ごったにっき

春風秋霜のblog

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地点による三人姉妹 / 春風秋霜

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★今日はやはりこれを書かずにはおれまい。もう半年以上は前になるだろうか。「地点の三人姉妹を見に行きませんか」ちょうどその頃初めて劇団地点の演説芝居「話セバ解ル」を見た後だった。是非見たい。即座に返答。

そして今日、当日を迎えた。場所は大阪市立芸術創造館。車にのせてもらったのでいまいち位置はわからない。100名までの小ホール。開場され入場すると、暗い照明の舞台上(ステージはなくて客席とフラットな状態)にすでに3人の姉妹と兄弟のアンドレイらしき人物が息を止め動きを止めて準備態勢のまま固まっていた。変な緊張感。3時になった。そろそろ始まるのか。まだか。そわそわの緊張感がじょじょに高まる。

照明が完全に消え、場内は真っ暗になった。と、三浦演出のあの語りが始まった。文章の区切りを変え、変なところを伸ばす。
しっかりと戯曲を読んで来たので、台詞がすんなりと入ってくる。情景もよくわかる。退屈ではない。ナターシャのキャラが立っている。

見終わってみなで食事をしながら感想会。嬉しいことに金賞受賞のお祝いもしてくれた。ありがとうございます。できれば「桜の園」「ワーニャ伯父さん」も見てみたい。そして「かわいい女」も読んでみよう。
わからないけどぐっとくる。それが何かわからないからまた見たくなる。

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2008年7月12日(土) at 21:55