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ネット検索と職務専念義務 / 晴耕雨読

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ネット検索と職務専念義務 2007.11.14

 職場の新聞に以下のコラムを掲載しました。

 ネットの普及によって庁内ランとメールが主要な情報伝達手段となり職場の労働環境は随分と変化しています。ネットによって必要な情報が瞬時に入手できるようになりました。

 さて、今は一人一台使用可能な(全ての職場ではありませんが)パソコンですがこれは市から貸与されたものです。業務に必要な範囲でのみ使用が許される性質のものです。

 貸与側は不正操作や情報漏洩を防ぐために操作ログを取得します。使用ソフト・ネットアドレス・時間など操作の全てが記録されています。

 一方ネット社会では、必要な情報はネットに溢れています。業務上必要な情報を得る大切なツールであることは論を待ちません。問題は「業務上必要な情報」の収集であるという線の引き具合です。

 私たちには地方公務員法によって勤務時間中には職務専念義務が課せられています。瞬時のホームページ閲覧と喫煙のため席を離れることとの比較など程度問題も含めて「職務専念義務」には運用側に正義が必要なことはもちろんですが、利用者側も誤解を招く行為は厳に慎むべきでしょう。

 今までは灰色だと思う人も含めてこの際きっぱり白色に塗り替えることを提案します。私は先週より作業が終了するごとにログオフすることを実行しています。
2007年11月13日(火) at 23:14