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●ラッキー・ナンバー・7 / Googie

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今年初めての映画館。こういう俳優たちが出てます、くらいでストーリーの予備知識もなく見たんだけど、なかなかおもしろかった!最初例のごとく暴力と血と肉片が飛び散るので「またか・・・」とげんなりしたが、ストーリーが展開していくにつれ、謎解きのおもしろさ、シチュエーション・ドラマの設定に引き込まれてしまった。過去と現在をフラッシュバックで行き来しながらのシーン展開も眠気から救ってくれた。20年前に端を発する出来事が今、現在進行している出来事とどう結びついているのか。設定はもう「ほんまかいな」「ありえねー」の世界でコミックなんだけど、その「ありえなさ」が実は・・・というからくりで納得。

ジョシュ・ハートネットが見せてくれた。顔立ちも雰囲気も今時のグッチモデル風。「若造」が似合う。ベテランたちの中にいるとその「若造」ぶりが実にキュートなのだ。その彼が出会うルーシー・リューも今回これまたキュートで2人のシーンはまるで「ラブコメ」で会話が楽しい。ブルース・ウィリスも出しゃばらず静かな仕事をしていた。モーガン・フリーマン、ベン・キングスレイ、スタンレイ・トゥッチもギラギラである。スタンレイ・トゥッチは売れてるね。先日TV放映があった「Shall We ダンス?」での怪演(笑)、「プラダを着た悪魔」でのナイジェル(役得)等、顔が定着してきた。

謎解きは途中で「たぶんこうなんだろうな」という予想通りなんだけど、ラスト、救われた。それとNYロケが良かった。ビジネス街ではなく生活感満杯のストリート。

≫≫ Googie's 映画ログ 2007
2007年1月17日(水) at 23:49