=47&vmode=&view_id=1315001


2006年4月23日(日) at 22:21 

ぐるぐる思考よ、さようなら / ORYU

> Book Review

書名:「ぐるぐる思考よ、さようなら
 気持ちがのびのびとする心のストレッチ」
著者:野村総一郎 発売:文芸春秋
刊行:2002年
(カメラが載っているのは図書館で借りた本の為)
悩みの解決法について精神科医書いた本です。
例に出てくる方は精神科に相談に来た方ですが、
そうでない人にも役に立つ本です。
例えば、考えの歪みのパターンで、
過剰な一般化やマイナス化思考、レッテル貼りや
私なんか良くやってしまう、全か無か思考
(よく、All or Nothing思考とかいったりします。
忙しくて余裕のない時に陥りやすい考えです。)
そういった、ゆがんだ考えから抜け出す方法として、
違う物の見方をトレーニングしたり、
書いて気持ちを整理する事について書かれてます。
また、過去こだわりぐるぐる思考では、
昔の辛い出来事にこだわって仕事も上手く行かない
方の話で、まるで私の様!と思って読みました。
こちらも帰属理論(原因を例えば自分か他人のどちらに求めるか、一時的な物か、部分的かどうか)に基づいて心の中を整理
すると、解決のポイントが見えてくる、という方法で、
ぐるぐる思考から脱出しています。

これらの心の整理の仕方って、普通の生活でも
とても役に立ちそうです。
ちなみに一番最初に梅田の地下街で立ち飲み屋を見つけて、
面白いと思ったが忙しくてその時は行けなかった。
次に梅田に行った時にその立ち飲み屋を探してぐるぐる
地下街を歩いたがどうしても見つからなかった、という話が
個人的には印象的です。著者の野村先生、大阪には立ち飲み屋が
たくさんあるんですよ

写真左側の本もとても実際的です。
書名:「家族力」がうつから救う!
   ともに戦う「患者と家族60のケース」
著者:山口律子
発行:宝島社 2006年3月発刊

こうやって並べてみると、本もカメラもオレンジ色。
なぜだろう。実は私の携帯も偶然オレンジ色。
オレンジの何かが私の心に共鳴するのかしら

2006年3月28日(火) at 21:29 

第四の生き方−「自分」を生かすアサーティブネス / ORYU

> Book Review
しばらく前から、
「コーチング」と「アサーティブネス」に
興味があって、いろいろ本を読んで行くうちに、
すごく良い本に出会えました。
書名:「第四の生き方−「自分」を生かすアサーティブネス」
著者:アン・ディクソン
監訳者:竹沢昌子、小野あかね
出版:つげ書房新社、1998年発行、\1800+tax

「アサーティブネス」とは、攻撃的でも、受身でも、作為的でもなく、お互いを尊重してなおかつ言いたい事を伝える方法です。
この本ではトレーニングの形をとって分かりやすく書いてます。
家庭や職場での人間関係に悩んでいる人、
どう自分を主張すればいいのか分からない人に、
オススメの本です。

今までいいたいことがあっても、ためてしまった挙句に
爆発してしまい、人間関係を壊す傾向のある私には、
ちょうど良い「依頼」や「怒り」や「批判」の対処法を
この本は教えてくれるように思います。
それと翻訳された日本語がとても平易で、読みやすいのも
この本の良い点です。
(写真の一部が隠されているのは、
図書館のシールが張ってあるからです。)

2006年1月11日(水) at 13:29