HOME > 本

朗報だ! / Hoignei

> お気に入りの一冊
 私には朗報であった。

 先日、何気なく本屋に入った。
 発売している本で、これは! という本も無かった。

 で、発売予定表を見ていると、あった。ありましたよ。


 ギャラリー・フェイクの文庫版の続巻発売予定を見つけた。

 何せ、これは10巻で止まっていたし、普通のコミック版では完結しているのに、発刊はまだか、まだかと思っていたのだ。
 挙句の果てには、小学館に発刊予定(出す気があるのか、無いのか)をメールで確認しようか・・・と思っていたくらいである。


 うむ、これは私には、何よりの吉報である。


2007年1月28日(日) at 20:29 

蒼天航路が・・・。 / Hoignei

> お気に入りの一冊
 やっと完結したのだ、『蒼天航路』が。

 多くても、あと二冊で終わるな(曹操の没年が分かっているからね)・・・と思っていたが、何と1年以上も発刊が無かったのだ。

 待ち焦がれたよ・・・。(-_-)

 昨年の12月に最終巻が出たのであるが、やっぱり面白いね、この本。
 


 主役の曹操を除外すると、私は、惇兄(夏侯惇)が好きだなぁ。
 あと、張遼。
 この二人がいい味、出してますよ。


 
2007年1月14日(日) at 22:17 

一度、・・・。 / Hoignei

> お気に入りの一冊

 お気に入り・・・というのとは、ちょっと違う。
 一度、読んでみては・・・という本である。

 これは、野鳥の乱獲について、書かれた本である。
 輸入された鳥に付いている許可証を国産の密猟された鳥に付け替える。輸入された鳥の末路は言わずもがな・・・である。 

 90年後半出版くらいの本であるので、今とは更に状況が違うのであろうが、伝えたい事には問題は無かろう。


 
 今の、熱帯魚・昆虫にも当てはまる内容ではないか・・・と、考えさせられた。

 
 
2006年10月15日(日) at 13:19 

剣客商売 / Hoignei

> お気に入りの一冊
 今更であるが、『剣客商売』を読み出している。

 以前から、TVでは見ていた。藤田まことが好きだから。
 で、一冊頂いたのをきっかけに、全部読破するか! っと早速、図書館で幾つか、借りた。


 これは面白いですな。
 短編で読みやすい。一日の通勤時間で一話を読める。私は読むのが遅いから、いい塩梅なペースである。

 更に、食い道楽の主人公であるので、話に出てくる料理が、実際の酒食の参考にもなる。


 
 因みに、ウチのカミさんも、どっぷり、と嵌っている。




2006年6月21日(水) at 22:45 

ギャラリーフェイク / Hoignei

> お気に入りの一冊

 これもお勧めである。
 
 芸術に興味が無くても、とても面白い本だ。しかし、芸術に興味がある人が読めば、さらに面白い一冊である。

 元キュレーター(学芸員)が繰り広げる、美術品の裏と表の世界。

 ちなみに、つい先日までアニメにもなっていた。
 私も試しに見てみたが、やはりテンポが悪くなっていた。絵や技術についての説明が必要なために、台詞回しが長くなってしまうからだ。


 やはり、これは原作が良い本である。

2005年10月31日(月) at 22:12 

ベルセルク BERSERK / Hoignei

> お気に入りの一冊

 お気に入りであった。
 
 過去形。
 最近、ちょっと作風…というよりは、ストーリーが少し変わってきた。
 これまでだって、妖魔みたいなヤツラはいた。それはいい。最初からであるから。
 だが、ここにきて『魔法』が出てきてしまったのだ。
 これは痛い。痛恨である。

 私はこの作品の良さ・売りは、魑魅魍魎・妖魔の類を、身の丈ほどもある大剣でバッサバッサとなぎ倒すところにある…と考えていた。
 人外の物どもを、人があらん限りの手を尽くして戦う。知恵や、体力にものを言わせることもある。
 しかし、あくまでも、ただの人が戦うのだ(体格の良い人物ではあるが)。

 ところが、ここへきて、敵が強くなり過ぎた感がある。とても普通では勝てそうにないのだ。
 で、魔法やアイテムの登場…である。


 私はおしい、と心底、思うのだ。


2005年10月29日(土) at 19:11 

蒼天航路 / Hoignei

> お気に入りの一冊

 最近のお気に入りの本である。
 いや、最近でもないか。集め出したのが、最近なのである。

 これはいい。一押しである。

 三國志というと、一番に思いつくのは『横山光輝』版であろうか。
 確かに、私も取っ付きはそうであった。友人のところで読み耽ったものだ。
 しかし、あれは歴史の勉強的な気がする。三國志の時代のあらましを読んでいる感じだ。起こったことを学んでいる。そんな感じなのだ。

 ところが、これは違う。
 読んでいるうちに、自分がその時代にいる気がしてくるのだ。それほどに、これに出てくる人物たちが、生き生きとしているのだ。
 綺麗事だけでなく、生々しい生き様が真に迫ってくるのだ。
 『横山』版は三國志演義がもとであるから、劉備の蜀、そして諸葛亮(孔明)が主役だ。
 対して、蒼天航路では三國志『正史』が根本である。曹操が主役なのだ。そして魏の武将たちが主役である。
 これが新鮮であった。
 悪者に描かれる人物たちが主役であり、その知られていなかったエピソードが語られる。
 これを読んで、私は曹操たちが好きになった。建前だけでない生き様を貫いた漢たちである。

 自分には無理であろう生き様であるから、惹かれるのだろうか?
 とにかく、一度は手に取って見て欲しい本である。


 
2005年10月22日(土) at 20:04