団塊世代の挑戦 2008

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皇帝ペンギン / 晴耕雨読

映画 > 作品名(か行)
皇帝ペンギン 鑑賞 レンタルDVDにて 2005/12/24  (101本目/100本/年)

2005年 フランス映画
監督 リュック・ジャケ

 南極大陸に暮らす最も大きい種類である皇帝ペンギン。カメラは彼らの集団行動を黙って追う。3月末、南への大移動を始める。安全な氷山の地で、ツガイを確認し卵を産み育てるために。100kmに及ぶ距離をひたすら歩くペンギンたち。そうしてたどり着いた約束の地ではダンスを踊る。オスが少ないための争いもある。卵を産んだが、外は極寒。足元の毛の中で温める。卵は今度は雄に預けて、メスは食料調達の旅に出る。また、100kmを歩きとおす道だ。その間、オスは食料なしで過ごす。卵が孵り、鄙がが生まれる。懸命に守るオス。母親が帰って来るまで持つかどうかが勝負。やがて、母親が帰り、次はオスが自分の食料到達の旅に出る。母親の元で、大きくなる雛。やがて、一人立ちの日を迎える。海に入る雛たち。これから4年、海で泳ぎ続けるために。

 ストーリーで書くとこんな感じです。とにかく、監督と撮影スタッフのフランス人に乾杯。よくぞ映像化したものだと思う。極寒の地・南極で、これだけのことをフィルムを収めるには、この50〜100倍は撮影したということ。大変な努力です。
 大自然とともに、自分たちの法則を守って生きるペンギンたちの姿が本当に生き生きと描かれています。

推薦度★★★☆☆
2005年12月24日(土) at 22:22