団塊世代の挑戦 2008

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ライラの冒険−黄金の羅針盤 / 晴耕雨読

映画 > 作品名(ら行)
ライラの冒険−黄金の羅針盤 鑑賞 高槻ロゴ9シネマにて 2008.3.6 (今年17本目)

2007年 アメリカ映画 112分
監督 クリス・ワイツ
出演 ダコタ・ブルー・リチャーズ/ニコール・キッドマン/ダニエル・クレイブ/エヴァ・グリーン/他

 オックスフォード大学の学生寮に叔父のアスリエル卿と住む11歳のライラは、冒険好きで、屋根に上がっては友達のロジャーと遊んでいた。ライラの住む世界では「ダイモン」と呼ばれる何かの動物の姿となった「分身」が常に一緒にいるのが特徴。最近、少年が誘拐されル事件が頻発していた。どうもゴブラーという組織が関係しているらしい。叔父が北極へ出かけて失踪してしまう。ライラは校長から叔父からの預かり物として「真理計」を受け取る。磁石の形をした不思議な箱だった‥‥。

 冒険ファンタジーと銘打った映画。事前宣伝がすごくてそれにつられて(?)鑑賞しました。
 製作はあのロードオブザリングのニュー・ライン・シネマ。今回も3部作だそうです。
 感想としては、まあまあ、かな。ダイモンと呼ばれる動物の姿をした分身が常に近くにいて本人と会話する所が大変斬新な気がしました。いろいろな動物が出てきます。魂との本音の会話といったところです。それとよろい熊と呼ばれる戦闘熊が出てきて戦う場面も迫力があります。
 ニコール・キッドマン扮するコールター夫人が出てきます(観に来た子どもは多分彼女が怖いと思います)が、ライラとの関係はもうひとつはっきりしません。続編へ引っ張っていくためかも知れません。
 子どものためのファンタジー映画とはいえ、画面は十分に楽しめますが、ちょっと子どもには設定が難しいのかも知れません。

推薦度★★★☆☆
2008年3月6日(木) at 12:51