団塊世代の挑戦 2008

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シムソンズ / 晴耕雨読

映画 > 作品名(さ行)
シムソンズ 鑑賞 レンタルビデオにて 2006.9.20 (124本目/150本/年)

2006年 邦画 113分
監督 伊藤祐市
出演 加藤ローサ 藤井美菜 星井七瀬 高橋真唯 田中圭 大泉洋他

 北海道・登呂町の高校生伊藤和子は将来の自分が描けない。友人の林田史江と喫茶店でダベってストレス発散していた。登呂町には1998年長野オリンピックのカーリング競技に出場した英雄・加藤真人がいた。町に凱旋して試合がある。伊藤和子は「真人さま」で突っ走っていて、この試合を見に行く。彼から声をかけられた。「チームを作らないか」。史江を無理に引き込んで、あと一人クラスの小野菜摘に目をつける。直人が知る尾中美希を加えて4人。コーチにはこれも直人から大宮平太が紹介される。チーム名は「シムソンズ」と和子がつけた。準備はできたが何分全く知らない素人揃い。前途多難の毎日だった‥‥。

 2002年のソルトレイクシティ・オリンピックに出場した実話に基づいて、女子カーリング選手とチーム「シムソンズ」が誕生するまでを描く映画です。高校生チームをコミカルに描いています。「ホタテと遺跡とカーリングの町」登呂町。ここからは4年後のトリノオリンピック「青森チーム」メンバーのうち3人が出ています。文字通り、「カーリングの町」です。町営の「競技場」があって、町民みなが楽しんでいるとか。
 チーム名「SIMSONZ」がアニメの「SIMPSONZ」から「P」が抜けた逸話は笑えます。スポーツ根性ものになっていないのがいい。あくまでも楽しく笑顔で、コミック調に描いてあります。

推薦度★★★☆☆
2006年9月20日(水) at 23:03