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いっせい地方選挙前半戦 / 晴耕雨読

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いっせい地方選挙前半戦 2007.4.11

 職場の新聞に以下のコラムを掲載しました。

  桜が満開です。花びらを寄せ合った塊が鈴なりになって咲いている桜の木を見上げると、華やいだ気分になります。今年の桜前線は平年より早いと言われながら、途中寒さが戻ったりして、ちょうど小・中学校の入学式に重なりました。

 いっせい地方選挙の投票日だった過日の日曜日、花見に出かけた人も多かったのでは。

 さて、前半戦の選挙結果、どうみていますか。私は滋賀県議会議員選挙を注目していました。昨年六月に誕生した嘉田県政が掲げる「新幹線新駅凍結」方針が議会議員選挙でどう評価されるか。知事誕生の母体が『対話でつなごう滋賀の会』を結成して公認・推薦候補を擁立したことも注目されました。

 結果はご存知のとおり、定数47のうち「新駅推進」の自民党は議席を27から16に減らして完敗、無所属9の幾人かを加えても過半数割れとなりました。一方「凍結・中止」派は民主13(8)・共産3(2)・対話4と躍進しました。『もったいない』の風が再び吹き、民意が二度示される結果となりました。

 後半戦はより身近な市長・市議選挙です。社会的弱者に冷たい逆立ち国政から、地方自治体が市民の生活・福祉・医療を守る防波堤となり得るか、真価が問われる選挙戦です。

 必ず投票を(M)
2007年4月10日(火) at 22:50